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第四章 春桜の安泰
世界観・用語・人物情報 そこそこまとめ 2020/4/21更新
しおりを挟む気が向いた時に、随時更新していきます。
ここに載せて欲しい用語・人物情報とかあったら、コメント入れてくれると対応したりしていきます。
ーー登場人物ーー
~冒険者ギルド~
マクスウェル・ダークエコー
クラス:【運び屋】
スキル:〔収納〕→変質〔ーーーー〕
身長:167cm→179cm
体重:58kg→69kg
剣術:銀狼流 下猫
本作の主人公。マリーが大好き。黒い髪、紫紺の瞳。華やかな英雄譚に憧れて、幼馴染のオーウェンとマリーに付いてくる形で、アルス村からジークタリアスへ出てきた。16歳の冬、オーウェンとアインの策略により崖から突き落とされるが、謎の老人に命を拾われて『限定法』をもちいた〔スキル〕の運用を教わる。
マリー・テイルワット
クラス:【施しの聖女】
スキル:〔錬成霊薬〕
身長:165cm
体重:ノーコメント、聖女的に。
剣術:銀狼流 下鬼
本作のヒロイン。マックスが大好き。黄金の髪、蒼翠の瞳。とても胸が大きい。普段はポニーテールや、まとめてなかったり。アルス村にいた頃から村一番の美少女としてみんなの人気者。同時に村の男子たちには、喧嘩っ早いことで知られ、ほとんど姉御状態であった。
今はとても落ち着いているが、ふとしたとき、彼女のかつての姿が見られるかもしれない。
アイン・ブリーチ
クラス:【英雄】
スキル:〔魔剣〕
身長:183cm
体重:90kg
剣術:我流
二つ名:『魔剣の英雄』『英雄』『力』
ボーガン村出身。粗野な性格。茶髪に紅瞳。ひとつの世代にひとりしか現れないという魔剣の担い手。彼の召喚する黒い大剣は、特徴的な赤い魔力とともに、強力な魔力放射でもってあらゆる敵を粉砕する……らしい。
呼べばいつでも、どこでも現れる便利な魔剣アイン。伝説によると、魔剣の担い手は代々蓄積されてきた魔剣使いの技量を継承できるらしく、代を重ねるほど強くなるんだとか。実は幼少の頃の記憶がなかったりする。
オーウェン
クラス:【求道者】
スキル:〔魔剣〕
身長:182cm
体重:91kg
剣術:我流
二つ名:『英雄』『剣豪』『業』
アルス村出身の若き剣豪。マリーとマックスとは幼馴染で、村にいたときから仲が良かった。
寡黙な性格で積極的に喋らない。実はひと世代にひとりしか現れないと言われている、魔剣の使い手のもうひとりである。オーウェンの魔剣は遥か東国の刀の形状をしており、魔力放射こそ出来ないが、凄まじい力が使えるんだとか(本人談)
デイジー
クラス:【幻術師】
スキル:〔幻術〕
身長:162cm
体重:秘密です!
巻き髪の茶髪、桃色の瞳。胸が大きく胸元が開いた服を着てる。巨乳。マリーより1歳歳上。わりと常識人で、普通の女の子たちと同じく英雄や、華やかな武勇をもつ男子に憧れている。かねてより尊敬していたオーウェンに声を掛けられて、1秒も迷わずに『英雄クラン』への参加を決めた。
パスカル・プリンシパル
クラス:【魔術師】
スキル:〔氷結界〕
身長:186cm
体重:70kg
剣術:剣聖流 下猫
二つ名:『氷結界の魔術師』『氷結界』『氷結界の英雄〕
おっさん。飄々とした物言いで、器用に世間を渡り歩く。年齢は謎に包まれており、20代後半を自称しているが、無理がある。そもそも自身のことを″おっさん″と呼ぶので矛盾しており、生来の適当な性格がここに垣間見える。スキル〔氷結界〕は手の甲にうかぶ『氷の刻印』から解放でき、最強の封印式である、燃費の最悪な″零式″から、絹のように薄く脆いが燃費の良い″三式″まで、必要に応じて使いわける。若い頃は現在で言うところの≪氷結界・一式≫しか使えなかったので、状況対応できず苦労したという。
ジークタリアスへ来たのは比較的最近で、以前は首都で暮らしていたらしいが、その頃の経歴は謎につつまれており、彼も多くを語りたがらない。
~その他~
ウィリアム・タングステン
クラス:【武器鑑定士】
スキル:〔武器鑑定〕
身長:195cm
体重:103kg
マックスの住んでる武器屋の店主。
裏に鍛冶屋もあり、そちらでは鍛治師が武器を鍛えている。マックスとは知己の間柄。
マックスの剣は彼の技量に似合わない、ウィリアムの傑作。素晴らしく質の良い剣だ。
バルボッサ・タングステン
クラス:【鍛治師】
スキル:〔武器鍛錬〕
身長:193cm
体重:98kg
マックスの住んでる武器屋と繋がってる鍛冶屋の店主。武器屋の武器は彼とウィリアムの手によってつくられている。マックスとは知己の間柄。
ロージー・クリストマス
クラス:【神官】
スキル:〔聖火〕
身長:160cm
体重:知っても仕方ないわよ、ほんと。
二つ名:『聖火の魔女』
60歳後半にも関わらず、パワフルで現役なジークタリアスの神殿に長く務めているおばあちゃん高位神官。【施しの聖女】のお世話係でもあり、口うるさく彼女のことを導く。落ち着きがないマリーにたびたび手を焼いているが、孫娘のように可愛がって大事にしている。
ーー世界観・用語ーー
・セントラ大陸
幾たびもの困難を乗り越えて、新暦3000年以降は、比較的平穏な歴史を歩んでいる大陸。この大陸において人間は劣等種として長年、畜産され、食用動物とされて来たが、ある時を境に『冒険者ギルド』を起こし、国家を起こし、団結することで逆に他の魔物たちを廃絶して安寧を築き上げた。その背景には″魔術″が深く関わっている。
・ソフレト共和神聖国
女神ソフレトを唯一の神とするソフレト教を主教とした宗教国家。セントラ大陸の南西部に位置していて、となりのドリムナメア大聖人国とペグ・クリストファ都市国家連合と国境を接している。
人間が時代を手に入れるに至った最大の理由である魔術が、まったく普及していない珍しい国。ソフレト国内の人間は外国の情勢に疎く、ほとんど他国と交流をもっていない。自分たちが普段使っている〔スキル〕【クラス】『レベル』があたりまえにあるモノと考えているが……。
・冒険者ギルド
大陸中に広がる大規模な武力組織。大陸にあるどの国家よりも、実質的な指導力が強い。冒険者ギルドは人間の争いを許さず、魔物を排他し、滅ぼすことを目的に日夜、冒険者たちをありとあらゆる場所へ派遣している。
冒険者ギルドは、冒険者の実力・功績に応じてその能力を保証する等級を割り当てており、等級の名称はしたから順に、猫級、熊級、オーガ級、ポルタ級、ドラゴン級となっている。ドラゴン級のうえに実はもうひとつ等級が隠されているが、実質的にそのランクのものは冒険者ギルドではない、″別の組織″へ引き抜かれてしまうため存在しない。
・神殿
教会より大きく、それぞれの大都市にせっちされているソフレト教の運営する公的な建物。多くの場合、都市のなかで大きな建物として扱われる。病気・怪我の治療、女神へのお祈り、食事の配給、孤児のひきとりから教育、説教、避難場所、そして近隣の街や村から10歳になった子どもを集めて女神の祝福をあたえる『拝領の儀』などーー数多くの役目をもつ都市のなかでも特に重要な役割を持っている。
・神殿騎士団
神殿を守護する騎士たち、神殿騎士たちの所属する団のこと。神官より階位は低く、彼らの言葉に従い役目を果たす。一般的に都市政府の治安維持を目的とした衛士より練度が高く、剣聖流の剣術等級の獲得が義務付けられている。普段は神殿を拠点に活動しており、警備、神官の護衛、都市の見回りなどをこなす。
また、大都市、街、村にあるそれぞれの教会にも、必ず1名以上の神殿騎士が派遣されており、地方の治安維持において大事な役目を果たしている。
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