悠と榎本

暁エネル

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買い物

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(ヤベ~ウソみてぇ~マジか・・・ マスターと幸子さんにちゃんとお礼言わねえ~となぁ~)





俺は新居から駅へと向かって 9時半に悠と駅で待ち合わせをしていた





(悠と一緒に買い物が出来るとは 長く使う物だから出来れば悠と選びたいと思ってはいたんだけど)







昨日僕はサボテンを出て榎本に電話をかけた


榎本はとてもびっくりしていて 僕も嬉しくなりあれこれと考えていた





僕が駅に着くと榎本がすでに駅で僕の事を待っていた


「榎本ごめん 待った」


「いやぜんぜん 行こう」


「うん」


僕と榎本は改札口を通った


「昨日はびっくりしたよ」


「うん僕も・・・ マスターと幸子さんにお礼を言わないとね」


「あぁ~そうだなぁ~ 悠今日出来るだけ回ろう」


「うん あっ榎本」


「何?」


「榎本の部屋にあった 丸いテーブルもし良かったらなんだけど テレビの前に置かない 僕あの丸いテーブル好き」


「あぁ~別にいいよ ソファーの前に置くのにちょうどいいかもしれねぇ~なぁ~」


「そうでしょう 僕もそう思った」




(悠がスゲー嬉しそうだ ちょっとゆったりとしたソファーに悠を俺の前に座らせて 後ろから抱きしめてテレビを見る あきてきたら悠の首筋をなめて 悠のかわいい声を聞きく あぁ~スゲーいいじゃん)





「榎本聞いてる もう着くよ」


「あぁ~降りる」


俺は慌てて悠の顔を見た




僕と榎本は家電量販店へ


榎本は早速店員さんへと声をかけ 僕と榎本はいろいろと案内された


「テレビにプレーヤーあとは冷蔵庫に洗濯機 レンジに炊飯器あとガスコンロ電化製品はそんなとこか」


「うん 十分だと思うよ」


会計を済ませ僕と榎本はお店を出た




「ずいぶんと時間がかかったね」


「そうだなぁ~ あれこれ選んだからなぁ~ 悠軽く食べて次行くぞ」


「うん」


僕と榎本は近くのお蕎麦屋さんへと入った


「榎本は何か こだわりって言うかこうしたいとかあるの?」


「そうだなぁ~ ソファーは家にある様なのじゃなく もっとリラックス出来そうなソファーがいいなぁ~ 出来れば布じゃ~ないやつ」





(多分俺と悠で汚れる 汚れてもすぐにふける様に)





「あるといいね」


「悠はどうしたい」


「僕 僕はあんまりこだわりはないけど 落ち着いた空間になればいいなぁ~って思う」


「そうだなぁ~ 居心地いいって言うのは最高だな」






(俺が悠の隣に居るみたいになぁ~)






次は家具屋さん たくさんの家具が並んでいた


「榎本 何から見る?」


「悠スゲーなぁ~ まず台所に置くテーブル2人掛けの小さいの探そう」


「うんわかった」


僕と榎本はいろいろなテーブルを見て回った


「やっぱり木目調のがいいよね あっちに赤色のテーブルがあったけど」


「そうだなぁ~ やっぱこっちだなぁ~」


「それとテレビ台と食器棚と炊飯器とレンジの置く棚も見なくちゃ」


「悠カーテンも朝めっちゃまぶしかった あとソファーもなぁ~」


榎本と僕はカーテンを選び時間短縮の為 僕と榎本は二手に分かれて見る事になった




「これシンプルでいいかも」


僕は写真を撮り榎本へ送った





(テレビ台はこれで決まり あと食器棚あんまり背が高くなくても 榎本と2人だからそんなに大きくなくてもいいよね)





僕はうろうろと食器棚のコーナーを回っていた




俺はソファーのコーナーへと来ていた





(悠と2人でゆっくりと出来るソファー)





悠から次々と写真が送られてきた





(悠って意外と決断が早い もう悠の中で空間のイメージが出来てんのかもしれねぇ~)





俺はソファーに座ったり 悠とのイメージを頭の中で作っていた





(これいいかも)





俺も悠に写真を送り悠と合流した




「榎本 僕の送ったので良かった?」


「あぁ~俺はいいと思う」


「悠 ソファーは?」


「僕の家はソファーがなかったから 正直あんまり良くわからない だから榎本が選んだ物で大丈夫」


「そっか」


僕と榎本は会計を済ませた



今日買った物は届く日にちがバラバラで 悠に頼むしか俺には出来なかった




「悠ワリー 今日かった物の設置を悠に任せる事になる」


「うんそうだね 写真送るよ」


僕はそう言って下を向いた





(そうか榎本は明日向こうへ行ってしまう 楽しい時間なんてあっという間だ)





(ヤベー今言うべきじゃ~なかった)





俺は何とか悠を元気づけたくて悠に話かけた


「悠 腹減ったなぁ~ 悠は何が食べたい?」


「えっ僕」





(今僕が食べたい物 榎本と一緒に・・・)





「僕は榎本の作ってくれたオムライスが食べたい」


「悠はホント オムライス好きだよなぁ~」


「だって~凄く美味しいんだよ」





(悠がちょっと元気になった)





「悠約束 次帰って来たらゼッテー作る」


「うん楽しみにしてるね 榎本は日本食が食べたいんじゃない」


「そうだなぁ~ 居酒屋入るか」


「えっ僕入った事ないよ」


「だったらちょうどいい 悠の初体験俺にくれ・・・」


榎本はそう言ってどんどんと前を歩いて行った






(初めての事ばっかりだよ僕は榎本に出会ってから・・・ 榎本の後ろ姿ってこんなに大きかったんだ)





榎本は居酒屋へ躊躇なく入って行った


榎本に続いて僕も居酒屋へ 榎本はお店の奥へと進んだ


居酒屋はカウンター席に 2人掛けの席が3つ とてもこじんまりしたお店だった


「悠何にする 酒飲んだ事あるか?」


「えっ僕ないよ」


「じゃ~ちょっと飲んでみな」


「榎本は飲んだ事あるの?」


「あぁ~向こうでな 悠も飲めるよ」


榎本はそう言って 店員さんへいろいろと注文していた



僕はキョロキョロと店内を見渡した



「悠は大学の友達と食べに行かねぇ~の」


「学食だったり ファミリーレストランで食べた事はあるけど 僕 サークルも入ってないし こういう居酒屋さんは初めてだよ それに榎本前に言ってたでしょう お酒飲む時は榎本と一緒の時だって・・・」






(確かに言った 悠がほろ酔い姿を誰にも見られたくねぇ~)






「はい お待たせしました レモンサワーと梅サワー」


僕の前にお酒が置かれた


「悠じゃ~まず 俺達の新居に乾杯だ」


榎本はそう言ってジョッキを持った


「うん 新居に乾杯」


ジョッキが軽くぶつかり 僕は初めてのお酒を口にした


「ジュースみたい レモンが凄くきいてる美味しい」


「そうだなぁ~ でもちゃんとお酒だ」


榎本が注文した 唐揚げと枝豆 玉子焼きに焼き鳥 サラダにレンコンのはさみ揚げ


たちまちテーブルの上が賑やかになった


「悠 食べよう」


「うん どれも美味しそうだね」


「あぁ~ 次は悠の食べたいの頼んで」


「えっ僕」


榎本が次々と食べ進め みるみるお皿がキレイなっていった


僕は店内に書かれているメニューを見た


「榎本 僕お魚が食べたい」


「おっいいねぇ~ 悠 他に何か飲む」


「僕もうお酒はいいや」


「じゃ~豚汁貰うか 俺も飲みたい」


「榎本 ありがとう」


榎本は店員さんに注文してくれた






(頭がふわふわする 顔がほてってるのがわかる レモンサワー半分しか飲んでないのに お酒って凄い)





「悠 大丈夫?」


「うん 大丈夫」





(ヤベー悠がヘラヘラしてる こんな悠見たの初めて・・・)






「はい お待たせしました 豚汁と梅サワーとこれはサービスになります 良かったら食べてみて下さい」


「うわ うまそう ありがとうございます」


僕達の前に置かれたのは 茄子のはさみ揚げ


僕は 豚汁をすすった


「あぁ~美味しい」


榎本は茄子のはさみ揚げを一気に口へと運んだ


「悠これヤバい食べてみな」


榎本にそう言われ僕はお皿を持って食べた


「悠 凄いだろう・・・」


僕は榎本にうなずいた


「大将 茄子のはさみ揚げスゲーうまいよ」


榎本が大きな声を出した


するとちょっと怖い顔をしたカウンターの中の人が ニッコリ笑って手を上げた


僕も頭を下げた





(榎本は凄い あんな怖そうな人にもちゃんとお礼が言える)





僕は榎本の事を見つめていた




「悠もう食べねぇ~の 俺全部もらっていい」


「うん 僕もうお腹いっぱい それに凄くいい気持ち・・・」






(このまま悠を返したくねぇ~なぁ~)





俺はお皿をキレイにたいらげ 会計を済ませた


「大将どれもスゲーうまかったっす また来ますあぁ~でも俺 日本に住んでなくて・・・」


「いつでも待ってます また来て下さい」


「はい必ず来ます」


俺はそう言って悠の席へ


「悠帰ろう」


僕はゆっくりと立ち上がると ふわふわと身体が浮いている様な感覚だった


「悠 大丈夫?」


「うん大丈夫 ぜんぜんへ~き」






(こりゃあまずい 悠は完全に酔っぱらってる)





俺と悠は居酒屋さんを出た




「悠 スマホ貸して おばさんにラインするから」


俺は悠にスマホを借り おばさんにラインを送った





(これでよし あとは悠と明日の事だなぁ~)






「悠 今日は新居に一緒に泊まるから」


「うんいいよ 僕榎本と泊まる」


「悠 電車が来た」


俺は悠と電車に乗り新居へと向かった





「悠 着いたよ」


俺はとりあえず 悠を俺のベッドへ寝かせた


「榎本来て・・・」


悠はそう言って手を広げ俺を待っていた


俺は悠を抱きしめてこう言った


「悠 明日俺は向こうへ戻る 朝6時には起きねぇ~とならねぇ~」


「榎本は僕を置いて行っちゃうんだね」


「悠・・・」


「いいよ 榎本は好きなサッカーしてくれば」






(悠の言葉とは思えねぇ~ けどこれが悠の本音なのかもしれねぇ~)





「悠 俺の事待ってて」


「僕はどれくらい待ってればいいの 僕がおじいちゃんになるまで」


「悠 俺頑張るから 悠の所へ早く帰れる様に・・・」


俺はそう言って悠のくちびるを重ね舌入れ 悠の舌と絡ませた


「榎本 好き・・・ 大好き」


「俺も悠だけだ・・・」


俺は悠の洋服を全て脱がし 悠の耳元や首筋 胸やへそをなめまわした





(悠の声がいつもよりスゲー それに触ってもねぇ~のに悠のがスゲー元気だ こりゃあ悠に酒飲ませて正解だったか 今日で最後だし悠をぐちゃぐちゃにして おねだりさせてみてぇ~)






俺は悠のを優しく触り悠の様子を伺った


「榎本・・・ キスして」


俺は悠のくちびるが重ね 悠の口が開くと舌を絡ませた


「榎本もっと・・・」


「悠もっと何・・・」


「僕に触って・・・」


「どこを・・・」


俺がそう言ったとたん 悠が起き上がり


悠のくちびるが重なり 俺の舌を絡ませてきた


悠の舌が止まらず 俺は悠に押し倒された





(マジか・・・ 俺が悠に押し倒されるとかスゲー 悠が悠じゃねぇ~みてぇ~)





「榎本・・・ 僕だって」


悠は俺のに触り 腰を下ろしはじめた


「悠ムリだ・・・」





(ほぐしてねぇ~のに入る訳ねぇ~)




悠は声を出して止まっていた



「何で・・・」




(何でこれ以上入らないの・・・)





俺は起き上がり悠を抱きしめた


「僕・・・ 何も出来ない」


「そんな事ねぇ~よ 悠が初めて触ってくれた 俺スゲー嬉しいよ 悠が俺を押し倒すとか夢みてぇ~」


俺はそう言って悠の中に指を入れ 同時に悠のに手を伸ばした


悠は気持ち良さそうな声を出し 俺にキスをした


「榎本お願い・・・」


「悠言ってどうしてほしい・・・」


「榎本もう僕我慢できない」


悠の尻が俺から遠ざかり 俺は素早く悠の後ろへと回り 一気に俺のを押し込んだ





(あぁ~ヤベ~悠の声ヤベ~ スゲー気持ち良さそう)





(僕の頭が・・・ 凄いよ榎本・・・)




俺はまた悠のに手を伸ばした




(あっダメ両方は・・・)




(スゲー悠が尻を突き上げた 悠はもう限界か・・・)




俺は悠の腰を掴み腰を動かした




(あっ榎本ダメ・・・)




悠の大きな声を聞き 俺は悠から離れた





(あぁ~凄過ぎるよ僕が壊れる)




僕は榎本のベッドへ横たわり 息を切らしていた





(悠・・・ 今日を忘れねぇ~様に とことん付き合ってもらうからなぁ~)





俺は悠の上にまたがり 悠の胸をなめまわした





(榎本やめて苦しい・・・)





(スゲー悠の声いい・・・ 俺はまだまだこれからだからなぁ~)




榎本の身体が重なり 榎本の硬い物が僕に触れていた


「悠 まだ寝るなよ 悠が寝ねぇ~様にここ触ってればいいのか」


榎本はそう言って腰を浮かし 僕のを触っていた


「榎本もう僕・・・」


「ほら元気になってきた」


「悠 まだまだ行けるな・・・」


「榎本ダメ・・・ もう僕・・・」


榎本は僕の足を上げまた一気に押し込んだ



(つづく)

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