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閉じ込めたい※R
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召喚された孕み子様が魔術棟の貴賓室に住むことになった日は、たまたま、魔術棟の管理室に鍵を取りに行く当番だった。廊下を通る一瞬だったが、とても目をひく魔力がみえ、はっと目をみはった。清らかでとても澄んでいた。顔までは見えなかったが、孕み子様のなかに気になる方が出来た瞬間だった。
たまにその方の魔力の残り香みたいなものを感じる時があり、毎日が少し楽しくなった。これが恋なのかもしれない。
交流会でお姿を見れ、お名前を知った、その日に、きれいさに圧倒され、若さに打ちのめされた。諦めるしかないと。10以上違うことに怖じ気づき、何も出来ず、研究に没頭するしかなかった。
だか、その研究でしおんくんと出会えた。賢く、素直な性格にまたもや惹かれた。また会えるかと聞かれ心が踊る。かつてない心の状態に自らおどろいた。社交辞令だろうと思いながら、温室に通う自分がいた。
そして、今、心が通じ合い、私の部屋で隣に甘えるように寄りかかって本を読んでいるしおんくんを見ているだけ幸せになる。しかし、このまま、ここに閉じ込めてしまいたいと思う自分がいる。この気持ちを知られたらと思うと・・・
しおんくんにムニと両頬を手で挟まれた。
「何か心配事?話してみてよ。」
「話したら嫌われるかも。」
「信じて。」
「しおんくんのことが好き過ぎて閉じ込めたい。」
「うーん。ごめんね、ダグさんだけじゃないし、ずっとは、無理だけど。 痛くなくて、ひどいことしないなら、ダグさんとの時間は、閉じ込めても、縛ってもいいよ。」
しおんくんに謝らせてしまった。それに、否定もせずに少しでも私の気持ちを優先しようとしてくれる。
「ありがとう。気持ちだけでいいよ。」
「そうなの?してもいいのに。二人の秘密の時間だよ。ダグさんだからしてもいいのに。」
「しおんくん。」
「少しする?」
「うん。」
しおんくんが躊躇いもなく両手を出してくれる。幅の広いリボンで軽く縛る。唇を合わせ優しくでも官能を呼び起こすように、口のなかを愛撫する。
手を上に上げさせ、ボタンを外し、乳首を中心に愛撫をすると腰が揺れ始める。スボンと下着を脱がしながら、乳首を舌でコロコロすると声が漏れだした。
「はぁ っん あ あ ぁん」
しおんくんの性器にキスをし、裏スジや睾丸を舐めると腰動き、鈴口から先走りがトロリと流れる。鬼頭を咥え舐めると大きな声を出して、恥ずかしがる顔が見える。
「あん っあ はぁん」
すべすべのお尻に洗浄魔法とローション魔法をかけ、ゆっくりと入り口を撫で、指を少しずつ入れて、ぷっくりとしているところを何回も撫で押すと
「あっはぁん いく いっちゃう」
としおんくんがいう。
「今日は私も一緒にいきたいから我慢ね」
「ムリ いきそう 早く」
「じゃあ、ここも縛ろうか」
しおんくんの性器にリボンを縛り、自身の性器を取り出すと
「えっ大きい、な 長い」
「そうだね、二人よりは、長いかも。さぁ話は終わり。」
胡座をかいた自分上にしおんくんを乗せ、二人の性器にローション魔法をかけて握る。自分の性器にピタッとくっついたしおんくんのが、自分の裏スジにこすれ合い気持ちがいい。しおんくんも腰が前後に振りはじめ、声が出始める
「いい、んぁ っあ いきたい あっ」
反対の手でさっきまでいじっていたお尻に指をいれ、ズボズボと動かす。しおんくんの腰も前後左右に揺れ、
快感に浸る顔がきれいで、自身の性器がグッと増す。
しおんくんが強すぎる快感といけないつらさで訴える。
「もう、むり あっん ん いかせて イク はぁん」
性器の刺激としおんくんの妖艶な姿によりもちそうもなく、しおんくんのリボンを外し一緒に射精した。絶頂により、しおんくんのおしりは、指をきゅうきゅう締め付け、体はのけ反り、快感に震えていた。
しおんくんが朦朧としている間に洗浄魔法をかけ、服を着せ、両手をほどいた。
「凄かった」
「痛くない?」
「うん、大丈夫、だけど、騙された気分。」
「何が?」
「ダグさんのダグさん、大きいよ。」
「そう?二人に比べたら、大きくないよ」
「うそ、絶対に大きい部類だし、長いよ」
「そうかなあ。二人よりは、長いかも?」
「はぁーまぁいいか。ダグさん、また僕をダグさん縛りつけて閉じ込めてね。」
たまにその方の魔力の残り香みたいなものを感じる時があり、毎日が少し楽しくなった。これが恋なのかもしれない。
交流会でお姿を見れ、お名前を知った、その日に、きれいさに圧倒され、若さに打ちのめされた。諦めるしかないと。10以上違うことに怖じ気づき、何も出来ず、研究に没頭するしかなかった。
だか、その研究でしおんくんと出会えた。賢く、素直な性格にまたもや惹かれた。また会えるかと聞かれ心が踊る。かつてない心の状態に自らおどろいた。社交辞令だろうと思いながら、温室に通う自分がいた。
そして、今、心が通じ合い、私の部屋で隣に甘えるように寄りかかって本を読んでいるしおんくんを見ているだけ幸せになる。しかし、このまま、ここに閉じ込めてしまいたいと思う自分がいる。この気持ちを知られたらと思うと・・・
しおんくんにムニと両頬を手で挟まれた。
「何か心配事?話してみてよ。」
「話したら嫌われるかも。」
「信じて。」
「しおんくんのことが好き過ぎて閉じ込めたい。」
「うーん。ごめんね、ダグさんだけじゃないし、ずっとは、無理だけど。 痛くなくて、ひどいことしないなら、ダグさんとの時間は、閉じ込めても、縛ってもいいよ。」
しおんくんに謝らせてしまった。それに、否定もせずに少しでも私の気持ちを優先しようとしてくれる。
「ありがとう。気持ちだけでいいよ。」
「そうなの?してもいいのに。二人の秘密の時間だよ。ダグさんだからしてもいいのに。」
「しおんくん。」
「少しする?」
「うん。」
しおんくんが躊躇いもなく両手を出してくれる。幅の広いリボンで軽く縛る。唇を合わせ優しくでも官能を呼び起こすように、口のなかを愛撫する。
手を上に上げさせ、ボタンを外し、乳首を中心に愛撫をすると腰が揺れ始める。スボンと下着を脱がしながら、乳首を舌でコロコロすると声が漏れだした。
「はぁ っん あ あ ぁん」
しおんくんの性器にキスをし、裏スジや睾丸を舐めると腰動き、鈴口から先走りがトロリと流れる。鬼頭を咥え舐めると大きな声を出して、恥ずかしがる顔が見える。
「あん っあ はぁん」
すべすべのお尻に洗浄魔法とローション魔法をかけ、ゆっくりと入り口を撫で、指を少しずつ入れて、ぷっくりとしているところを何回も撫で押すと
「あっはぁん いく いっちゃう」
としおんくんがいう。
「今日は私も一緒にいきたいから我慢ね」
「ムリ いきそう 早く」
「じゃあ、ここも縛ろうか」
しおんくんの性器にリボンを縛り、自身の性器を取り出すと
「えっ大きい、な 長い」
「そうだね、二人よりは、長いかも。さぁ話は終わり。」
胡座をかいた自分上にしおんくんを乗せ、二人の性器にローション魔法をかけて握る。自分の性器にピタッとくっついたしおんくんのが、自分の裏スジにこすれ合い気持ちがいい。しおんくんも腰が前後に振りはじめ、声が出始める
「いい、んぁ っあ いきたい あっ」
反対の手でさっきまでいじっていたお尻に指をいれ、ズボズボと動かす。しおんくんの腰も前後左右に揺れ、
快感に浸る顔がきれいで、自身の性器がグッと増す。
しおんくんが強すぎる快感といけないつらさで訴える。
「もう、むり あっん ん いかせて イク はぁん」
性器の刺激としおんくんの妖艶な姿によりもちそうもなく、しおんくんのリボンを外し一緒に射精した。絶頂により、しおんくんのおしりは、指をきゅうきゅう締め付け、体はのけ反り、快感に震えていた。
しおんくんが朦朧としている間に洗浄魔法をかけ、服を着せ、両手をほどいた。
「凄かった」
「痛くない?」
「うん、大丈夫、だけど、騙された気分。」
「何が?」
「ダグさんのダグさん、大きいよ。」
「そう?二人に比べたら、大きくないよ」
「うそ、絶対に大きい部類だし、長いよ」
「そうかなあ。二人よりは、長いかも?」
「はぁーまぁいいか。ダグさん、また僕をダグさん縛りつけて閉じ込めてね。」
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