観測者と僕達システム

しろ

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価値観

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これは僕が思ったことだ、人個人の価値観であり、君たちとは違うかもしれない、人間とは多種多様、千差万別であるからな、すきな人もいれば嫌いな人もいる、大半はどうでもいい人だろう?言われてすぐ変われやしない、それもあたりまえだ、それは自分が生きてきた証、それを変えろといっているのだから、なら君はどう思う?どこかで見ているのだろう?何をもって何をして生きているのか、何を目指しているのか、そんなことみんなわからない、ないかもしれない、明確な理由がないから生きている、平凡に生きているんだ、才能があればとぼやく人もいる、だけどそれは目的に向かって走っているんじゃない、楽して生きられることを望んでいるだけ、才能が無くても目標に歩くこと、進むことはできるからね

確率とは?当たるか当たらないか、ただそれだけ、たったそれだけのこと、結局は大雑把にして仕舞えば二分の一の確率なんだ、どうしようとも外れる確率はあってしまう、だから確率なんて運は信じられない、10の確率を何回連続で弾くことだってある、だってそうだろう?世界で何人もの人が不幸な事故で死んでしまっている、それは世界の確率の寄せ集め、不運の集合体が人間に運で降りかかっているから、だから事故で死ぬ、病で死ぬ、形のないもの、一番の力でもある、逆らえぬこの世の理


なら君はどう考える?この考えを否定しているのだろう?自分のしてきたことに疑いもせず、自分が正しいと傲慢に思ってきた君たちが、いや、これをいってしまっては今の自分すらも否定してしまうだろう、すでに否定しているのだがな、やはり人間というのは傲慢で、愚かな存在、神というものにすがり、願いの集合体を作ってしまった、それは一種の洗脳、願えば助けてくれると、願って何になる?願いが力を生んで助けてくれるのならそれは神なんてものじゃない、不平等な神なんていらないさ、結局、神なんて確率、運気だと僕は思ってしまう、世界に平等に不幸を与え、確率で1日何千人もの人が死んでゆく、やはり君たちはこの考えがおかしいと思うだろう?僕も思ってしまうよ、だけどすでに考えは狂っている、常識で考えていたら何もできないよ、何もさせれない、固定概念というものすら信じられないようになるから

僕はいつも思ってしまう、人間とはリミッターがあるという、だけどそのリミッターを外したら死んでしまう、なんで死んでしまう?それはもう今のままが人間の完成形だからではないか?それを超えようとしてるから死んでしまうのではないかと、大昔からそれをずっと使っている人がいれば?それを可能にできない、それは無い物ねだりだよ、人間は弱い、だから知恵を蓄えるんだろう?リミッターというそれも所詮は人間の弱さを体現したものだろうね、神と同様さ、願いと神は同じ

この世界は運でできている、運とは確率だと僕は思う、違いが昔からわからないんだ

なんでこんな考えを持つことができるのだろうね?昔から不思議な人間だったからかな?知識に貪欲になり、一人で熟考している、1人が好きで、1人で考える、そんな日々を送る

だから最後に僕は君たちと違う、だけど同じさ、この意味がわかる人にはわかるはずだよ、考え方は人それぞれ、何人もの考えが集った結果がこれさ、これは人個人の考え方、僕の価値観だ、君たちとはだいぶ違うだろうね、だけどどれも最初はそうだ、初めては慣れない、人それぞれの考え方があり、正当性もある、それは矛盾していて、矛盾していない、感情というものがそれを作っているのだから、状況、感情、これが人間に備わったもの、これで僕の語りは終わりさ、これからは君たちが考える番だ、これを読んでどう思ったか、考えて答えを出さなくてもいい、ただ考えるだけでいいんだよ、答えなんていくつもあって一つしかない、それは全て過程、そう、それだけのことなのさ
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