記憶を無くしたら家族に愛されました

レン

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一章

21話 兄とお茶会

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リオン

数日ぶりの庭園!やっぱり、綺麗な花が沢山咲いてて…落ち着くなぁ…

「リオン少し僕と二人でお茶でもしないか?」

「お茶ですか…?」

「あぁ…執事達に言ってお茶の準備をしてくれているはずだ…」

「はい…」

お茶…大丈夫かな…僕…侍女さん達にお茶…を飲もうとした時も怒られたし…飲み方や置き方…間違った事したら…笑われた事もあった…

兄連れて行かれた場所は庭園をずっと真っ直ぐに進んだ所にあった
庭園の所なだけあって花に囲まれて僕はこう言う所でお茶出来るのも良いなぁ…って思ちゃった…

「リオンおいで…」

「はい…」

クロードに椅子を引かれ、椅子に座れやすくしてくれた

「さぁ…お茶会を始めようか」

クロードが席に着いてたら既に用意されていた
紅茶とケーキが用意された

大丈夫…落ち着いて…侍女さん達に教えてもらった通りにすればきっと…大丈夫…
それと…こんな綺麗なケーキ本当に僕食べて良いのかな…
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