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公爵令嬢?それがどうした!
第10話 発酵食品
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早速部屋に戻ると、アプレを入れた瓶に小さい泡がある。
酵母菌だぁー!!
やっとだ!やっとあのかったいパンから解放される!今すぐに作りにいかねば!
「お邪魔しまーす!」
酵母菌を持ってもう何回目か分からない厨房に来た。
「お嬢様!」
もう料理人達は私が出入りする事に慣れて、むしろ来ると喜ばれる。料理人としては、新しいレシピを知る事が出来て嬉しいのだろう。
「お嬢様、そのようなドレスなんて持ってました?」
そう言ってきたのは、犬シェフことエルド。
「新しく作ってみたの」
「へぇ~、すごいですね」
「お嬢様、何しに来たんですか?」
「パンを作りに」
ついでに生クリームもね。パンにはバターもあった方が美味しいので、バターから作ろう。
冷蔵庫の中にあるミルクを見る。塊がきちんと浮いている。生クリームだぁー!!
生クリームからバターを作る方法は簡単。入れ物に入れて、振るだけ。牛乳からだとめちゃくちゃ大変だから生クリームが欲しかったんだよね。冷蔵庫の中からミルクを出して貰い、ミルクの中から固形物を取り出す。
ホイップクリームも欲しいぃーーー!!バターが先だけど!生クリームを見てるとお菓子が食べたくなる!
取り出した固形物は瓶に入れます。そして、蓋をして振るだけです。ですが、か弱い乙女の私には出来ません。か弱い乙女の私にはね!
「これをね、振って欲しいの」
「振るんですか?」
「うん、水気が無くなるまで」
「……分かりました」
その間に私は出来るところまでのパン生地を作ろう!作るのはバターロールが良いよね!卵があると最高なんだがなぁ。卵なしで作るしかないか。
まずは、強力粉と砂糖と塩と酵母菌、ミルクを少し混ぜる。本当はスキムミルクが良いんだけど、無いからね。臨機応変に行きます。もちろん、オーブンは予熱してありますよ。
ある程度まとまってきたら、生地をこねこねしていくよ。ここの作業が大変だけど、一番楽しい。さらにまとまってきたら、叩きつけて折るを繰り返す。
「お嬢様!出来ましたよ」
おおっ、ナイスタイミング!ちょうど使いたかったところなんだよ!
「じゃあ、その固形物を取り出してエリーに渡して」
……はっ!ついパパさんに話すときの癖で自分の事をエリーって言ってしまった。慣れって怖いね。
「はい、置いておきますね」
良かった。変につつかれなかった。たった今出来た無塩バターを混ぜる。さーて、さらにこねこねしていきますよ~!
生地が滑らかになったら、ボウルに戻します。本当はラップをかけるけど、そんな物はないので、トレーを置いておきます。これで30分の待機です。
「お嬢様、これは何をしてるんですか?」
「発酵。この生地を美味しくする事が出来るの」
よーし。じゃあ、今のうちに味噌と醤油を作っちゃいましょう!時間は有効活用しないとね!
酒が入っていた樽を使わせて貰いましょう。しっかりと中を拭いて、大豆もどきを入れます。当然、二つに分けていれますよ!
一つには水を大量に入れ、もう一つは麹を作っていきます。と言っても、最初は一晩水につけないといけないので変わりません。味噌の方は18時間以上で大丈夫なのです。
あらかじめ味噌に使う麹は作っているので、問題はありません!明日には麹菌が出来ていると思います。続きは明日になるという事です。
さて、そろそろ発酵が終わる頃だね!時計を確認してみたけど、40分は経っているから問題はナシ!
年のためのフィンガーテストをする。うん、しっかり指の後が残っているから問題ないね!次は、ガス抜きをするよ!いわゆる空気を抜くという事ね!
生地を打ちつけてガス抜きをしていきます。生地がくっつかないように、打ち粉をまぶすのは忘れていません!次は、パン生地を切り分けていく。8等分で良いよね。
切り分けたら丸めて切り口を閉じていく。その閉じ目は下にするよ!見栄えが良いからね!
そしたら、濡れ布巾を被せます。そしたら、また発酵させないといけないのです。発酵させる前に、室温で休ませますけどね。
さて、十数分くらいの暇な時間が出来てしまったので、ヨーグルトでも作りますか!
乳酸菌は麹と一緒にすでに作っています。どちらも米から出来るんだけど、この国では、米は家畜の餌になってたんだよ!それを知ったときの私の絶望と言えば……!
そんな訳で、家畜の世話をしている人に頼んで、種籾ごといただきました!まだ米は残っているので、パンに飽きたら炊いてみようと思う。
牛乳と乳酸菌をしっかり混ぜます。そしたら蓋をして放置です。発酵食品は、この間が暇なんだよ!
あっ、スプーンで混ぜているので、熱湯消毒をしていますよ!そこはきっちりしないとね!
さて、もう良いよね。濡れ布巾を外して生地を平らにしたら、再び丸くします。そして、また濡れ布巾を被せて30分ほと発酵させるのです。
はぁ……やる事が無くなった。何かつまみになりそうな物でも作るか。
ちょうどじゃがいもがあるし、じゃがバターでも作りましょうか。
「お嬢様!それは毒が……」
「ちゃんと芽を取っていれば大丈夫だよ」
というか、毒があると思ってて、処理を知らないんなら、厨房に置くんじゃないよ。まぁ、置いてあったから軽く作れて良いんだけどね。包丁で皮剥きと、芽を取っていくよ~。
ピーラーも作ろうかな?絶対にその方が簡単に出来るよね。
皮剥きを終えたら適当な大きさに切っていく。後はバターで炒めるだけです。シンプルだけど、めっちゃ美味しいんだよね!
これに胡椒をかけたらもう嗜好品ですよ!絶対にビールに合うよね!でも子供なので、お酒は飲みません!……まぁ、前世でも成人していなかったから飲んでないんだけどね。
ここの料理人達にも食べて貰おうと思い、多めに切って炒めていく。半分くらいは、ポテトチップスにでもしましょうか。
ポテトチップスにする芋達は、塩水に浸けておく。こうするとパリパリになるからね!
ポテトチップスも美味しいよね~。お酒には最高なんだろうな。
さて、炒め終えたので、お皿に盛る。次はポテトチップス。もう油で揚げるだけ。揚げ終わったら30分経つか経たないかくらいになる計算。
揚げ終わって取り出す。まだポテトチップスは熱いので、じゃがバターから食べる。エリカは猫舌みたいだからね。
う~ん、美味しい!っと、そろそろ発酵が終わる時間だ!
「パンを焼くから、食べたい人は食べて良いよ」
「えっ?ほんとですか!?」
「でも全部食べたら、お父さんに虐められたって言いつけるからね!」
「「「「はーい!!」」」」
このやり取りは日常茶飯事になりつつある。私の作った料理は、客観的な意見も欲しいため、全部食べなければ試食しても良い事になっている。全部食べられた事が一回だけあって、本気で泣いた事があってから、こんなやり取りがされるようになった。
まぁ、正直言うと、半分くらいは嘘泣きだったけどね!
さて、パン生地をオーブンで焼いていきます!時間にして15分くらいかな。それくらいにダイヤルを調整して、私も集まりに戻ります!
「どう?」
「お嬢様!今から休暇をください!酒が飲みたいんです!」
「それはお父さんに言ってくださーい」
「絶対に許可されないからお嬢様に頼んでるんじゃないですか!」
やっぱりこの空間は楽しいな。貴族としては誉められた事では無いんだろうけど、私は気にしない!この空間を邪魔するものは何人たりとも許さん!
「じゃあ、今日真面目に仕事をした人にだけ、他のお酒のおつまみになる料理のレシピ教えてあげる」
「おい!今すぐ仕事に戻れ!」
本当に現金な人達ばっかり。その様子を見て、思わず声を出して笑ってしまった。この時間が、ずっと続けば良いのに。
酵母菌だぁー!!
やっとだ!やっとあのかったいパンから解放される!今すぐに作りにいかねば!
「お邪魔しまーす!」
酵母菌を持ってもう何回目か分からない厨房に来た。
「お嬢様!」
もう料理人達は私が出入りする事に慣れて、むしろ来ると喜ばれる。料理人としては、新しいレシピを知る事が出来て嬉しいのだろう。
「お嬢様、そのようなドレスなんて持ってました?」
そう言ってきたのは、犬シェフことエルド。
「新しく作ってみたの」
「へぇ~、すごいですね」
「お嬢様、何しに来たんですか?」
「パンを作りに」
ついでに生クリームもね。パンにはバターもあった方が美味しいので、バターから作ろう。
冷蔵庫の中にあるミルクを見る。塊がきちんと浮いている。生クリームだぁー!!
生クリームからバターを作る方法は簡単。入れ物に入れて、振るだけ。牛乳からだとめちゃくちゃ大変だから生クリームが欲しかったんだよね。冷蔵庫の中からミルクを出して貰い、ミルクの中から固形物を取り出す。
ホイップクリームも欲しいぃーーー!!バターが先だけど!生クリームを見てるとお菓子が食べたくなる!
取り出した固形物は瓶に入れます。そして、蓋をして振るだけです。ですが、か弱い乙女の私には出来ません。か弱い乙女の私にはね!
「これをね、振って欲しいの」
「振るんですか?」
「うん、水気が無くなるまで」
「……分かりました」
その間に私は出来るところまでのパン生地を作ろう!作るのはバターロールが良いよね!卵があると最高なんだがなぁ。卵なしで作るしかないか。
まずは、強力粉と砂糖と塩と酵母菌、ミルクを少し混ぜる。本当はスキムミルクが良いんだけど、無いからね。臨機応変に行きます。もちろん、オーブンは予熱してありますよ。
ある程度まとまってきたら、生地をこねこねしていくよ。ここの作業が大変だけど、一番楽しい。さらにまとまってきたら、叩きつけて折るを繰り返す。
「お嬢様!出来ましたよ」
おおっ、ナイスタイミング!ちょうど使いたかったところなんだよ!
「じゃあ、その固形物を取り出してエリーに渡して」
……はっ!ついパパさんに話すときの癖で自分の事をエリーって言ってしまった。慣れって怖いね。
「はい、置いておきますね」
良かった。変につつかれなかった。たった今出来た無塩バターを混ぜる。さーて、さらにこねこねしていきますよ~!
生地が滑らかになったら、ボウルに戻します。本当はラップをかけるけど、そんな物はないので、トレーを置いておきます。これで30分の待機です。
「お嬢様、これは何をしてるんですか?」
「発酵。この生地を美味しくする事が出来るの」
よーし。じゃあ、今のうちに味噌と醤油を作っちゃいましょう!時間は有効活用しないとね!
酒が入っていた樽を使わせて貰いましょう。しっかりと中を拭いて、大豆もどきを入れます。当然、二つに分けていれますよ!
一つには水を大量に入れ、もう一つは麹を作っていきます。と言っても、最初は一晩水につけないといけないので変わりません。味噌の方は18時間以上で大丈夫なのです。
あらかじめ味噌に使う麹は作っているので、問題はありません!明日には麹菌が出来ていると思います。続きは明日になるという事です。
さて、そろそろ発酵が終わる頃だね!時計を確認してみたけど、40分は経っているから問題はナシ!
年のためのフィンガーテストをする。うん、しっかり指の後が残っているから問題ないね!次は、ガス抜きをするよ!いわゆる空気を抜くという事ね!
生地を打ちつけてガス抜きをしていきます。生地がくっつかないように、打ち粉をまぶすのは忘れていません!次は、パン生地を切り分けていく。8等分で良いよね。
切り分けたら丸めて切り口を閉じていく。その閉じ目は下にするよ!見栄えが良いからね!
そしたら、濡れ布巾を被せます。そしたら、また発酵させないといけないのです。発酵させる前に、室温で休ませますけどね。
さて、十数分くらいの暇な時間が出来てしまったので、ヨーグルトでも作りますか!
乳酸菌は麹と一緒にすでに作っています。どちらも米から出来るんだけど、この国では、米は家畜の餌になってたんだよ!それを知ったときの私の絶望と言えば……!
そんな訳で、家畜の世話をしている人に頼んで、種籾ごといただきました!まだ米は残っているので、パンに飽きたら炊いてみようと思う。
牛乳と乳酸菌をしっかり混ぜます。そしたら蓋をして放置です。発酵食品は、この間が暇なんだよ!
あっ、スプーンで混ぜているので、熱湯消毒をしていますよ!そこはきっちりしないとね!
さて、もう良いよね。濡れ布巾を外して生地を平らにしたら、再び丸くします。そして、また濡れ布巾を被せて30分ほと発酵させるのです。
はぁ……やる事が無くなった。何かつまみになりそうな物でも作るか。
ちょうどじゃがいもがあるし、じゃがバターでも作りましょうか。
「お嬢様!それは毒が……」
「ちゃんと芽を取っていれば大丈夫だよ」
というか、毒があると思ってて、処理を知らないんなら、厨房に置くんじゃないよ。まぁ、置いてあったから軽く作れて良いんだけどね。包丁で皮剥きと、芽を取っていくよ~。
ピーラーも作ろうかな?絶対にその方が簡単に出来るよね。
皮剥きを終えたら適当な大きさに切っていく。後はバターで炒めるだけです。シンプルだけど、めっちゃ美味しいんだよね!
これに胡椒をかけたらもう嗜好品ですよ!絶対にビールに合うよね!でも子供なので、お酒は飲みません!……まぁ、前世でも成人していなかったから飲んでないんだけどね。
ここの料理人達にも食べて貰おうと思い、多めに切って炒めていく。半分くらいは、ポテトチップスにでもしましょうか。
ポテトチップスにする芋達は、塩水に浸けておく。こうするとパリパリになるからね!
ポテトチップスも美味しいよね~。お酒には最高なんだろうな。
さて、炒め終えたので、お皿に盛る。次はポテトチップス。もう油で揚げるだけ。揚げ終わったら30分経つか経たないかくらいになる計算。
揚げ終わって取り出す。まだポテトチップスは熱いので、じゃがバターから食べる。エリカは猫舌みたいだからね。
う~ん、美味しい!っと、そろそろ発酵が終わる時間だ!
「パンを焼くから、食べたい人は食べて良いよ」
「えっ?ほんとですか!?」
「でも全部食べたら、お父さんに虐められたって言いつけるからね!」
「「「「はーい!!」」」」
このやり取りは日常茶飯事になりつつある。私の作った料理は、客観的な意見も欲しいため、全部食べなければ試食しても良い事になっている。全部食べられた事が一回だけあって、本気で泣いた事があってから、こんなやり取りがされるようになった。
まぁ、正直言うと、半分くらいは嘘泣きだったけどね!
さて、パン生地をオーブンで焼いていきます!時間にして15分くらいかな。それくらいにダイヤルを調整して、私も集まりに戻ります!
「どう?」
「お嬢様!今から休暇をください!酒が飲みたいんです!」
「それはお父さんに言ってくださーい」
「絶対に許可されないからお嬢様に頼んでるんじゃないですか!」
やっぱりこの空間は楽しいな。貴族としては誉められた事では無いんだろうけど、私は気にしない!この空間を邪魔するものは何人たりとも許さん!
「じゃあ、今日真面目に仕事をした人にだけ、他のお酒のおつまみになる料理のレシピ教えてあげる」
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