隣の芝生は青い

これ丸

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第3話 仲良く

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遊ぶ約束した当日になった。集合場所は大きい駅の改札の前になっている。僕は女子達と集合する前に、勇作と集合して指定の場所に行った。僕は前日にかなり気合を入れて、おしゃれをしてしまった。お姉ちゃんに何回もどっちがいいか聞いたりした。お姉ちゃんも珍しがっていた。勇作と会うと彼も男子で遊ぶときよりおしゃれであった。それが男として当然といえるかもしれない。茉奈と明日香はかなり美人の部類に入る。勇作は結構、明日香のことを狙てたりする。結構嫌がってたが、遊ぶとなればうきうきである。僕は明日香とはあまり仲良くなく、クラスも違うのでどうすればいいか不安である。そうして、集合場所に行くともう二人はいた。

「やほー」と僕が話かける。

「やっと来た。待ったんだよ」と茉奈が

「えー、集合時間通りなんだけど」

「男子なら女子より前に来なきゃ」

「それは御免御免」

軽く話しながら二人の服装を見てみるとかわいらしかった。制服と部活着しかみたことしかないから私服が可愛く見えたのかもしれない。

明日香はボーイッシュでカッコいい服装びっくりした。

勇作が「これからどこに行くんだっけ?水族館と」

茉奈が「寛人と話したから楽しみにしてて」

「なんでそんなに寛人と仲がいいだよ」

「いやクラスと部活が一緒なら仲良くなるだろ。お前だってクラスで茉奈と話すだろ。逆になんで部活が一緒なのに勇作と明日香はあまり仲良くないんだよ」

明日香は「部活だと男女でラリーとかしないからね」

などと意外と会話が続いた。水族館について4人で楽しんだ。イルカやアザラシのショーとかみて。土産売り場とかで茉奈がとてもはしゃいでいた。茉奈はかなり前からわがままで子供っぽいと思っていたけど、はしゃいでいるの見ていると子供にしか見えない。明日香はあまり話さないかったけど、茉奈に仕方なくついていくという保護者の役目をしていた。

水中トンネルの時なんか勇作も茉奈につられてはしゃいでいた。もちろん僕もである。水族館なんてかなり久しぶりだから仕方ない。

水族館のあとスイーツの食べ放題の店に来た。勇作が「なんでこんなところなんだよ」と恥じて僕に聞いてきたが「いつもの茉奈の独断です」と説明したら納得した。

確かに男女比は2対8くらいで居心地が悪っかたが甘党の僕はケーキとか食べているとそんなの関係なくなった。

そのあとなどはショッピングなどを楽しんだ。変なサングラスや服を買って楽しく遊んだ。

4人の親睦は深まった。明日香は僕たち3人がはしゃいでいるのをみて仕方ないなぁと言っていたが最後明日香まではしゃぎ始めた。僕たちに慣れたのかわからないが初めより軽くなった。

そうこうして解散したがそのあとも映画とかちょくちょくこのメンツで遊ぶになった。男子だけ、女子だけで花火大会や祭りに行ってしまったから来年はこの4人で行くことになった。

お盆も終わり部活が始まってしまった。夏は練習だけでなく大会とかもおおかった。

ついに夏休みも最後の方になり夏の練習の集大成の大会がやってきた。

バトミントン部も同じらしい。しかし違う点として遊んだあとから部活でも勇作と明日香は話すようになっていた。

僕と茉奈もより仲良くなっていた。

そして大会当日がやってきた 。
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