悠と榎本

暁エネル

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中間テスト

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「榎本 ごめんね」


「いいよ 明日の方がゆっくり出来から」





(母ちゃん帰ってくんの遅いから悠とゆっくり それにあさっては部活があるかもしんねぇ~し 明日しかねぇ~んだ悠とのんびり出来るのは このチャンスを誰にも邪魔させねぇ~よ)





明日から2日間の中間テスト


でも僕は今日いつも通りにバイトへ行く事になっていた


中間テストがある事を忘れていた訳でもなく


榎本も当然今日も部活があるものだと思っていたからだ





「休み時間悠にまとめてもらったからそれやるよ テスト範囲も少ねぇ~し大丈夫だ」


「うん バイトが終わったラインするね」


僕と榎本は電車を降り 僕はバイト先の喫茶店のドアを開けた




僕はバイトにも慣れ 幸子さんは僕が来ると交代し2階へ上がって行った


「悠君あとお願いね」


「はい 幸子さんお疲れ様でした」


僕は幸子さんが2階に上がると溜まっている洗い物をし それが終わったら丁寧にふき棚へ戻し 


お客さんの会計を済ませテーブルをキレイに片付けた




いつもより早い時間にお店にお客さんは居なくなった


「悠君 少し早いけどもうお店閉めよう」


「あっはい」


まだ閉める時間ではないけれど マスターは素早くおもての電気を消した


「悠君 明日テストだし掃除はいいから着替えてあがって」


「あっはい ありがとうございます」


僕は奥へと進み着替えを終えて マスターの所へ


「マスターお疲れ様でした」


「悠君 明日のテスト頑張って 悠君は心配ないと思うけど」


「ありがとうございます 明日はお休みします」


「あぁ~大丈夫だよ」


僕はマスターに頭を下げた




僕は家に帰り夕食を済ませて 榎本にラインをした


すると僕のスマホに榎本の顔が現れた


「えっ何で?榎本」


僕はびっくりしてしまった


「この方が解らねぇ~とこ悠に見てもらえんだろう」





(母ちゃんに聞いといて良かった 悠の顔見たかったし・・・)





僕と榎本はお互いに顔を見ながら楽しくテスト勉強をする事が出来た





次の日 


榎本は部活の朝練が始まり ここの所毎日僕は1人で登校していた でも今日は久しぶりに榎本と登校する





(何だか凄くドキドキする 榎本と久しぶりに会うんじゃないのに 昨日も会ってるのに・・・)





今日は僕のいつも乗る電車の1本前の電車で榎本と待ち合わせをしていた





(榎本大丈夫かなぁ~ この時間は僕も初めてだけど 凄くみんなゆっくりと移動している)





(ヤベ~遅れた 誰も居ない教室で悠とキス いや勉強する いややっぱその前に悠とキスしてぇ・・・)





「悠 間に合った」


榎本はそう言って走って僕の前へ


榎本は息を切らしながら改札口を通った


電車は思っていたよりもかなりすいていた


「良かった 間に合わねぇ~かと思ったよ」





(今日は悠を独り占め出来る・・・ その前に教室で悠と・・・)





「榎本 大丈夫だよ間に合わなかったら 僕が乗るいつもの時間の電車でも・・・」


「そうなんだけどさぁ~」





(まぁ~それでも悠がバランスを崩して 俺に抱きついてくれても良かったんだけどなぁ~ 誰も居な教室で悠と2人きりって 想像しただけでめっちゃいいじゃん 教室に誰も来てねぇ~といいなぁ~)






今日のテストは3教科 明日は2教科のテストが行われる





(もう学校に来るヤツがいんのかよ)





悠と電車を降りた俺は驚いていた





(マジ悠と2人きりの教室はムリなのか・・・)





俺はそう思いながら悠と歩いていた


「榎本 昨日はびっくりしたよ いきなりスマホの画面が榎本の顔になって・・・」


「あぁ~母ちゃんに聞いてさぁ~」




僕と榎本は教室へ 何人かの生徒が座って勉強をしていた




(うわマジかよ・・・ もういんのかよ・・・)




俺はそう思いながら 悠の前の席へと座った


榎本とテスト勉強の確認をしてテストに望んだ





「悠 終わったなぁ~」


榎本はそう言いながら僕の所へ


「うん 榎本どうだった?」


「バッチリだ 悠俺ん家」


「うん」


榎本は僕の机にカバンを置いてそう言った






「榎本 お昼ご飯またコンビニへ行ってくれる?」


「あぁ~」






(ヤベ~俺スゲードキドキしてる 早く俺の部屋に・・・)





僕と榎本は電車に乗り榎本の家へ






(久しぶりだ榎本の家 いつぶりだろう・・・)





「悠 コンビニ」


「うん」


僕と榎本はコンビニへ寄りお弁当を買った


榎本はオートロックを操作し 僕と榎本はエレベーターへ






(ちょっと待って榎本の家入学式に来て以来だ・・・ 榎本は覚えているの?)





榎本は玄関のドアを開けて 榎本の部屋を通り過ぎ奥へと進んだ


「お邪魔します」


カーテンが開けられ部屋の中が明るくなった


「悠座って 麦茶でいい」


「うん ありがとう」





(ヤベ~ドキドキが止まんねぇ~ 悠とうまく話せんのかぁ~ 悠にバレねぇ~様にしねぇ~と)





俺は悠に麦茶を入れテーブルへ


榎本とお弁当を食べ終え榎本の部屋へ


榎本の大きなベッドが僕の目に飛び込んで来た





(見ちゃダメだ・・・)





榎本はすぐに窓を開けてくれた


僕は榎本のベッドを見ない様に いつも通りに丸いテーブルに着いた


「榎本 僕ノート持って来たよ」


「悠のノートの方が見やすいよなぁ~」




明日は2教科のテストで範囲も少なく すぐにテスト勉強は終わってしまった






(どうしよう何か気まずい 僕さっきからソワソワしてる 榎本に変に思われちゃうよ)






(思ったより早く終わったなぁ~ 悠俺のベッド見ても反応なかったなぁ~ 忘れてるそんな事ねぇ~か悠だもんなぁ~ じゃ~どういう事だ?)





俺は教科書を勉強机に置いた





(もういいよなぁ~ 悠に触っても)





「悠」


俺は丸いテーブルに片手をつき 悠の顔に手を添えて悠のくちびるを重ねた





(榎本の舌が・・・)





榎本はキスをしながら 僕のブレザーのボタンをはずし


僕の肩に手を入れ 僕のブレザーがスルリと落ちた


榎本のくちびるがゆっくりと離れ 僕のネクタイがほどかれた



「悠 ワイシャツ脱いで・・・」


僕がワイシャツを脱いでいる間に 榎本は制服をすべて脱いでいた





(ドキドキが止まらない 榎本の顔が見られない)





僕が榎本のベッドへ手をかけると 榎本は僕のベルトを外し


一気に足先まで脱がせ 榎本の大きな手に僕のが包まれた




(ちょっと待って 榎本いきなりダメ・・・)





榎本の大きな手が動き出し 僕は榎本のベッドにしがみつき声をあげた





(榎本ダメそんなに動かさないで・・・)





僕の大きな声に榎本の手が止まり 榎本の指が僕の中へ


僕はまたベッドにしがみつき声を出した





(あぁ~悠のこの声久しぶりだ・・・ やっぱ久しぶりだから狭いなぁ~)





榎本の手が離れると榎本にゆっくりと押され 


僕はお尻を突き上げ僕の身体がブルブルと震え出した





(いつもと違う何で僕・・・ 恥ずかしい)





(あぁ~スゲー悠の中 悠がスゲー俺を受け入れてる こんなに背中をそらして俺を・・・)





榎本にさらに押され 僕の頭が何かに貫かれ 僕はまた大きな声を出した





(あぁ~悠のこの声いい もっともっと悠声出して・・・)





(ダメ榎本 僕の頭がおかしくなちゃう)






俺は悠の柔らかい尻に何度も押し込んでいた





(榎本お願いもうダメ・・・)






僕の声と榎本の大きな声が重なり 榎本はすぐに僕から離れた





(危ねぇ~まだこれからだかんな)





俺は息を切らしいる悠をベッドへ押し上げ 悠に馬乗りになった





(ヤベ~悠の顔エロ過ぎる もっと悠がぐちゃぐちゃになって もっともっと俺を求めてほしい・・・)





悠は苦しそうに息をしていた





(榎本もうムリ・・・)





俺は悠の足を持ち上げ 悠を見ながらゆっくりと悠を押し腰を動かした





(ダメもう榎本・・・)





俺は悠のに手を伸ばし握りしめた






(あっ嫌だ榎本ダメ・・・)






(悠の反応がスゲー気持ちいいんだな 俺と一緒にもう少し・・・)





俺は悠のが元気になるのを 手で感じながら俺は悠のから手を離した




榎本の手が離れるとものすごい勢いで榎本が動き 僕は声をあげる事しか出来なかった


榎本も気持ち良さそうな声を出し 僕の隣に榎本が倒れ込んで来た






(苦しい 榎本に寄り添いたいけど 僕の身体が動かない)





(止められなかった 少し休憩だ・・・)






榎本も凄く苦しそうに息をしていた






榎本が僕の方を向いた


「悠俺さぁ~ 悠と同じ高校で舞い上がってた 悠と同じクラスで毎日悠と会えるけど こうやって悠を独り占めは出来ねぇ~んだよ もっと俺悠を悠の瞳に俺しか入らねぇ~様に・・・」


俺は起き上がり悠にまた馬乗りになった


「榎本」


「悠 俺どんどん欲張りになってる」


僕は榎本の頭に手を伸ばした


「榎本僕が榎本と同じ学校にしたのは 榎本と離れたくなかったからだよ 僕榎本が好き・・・」


俺は嬉しさを隠す様に悠のくちびるを重ねた


悠の舌を絡ませ 耳元から首筋にくちびるを押しあてた


俺は悠のかわいい声に 悠の胸を舌で転がした





(悠の声ヤベ~ 悠の白い肌とほんのり色づいた胸 それにさっきの言葉にこの悠の顔ヤベ~)





榎本は僕の顔を見つめ 榎本の手が下へ下へと伸びていった





(榎本ダメお願い・・・)





榎本の手がスルスルと動き 僕は声を出した





(悠スゲーもっといい顔見せて・・・)





僕は耐え切れず大きな声を出した すると榎本は僕をうつ伏せにして 僕の足をベッドからおろした





(榎本待ってさっき・・・)




僕が振り返ったその瞬間 榎本が僕を押した





(すんなり入った・・・ やっぱ悠のこの声いい 悠もっともっとだ・・・)





榎本にこれでもかと激しくされ


僕が榎本のベッドから動けなくなった事は言うまでもなく


そんな僕を榎本はとても優しく包み込んでくれた



(つづく)


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