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43 なかなか進まない※R少し
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ディランさんの舌が俺の乳首をペロペロしたり、吸ったりする。
「レイのここ、赤く色づいてコリコリしてる」
「ん あっ ん」
俺のいいところをすぐさま見つけ確実に攻めてくる。自分でもびっくりするぐらいに甘い声が漏れる。演技でない自分の高い声に驚きながら、愛撫に少しずつ快感の輪が体中に広がる。腰がぞくぞくして下も触って欲しくなる。
「ディランさん 下も お願い」
ディランさんに言うと嬉しそうな顔で下も触れてくれる。
「硬くなってる。気持ち良かった?」
「うん。前よりすごく。」
「勉強したから」
そんな会話しながら、優しくバスローブの上から撫でられ、裾から太ももをゆっくり触られ、俺のを直接触ってくれたか。
そして、バスローブをはだけさせて、俺のじっくり見られた。俺は見られるだけで感じてしまい、ふるふると揺れながら、先からトロリと出るの感じた。
「そんなに見るなよ、同じモンあるだろうが」
恥ずかしくてつい言葉が乱暴になる。
「ごめん、あの小さくて果実みたいだなって」
「小さくてごめんね」
あまりおおきくないこともコンプレックスだったから小さいと言う言葉につい反応してしまう。
「ちっ違う。小さいはかわいいって言うか、反応してくれて嬉しいと言うか、」
「ごめん、小さいのコンプレックスだったから。こんな場面で言い合いとかごめん」
ついなめられたくないとかそういうひねくれたところがこんなところで出てしまい反省した。
「俺もすまん。ほんとにきれいだし、味わいたいって思って、」
「なら、味わって、俺のすべてあげるから」
ディランさんがゆっくりと俺のを扱きだす。トロって出た先走りを鬼頭に塗りつけながら、大きな手で俺のを上下にリズミカルに擦る。
「どう?」
「気持ちいい、もう少し強く握って」
「あっ う いい 気持ちいい」
つい夢中になってしまいイキたくなるが、ここで射精してしまうと、お尻がしまってなかなかほぐすのが大変になるから我慢しないと。
「ディランさん 交代しよ。俺もしたい」
「だ ダメダメ」
「なんで?この前少し触れたよ」
ディランさんは、何故か拒否する。バスローブの上からもかなり大きく膨らんでいるのが見えるのに。
「いや、見ない方が」
「見るのがだめなの?俺の見たのに?」
「無理だ、見せられない」
「小さいのコンプレックスなのに見せたのに」
またこんな場面で雰囲気が悪くなる。これは、強行突破しかないか?少し考えていると
「俺のそのデカイんだ。だから、怖がられるから見せるなと、あいつに言われて」
「大丈夫。だって、かなり大きいって既に分かるよ。」
そう言いながら、ディランさんのモノを撫であげた。ディランさんのモノは、またぐっと硬くなりバスローブに染みが出来た。
「っう く ちょっと まって くっ」
「またない」
そのままバスローブの上の染み部分を指先でクリクリと刺激しながら反対の手で紐をほどき前をはだけさせた。待ってましたばかりに勢いよく臍につきそうなほど勃起させ、ヌラヌラの鬼頭が濡れている。色はきれいだがバキバキに血管が浮き、俺の腕より太く、長さもかなり長い。ペットボトル並の大きさ長さで更に鬼頭も大きく張り出していて巨根だ。
「すごい。大きいね。カッコいい」
「すまん。怖いだろ、気持ち悪いだろ」
同時に話し始めたが、俺は、憧れの気持ちでうっとりと見てしまった。
「レイのここ、赤く色づいてコリコリしてる」
「ん あっ ん」
俺のいいところをすぐさま見つけ確実に攻めてくる。自分でもびっくりするぐらいに甘い声が漏れる。演技でない自分の高い声に驚きながら、愛撫に少しずつ快感の輪が体中に広がる。腰がぞくぞくして下も触って欲しくなる。
「ディランさん 下も お願い」
ディランさんに言うと嬉しそうな顔で下も触れてくれる。
「硬くなってる。気持ち良かった?」
「うん。前よりすごく。」
「勉強したから」
そんな会話しながら、優しくバスローブの上から撫でられ、裾から太ももをゆっくり触られ、俺のを直接触ってくれたか。
そして、バスローブをはだけさせて、俺のじっくり見られた。俺は見られるだけで感じてしまい、ふるふると揺れながら、先からトロリと出るの感じた。
「そんなに見るなよ、同じモンあるだろうが」
恥ずかしくてつい言葉が乱暴になる。
「ごめん、あの小さくて果実みたいだなって」
「小さくてごめんね」
あまりおおきくないこともコンプレックスだったから小さいと言う言葉につい反応してしまう。
「ちっ違う。小さいはかわいいって言うか、反応してくれて嬉しいと言うか、」
「ごめん、小さいのコンプレックスだったから。こんな場面で言い合いとかごめん」
ついなめられたくないとかそういうひねくれたところがこんなところで出てしまい反省した。
「俺もすまん。ほんとにきれいだし、味わいたいって思って、」
「なら、味わって、俺のすべてあげるから」
ディランさんがゆっくりと俺のを扱きだす。トロって出た先走りを鬼頭に塗りつけながら、大きな手で俺のを上下にリズミカルに擦る。
「どう?」
「気持ちいい、もう少し強く握って」
「あっ う いい 気持ちいい」
つい夢中になってしまいイキたくなるが、ここで射精してしまうと、お尻がしまってなかなかほぐすのが大変になるから我慢しないと。
「ディランさん 交代しよ。俺もしたい」
「だ ダメダメ」
「なんで?この前少し触れたよ」
ディランさんは、何故か拒否する。バスローブの上からもかなり大きく膨らんでいるのが見えるのに。
「いや、見ない方が」
「見るのがだめなの?俺の見たのに?」
「無理だ、見せられない」
「小さいのコンプレックスなのに見せたのに」
またこんな場面で雰囲気が悪くなる。これは、強行突破しかないか?少し考えていると
「俺のそのデカイんだ。だから、怖がられるから見せるなと、あいつに言われて」
「大丈夫。だって、かなり大きいって既に分かるよ。」
そう言いながら、ディランさんのモノを撫であげた。ディランさんのモノは、またぐっと硬くなりバスローブに染みが出来た。
「っう く ちょっと まって くっ」
「またない」
そのままバスローブの上の染み部分を指先でクリクリと刺激しながら反対の手で紐をほどき前をはだけさせた。待ってましたばかりに勢いよく臍につきそうなほど勃起させ、ヌラヌラの鬼頭が濡れている。色はきれいだがバキバキに血管が浮き、俺の腕より太く、長さもかなり長い。ペットボトル並の大きさ長さで更に鬼頭も大きく張り出していて巨根だ。
「すごい。大きいね。カッコいい」
「すまん。怖いだろ、気持ち悪いだろ」
同時に話し始めたが、俺は、憧れの気持ちでうっとりと見てしまった。
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