この胸の高鳴りは・・・

暁エネル

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クリスマス④

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金曜日俺はバイトを終えて忍さんの家に向かっていた



(明日は10時に翔が迎えに来る 10時って事は8時いや7時には起きるのか? 時間がねぇ~忍さんとイチャイチャしてぇ~ 忍さんのエロい顔が早く見てぇ~)



俺は電車を乗り継ぎ忍さんのマンションへと急いでいた




僕は仕事を終え買い物をして 拓巳君が来るのを待っていた



(良かった早く帰れて今日は僕が拓巳君にご飯を作れる いつも拓巳君が作ってくれるからなぁ~ それにしても拓巳君にまたキスマーク付けられるのかなぁ~ 消えてる所と薄っすら残ってる所もあるし 拓巳君早く来ないかなぁ~)



僕は夕食をあたためるだけにして拓巳君を待っていた




(忍さんの家が遠すぎる 絶対に就職したら忍さんと一緒に住む この時間がもったいねぇ~)



俺は急いで電車を降り忍さんのマンションへと向かった




俺がエレベーターを降りると 忍さんはまた玄関を開けて俺を待っていてくれた


俺はそんな忍さんを抱きしめ舌を絡ませた



(あぁ~1週間ぶりの忍さん)



(拓巳君・・・)



俺は忍さんから離れ靴を脱いで 忍さんの作ってくれた夕食を食べた


「忍さん明日翔は10時来るそうです」


「うんそうだってね」


「忍さんこれから一緒にお風呂に入ってくれますか?」


「えっあっうんいいよ」



(やったー忍さんの身体を明るい所で全部見られる)



(お風呂って恥ずかしい だけど僕も拓巳君にいっぱい触って欲しい・・・)




俺と忍さんは食器を片付け忍さんはお風呂にお湯を沸かした


俺と忍さんはソファーに座り 俺は忍さんの耳元にキスをしていた


「忍さん明日は何時頃起きますか?」


「拓巳君ちょっと・・・」



(耳元でささやかないで・・・)



俺は忍さんから離れた


「拓巳君は?」


「俺は忍さんになるべく触っていたいです」


「明日は翔と弘ちゃんの家でクリスマスをするんだよ」


「そうですね でも2人で居る時は・・・」


そう言いながら俺は忍さんのTシャツの中に手を入れた


「拓巳君待って・・・」


「1週間待ちました もう待てません」


俺は忍さんの胸を触りながら忍さんのくちびるを重ねた


僕はお風呂が沸くと拓巳君よりも先にバスルームへ



(恥ずかし拓巳君のキスと少し触られただけなのに・・・)



俺はゆっくりと忍さんの居るバスルームへ


忍さんはシャワーを浴びていた



(あぁ~スゲ~エロい忍さんの身体)



俺は忍さんに近づきすぐに忍さんの中へ手を滑り込ませた



(あっ拓巳君)



忍さんはシャワーを止め壁に手を付いていた



(忍さんの声が凄くいい・・・)



(拓巳君そこダメイっちゃう・・・)



俺が手を離すと忍さんは振り返った


俺はすかさず忍さんのくちびるを重ねた



(忍さんの中に入れたい また少しならいいかなぁ~)



俺は忍さんからゆっくりとくちびるを離した


「拓巳君・・・ お願い・・・ 入れて・・・」


忍さんはお尻を俺の方へと突き出していた


「いいんですか?」


「早く・・・」


俺はゆっくりと忍さんの中へ 根元まで押し入れた



(あぁ~やっぱ気持ちいい・・・)



(拓巳君凄い・・・)



(このまま俺が動かなければ大丈夫だ・・・)



俺は忍さんの胸と忍さんのに手を伸ばしてた



(拓巳君イっちゃう・・・)



(忍さんダメですそんなに腰を動かしたら・・・)



忍さんは俺のを刺激しながら大きな声を出した



(あっやっぱダメだ我慢出来ねぇ~)



俺は我慢が出来ず忍さんの腰を掴み動いてしまった



(拓巳君気持ちいい・・・ もっともっと・・・)



(あぁ~ヤベ~止まらねぇ~)



俺は凄い速さで腰を動かしていた



(忍さん・・・)



気付いた時にはすでにもう遅く 俺は忍さんの中に出していた


俺はすぐにシャワーを出し 忍さんの中に指を入れながら 俺が出した物をかき出した



(ヤベ~忍さんが病気になっちゃう)



(拓巳君ダメそんなに指を入れないで・・・)



俺はシャワーを止め忍さんを抱きかかえ湯船へ


忍さんは俺の肩で息を整えていた


「忍さんすいません俺・・・」


「拓巳君ひどいよ・・・」


「すいません忍さん大丈夫ですか?」


「そうじゃないよ拓巳君」


「えっ? 俺が出したからじゃ~?」


「そのあと・・・」


「えっ?」


俺は忍さんの言っている意味がわからなかった


「もう責任取ってよね」


忍さんは俺のお腹に忍さんの硬い物を押し付けていた


「拓巳君が悪いんだからね」


そう言って忍さん俺に顔を近づけた


俺は忍さんの舌を絡ませた



(そのあと? かき出したぞ? 忍さんもしかして俺の指で?)



俺は忍さんのくちびるを離し 忍さんの顔を見ながら忍さんのに手を伸ばした



(拓巳君)



忍さんは俺の上で気持ち良さそうな声を出しもだえていた



(あぁ~スゲ~俺が忍さんを・・・)



忍さんは大きな声を出し俺の肩で息を切らしていた





俺と忍さんはバスルームを出てロフトへ


「忍さん今日はこのまま寝ますが 約束したクリスマスは一緒に・・・」


「うん大丈夫 明日はちゃんと起きないと・・・」


忍さんは俺の腕枕で寝てしまった





翌朝 俺と忍さんはバタバタしていた


それは朝俺が忍さんを襲った訳でも その逆でもなく


俺と忍さんは気持ち良く寝過ぎてしまったのだ


「拓巳君大丈夫?」


「忍さんこそ・・・」


俺はキッチンへ忍さんは廊下を行ったり来たり


時間がなく俺と忍さんはキッチンで朝ご飯を食べた


俺と忍さんは準備をし忍さんはトイレへ


忍さんのスマホが鳴り俺は忍さんはスマホを取った


「もしもし忍か?」


「あっ翔 今忍さんトイレに入ってて・・・」


「今下に着いた」


「ありがとうございます これから下におります」


電話が切れた


「あっ忍さん 今翔から電話で下で待っているそうです」


「わかった 拓巳君出れる?」


「はい」


俺はそう言って玄関で忍さんを待っていた


俺は忍さんが靴を履くと 忍さんの顔を優しく手で包み込み 忍さんの舌を絡ませた


「忍さん俺今日頑張ります」


「拓巳君僕も負けないよ」


俺はまた軽くキスをして玄関を開けた





俺と忍さんは翔の車へと乗り込んだ


「翔おはようございます」


「翔お待たせ あれ弘ちゃんは?」


「家で待ってる このまま買い物に行くぞ」


車をスーパーへ


「翔僕ここで待ってるよ そんなに時間かからないでしょう?」


「そうか 寒くない様にしてろよ一応エアコンは付けておく」


「うんありがとう」


俺と翔は車を降りる事に


「忍さん何か食べた物ありますか?」


忍さんは首を振っていた


「それじゃ~忍すぐ戻る」


翔はそう言って俺とスーパーへ





「翔は何を買うんですか?」


「昨日チキンは買って下処理はしておいた あとは焼くだけだ」


「さすが翔ですね」


「付け合わせの野菜と飲み物とあとは拓巳の必要な物だなぁ~」


俺はお酒の棚に目が止まった


「ねぇ~翔 翔は弘樹さんが酔ったところを見た事がありますか? 俺は忍さんが酔ったところをまだ見た事がありません」


「そうだなぁ~ 弘樹も忍もお酒は得意ではないから飲まねぇ~なぁ~」


「酔ったところを見たくないですか? 忍さんなんか絶対にかわいいと思うんです 目がトロンとした忍さん」


「拓巳は悪だなぁ~」


「シャンパンでは酔う人少ないですけど 乾杯にシャンパンどうですか?」


そう言って俺はシャンパンをカゴに入れた


「拓巳はどうなんだ?酒飲めるんだよなぁ~」


「あっ俺実は結構飲める方で 普段は忍さんに合わせているんです」


「そうだったのか」


「翔も飲めますよね」


「職業が職業だからなぁ~ 酒の味がわからないでは商売出来ないからなぁ~」


そんな事を話ながら次々とカゴに入れていった


「忘れ物は無いか?」


「はい大丈夫です全部入ってます」


「それじゃ~会計だな」


袋が2つになり お茶とジュースも一応買い車へ


「忍さんお待たせしました」


「ずいぶんたくさんだね」


「それじゃ~車出すぞ」


翔はゆっくりと車を走らせた





「いつ見ても凄く立派なマンションだね」


忍さんがマンションを車から見上げてそう言った


「弘樹が待ちくたびれてるかもなぁ~」


「そうだね 僕も今日は弘ちゃんと頑張るよ」


「俺も美味しくなる様に頑張ります」


「うん拓巳君凄く期待してるよ」


「はい任せて下さい翔と一緒に作るので大丈夫です」


俺は自信たっぷりにそう言った




車を地下駐車場へ入れ荷物を持ち 部屋へ翔はチャイムを鳴らした


弘樹さんが玄関のドアを開けてくれた


「いらっしゃい忍ちゃん拓巳君」


「お邪魔します」


「翔凄い荷物だね」


「いろいろ見てたらこうなった」


弘樹さんが俺の持っていた荷物を受け取り翔とキッチンへ


「弘樹さんありがとうございました」


「美味し物期待してるよ」


「はい」


俺は元気良く弘樹さんに返事をした


「それじゃ~拓巳早速始めよう」


「はい」


翔は俺にエプロンを渡した





「忍ちゃんこっちも始めよう」


「うん」


キッチンとリビングルームに別れ作業が始まった





僕と弘ちゃんは大きなクリスマスツリーから取りかかる事にした


箱からクリスマスツリーを出しテレビの隣へ


「この位置でいいかなぁ~?」


「あっ待って・・・」


弘ちゃんはソファーの端まで下がり リビングルーム全体を見た


「もう少しテレビに寄せた方がいいかも?」


僕と弘ちゃんはクリスマスツリーを移動させ 今度は僕がソファーまで下がって見た


「いいよ弘ちゃんバッチリ」


「それじゃ~飾り付けしよう」


僕と弘ちゃんはじゃらじゃらとツリーに付けていった


「楽しいね弘ちゃん」


僕が小さな声でそう言った


「うん凄く楽しい」


僕と弘ちゃんは顔を見合わせて笑っていた





俺はキッチンから振り返ってこう言った


「翔向こうは凄く楽しそうですよ」


「拓巳 量り間違えたら命取りだぞ」


「はいわかってますよでも・・・」


「俺も見ない様にしてるんだ」


「翔もそうなんですか?」



(翔も弘樹さんの事は気になるんだ・・・)



「あとでたっぷりとこのお礼はしてもらう」


「そうですね お楽しみはあとでって事で・・・」


メレンゲをハンドミキサーで泡立て 混ぜた物と合わせた





「忍ちゃんやっぱりもう1つ買えば良かったかなぁ~」


弘ちゃんは小さなサンタクロースを見てそう言った


「もっといっぱいあった方がかわいかったかも」


「そうかなぁ~ このくらいの方が僕はいいと思うよ ごちゃごちゃしているよりも1つ1つが見えた方がかわいい」


「忍ちゃんがそう言うならいいか」


「うん大丈夫」


僕と弘ちゃんは笑顔になった




キッチンの方からいいニオイがして 僕と弘ちゃんは手を止めキッチンの方を見た


拓巳君がスポンジケーキをオーブンから出していた


「拓巳熱いから気を付けろ」


「はい」


俺がキッチンにスポンジケーキを置き 翔は横から覗き込んだ


「良く出来てる」


「そうですよね 大丈夫ですよね」


「あぁ~大丈夫だ」


俺は思わずガッツポーズをしていた


翔は冷蔵庫からチキンを取り出した


「翔チキンってそれですか? ずいぶんと大きいですね」


翔はオーブンからトレーを出した


「ギリ大丈夫だなぁ~」


翔はそのままオーブンへチキンを入れタイマーをセットしボタンを押した


「あとは待つだけだ・・・」


「翔じゃ~俺の方手伝って下さい」


「あぁ~手伝うよ」


俺と翔は楽しそうに飾り付けをしている 忍さんと弘樹さんの様子を見ながらダイニングテーブルへ



(つづく)


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