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※初夜・3
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「あっ……ああ……!」
秘所に入れられた指を動かされる度に、これまで経験したことのない痛みが襲ってくる。
ズキズキと痛む度に足を動かしていると、オルキデアは自らの足を動かして、アリーシャの足が動かないように押さえつけてきたのだった。
「まだ指しか入れてないぞ」
「で、でも……さっきから痛くて……」
「まだあまり濡れていないからな。濡れるとまた変わるぞ」
濡れると変わるとは、どういうことなのだろうか。
涙ながらに訴えながら聞こうとした時、それに反するように指の数が増えた。
二本になったかと思うと、すぐに三本になった。
敏感な箇所を擦られる度に、アリーシャは悶えた。
(ダメ、変な声が出ちゃいそう……)
その時、オルキデアの指が花芯に触れたのか、アリーシャの身体が大きく跳ねたのだった。
(あ、ああ……っ!)
これが娼婦のお姉さんたちが話していた快楽と言うのだろうか。花芯を弄られ、敏感な箇所を擦られている内に、これまで経験したことのない気持ち良さを覚える。
「んんっ……!」
目に涙が溜まり、小さく声を上げてしまう。
けれどもすぐに口を引き結び、歯を食いしばると、これ以上声が漏れそうになるのを堪えたのだった。
「お前もここが気持ち良いのか?」
そんなアリーシャの我慢に気づいているのかいないのか、意地悪く笑ったオルキデアは秘所に入れた指を更に奥に入れてくる。
(あ、ああ……)
敏感な箇所を擦りながら指が奥に行く度に、声を上げそうになる。
ぐっと口を引き結ぶが、息苦しくなると開きそうになる。少しだけ息を吸うと、また固く口を引き結んだのだった。そうして、シーツを力一杯握りしめてまた我慢をした。
(ダ、ダメ……。もう限界……)
そうして涙を溢しつつ、荒い呼吸を繰り返していると、ついに水音と共に指が抜かれた。
抜かれる直前に胸の頂を吸われながら指を動かされて、痛みが快感に変わった。
「あ、ああっ……!」
あまりの気持ち良さに、とうとう我慢していた声が漏れてしまった。
そうして抜かれた指からは、いつの間に濡れていたのか愛液が垂れていたのだった。
「あの……」
「どうした? やはり、止めるか?」
アリーシャが苦しんでいると思われたのだろう。
汗ばむアリーシャの前髪を、愛液がついていない手で払ってくれる。
「お、お願いがあるんです……」
「なんだ」
荒い息を整え、アリーシャは身体を起こしながら口を開く。
「わ、私を抱いて下さい……」
ここで止めてしまったら、これまでと何も変わらない。
弱虫で、甘えたがりな子供のアリーシャのまま。
でもオルキデアと結婚すると、本当の夫婦になりたいと、告白した時に決めた。
これからは強くなるんだ、と。
母の様に強くて、しっかりして、大人のアリーシャになるんだと。
好きな人を喜ばせられる女になるんだと。
「私、まだまだ子供みたいなところがありますが、でも結婚した以上は、もう立派な女です。娼婦のお姉さんたちには負けるかもしれませんが、せめてオルキデア様をーー夫を満足させるくらいはしたいんです」
アリーシャは決意を込めて濃い紫色の瞳を見つめると、オルキデアは一瞬虚をつかれた顔をした。
「満足させるには、まだまだ力や経験が不足しているかもしれませんが、精一杯、喜ばせられるようにします。だから、満足いくまで私を抱いて下さい……」
先程からオルキデアが何も言わないので、アリーシャは不安になってくる。
(ど、どうしよう……。間違えたのかな……?)
今度こそ嫌われたのかもしれないと泣きそうな顔になった時、ようやくオルキデアは口元を緩めた。
そうして、声を上げて笑い出したのだった。
秘所に入れられた指を動かされる度に、これまで経験したことのない痛みが襲ってくる。
ズキズキと痛む度に足を動かしていると、オルキデアは自らの足を動かして、アリーシャの足が動かないように押さえつけてきたのだった。
「まだ指しか入れてないぞ」
「で、でも……さっきから痛くて……」
「まだあまり濡れていないからな。濡れるとまた変わるぞ」
濡れると変わるとは、どういうことなのだろうか。
涙ながらに訴えながら聞こうとした時、それに反するように指の数が増えた。
二本になったかと思うと、すぐに三本になった。
敏感な箇所を擦られる度に、アリーシャは悶えた。
(ダメ、変な声が出ちゃいそう……)
その時、オルキデアの指が花芯に触れたのか、アリーシャの身体が大きく跳ねたのだった。
(あ、ああ……っ!)
これが娼婦のお姉さんたちが話していた快楽と言うのだろうか。花芯を弄られ、敏感な箇所を擦られている内に、これまで経験したことのない気持ち良さを覚える。
「んんっ……!」
目に涙が溜まり、小さく声を上げてしまう。
けれどもすぐに口を引き結び、歯を食いしばると、これ以上声が漏れそうになるのを堪えたのだった。
「お前もここが気持ち良いのか?」
そんなアリーシャの我慢に気づいているのかいないのか、意地悪く笑ったオルキデアは秘所に入れた指を更に奥に入れてくる。
(あ、ああ……)
敏感な箇所を擦りながら指が奥に行く度に、声を上げそうになる。
ぐっと口を引き結ぶが、息苦しくなると開きそうになる。少しだけ息を吸うと、また固く口を引き結んだのだった。そうして、シーツを力一杯握りしめてまた我慢をした。
(ダ、ダメ……。もう限界……)
そうして涙を溢しつつ、荒い呼吸を繰り返していると、ついに水音と共に指が抜かれた。
抜かれる直前に胸の頂を吸われながら指を動かされて、痛みが快感に変わった。
「あ、ああっ……!」
あまりの気持ち良さに、とうとう我慢していた声が漏れてしまった。
そうして抜かれた指からは、いつの間に濡れていたのか愛液が垂れていたのだった。
「あの……」
「どうした? やはり、止めるか?」
アリーシャが苦しんでいると思われたのだろう。
汗ばむアリーシャの前髪を、愛液がついていない手で払ってくれる。
「お、お願いがあるんです……」
「なんだ」
荒い息を整え、アリーシャは身体を起こしながら口を開く。
「わ、私を抱いて下さい……」
ここで止めてしまったら、これまでと何も変わらない。
弱虫で、甘えたがりな子供のアリーシャのまま。
でもオルキデアと結婚すると、本当の夫婦になりたいと、告白した時に決めた。
これからは強くなるんだ、と。
母の様に強くて、しっかりして、大人のアリーシャになるんだと。
好きな人を喜ばせられる女になるんだと。
「私、まだまだ子供みたいなところがありますが、でも結婚した以上は、もう立派な女です。娼婦のお姉さんたちには負けるかもしれませんが、せめてオルキデア様をーー夫を満足させるくらいはしたいんです」
アリーシャは決意を込めて濃い紫色の瞳を見つめると、オルキデアは一瞬虚をつかれた顔をした。
「満足させるには、まだまだ力や経験が不足しているかもしれませんが、精一杯、喜ばせられるようにします。だから、満足いくまで私を抱いて下さい……」
先程からオルキデアが何も言わないので、アリーシャは不安になってくる。
(ど、どうしよう……。間違えたのかな……?)
今度こそ嫌われたのかもしれないと泣きそうな顔になった時、ようやくオルキデアは口元を緩めた。
そうして、声を上げて笑い出したのだった。
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