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第95話
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「お前、緋色の“男”なんだろ?試してみるか?魔性の野良猫と俺とどっちが具合がいいか」
茶髪の男が厭らしく口許を歪めながらそう言った。
「ぎゃははは。お前物好きだなぁ。ムチャしておちびちゃんを壊すなよー」
仲間が囃し立てて、茶髪男の笑みはより一層醜悪な物へと変わった。
まるで、死刑宣告だ。
首筋を舌で舐められて、心がガチガチになる。
気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪いっ。
込み上げる嘔吐感を無理矢理呑み込んで「じょ、冗談じゃねぇ……勝手に決めつけんな!俺と久賀はそんなんじゃねぇ!!!」と叫んだ。
実際には、声がかすれて、大した音量にはならなかった。
あん?と、青髪の男が久賀を踏みつけたまま、視線だけを向けてきた「オガミってゆーのは、おチビさんじゃねぇーのかぁ?」なんて、ダルそうな口調で訊かれた。
は……?な、なんで、こいつらヒトの名前、知ってんの?
困惑する俺にはお構いなしで、男は前屈みになって、久賀に顔を寄せる。
「うーん?緋色ちゃんの【特別】だって訊いたんだけどなぁ?コイツに確かめても良いんだけど……ぱぁてぃは始まったばかりだってゆーのに体力ねぇなぁ。おねんねには早いぜ、にゃんこちゃん」
「っ!!お前が無茶苦茶するからだろー!それ以上、ソイツに触んなっ!!」
「ぶはははは!なにコイツ、状況わかってんのか?アホの子かよ。なぁ、コレ、俺が貰って良いか?」
ヒトの上に乗っかっている男が、青髪ヤローを見上げながら確認する。
ふざけんな。コイツ、マジで死んじまえ。
足をバタつかせて必死に体をよじろうとするが、無駄だった。
背中にイヤな汗をかく。この後の展開が何となく予想できて、物凄く気持ち悪い。
まさか、とは、思う。
男女ともに人気のある久賀や、史さんや、そこいらの女の子より可愛らしいトモちゃんなら、ヤローにそーゆー目で見られても納得だが……よく見ろ、ド腐れヤロー。
俺は平凡男子代表だ。
久賀曰く、泣き顔は……否、泣き顔“も”ぶちゃいくらしぃぞ。
「あーン?好きにしろや。テメェの腐れ趣味なんざ知ったことかよ。俺は忙しいんだよ、話しかけんな。おーぃ、緋色ちゃん。先に寝るなんて冷たいヤツだな。まだ遊び足りねぇーぜ?」
「へぇへぇ。恋敵にご執心なのも結構だが、おめぇこそヤりすぎんなよ」
クククッと咽で笑いながら、お待たせ、おちびちゃん。楽しもうぜ?と茶髪が言った。
核爆弾のスイッチを、誰か押してくれ。
こんなヤツに好き勝手されるくらいなら、いっそ死んだ方がマシだ。
そして、人間死ぬ気になれば、意外と何でも出来る。
人生初の殴り合いだとか。
ふっと全身から力を抜く。
抵抗を止めた俺に、茶髪男は気を良くしたのか、腕を拘束する力がほんの僅かだけ緩んだ。
その一瞬を狙って、ぐっと全身に力を込め、顔を近づけてきた男の顔面に頭突きを喰らわした。
ぎゃぁっ、と言う短い悲鳴が降ってくる。
自由になった両手を組んで拳をつくり力任せに、相手の頭をぶん殴った。
殴られるのも当然痛いけど、殴る方も痛いんだな……喧嘩なんてろくなモンじゃない。
ぐらりと上体が傾いた男の下から這い出して、久賀に駆け寄ろうと、起き上がりかけて……。
「ぅっとーしぃ!」
左の上腕に、蹴りを受けて、地面に突っ込んだ。
重い。
こんな蹴りを、何発も食らったの、久賀。
酷いよ。
「……が」
動かない相手に手を伸ばす。
なにも出来ないのは、分かっていた。
でも、側に行きたいよ……。
手を握るから、握りかえして。
ずずっと地面を這って久賀に近づく。
必死に手を伸ばして動かない右手を掴んだ。
冷たい手。
重ねた掌に赤い血がついた。
悲しくて、涙が止まらない。
「久賀」
神さま。一生分の願いです。
冷たい掌を握る手に、力いっぱい思いを込めた。
「いかないで」
お願い、神さま。
久賀を助けて。
ぴくりと、久賀の指先が動いた。
たったそれだけの事で、大声で笑い出したいくらいの安堵が沸き上がって、そして……。
ガッと掴んだ手が、蹴り飛ばされて、離れ離れになった。
充血した目で俺たちを見下ろす青髪がいる。
「邪魔すんな。潰すぞ」
全身の血が凍るくらいの殺意を向けられて、ビクリと体が震えた。
「このガキっ、よくもやりやがったな」
茶髪男に抑えられて、動きが封じられた。
後ろ手に腕を拘束されて、痛みに小さく呻いた。
ぐっと久賀の胸ぐらを掴んで、青髪が笑う。
「オトモダチくんがピンチだぜぇ、緋色ぉ。呑気に寝てていーのか?」
もがく俺を押さえつける茶髪が舌打ちをして、背後から伸びてきた手に、再び首を絞められた。
「知ってるか?首を絞められて意識が飛ぶ感覚は、時にセックスの快感を上回るんだぜ」
茶髪男の言葉を理解する余裕は無かった。
息苦しさの中、俺は久賀を見ていた。
一生分。
一生分の願いです。
俺に出来ることなら何でもする。
何でも差し出すから。
神さま。久賀を、連れていかないで………。
パ、
キン。
その音は、決して静かとは言えない路地に、異常なくらいハッキリと存在を主張した。
茶髪の男が厭らしく口許を歪めながらそう言った。
「ぎゃははは。お前物好きだなぁ。ムチャしておちびちゃんを壊すなよー」
仲間が囃し立てて、茶髪男の笑みはより一層醜悪な物へと変わった。
まるで、死刑宣告だ。
首筋を舌で舐められて、心がガチガチになる。
気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪いっ。
込み上げる嘔吐感を無理矢理呑み込んで「じょ、冗談じゃねぇ……勝手に決めつけんな!俺と久賀はそんなんじゃねぇ!!!」と叫んだ。
実際には、声がかすれて、大した音量にはならなかった。
あん?と、青髪の男が久賀を踏みつけたまま、視線だけを向けてきた「オガミってゆーのは、おチビさんじゃねぇーのかぁ?」なんて、ダルそうな口調で訊かれた。
は……?な、なんで、こいつらヒトの名前、知ってんの?
困惑する俺にはお構いなしで、男は前屈みになって、久賀に顔を寄せる。
「うーん?緋色ちゃんの【特別】だって訊いたんだけどなぁ?コイツに確かめても良いんだけど……ぱぁてぃは始まったばかりだってゆーのに体力ねぇなぁ。おねんねには早いぜ、にゃんこちゃん」
「っ!!お前が無茶苦茶するからだろー!それ以上、ソイツに触んなっ!!」
「ぶはははは!なにコイツ、状況わかってんのか?アホの子かよ。なぁ、コレ、俺が貰って良いか?」
ヒトの上に乗っかっている男が、青髪ヤローを見上げながら確認する。
ふざけんな。コイツ、マジで死んじまえ。
足をバタつかせて必死に体をよじろうとするが、無駄だった。
背中にイヤな汗をかく。この後の展開が何となく予想できて、物凄く気持ち悪い。
まさか、とは、思う。
男女ともに人気のある久賀や、史さんや、そこいらの女の子より可愛らしいトモちゃんなら、ヤローにそーゆー目で見られても納得だが……よく見ろ、ド腐れヤロー。
俺は平凡男子代表だ。
久賀曰く、泣き顔は……否、泣き顔“も”ぶちゃいくらしぃぞ。
「あーン?好きにしろや。テメェの腐れ趣味なんざ知ったことかよ。俺は忙しいんだよ、話しかけんな。おーぃ、緋色ちゃん。先に寝るなんて冷たいヤツだな。まだ遊び足りねぇーぜ?」
「へぇへぇ。恋敵にご執心なのも結構だが、おめぇこそヤりすぎんなよ」
クククッと咽で笑いながら、お待たせ、おちびちゃん。楽しもうぜ?と茶髪が言った。
核爆弾のスイッチを、誰か押してくれ。
こんなヤツに好き勝手されるくらいなら、いっそ死んだ方がマシだ。
そして、人間死ぬ気になれば、意外と何でも出来る。
人生初の殴り合いだとか。
ふっと全身から力を抜く。
抵抗を止めた俺に、茶髪男は気を良くしたのか、腕を拘束する力がほんの僅かだけ緩んだ。
その一瞬を狙って、ぐっと全身に力を込め、顔を近づけてきた男の顔面に頭突きを喰らわした。
ぎゃぁっ、と言う短い悲鳴が降ってくる。
自由になった両手を組んで拳をつくり力任せに、相手の頭をぶん殴った。
殴られるのも当然痛いけど、殴る方も痛いんだな……喧嘩なんてろくなモンじゃない。
ぐらりと上体が傾いた男の下から這い出して、久賀に駆け寄ろうと、起き上がりかけて……。
「ぅっとーしぃ!」
左の上腕に、蹴りを受けて、地面に突っ込んだ。
重い。
こんな蹴りを、何発も食らったの、久賀。
酷いよ。
「……が」
動かない相手に手を伸ばす。
なにも出来ないのは、分かっていた。
でも、側に行きたいよ……。
手を握るから、握りかえして。
ずずっと地面を這って久賀に近づく。
必死に手を伸ばして動かない右手を掴んだ。
冷たい手。
重ねた掌に赤い血がついた。
悲しくて、涙が止まらない。
「久賀」
神さま。一生分の願いです。
冷たい掌を握る手に、力いっぱい思いを込めた。
「いかないで」
お願い、神さま。
久賀を助けて。
ぴくりと、久賀の指先が動いた。
たったそれだけの事で、大声で笑い出したいくらいの安堵が沸き上がって、そして……。
ガッと掴んだ手が、蹴り飛ばされて、離れ離れになった。
充血した目で俺たちを見下ろす青髪がいる。
「邪魔すんな。潰すぞ」
全身の血が凍るくらいの殺意を向けられて、ビクリと体が震えた。
「このガキっ、よくもやりやがったな」
茶髪男に抑えられて、動きが封じられた。
後ろ手に腕を拘束されて、痛みに小さく呻いた。
ぐっと久賀の胸ぐらを掴んで、青髪が笑う。
「オトモダチくんがピンチだぜぇ、緋色ぉ。呑気に寝てていーのか?」
もがく俺を押さえつける茶髪が舌打ちをして、背後から伸びてきた手に、再び首を絞められた。
「知ってるか?首を絞められて意識が飛ぶ感覚は、時にセックスの快感を上回るんだぜ」
茶髪男の言葉を理解する余裕は無かった。
息苦しさの中、俺は久賀を見ていた。
一生分。
一生分の願いです。
俺に出来ることなら何でもする。
何でも差し出すから。
神さま。久賀を、連れていかないで………。
パ、
キン。
その音は、決して静かとは言えない路地に、異常なくらいハッキリと存在を主張した。
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