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ダブル入院
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桜は風邪をひいてこじらせ肺炎になり入院する事になってしまった。
千聖くんには、報告しなかった
なぜなら、千聖くんも入院してるのだから、
咳と熱で苦しい日は過ぎやっと
病院の食事も取れるようになった
桜が就寝しようとした頃
千聖くんから
「桜ちゃん今なにしてる?」と
連絡が来たのだ、桜は千聖くんと同じように、ベッドで点滴している写真を撮り千聖くんに送り
「肺炎になって入院中」とコメントを入れた、すると千聖くんから
「どこの病院?」と
桜は、
「中央病院」と返して寝た
深夜2時頃
「桜ちゃん?桜ちゃん?」と
桜が目を開けると千聖くんが腕に包帯を巻いていた、
「え?どこからはいった?」と聞いてみる
千聖くんは
「急患の所からこっそり、桜ちゃんが1人部屋でよかった。さがしたよー」と
桜は
「なんで?」
と言うと、千聖くんは
「桜ちゃん、寂しいでしょ?
寂しがりでしょう?だから一緒にいるね」と言って
長椅子に横になって
「おやすみ」と言った
桜は突然の事に少し驚いたが、千聖くんは読めない自由人だからなと、桜も眠りについた。
朝起きると千聖くんはいなかった
夢でも見たのかと思っていた、しかし次の日の夜中も千聖くんは来たのだ
「1人じゃ寂しいでしょ、おやすみ」と
桜は、また気にせず寝た
朝になると千聖くんはいなかった
それは桜が退院する前日まで続いたのだ、
桜は退院して、家で数日ゆっくり休んだ。
千聖くんから
「そろそろ会えるかな?」と連絡があり
千聖くんはいつもの場所に迎えに来た
当たり前に千聖くんちへ向かう千聖くんは、コンビニに寄った
「なんか、食べ物や飲み物買って行こう、映画でも見ようよ」と
千聖くんの部屋へ着き、千聖くんは映画を見る準備をしている
「何の映画?」
桜が聞くと
「少し古いけど好きな映画で
多分桜ちゃんも好きかな?って」
その映画は、桜の大好きな映画で
また見たいと思っていたのだ。
多分他の人は興味を持たないだろう、映画だ、なぜならある程度事前知識が無いと見てもよくわからない映画だからだ。
昔の海外の話し、その歴史を知らないと、見ても訳がわからないからだ。芸術、お酒、恋愛、
桜は映画を見ながら千聖くんに
「どうしてこの時代の芸術家達はみんなアブサンに溺れたの?」と聞いた
アブサンとはお酒の名前だ、
千聖くんは
「アブサンは綺麗な透き通る緑色でね、だけどそこに水を一滴垂らすと綺麗に乳化するんだ、その様が美しいからじゃないか?」と
答えた
桜は桜がした質問にサラッと答えた千聖くんの答え方が
綺麗で感心していた。
桜が好きなもの興味のあるものを共感してくれたり、知っている人に会ったのは初めてだった、、
「見てみたいな」桜が言うと
千聖くんは映画を止めた
そして
「待っててね」とゆうと何か探しだした。
「バーテンのバイト長いんだよ」といいながら
すると、透明のコップに透き通る緑色の液体とスポイトを持ってきた
「ほら、アブサン葉っぱから作られたお酒だからこんな緑色だったはずだよ、見てて」
そうゆうと千聖くんはアブサンに一滴の水を垂らした
するとふわふわと煙のように
乳化され水に触れた部分だけ白くなり、ユラユラとした
「綺麗だろ?」と千聖くんは
コップを見ながら言う
桜はこれを見て真剣に綺麗だろと言う人はなかなかいないと思ったのだ、千聖くをは
「この、アブサンの乳化の美しいさに、当時の芸術家は見惚れながらアブサンを飲んだんだろうな
そして、アル中になり、アブサンに溺れ亡くなり、アブサンは売られなくなったんじゃなかったかな?芸術とお酒と愛が全てとゆう人がたくさんいたんだよ」
まさにその映画はその事を描いていた、芸術の為なら、愛の為なら
死んでも構わない、芸術や愛が無いなら生きてる意味など無い、そんな思想の人が描かれている、悲しい恋愛映画だった。高級娼婦と
お金持ち、貧乏な芸術家、主人公はお金のため男爵しか相手にはしない。だけど、貧乏な芸術家と恋に落ちる、愛を選んだ主人公は幸せを始めて感じるが、流行り病にかかり愛する人とはほんの少ししか一緒に居られなかった、芸術家は、本を書き続けた、愛の本を
書く事しか、気が紛れる事がなかったからだ、そんな映画の時代背景や、文化を千聖くんは当たり前のように、桜に話した千聖くんの繊細で情熱的な内面を桜はみたのだ
千聖くんには、報告しなかった
なぜなら、千聖くんも入院してるのだから、
咳と熱で苦しい日は過ぎやっと
病院の食事も取れるようになった
桜が就寝しようとした頃
千聖くんから
「桜ちゃん今なにしてる?」と
連絡が来たのだ、桜は千聖くんと同じように、ベッドで点滴している写真を撮り千聖くんに送り
「肺炎になって入院中」とコメントを入れた、すると千聖くんから
「どこの病院?」と
桜は、
「中央病院」と返して寝た
深夜2時頃
「桜ちゃん?桜ちゃん?」と
桜が目を開けると千聖くんが腕に包帯を巻いていた、
「え?どこからはいった?」と聞いてみる
千聖くんは
「急患の所からこっそり、桜ちゃんが1人部屋でよかった。さがしたよー」と
桜は
「なんで?」
と言うと、千聖くんは
「桜ちゃん、寂しいでしょ?
寂しがりでしょう?だから一緒にいるね」と言って
長椅子に横になって
「おやすみ」と言った
桜は突然の事に少し驚いたが、千聖くんは読めない自由人だからなと、桜も眠りについた。
朝起きると千聖くんはいなかった
夢でも見たのかと思っていた、しかし次の日の夜中も千聖くんは来たのだ
「1人じゃ寂しいでしょ、おやすみ」と
桜は、また気にせず寝た
朝になると千聖くんはいなかった
それは桜が退院する前日まで続いたのだ、
桜は退院して、家で数日ゆっくり休んだ。
千聖くんから
「そろそろ会えるかな?」と連絡があり
千聖くんはいつもの場所に迎えに来た
当たり前に千聖くんちへ向かう千聖くんは、コンビニに寄った
「なんか、食べ物や飲み物買って行こう、映画でも見ようよ」と
千聖くんの部屋へ着き、千聖くんは映画を見る準備をしている
「何の映画?」
桜が聞くと
「少し古いけど好きな映画で
多分桜ちゃんも好きかな?って」
その映画は、桜の大好きな映画で
また見たいと思っていたのだ。
多分他の人は興味を持たないだろう、映画だ、なぜならある程度事前知識が無いと見てもよくわからない映画だからだ。
昔の海外の話し、その歴史を知らないと、見ても訳がわからないからだ。芸術、お酒、恋愛、
桜は映画を見ながら千聖くんに
「どうしてこの時代の芸術家達はみんなアブサンに溺れたの?」と聞いた
アブサンとはお酒の名前だ、
千聖くんは
「アブサンは綺麗な透き通る緑色でね、だけどそこに水を一滴垂らすと綺麗に乳化するんだ、その様が美しいからじゃないか?」と
答えた
桜は桜がした質問にサラッと答えた千聖くんの答え方が
綺麗で感心していた。
桜が好きなもの興味のあるものを共感してくれたり、知っている人に会ったのは初めてだった、、
「見てみたいな」桜が言うと
千聖くんは映画を止めた
そして
「待っててね」とゆうと何か探しだした。
「バーテンのバイト長いんだよ」といいながら
すると、透明のコップに透き通る緑色の液体とスポイトを持ってきた
「ほら、アブサン葉っぱから作られたお酒だからこんな緑色だったはずだよ、見てて」
そうゆうと千聖くんはアブサンに一滴の水を垂らした
するとふわふわと煙のように
乳化され水に触れた部分だけ白くなり、ユラユラとした
「綺麗だろ?」と千聖くんは
コップを見ながら言う
桜はこれを見て真剣に綺麗だろと言う人はなかなかいないと思ったのだ、千聖くをは
「この、アブサンの乳化の美しいさに、当時の芸術家は見惚れながらアブサンを飲んだんだろうな
そして、アル中になり、アブサンに溺れ亡くなり、アブサンは売られなくなったんじゃなかったかな?芸術とお酒と愛が全てとゆう人がたくさんいたんだよ」
まさにその映画はその事を描いていた、芸術の為なら、愛の為なら
死んでも構わない、芸術や愛が無いなら生きてる意味など無い、そんな思想の人が描かれている、悲しい恋愛映画だった。高級娼婦と
お金持ち、貧乏な芸術家、主人公はお金のため男爵しか相手にはしない。だけど、貧乏な芸術家と恋に落ちる、愛を選んだ主人公は幸せを始めて感じるが、流行り病にかかり愛する人とはほんの少ししか一緒に居られなかった、芸術家は、本を書き続けた、愛の本を
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