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第一章
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アマンサ意外は何とCランクだった。
Eランクなのは、最近入ったばかりだからだと。
良かった、一緒の訓練で。
「アマンサさんがいてくれて、心強いです。」
「あら~可愛い事いっちゃって~それに、アマンサでいいわよ?ティア。」
「・・・アマンサ。ありがとう。」
「ふふ、照れちゃって可愛いんだから。」
うふっと、頭を撫でてくれた。
訓練に着くと、野外で約500人はいる。説明の時の倍。区画で100人ぐらいで分かれているが、アマンサと同じで良かった。
ここでも離れたら寂しい。
「訓練生!初めての者も何度か行っている者も基本が大事だ!何度も行うからと言って慢心になるな!初心を忘れてはいかん!」
指導者が拡声器を使いながら説明してくれた。
入念なストレッチに基本の受け身。
攻撃を受けた時に柔軟にかわせる様に何度も繰り返す。
休憩を挟みながら、同じ訓練を行う。
体力はある方だと思っていたが、キツイな。
時間はあっと言う間に過ぎて、ピーと指導者の笛が終了の合図。
汗だくになりながら、アマンサを見ると滝の様な汗が噴き出ていた。
「んもーこんなに汗かいたらシャワー浴びたいわ~夕飯が足らないわよね~あっ!ティア!夕飯が終わったら私に付き合って~いいでしょ~?」
「?いいよ。どこに行くの?」
「んっふ~秘密~」
「秘密?ふふ、わかった。」
「それは、そうと。ティアはタオル持ってきてる?シャワー浴びるのに、タオル無いとーーーってシャワーは男女一緒なのよね。朝はどうしたの?」
そうだった、忘れていたよ。
「タオルは朝使ったから、同じの使うよ。それしか無いし。シャワーの時は…ランガさんがカーテンの前に立っててくれて、」
「きゃーー!!何それ!?王子様最高!!それで?それで?」
食いつきが凄いアマンサに朝の出来事から、夜の事も話した。
「えー!それって、ランガ様。ティアが好きなんじゃない?普通…しないわよ?そこまで。しかも、あのランガ様が、」
「好き?違うんじゃないかな。世話好きなんだよ。あと、それ、気になってた。何で皆んなランガさんが女性が嫌いみたいに言うの?」
「あら?知らないの?女性のお客様が1番多いんだけど、一切愛想よくしないのよ。それに、お客様からの申し出を全て断ってるのよ?普通、会いたいって言われたらお金貰えるから会ったりするのに、一切無いの。やばくない?だから、女性が嫌いなんじゃないか?って言われてるのよ」
「お客様に会いたいって言われて何でお金が貰えるの?」
「あら?そこ?お金を払わないと会えないからよ。そのお金は、そのまま自分に入るの。2時間。2時間分は自由に出来る。用はお金で私達を買うのよ。」
「そうなんだ。断れるの?」
「出来るわよ?そこが唯一、闘技場のいい所よね。それもバロフ様が改善してくれたからなのよ。他の奴隷達には申し訳ないけど。闘技場が1番環境がいいわ」
「・・・困ったな」
「ん?どうしたの?」
「実は、ここに来る前に助けてくれた獣人さんがいて。会いに来たら必ず会えって約束してしまったんだけど。」
「へっ?獣人ってお客様?」
「うん。あっ!アリビィさんって言ってた。」
「アリビィーーー!!!!?」
どでかい声で絶叫したアマンサ。地声が漏れてます。
「ちょっちょっちょっと!!アリビィってあのアリビィ?灰色狼の獣人?人食いアリビィ??」
「そうです。灰色・・・えっ?人食い・・・?」
「人食い!!本当は食べないんだけど。相手をボロボロにして、復帰出来るまで時間がかかる程闘うのよ。そんなアリビィに目をつけられるなんて・・・ご愁傷様。」
「えっえっえっ、どうしよう、」
「知らないわよ。私だって怖いんだから、あのアリビィ」
「アリビィがどうしたんだ?」
「ランガさん!」
「待たせたな。それで、アリビィがどうしたんだ?」
「いぇ、何でも無いです。」
ズーンと浅はかな自分に怒りながら沈んでいると、アマンサがランガさんに質問され
「ここに来る前に助けて貰ったのがアリビィさんで、闘技場で会おうって約束したそうです。必ず会えってね。」
「アリビィとか?!」
ガシッと肩を掴まれ、ランガさんに迫られた。
だって、あの時はあー言うしか無かったから。
「はい。」
「クソ!だが、断ってもいいんだ!何かあれば俺の名前を出せばいい。アリビィの話なんか聞かなくていいからな?」
ランガに強く言われコクリと頷いた。
何でこんなに怒ってるんだろ?アリビィさんが嫌いなのかな?
「よし。食事の前にシャワーだな。」
「そうですねーーー、シャワー・・・ですね」
汗かいたから浴びたいけど、また待たせるの嫌だな。でも、入りたいし。
「あら?私がカーテンの前に立ってようかしら?」
「えっ?いいの??」
「全然いいわよ~ティアの為だもの~」
「ありがとう!アマンサ!」
アマンサの申し出にキャッキャしていると、ランガは不機嫌そうに見ていたが、「ティア?」と聞いてきた。
「はい!ティアって名付けて貰いました!」
「そうか、ティア。いい名前だ。」
「ありがとうございます!」
ニコニコしながら、返事をするとその笑顔に、周りにいた人を含め撃沈した。
(可愛すぎる)
シャワー室に着くと、訓練後も重なり人が多かった。大浴場も空いているが、ティアは入れないので、シャワー室。
「混んでるわね~、私が先に入るから次にティアが入る?それかティアが先に入るかしら?」
「アマンサが先でいいよ!気にしないで入ってね」
「あら、ありがとう。」
空いた場所にアマンサがさっと入っていった。
待っている間、ランガが側に立っていた。
「ランガさんはシャワー浴びないんですか?」
「俺か?部屋に風呂があるから、食事の後で入る。」
「そっか、部屋にお風呂・・・え?」
「ん?Aランクだと、部屋に着いてるぞ?」
「いいですね~私はまだまだずーっと先の話です。お風呂ーーーいいな、」
説明の時にそう言えば言ってたな。
忘れてた。
「コホン、お風呂に入るなら俺の」
「ティアーー!!出たわよーー?」
「あっ!アマンサが出たみたいなので、シャワー行きますね!」
「あぁ」
「ん?何かいいましたか?」
「いや!なんでもない」
コホンと咳払いしながら、ランガは視線を外した。
ティアと入れ違いでアマンサが出てきた。
カーテンが閉まり、シャワーの音が聞こえ始めたのを確認して。アマンサはスススっとランガに近づき「ティアが好きなんですか?」と直球で質問した。
「??!!」
慌てたランガは、アタフタと顔を赤める。
「やっぱり。ティアに会ってまだ少ししか経ってないけど、いい子よね。ランガ様じゃなくても、惹かれるわ~」
「君も?」
「えぇ。大好き。でも、異性の好きでは無く妹みたいな。私の妹は死んでしまったから、生きてたらティアぐらいかしら?可愛い所なんて本当そっくり。」
「ーーーそうか。」
「ティアは、闘技場では数少ない唯一の女性。しかもとびきり可愛い。守れる自身はあるのかしら?」
「あぁ。俺が側にいる。」
「あの子、恋愛に疎いわよ?多分ね、」
「それでも、俺が守ってみせる」
ランガの言葉にアマンサは、頷いた。
カーテンの裏では、シャワーで一生懸命洗うティア、2人の話は聞こえていなかった。
Eランクなのは、最近入ったばかりだからだと。
良かった、一緒の訓練で。
「アマンサさんがいてくれて、心強いです。」
「あら~可愛い事いっちゃって~それに、アマンサでいいわよ?ティア。」
「・・・アマンサ。ありがとう。」
「ふふ、照れちゃって可愛いんだから。」
うふっと、頭を撫でてくれた。
訓練に着くと、野外で約500人はいる。説明の時の倍。区画で100人ぐらいで分かれているが、アマンサと同じで良かった。
ここでも離れたら寂しい。
「訓練生!初めての者も何度か行っている者も基本が大事だ!何度も行うからと言って慢心になるな!初心を忘れてはいかん!」
指導者が拡声器を使いながら説明してくれた。
入念なストレッチに基本の受け身。
攻撃を受けた時に柔軟にかわせる様に何度も繰り返す。
休憩を挟みながら、同じ訓練を行う。
体力はある方だと思っていたが、キツイな。
時間はあっと言う間に過ぎて、ピーと指導者の笛が終了の合図。
汗だくになりながら、アマンサを見ると滝の様な汗が噴き出ていた。
「んもーこんなに汗かいたらシャワー浴びたいわ~夕飯が足らないわよね~あっ!ティア!夕飯が終わったら私に付き合って~いいでしょ~?」
「?いいよ。どこに行くの?」
「んっふ~秘密~」
「秘密?ふふ、わかった。」
「それは、そうと。ティアはタオル持ってきてる?シャワー浴びるのに、タオル無いとーーーってシャワーは男女一緒なのよね。朝はどうしたの?」
そうだった、忘れていたよ。
「タオルは朝使ったから、同じの使うよ。それしか無いし。シャワーの時は…ランガさんがカーテンの前に立っててくれて、」
「きゃーー!!何それ!?王子様最高!!それで?それで?」
食いつきが凄いアマンサに朝の出来事から、夜の事も話した。
「えー!それって、ランガ様。ティアが好きなんじゃない?普通…しないわよ?そこまで。しかも、あのランガ様が、」
「好き?違うんじゃないかな。世話好きなんだよ。あと、それ、気になってた。何で皆んなランガさんが女性が嫌いみたいに言うの?」
「あら?知らないの?女性のお客様が1番多いんだけど、一切愛想よくしないのよ。それに、お客様からの申し出を全て断ってるのよ?普通、会いたいって言われたらお金貰えるから会ったりするのに、一切無いの。やばくない?だから、女性が嫌いなんじゃないか?って言われてるのよ」
「お客様に会いたいって言われて何でお金が貰えるの?」
「あら?そこ?お金を払わないと会えないからよ。そのお金は、そのまま自分に入るの。2時間。2時間分は自由に出来る。用はお金で私達を買うのよ。」
「そうなんだ。断れるの?」
「出来るわよ?そこが唯一、闘技場のいい所よね。それもバロフ様が改善してくれたからなのよ。他の奴隷達には申し訳ないけど。闘技場が1番環境がいいわ」
「・・・困ったな」
「ん?どうしたの?」
「実は、ここに来る前に助けてくれた獣人さんがいて。会いに来たら必ず会えって約束してしまったんだけど。」
「へっ?獣人ってお客様?」
「うん。あっ!アリビィさんって言ってた。」
「アリビィーーー!!!!?」
どでかい声で絶叫したアマンサ。地声が漏れてます。
「ちょっちょっちょっと!!アリビィってあのアリビィ?灰色狼の獣人?人食いアリビィ??」
「そうです。灰色・・・えっ?人食い・・・?」
「人食い!!本当は食べないんだけど。相手をボロボロにして、復帰出来るまで時間がかかる程闘うのよ。そんなアリビィに目をつけられるなんて・・・ご愁傷様。」
「えっえっえっ、どうしよう、」
「知らないわよ。私だって怖いんだから、あのアリビィ」
「アリビィがどうしたんだ?」
「ランガさん!」
「待たせたな。それで、アリビィがどうしたんだ?」
「いぇ、何でも無いです。」
ズーンと浅はかな自分に怒りながら沈んでいると、アマンサがランガさんに質問され
「ここに来る前に助けて貰ったのがアリビィさんで、闘技場で会おうって約束したそうです。必ず会えってね。」
「アリビィとか?!」
ガシッと肩を掴まれ、ランガさんに迫られた。
だって、あの時はあー言うしか無かったから。
「はい。」
「クソ!だが、断ってもいいんだ!何かあれば俺の名前を出せばいい。アリビィの話なんか聞かなくていいからな?」
ランガに強く言われコクリと頷いた。
何でこんなに怒ってるんだろ?アリビィさんが嫌いなのかな?
「よし。食事の前にシャワーだな。」
「そうですねーーー、シャワー・・・ですね」
汗かいたから浴びたいけど、また待たせるの嫌だな。でも、入りたいし。
「あら?私がカーテンの前に立ってようかしら?」
「えっ?いいの??」
「全然いいわよ~ティアの為だもの~」
「ありがとう!アマンサ!」
アマンサの申し出にキャッキャしていると、ランガは不機嫌そうに見ていたが、「ティア?」と聞いてきた。
「はい!ティアって名付けて貰いました!」
「そうか、ティア。いい名前だ。」
「ありがとうございます!」
ニコニコしながら、返事をするとその笑顔に、周りにいた人を含め撃沈した。
(可愛すぎる)
シャワー室に着くと、訓練後も重なり人が多かった。大浴場も空いているが、ティアは入れないので、シャワー室。
「混んでるわね~、私が先に入るから次にティアが入る?それかティアが先に入るかしら?」
「アマンサが先でいいよ!気にしないで入ってね」
「あら、ありがとう。」
空いた場所にアマンサがさっと入っていった。
待っている間、ランガが側に立っていた。
「ランガさんはシャワー浴びないんですか?」
「俺か?部屋に風呂があるから、食事の後で入る。」
「そっか、部屋にお風呂・・・え?」
「ん?Aランクだと、部屋に着いてるぞ?」
「いいですね~私はまだまだずーっと先の話です。お風呂ーーーいいな、」
説明の時にそう言えば言ってたな。
忘れてた。
「コホン、お風呂に入るなら俺の」
「ティアーー!!出たわよーー?」
「あっ!アマンサが出たみたいなので、シャワー行きますね!」
「あぁ」
「ん?何かいいましたか?」
「いや!なんでもない」
コホンと咳払いしながら、ランガは視線を外した。
ティアと入れ違いでアマンサが出てきた。
カーテンが閉まり、シャワーの音が聞こえ始めたのを確認して。アマンサはスススっとランガに近づき「ティアが好きなんですか?」と直球で質問した。
「??!!」
慌てたランガは、アタフタと顔を赤める。
「やっぱり。ティアに会ってまだ少ししか経ってないけど、いい子よね。ランガ様じゃなくても、惹かれるわ~」
「君も?」
「えぇ。大好き。でも、異性の好きでは無く妹みたいな。私の妹は死んでしまったから、生きてたらティアぐらいかしら?可愛い所なんて本当そっくり。」
「ーーーそうか。」
「ティアは、闘技場では数少ない唯一の女性。しかもとびきり可愛い。守れる自身はあるのかしら?」
「あぁ。俺が側にいる。」
「あの子、恋愛に疎いわよ?多分ね、」
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ランガの言葉にアマンサは、頷いた。
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