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マルクの調査と三人の晩餐
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部屋に戻った後、マティスからドレスを受け取り、リアのマドレーヌを渡す事もできた。
リアは持ってきてもらったドレスに着替え、鏡の前でドレスを見ていた。
フィッシュテールのスカートがヒラヒラしてキレイだった。
クライスはソファーに座り、リアのドレス姿に満足していると、誰かがドアのノックをした。
来たのはマルクだった。
部屋に入るなりドアを閉める。
「ダグラスの素性がわかりました。
今現在はどこにいるかわかりませんが、三年前に不祥事を起こして、除隊しています。そして、10年前陛下とクライスがお忍び旅行にリアに会いに行った時の護衛隊の副隊長です。その時の隊長はヒューゴ様でした。」
「あの暴発した時いたの!?」
二人は驚いた。
「だがあの時、ドラゴニアンシードの事は陛下とヒューゴにしか話してない、ドラゴニアンシードの事を知られないように、あの事は事件として記録にも残してないはずだ。陛下が事件にしないから、伯爵にも護衛隊にも、お咎めもなく、陛下の子供がただ襲われただけにしてたはずだ。 だから、記録に残さず不問にできたんだ。」
「もしかして父が話したんでしょうか?」
「可能性はあります。」
マルクはかなりダグラスに不審に思っている様子だった。
「クライス、何か不審な点はなかったですか?」
「…、俺にはほとんどヒューゴが側にいたから。」
クライスもダグラスが全く印象になかった為、覚えていなかった。
「今日の晩餐に陛下は来ないが、話ができるようなら、陛下の部屋に寄ってみる。」
「そのつもりで晩餐前にお二人に伝えに来たんです。俺は引き続き調べます。」
マルクはまた仕事に戻り、二人は晩餐へと向かった。
マルクはレイの元へ聞き取りに行った。
ダグラスとアランが何か繋がりがないか調べるために。
「ダグラスという男に心当たりありませんか?」
「?、アランにシードを売ってた奴じゃないのか?アランが個人的に取引してた奴がそんな名前だったぞ。」
レイはあっさりと話した。
(アランとの繋がりがあった。やはり、ダグラスは何か知っている!?)
マルクはダグラスをもっとよく調べる事にした。
クライスのエスコートで晩餐に行くと、リヒトはすでに来ており、クライスの達を待っていた。
「これは美しい。」
リヒトがリアを見て褒めると、クライスは少し不機嫌になった。
「クライス、お世辞ですよ。」
リアがヒソッと言うと、クライスは堂々と
「本当に綺麗だから。」
とキッパリ言う。
「陛下は侯爵夫妻と夕食ですので、今日は三人で頂きましょう。」
「リヒト、侯爵の娘を勧められるのが嫌で俺達を誘ったな。」
リヒトは図星だったが慌てる事なく笑顔でかわした。
三人掛けに丁度いい大きさのラウンドテーブルに座り食事が始まった。
テーブルマナーはヒューゴに教わっていたが、こういう席にほとんど出る事がなく、ましてや王子二人に囲まれている事に緊張した。
「昼間は大丈夫でしたか?」
「こちらこそ、失礼をしてしまって、」
今思えば、王子様の上に乗ったなんて、不敬罪では、とヒヤヒヤした。
「昼?何かあったのか?」
クライスがギラッとリヒトを睨む。
「私がつい、転びそうになり、リヒト様を倒してしまって、リヒト様すみません。」
「いえいえ、素敵なハプニングでしたよ。お怪我がなくて良かった。」
クライスはまたリヒトを睨み付ける。
「俺が居ない時に部屋に来るな!」
「訪ねると、たまたまリアしかいなかったんだよね。」
と、リヒトはまた笑顔でかわした。
何だかんだ言いながら、クライスとリヒトは仲が良かった。
母違いの兄弟だが、年子で、気のおけない友達同士のようだ。
食事が終わり、三人は談話室に移動する。
陛下が終わるのを待っているのだ。
クライスとリヒトはウイスキーを片手に待っていた。
クライスはリアのドラゴニアンシードの事も伯爵家襲撃事件の事もリヒトには話している様子だった。
三人は食事とは違い、談話室では執事も入れないようにして話した。
「陛下もあの時の事は他言無用にしてたし、護衛隊からしたら、不問にしたことに、感謝してるぐらいなんじゃないか?今になって動きだすなんて。」
「本当にダグラス様が関係あるんでしょうか?」
「全く無関係とは思えない。」
クライスもマルクもまだ何か情報が出ると思っているようだ。
「失礼します。クライス様」
執事のケインが入って来て、
「陛下は部屋お戻りですが、今日は疲れたので明日にしてほしい。との事です。」
と伝えた。
リヒトとクライスは顔を合わせて言った。
「三人で夕食したのばれたかな?」
「リヒトが侯爵から逃げたのがばれたんだろ。」
この会話からもしかしたら陛下も一緒に食事したかったのかしらともリアは思った。
「クライス達はもう帰るのか?」
「ああ、またなリヒト。」
「ありがとうございました。リヒト様。」
「またね。」
クライスとリアはリヒトに挨拶をして部屋へと戻った。
残されたリヒトは執事ケインに声をかけた。
「リアはいい子だな。」
「はい。クライス様の肩書きを気にせず、他の伯爵令嬢とは違う雰囲気を感じ、個人的に好感が持てます。
ですが、クライス様のお相手なら今からレディとしての振る舞いを習うべきではないでしょうか。」
「クライスが怒るぞ。それに、クライス達と戻らないのか?」
「クライス様に帰りは部屋に来ないように言われてます。朝まで近づけません。」
二人はクライスが朝まで離さない女性は初めてだと思った。ましてや、クライスの私室に連れてくる事に驚いていた。
溺愛というより執着してるのか。とも思ったが、リヒトは執事にも印象の良いリアにどこか安心した。
リアは持ってきてもらったドレスに着替え、鏡の前でドレスを見ていた。
フィッシュテールのスカートがヒラヒラしてキレイだった。
クライスはソファーに座り、リアのドレス姿に満足していると、誰かがドアのノックをした。
来たのはマルクだった。
部屋に入るなりドアを閉める。
「ダグラスの素性がわかりました。
今現在はどこにいるかわかりませんが、三年前に不祥事を起こして、除隊しています。そして、10年前陛下とクライスがお忍び旅行にリアに会いに行った時の護衛隊の副隊長です。その時の隊長はヒューゴ様でした。」
「あの暴発した時いたの!?」
二人は驚いた。
「だがあの時、ドラゴニアンシードの事は陛下とヒューゴにしか話してない、ドラゴニアンシードの事を知られないように、あの事は事件として記録にも残してないはずだ。陛下が事件にしないから、伯爵にも護衛隊にも、お咎めもなく、陛下の子供がただ襲われただけにしてたはずだ。 だから、記録に残さず不問にできたんだ。」
「もしかして父が話したんでしょうか?」
「可能性はあります。」
マルクはかなりダグラスに不審に思っている様子だった。
「クライス、何か不審な点はなかったですか?」
「…、俺にはほとんどヒューゴが側にいたから。」
クライスもダグラスが全く印象になかった為、覚えていなかった。
「今日の晩餐に陛下は来ないが、話ができるようなら、陛下の部屋に寄ってみる。」
「そのつもりで晩餐前にお二人に伝えに来たんです。俺は引き続き調べます。」
マルクはまた仕事に戻り、二人は晩餐へと向かった。
マルクはレイの元へ聞き取りに行った。
ダグラスとアランが何か繋がりがないか調べるために。
「ダグラスという男に心当たりありませんか?」
「?、アランにシードを売ってた奴じゃないのか?アランが個人的に取引してた奴がそんな名前だったぞ。」
レイはあっさりと話した。
(アランとの繋がりがあった。やはり、ダグラスは何か知っている!?)
マルクはダグラスをもっとよく調べる事にした。
クライスのエスコートで晩餐に行くと、リヒトはすでに来ており、クライスの達を待っていた。
「これは美しい。」
リヒトがリアを見て褒めると、クライスは少し不機嫌になった。
「クライス、お世辞ですよ。」
リアがヒソッと言うと、クライスは堂々と
「本当に綺麗だから。」
とキッパリ言う。
「陛下は侯爵夫妻と夕食ですので、今日は三人で頂きましょう。」
「リヒト、侯爵の娘を勧められるのが嫌で俺達を誘ったな。」
リヒトは図星だったが慌てる事なく笑顔でかわした。
三人掛けに丁度いい大きさのラウンドテーブルに座り食事が始まった。
テーブルマナーはヒューゴに教わっていたが、こういう席にほとんど出る事がなく、ましてや王子二人に囲まれている事に緊張した。
「昼間は大丈夫でしたか?」
「こちらこそ、失礼をしてしまって、」
今思えば、王子様の上に乗ったなんて、不敬罪では、とヒヤヒヤした。
「昼?何かあったのか?」
クライスがギラッとリヒトを睨む。
「私がつい、転びそうになり、リヒト様を倒してしまって、リヒト様すみません。」
「いえいえ、素敵なハプニングでしたよ。お怪我がなくて良かった。」
クライスはまたリヒトを睨み付ける。
「俺が居ない時に部屋に来るな!」
「訪ねると、たまたまリアしかいなかったんだよね。」
と、リヒトはまた笑顔でかわした。
何だかんだ言いながら、クライスとリヒトは仲が良かった。
母違いの兄弟だが、年子で、気のおけない友達同士のようだ。
食事が終わり、三人は談話室に移動する。
陛下が終わるのを待っているのだ。
クライスとリヒトはウイスキーを片手に待っていた。
クライスはリアのドラゴニアンシードの事も伯爵家襲撃事件の事もリヒトには話している様子だった。
三人は食事とは違い、談話室では執事も入れないようにして話した。
「陛下もあの時の事は他言無用にしてたし、護衛隊からしたら、不問にしたことに、感謝してるぐらいなんじゃないか?今になって動きだすなんて。」
「本当にダグラス様が関係あるんでしょうか?」
「全く無関係とは思えない。」
クライスもマルクもまだ何か情報が出ると思っているようだ。
「失礼します。クライス様」
執事のケインが入って来て、
「陛下は部屋お戻りですが、今日は疲れたので明日にしてほしい。との事です。」
と伝えた。
リヒトとクライスは顔を合わせて言った。
「三人で夕食したのばれたかな?」
「リヒトが侯爵から逃げたのがばれたんだろ。」
この会話からもしかしたら陛下も一緒に食事したかったのかしらともリアは思った。
「クライス達はもう帰るのか?」
「ああ、またなリヒト。」
「ありがとうございました。リヒト様。」
「またね。」
クライスとリアはリヒトに挨拶をして部屋へと戻った。
残されたリヒトは執事ケインに声をかけた。
「リアはいい子だな。」
「はい。クライス様の肩書きを気にせず、他の伯爵令嬢とは違う雰囲気を感じ、個人的に好感が持てます。
ですが、クライス様のお相手なら今からレディとしての振る舞いを習うべきではないでしょうか。」
「クライスが怒るぞ。それに、クライス達と戻らないのか?」
「クライス様に帰りは部屋に来ないように言われてます。朝まで近づけません。」
二人はクライスが朝まで離さない女性は初めてだと思った。ましてや、クライスの私室に連れてくる事に驚いていた。
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