きみというかがやき

黒神真司

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きみというかがやき

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思い出の宝石箱を開けると
きみというかがやきが眩しい
どんな祝福よりも大切だった
昨日夢見た成功や
明日手にする悲しみよりも
ただきみが愛しくて
愛の時間の檻の中にだけ
ただ自粛していたかった
もうきみは時の彼方に去ってしまった
今はただかすかに
きみの余韻だけを愛している
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