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50 朝の続き※R
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街で夕食を済ませホテルへ戻り部屋に着いた。二人とも朝のことを思い出してなんとなく照れてしまっていた。
お風呂に入り軽くお酒を飲みながら、雰囲気を作って朝の続きをするのかと思っていたが、ディランさんはこれからのことを話そう言った。
ディランさんは二人で暮らしたい。家を建てよう。結婚式は家族だけでしたいなど思っていることを話してくれた。俺もほぼ賛成だけど、俺は、たいして働いていないから金銭的におんぶに抱っこ状態になることが嫌だと伝えた。ディランさんとしては、働かなくてもって言うがそこだけは断固拒否した。二人の妥協点をこれから探して行くことになった。少し沈黙の後、
「ディランさん朝の続きする?」
「したい」
俺は我慢出来ず誘ってしまった。だって、さっきからお風呂上がりのディランさんの肉体がチラチラと目に入ってくるから。我慢なんて出来ない。
ディランさんを押し倒して、また、フェラをしようとしたがディランさんに止められた。
「俺だけじゃなくて、レイも気持ちよくしたい。俺の顔を跨いでくれ」
俺も気持ちよくなりたい。恥ずかしいけど、バスローブを脱ぎディランさんの顔を跨いだ。俺のモノは、すこしだけ勃起していた。ディランさんのも大きくなっていた。69ってかなり恥ずかしい。でも気持ちいい。イキそうになるのを我慢する。俺は、方向転換してディランの大きな性器を掴みお尻で飲み込んでいった。鬼頭が入っただけでなのに圧迫感がすごくて声も出ずにハクハクと口だけが動く。ゆっくりと沈めていくだけで体が熱くなり痺れがくる。とてつもない快感が襲ってもっと奥まで入れたいのに出来ない。
「っつ レ、レイ無理しなくてもいい。これだけでかなり気持ちいい」
「やだ、や ぜんぶ、ぜんぶいれる」
快感の波が少し引いた時にゆるゆると腰を回しながら上下に動かしながら飲み込んでいく。前立腺が太い竿でずっと押されているから自分でも分かるくらいキューっとディランさんのモノを締め付ける。はしたないぐらい中がうねるのが分かるが止まらない。俺のモノからは、ダラダラと漏れだしていた。
「ぐっ くそ、うねって。イキそう ぐっ すまん」
ディランさんはそう言うと俺の腰を両手で掴み、ガツンガツンと下から突き上げ、俺の中に温かいものがじわっと広がった。
「あっ あっあっぁ がぁつ あっ ぁあああ」
突き上げによりずっぽりと挿入され俺もピュッといった。二人ともイッてしまったが、まだディランさんのディランさんは硬いままだった。俺は、出したもののぬめりを利用して腰をグラウンドしたり上下左右動いた。ディランさんを気持ちよくしたいと思っていたのに最後の方は自分が気持ちよくなるように腰を使い出す。中でもかなりの快感を覚えてしまった。ディランさんも下からガッツンガッツンと突き上げてくれお互いを貪りあった。
「いい すごい 気持ちいい あん あっあ あん」
「ディランさんもいい?」
「あぁ、またイキそうだ、とまらない」
何度もイキ過ぎて途中で気を失いながら一晩中繋がり続けた。
お風呂に入り軽くお酒を飲みながら、雰囲気を作って朝の続きをするのかと思っていたが、ディランさんはこれからのことを話そう言った。
ディランさんは二人で暮らしたい。家を建てよう。結婚式は家族だけでしたいなど思っていることを話してくれた。俺もほぼ賛成だけど、俺は、たいして働いていないから金銭的におんぶに抱っこ状態になることが嫌だと伝えた。ディランさんとしては、働かなくてもって言うがそこだけは断固拒否した。二人の妥協点をこれから探して行くことになった。少し沈黙の後、
「ディランさん朝の続きする?」
「したい」
俺は我慢出来ず誘ってしまった。だって、さっきからお風呂上がりのディランさんの肉体がチラチラと目に入ってくるから。我慢なんて出来ない。
ディランさんを押し倒して、また、フェラをしようとしたがディランさんに止められた。
「俺だけじゃなくて、レイも気持ちよくしたい。俺の顔を跨いでくれ」
俺も気持ちよくなりたい。恥ずかしいけど、バスローブを脱ぎディランさんの顔を跨いだ。俺のモノは、すこしだけ勃起していた。ディランさんのも大きくなっていた。69ってかなり恥ずかしい。でも気持ちいい。イキそうになるのを我慢する。俺は、方向転換してディランの大きな性器を掴みお尻で飲み込んでいった。鬼頭が入っただけでなのに圧迫感がすごくて声も出ずにハクハクと口だけが動く。ゆっくりと沈めていくだけで体が熱くなり痺れがくる。とてつもない快感が襲ってもっと奥まで入れたいのに出来ない。
「っつ レ、レイ無理しなくてもいい。これだけでかなり気持ちいい」
「やだ、や ぜんぶ、ぜんぶいれる」
快感の波が少し引いた時にゆるゆると腰を回しながら上下に動かしながら飲み込んでいく。前立腺が太い竿でずっと押されているから自分でも分かるくらいキューっとディランさんのモノを締め付ける。はしたないぐらい中がうねるのが分かるが止まらない。俺のモノからは、ダラダラと漏れだしていた。
「ぐっ くそ、うねって。イキそう ぐっ すまん」
ディランさんはそう言うと俺の腰を両手で掴み、ガツンガツンと下から突き上げ、俺の中に温かいものがじわっと広がった。
「あっ あっあっぁ がぁつ あっ ぁあああ」
突き上げによりずっぽりと挿入され俺もピュッといった。二人ともイッてしまったが、まだディランさんのディランさんは硬いままだった。俺は、出したもののぬめりを利用して腰をグラウンドしたり上下左右動いた。ディランさんを気持ちよくしたいと思っていたのに最後の方は自分が気持ちよくなるように腰を使い出す。中でもかなりの快感を覚えてしまった。ディランさんも下からガッツンガッツンと突き上げてくれお互いを貪りあった。
「いい すごい 気持ちいい あん あっあ あん」
「ディランさんもいい?」
「あぁ、またイキそうだ、とまらない」
何度もイキ過ぎて途中で気を失いながら一晩中繋がり続けた。
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