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第四章〜六大魔王復活〜
第70話 〜最強の悪魔 アモン vs 最強の冒険者 ヴァンジャンス〜
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エメルと魔王配下のバエルが戦闘を始めようとしていた頃、ヴァンジャンスは蛇の尻尾に、漆黒の身体をした魔狼、アモンという悪魔と対峙していた。
「オレの名前はアモン。ヒイロとか言う男から聞いた。お前強いらしいな、オレは強い奴と戦うのが好き。お前どれだけ強いか楽しみ。」
「そうか……。じゃあせいぜい楽しんで死ね。マテリアライズマジック 《ウェッポンズ ファイター》」
「……それはさっき見せてもらった。」
ヴァンジャンスが新たに5機の戦闘機を創造する。だが、その戦闘機を現れた直後、アモンが空高くジャンプすると、一機を爪で破壊し、もう一機を尻尾の蛇が伸びて突き刺し、最後は口から連続で火球を吐き出し、残りの戦闘機を全て破壊する。
「ん?なんだ?脆いぞ……お前強いのか?そんな玩具、いくつ出しても、オレ倒すことできないぞ?」
「たかがいくつか……落としただけで調子にのるなよ。オートギア ウェッポンズ・ファイター スタンバイ・オールファイア」
ヴァンジャンスは既に出していた5機の戦闘機を自分のところに集め、アモンに向けて機銃や爆撃を仕掛けていく。だがアモンは、戦闘機の攻撃を全て避け切ると、そのまま空中へと再び飛ぶようにジャンプをし、空中を走るように移動すると、自身に向かって来ていた戦闘機を一機撃墜し、その近くにいたもう一機も、尻尾で叩き落としてしまった。
「奴のスピード……面倒だな……マテリアライズマジック《ウェッポンズ・タンク》オートギア ウェッポンズ タンク・スタンバイ・オールファイア!」
続けてヴァンジャンスは戦車を5台創造する。その5台のタンクはすぐに動き出し、アモンを包囲するように回り込むと、そのまま戦車と戦闘機による、四方八方からの集中砲火を浴びせる。
さすがのアモンもその攻撃は避け切れず、その場に留まる。ヴァンジャンスはその様子に笑みを浮かべ、勝利を確信したが、アモンはそのほとんどの攻撃を尻尾又は手で全て弾き返し、いくつかは身体に直撃したものの、片手で埃をはらうような程度しかダメージを与えることが出来なかった。その事実にヴァンジャンスも少なからず衝撃を受ける。今までこれ程まで自分の攻撃が通用しなかった相手はいなかったのだ。
「おい、どうした?こんなものか?もう一度言う、
そんな玩具じゃオレ倒せない!」
「……黙れ……オートギア ウェッポンズ タンク・スタンバイ・オールファイア」
さらに5台の戦車がアモンに集中砲火を浴びせるが、アモンはもう避けることなく、片手で砲撃を受け止め、次々と戦車を一撃で破壊していく。アモンにはその速さと硬さを含めた圧倒的な強さもあるが、ヴァンジャンスは魔法で具現化している機械は、全て爆撃や銃火であり、属性で言うと炎属性の魔法となり、同じ炎属性を使うアモンとは相性が悪かった。
「もう終わりか?少し物足りないが、やはりヒイロという男の方が強そうだ。《ダークフレイム》」
アモンが口から吐いた強烈な黒炎がヴァンジャンスを襲う。
「……《ウェッポンズ・シェルター》」
ヴァンジャンスに黒炎が襲う瞬間、ヴァンジャンスを半円のドームが覆う。
「ほう?まだ足掻くか。だが、それもいつまで持つかな?」
「アイツの方が強そうだと……」
シェルターの中でブツブツと呟いているヴァンジャンスに対し、アモンはさらに黒炎を吐いていく。ヴァンジャンスのシェルターはだんだんと赤くなり、溶け始めていく。
「マテリアライズマジック《ハイウェッポンズ・マシンナリーアーマー》」
シェルターが溶けると、全身にフルアーマーの機械の鎧を装着したヴァンジャンスが出てくる。
「《ハイウェッポンズ・ライト レーザーソード》」
ヴァンジャンスの右手から刃状のレーザーがチリチリと空気中の塵を燃やしながら放出される。
「まだあるのか……?」
「……死ね」
ヴァンジャンスが装着しているアーマーの背中部分が開き中からロケットエンジンが現れ、大きな爆発音と共に噴射すると、いきなり0から100のトップスピードでアモンに迫り、レーザーソードで斬りかかる。
「!?」
アモンはヴァンジャンスのレーザーソードに対し、両手の爪で受け止めようとするが、バターのように切断された爪ごと、鼻先まで切られてしまう。
「ぐぁあぁ」
「《ウェッポンズ・レフト ガトリングキャノン》」
そのままヴァンジャンスは、目の前のアモンに対し、至近距離で左腕からガトリング砲を撃ち出す。アモンは両手でクロスガードをしながら、急所への直撃を避けるも掠った腕の部分は削られたように抉れ、出血していた。アモンはそのダメージの痛みよりも興奮が勝り、笑いながら反撃に出る。
「くっ……い、いいぞー!面白くなってきたー!!《フレイムファング》」
アモンは切られた爪の代わりに黒炎で爪を作り、両手を、大きく振りかぶり、黒炎を纏った爪の斬撃を笑いながらヴァンジャンスへと次々と放つ。それに対し、ヴァンジャンスは避けることもなく、新たな武装を展開させる。
「《ウェッポンズ・アーマー シールドビット》」
ヴァンジャンスの左右の肩から装甲板のようなタワーシールドが2機外れ、ヴァンジャンスの前で盾となり守られる。その盾の強度は凄まじく、アモンの斬撃にも傷一つつかない。アモンはその強度に舌打ちをしながら、黒炎を自身に纏い始める。それに対し、ヴァンジャンスは左腕のガトリング砲を構え、アモンに向けて放つ。
「《フレイムボルテックス》」
全身が黒炎に包まれたアモンはそのガトリング砲を弾幕を全て回避つつ、ヴァンジャンスに接近戦を仕掛ける。ヴァンジャンスはガトリング砲を戻し、右手のレザーソードでアモンを迎え撃つ。
アモンの攻撃はそこまでヴァンジャンスの装甲にダメージを与えるものではなかったものの、その圧倒的なスピードと手数、そして黒炎の高熱にヴァンジャンスのアーマーも徐々にダメージが蓄積されていく。ヴァンジャンスもレーザーソードでアモンに対し、かなりのダメージを与えているにも関わらず、自身のダメージを顧みないアモンは少しずつだが、ヴァンジャンスを押していく。
「オラオラァ!!もっと……もっとだぁ!!」
「そんなにくたばりたいのなら、今すぐくたばれ……《ウェッポンズ・アーマー フルアタック》」
少し離れたところで放置されていたヴァンジャンスのシールドがアモンとの間に突き刺さり、アモンが一度距離を取ることで両者の距離を離す。そして同時にヴァンジャンスのアーマーのあらゆる部分から兵器が姿を現す。右手のレーザーソードが消え、レールキャノンに代わり、左腕のガトリング砲、両肩からレーザーガトリング砲、そして両足と左右の腰部分から数十発のミサイルが次々と発射される。
アモンはその圧倒的な弾幕に避けることも出来ず、はじめは全身に纏う炎で跳ね返して、前に突き進もうとするが、高威力と無限とも思える弾幕に押し戻され、なす術なく集中砲火を受けることなった。
「ガァ………ハッハッハ、オレ……負けてしまうか……だが、最高に面白かった……ぞ……。すまんなサタナキア、先逝く。」
アモンはそう笑いながら消えていった。ヴァンジャンスはアモンが消えていくのを確認すると装着していたアーマーを外す。そして、ヒイロ達が向かった魔王城を方向を見ながらつぶやく。
「確か配下と言っていたが、フルーレティとか言う魔王よりもかなり強かった……ヒイロ……死ぬなよ、死んだら殺す。お前はまだ俺の願い、叶えてないからな。」
「オレの名前はアモン。ヒイロとか言う男から聞いた。お前強いらしいな、オレは強い奴と戦うのが好き。お前どれだけ強いか楽しみ。」
「そうか……。じゃあせいぜい楽しんで死ね。マテリアライズマジック 《ウェッポンズ ファイター》」
「……それはさっき見せてもらった。」
ヴァンジャンスが新たに5機の戦闘機を創造する。だが、その戦闘機を現れた直後、アモンが空高くジャンプすると、一機を爪で破壊し、もう一機を尻尾の蛇が伸びて突き刺し、最後は口から連続で火球を吐き出し、残りの戦闘機を全て破壊する。
「ん?なんだ?脆いぞ……お前強いのか?そんな玩具、いくつ出しても、オレ倒すことできないぞ?」
「たかがいくつか……落としただけで調子にのるなよ。オートギア ウェッポンズ・ファイター スタンバイ・オールファイア」
ヴァンジャンスは既に出していた5機の戦闘機を自分のところに集め、アモンに向けて機銃や爆撃を仕掛けていく。だがアモンは、戦闘機の攻撃を全て避け切ると、そのまま空中へと再び飛ぶようにジャンプをし、空中を走るように移動すると、自身に向かって来ていた戦闘機を一機撃墜し、その近くにいたもう一機も、尻尾で叩き落としてしまった。
「奴のスピード……面倒だな……マテリアライズマジック《ウェッポンズ・タンク》オートギア ウェッポンズ タンク・スタンバイ・オールファイア!」
続けてヴァンジャンスは戦車を5台創造する。その5台のタンクはすぐに動き出し、アモンを包囲するように回り込むと、そのまま戦車と戦闘機による、四方八方からの集中砲火を浴びせる。
さすがのアモンもその攻撃は避け切れず、その場に留まる。ヴァンジャンスはその様子に笑みを浮かべ、勝利を確信したが、アモンはそのほとんどの攻撃を尻尾又は手で全て弾き返し、いくつかは身体に直撃したものの、片手で埃をはらうような程度しかダメージを与えることが出来なかった。その事実にヴァンジャンスも少なからず衝撃を受ける。今までこれ程まで自分の攻撃が通用しなかった相手はいなかったのだ。
「おい、どうした?こんなものか?もう一度言う、
そんな玩具じゃオレ倒せない!」
「……黙れ……オートギア ウェッポンズ タンク・スタンバイ・オールファイア」
さらに5台の戦車がアモンに集中砲火を浴びせるが、アモンはもう避けることなく、片手で砲撃を受け止め、次々と戦車を一撃で破壊していく。アモンにはその速さと硬さを含めた圧倒的な強さもあるが、ヴァンジャンスは魔法で具現化している機械は、全て爆撃や銃火であり、属性で言うと炎属性の魔法となり、同じ炎属性を使うアモンとは相性が悪かった。
「もう終わりか?少し物足りないが、やはりヒイロという男の方が強そうだ。《ダークフレイム》」
アモンが口から吐いた強烈な黒炎がヴァンジャンスを襲う。
「……《ウェッポンズ・シェルター》」
ヴァンジャンスに黒炎が襲う瞬間、ヴァンジャンスを半円のドームが覆う。
「ほう?まだ足掻くか。だが、それもいつまで持つかな?」
「アイツの方が強そうだと……」
シェルターの中でブツブツと呟いているヴァンジャンスに対し、アモンはさらに黒炎を吐いていく。ヴァンジャンスのシェルターはだんだんと赤くなり、溶け始めていく。
「マテリアライズマジック《ハイウェッポンズ・マシンナリーアーマー》」
シェルターが溶けると、全身にフルアーマーの機械の鎧を装着したヴァンジャンスが出てくる。
「《ハイウェッポンズ・ライト レーザーソード》」
ヴァンジャンスの右手から刃状のレーザーがチリチリと空気中の塵を燃やしながら放出される。
「まだあるのか……?」
「……死ね」
ヴァンジャンスが装着しているアーマーの背中部分が開き中からロケットエンジンが現れ、大きな爆発音と共に噴射すると、いきなり0から100のトップスピードでアモンに迫り、レーザーソードで斬りかかる。
「!?」
アモンはヴァンジャンスのレーザーソードに対し、両手の爪で受け止めようとするが、バターのように切断された爪ごと、鼻先まで切られてしまう。
「ぐぁあぁ」
「《ウェッポンズ・レフト ガトリングキャノン》」
そのままヴァンジャンスは、目の前のアモンに対し、至近距離で左腕からガトリング砲を撃ち出す。アモンは両手でクロスガードをしながら、急所への直撃を避けるも掠った腕の部分は削られたように抉れ、出血していた。アモンはそのダメージの痛みよりも興奮が勝り、笑いながら反撃に出る。
「くっ……い、いいぞー!面白くなってきたー!!《フレイムファング》」
アモンは切られた爪の代わりに黒炎で爪を作り、両手を、大きく振りかぶり、黒炎を纏った爪の斬撃を笑いながらヴァンジャンスへと次々と放つ。それに対し、ヴァンジャンスは避けることもなく、新たな武装を展開させる。
「《ウェッポンズ・アーマー シールドビット》」
ヴァンジャンスの左右の肩から装甲板のようなタワーシールドが2機外れ、ヴァンジャンスの前で盾となり守られる。その盾の強度は凄まじく、アモンの斬撃にも傷一つつかない。アモンはその強度に舌打ちをしながら、黒炎を自身に纏い始める。それに対し、ヴァンジャンスは左腕のガトリング砲を構え、アモンに向けて放つ。
「《フレイムボルテックス》」
全身が黒炎に包まれたアモンはそのガトリング砲を弾幕を全て回避つつ、ヴァンジャンスに接近戦を仕掛ける。ヴァンジャンスはガトリング砲を戻し、右手のレザーソードでアモンを迎え撃つ。
アモンの攻撃はそこまでヴァンジャンスの装甲にダメージを与えるものではなかったものの、その圧倒的なスピードと手数、そして黒炎の高熱にヴァンジャンスのアーマーも徐々にダメージが蓄積されていく。ヴァンジャンスもレーザーソードでアモンに対し、かなりのダメージを与えているにも関わらず、自身のダメージを顧みないアモンは少しずつだが、ヴァンジャンスを押していく。
「オラオラァ!!もっと……もっとだぁ!!」
「そんなにくたばりたいのなら、今すぐくたばれ……《ウェッポンズ・アーマー フルアタック》」
少し離れたところで放置されていたヴァンジャンスのシールドがアモンとの間に突き刺さり、アモンが一度距離を取ることで両者の距離を離す。そして同時にヴァンジャンスのアーマーのあらゆる部分から兵器が姿を現す。右手のレーザーソードが消え、レールキャノンに代わり、左腕のガトリング砲、両肩からレーザーガトリング砲、そして両足と左右の腰部分から数十発のミサイルが次々と発射される。
アモンはその圧倒的な弾幕に避けることも出来ず、はじめは全身に纏う炎で跳ね返して、前に突き進もうとするが、高威力と無限とも思える弾幕に押し戻され、なす術なく集中砲火を受けることなった。
「ガァ………ハッハッハ、オレ……負けてしまうか……だが、最高に面白かった……ぞ……。すまんなサタナキア、先逝く。」
アモンはそう笑いながら消えていった。ヴァンジャンスはアモンが消えていくのを確認すると装着していたアーマーを外す。そして、ヒイロ達が向かった魔王城を方向を見ながらつぶやく。
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