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白い髪から見える白い肌が華奢な体を余計に儚く見えさせ、金色の瞳は不安気に揺れている。
マユの姿に一目で「可愛い」と断言した団長に、ローリーとレイは苦笑する。
「何!?この可愛い子ちゃん!!アレックスの馬鹿はこの子を攻撃したの?!…後で懲らしめるか。」
物騒な事が聞こえたが、皆聞こえない振りをしている。
180センチ以上はある団長が近づくと158センチのマユは巨大な姿に怖くなる。
レイとローリーも175センチはあるのか大きい。
3人に挟まれると本当に怖い。
プルプル震えるマユにレイが握った手をギュッと優しく握り返す。
チラッと見ると優しく微笑まれ安心する。
「ぅえええーー!!レイが笑った!!!嘘だろ!?」
団長の大袈裟なリアクションにびくっと反応してしまう。
「僕だって笑う事もあるよ。」
「いや、見た事無かったからな!長くいるが、レイがここに来てから~」
「僕の話はいいから。マユの事。これからどうするの?」
団長が語り出す前にレイが話を遮ると、視線をマユに向ける。小さいマユに目線を合わせる為しゃがむと腕の傷や顔の傷が目に飛び込んでくる。
右目は綺麗な緑の瞳だが、左目は白く濁っていた。金髪の前髪で隠しているようだ。
「さて、お嬢ちゃん。ここがどこだか分かるかな?」
優しい口調で話す団長。
2人から聞いていないが、周りの雰囲気から警察学校みたいなものかと思っていた。
「えと、怖い怪物を退治する学校ですか?」
「・・・・」
「あっ違いましたか?すみません。」
3人がキョトンとお互いの顔を見ている。
「ローリー、レイ、お前達はきちんと話したのか?」
団長がゆっくりした口調で話しているが声はワナワナと震えている。
「いえ、自分は話しておりません。」
「僕も話してない。」
「そうか、ーーふ、ふはは、はっはっは!!この世界屈指の傭兵団を学校だと!?ははは!それも、怖い怪物を退治する!ふは!面白いな!お嬢ちゃん!!ふむ!お嬢ちゃんは悪い奴じゃないな!ははは!!!」
笑いだす団長に、我慢していたのか2人も「はは」と吹き出していた。
何がおかしいのか、自分の言葉で笑われているのは確かなのでマユは恥ずかしくなり顔が赤くなった。
「すまんな、はは。俺たちは、不死鳥の傭兵団と言って依頼があると何処にでも行く。どんな汚い依頼でも受ける事から周りから嫌われててな、嫌われ者集団って呼ばれてるんだ。」
「団長!そんな事ありません!!」
ローリーがグッと身を乗り出すが「大丈夫だ」とシーっと口を押さえる。
「そんな俺たちの事を学校って、しかも怖い怪物退治か。俺たちはみんな事情がある奴ばかりで学校なんて貴族が行く所だ。とてもじゃないが行った事があるやつはいないな。」
「すみません、」
「いや!気にするな!知らなかったんだろ?ならそれは、気にする事ではない。ーーー俺たちを知らないって事は、どこから来たんだ?」
団長がローリーを見ると、ローリーは「落ち人です。レイが確認したので間違いありません。」
ハッキリした口調で答えた。
「落ち人・・・それは、面倒になるな」
ボソリと呟く団長の顔が一気に険しくなる。
「それに、聖者の生き残り。落ち人でもあるけど、聖者だから隠さないと見つかったら死ぬまで使われる。」
レイが怖い事をサラッと話したが、マユは物騒な言葉を聞き逃さなかった。
「死ぬまで?・・・えっ、死ぬまでってなんですか?普通に怖いんですけど。」
「なんだって!?落ち人でも聖者の国からかよ、それは・・・益々面倒になりそうだ。」
うーむ。と頭を抱える団長に意味が分からないマユは不安になる。
「大丈夫だよ。マユは僕が守ってあげるから、心配しなくていい。とりあえず、その髪と目を変えないと目立つからね。」
ぶつぶつとレイが呪文を唱えるとマユの髪と目が淡く光出した。
バチッ!!
光が跳ね返り、元の白い色になる。
「ダメ。僕の魔法が跳ね返る。」
「「なんだと!?レイが!?」」
レイの魔法が効かないなんて、あり得ないと2人は驚愕する。
「神の力が強すぎてダメみたい。ごめんね?」
ショボンと落ち込むレイにマユは「大丈夫です、何か他に方法があると思いますから」
励ますも余程ショックだったのか、レイの顔は沈んでいた。
「団長、今後はどうしますか?まさか、国に渡したりしないですよね?」
ローリーの鋭い口調に威圧されながらも団長は「そんな事するわけないだろ!!」
と力強く言い返す。
「お嬢ちゃん、安心していいぞ!俺たち不死鳥団は、お嬢ちゃんを保護する。この世界の事を学びいつまでもいて構わないからな!もちろん、ここ以外に行きたい場所があれば自由に出かけても大丈夫だが、昨日のように怖いこわ~い怪物がいるから。誰か護衛と一緒に行くのを約束してくれよ?危ないからな!」
「僕が一緒に行くよ。世界の事も僕が教える。」
レイが団長に伝えると、団長は驚きつつも「では、レイに任せる。」と話す。
「じゃ、僕の部屋に行こうか。この世界の歴史について本があるんだ。」
「あ、お願いします。」
「行こう。」
「はい、では失礼します。」
ペコリと頭を下げるとレイに手を握られ、パチンと姿を見えなくしてもらう。
2人が部屋から出た後、団長が嬉しそうにローリーに話しかけた。
「おいおい!見たか?!あのレイが自分から教えるだとよ!?誰にも関心を示さないレイだぞ?」
小さい時からレイを見ているが、あそこまで執着しているのは見たことが無かったからだ。
ローリーも同様に驚いていた。
「食堂では、レイが機転をきかせて自身の部屋に連れていき食事もさせたようです。あのローブも自身の服に魔法をかけたのでしょう。」
(俺の服を着せたのは黙っていよう。)
ローリーは、淡々と話した。
「いやー、レイにあんな一面があったとはな。今後はレイに任せるとして。ずっとは難しいな、あの容姿に女だ。男どもが何をするかわからんぞ?飢えた野獣供だからな、部屋はレイの隣でいいか?確か使わない会議室があったよな?」
会議室を作ったものの、何度か使用したが結果的に使わなくなった部屋がある。
会議になると何故か大半が寝てしまい会議にならないのだ。
「そうですね、広めの部屋なので。風呂やキッチンを作れば彼女も気にせず生活出来るでしょう。」
うんうん、と話をしていたらノックする音が聞こえる。
「誰だ?」
「アレックスです。」
「入っていいぞ」
団長に言われドアを開けた先にはアレックスが立っていた。
「先程、レイとすれ違いましたが珍しいですね。」
「レイにあったのか?」
ローリーがやってしまったと頭を抱える。
「何かあったんですか?」
アレックスは、不思議そうにしていると団長が先程の事を説明した。
「落ち人・・・ですか、それも聖者の生き残り・・・俺は何て事をーーー」
昨日は血が上っていたとしても、殺そうとした事に間違いない。落ちた先でいきなり水攻めにしたのだ。アレックスは後悔の気持ちで顔色が悪くなる。
「お前の事情は分かるが、お嬢ちゃんはレイの所にいる。謝るなら早い方がいいぞ?これからは、うちで保護するからな。ずっと顔を合わせないのは出来ないだろ?」
団長に肩をポンとされ、アレックスは申し訳なく思い、直ぐにレイの部屋に向かった。
「魔族に家族を殺されているからな、気持ちは分かるが彼女が許すかな?落ちた先で水攻めーーあっ、彼女!アレックスの水の呪縛を破ったんですよ!もしかしたら、何かしら神からギフトを貰ってる可能性があります!」
「凄いな、アレックスのは特に強いのに…帝国に知られないようにしないとな。」
「ーそうですね。」
2人はその後もマユについて話し合った。
マユの姿に一目で「可愛い」と断言した団長に、ローリーとレイは苦笑する。
「何!?この可愛い子ちゃん!!アレックスの馬鹿はこの子を攻撃したの?!…後で懲らしめるか。」
物騒な事が聞こえたが、皆聞こえない振りをしている。
180センチ以上はある団長が近づくと158センチのマユは巨大な姿に怖くなる。
レイとローリーも175センチはあるのか大きい。
3人に挟まれると本当に怖い。
プルプル震えるマユにレイが握った手をギュッと優しく握り返す。
チラッと見ると優しく微笑まれ安心する。
「ぅえええーー!!レイが笑った!!!嘘だろ!?」
団長の大袈裟なリアクションにびくっと反応してしまう。
「僕だって笑う事もあるよ。」
「いや、見た事無かったからな!長くいるが、レイがここに来てから~」
「僕の話はいいから。マユの事。これからどうするの?」
団長が語り出す前にレイが話を遮ると、視線をマユに向ける。小さいマユに目線を合わせる為しゃがむと腕の傷や顔の傷が目に飛び込んでくる。
右目は綺麗な緑の瞳だが、左目は白く濁っていた。金髪の前髪で隠しているようだ。
「さて、お嬢ちゃん。ここがどこだか分かるかな?」
優しい口調で話す団長。
2人から聞いていないが、周りの雰囲気から警察学校みたいなものかと思っていた。
「えと、怖い怪物を退治する学校ですか?」
「・・・・」
「あっ違いましたか?すみません。」
3人がキョトンとお互いの顔を見ている。
「ローリー、レイ、お前達はきちんと話したのか?」
団長がゆっくりした口調で話しているが声はワナワナと震えている。
「いえ、自分は話しておりません。」
「僕も話してない。」
「そうか、ーーふ、ふはは、はっはっは!!この世界屈指の傭兵団を学校だと!?ははは!それも、怖い怪物を退治する!ふは!面白いな!お嬢ちゃん!!ふむ!お嬢ちゃんは悪い奴じゃないな!ははは!!!」
笑いだす団長に、我慢していたのか2人も「はは」と吹き出していた。
何がおかしいのか、自分の言葉で笑われているのは確かなのでマユは恥ずかしくなり顔が赤くなった。
「すまんな、はは。俺たちは、不死鳥の傭兵団と言って依頼があると何処にでも行く。どんな汚い依頼でも受ける事から周りから嫌われててな、嫌われ者集団って呼ばれてるんだ。」
「団長!そんな事ありません!!」
ローリーがグッと身を乗り出すが「大丈夫だ」とシーっと口を押さえる。
「そんな俺たちの事を学校って、しかも怖い怪物退治か。俺たちはみんな事情がある奴ばかりで学校なんて貴族が行く所だ。とてもじゃないが行った事があるやつはいないな。」
「すみません、」
「いや!気にするな!知らなかったんだろ?ならそれは、気にする事ではない。ーーー俺たちを知らないって事は、どこから来たんだ?」
団長がローリーを見ると、ローリーは「落ち人です。レイが確認したので間違いありません。」
ハッキリした口調で答えた。
「落ち人・・・それは、面倒になるな」
ボソリと呟く団長の顔が一気に険しくなる。
「それに、聖者の生き残り。落ち人でもあるけど、聖者だから隠さないと見つかったら死ぬまで使われる。」
レイが怖い事をサラッと話したが、マユは物騒な言葉を聞き逃さなかった。
「死ぬまで?・・・えっ、死ぬまでってなんですか?普通に怖いんですけど。」
「なんだって!?落ち人でも聖者の国からかよ、それは・・・益々面倒になりそうだ。」
うーむ。と頭を抱える団長に意味が分からないマユは不安になる。
「大丈夫だよ。マユは僕が守ってあげるから、心配しなくていい。とりあえず、その髪と目を変えないと目立つからね。」
ぶつぶつとレイが呪文を唱えるとマユの髪と目が淡く光出した。
バチッ!!
光が跳ね返り、元の白い色になる。
「ダメ。僕の魔法が跳ね返る。」
「「なんだと!?レイが!?」」
レイの魔法が効かないなんて、あり得ないと2人は驚愕する。
「神の力が強すぎてダメみたい。ごめんね?」
ショボンと落ち込むレイにマユは「大丈夫です、何か他に方法があると思いますから」
励ますも余程ショックだったのか、レイの顔は沈んでいた。
「団長、今後はどうしますか?まさか、国に渡したりしないですよね?」
ローリーの鋭い口調に威圧されながらも団長は「そんな事するわけないだろ!!」
と力強く言い返す。
「お嬢ちゃん、安心していいぞ!俺たち不死鳥団は、お嬢ちゃんを保護する。この世界の事を学びいつまでもいて構わないからな!もちろん、ここ以外に行きたい場所があれば自由に出かけても大丈夫だが、昨日のように怖いこわ~い怪物がいるから。誰か護衛と一緒に行くのを約束してくれよ?危ないからな!」
「僕が一緒に行くよ。世界の事も僕が教える。」
レイが団長に伝えると、団長は驚きつつも「では、レイに任せる。」と話す。
「じゃ、僕の部屋に行こうか。この世界の歴史について本があるんだ。」
「あ、お願いします。」
「行こう。」
「はい、では失礼します。」
ペコリと頭を下げるとレイに手を握られ、パチンと姿を見えなくしてもらう。
2人が部屋から出た後、団長が嬉しそうにローリーに話しかけた。
「おいおい!見たか?!あのレイが自分から教えるだとよ!?誰にも関心を示さないレイだぞ?」
小さい時からレイを見ているが、あそこまで執着しているのは見たことが無かったからだ。
ローリーも同様に驚いていた。
「食堂では、レイが機転をきかせて自身の部屋に連れていき食事もさせたようです。あのローブも自身の服に魔法をかけたのでしょう。」
(俺の服を着せたのは黙っていよう。)
ローリーは、淡々と話した。
「いやー、レイにあんな一面があったとはな。今後はレイに任せるとして。ずっとは難しいな、あの容姿に女だ。男どもが何をするかわからんぞ?飢えた野獣供だからな、部屋はレイの隣でいいか?確か使わない会議室があったよな?」
会議室を作ったものの、何度か使用したが結果的に使わなくなった部屋がある。
会議になると何故か大半が寝てしまい会議にならないのだ。
「そうですね、広めの部屋なので。風呂やキッチンを作れば彼女も気にせず生活出来るでしょう。」
うんうん、と話をしていたらノックする音が聞こえる。
「誰だ?」
「アレックスです。」
「入っていいぞ」
団長に言われドアを開けた先にはアレックスが立っていた。
「先程、レイとすれ違いましたが珍しいですね。」
「レイにあったのか?」
ローリーがやってしまったと頭を抱える。
「何かあったんですか?」
アレックスは、不思議そうにしていると団長が先程の事を説明した。
「落ち人・・・ですか、それも聖者の生き残り・・・俺は何て事をーーー」
昨日は血が上っていたとしても、殺そうとした事に間違いない。落ちた先でいきなり水攻めにしたのだ。アレックスは後悔の気持ちで顔色が悪くなる。
「お前の事情は分かるが、お嬢ちゃんはレイの所にいる。謝るなら早い方がいいぞ?これからは、うちで保護するからな。ずっと顔を合わせないのは出来ないだろ?」
団長に肩をポンとされ、アレックスは申し訳なく思い、直ぐにレイの部屋に向かった。
「魔族に家族を殺されているからな、気持ちは分かるが彼女が許すかな?落ちた先で水攻めーーあっ、彼女!アレックスの水の呪縛を破ったんですよ!もしかしたら、何かしら神からギフトを貰ってる可能性があります!」
「凄いな、アレックスのは特に強いのに…帝国に知られないようにしないとな。」
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