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第三章
エリとスカイ
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「オープンチャット」は疲れるけど美々の役に立ちたい!「推し」の役に立ちたい!
――スカイがブラウン工房の地下最下層に到達したって!……でもなんでアイツってカネ持ってなさそうなの?……貯めてるんじゃない?……アンバーまた昔みたいに元気になったね……元気なかったの?……ほらアッサムさんが……スカイはアンバーと別れてブラウンさんと付き合いだしたんじゃねぇか?ブハハッ……セブンはずっと我々を救ってくれるのか?……ホホホ、スカイ本当に良かったの?……いいんです!アンバーが幸せならそれで……ホホホ、しかし不思議だね~スカイの事だけ忘れるなんて……でももしオレの事また思い出したらアンバーは壊れてしまいます……ホホホ、あんなに愛し合っていたのに残念だよ……とにかくアンバーにはオレの事くれぐれも話さないでください、ジャワとリゼにもそう言っておいてください
……ホホホ、分かってる……アンバーの幸せがオレの幸せですから……うっ、うっ!スカイ、アンタってほんっと……ウバさん、このお金受け取って下さい……アンタこんな大金……アンバーとウバさんに……スカイ行っちゃうのかい……はい!幸せになって下さい!……スッスカイ……ううっ……うっ――
「う……うっ……スカイさん……いい人……」
「アンタ何泣いてんのよ?……で?」
「……う……うっ……うん、スカイさんがブラウン工房の最下層に到達したって、あとね……アンバーさんがね……スカイさんの事だけ忘れちゃったんだって……愛し合ってたのに……う……それでねスカイさんはね稼いだお金を全部アンバーとウバさんに渡して出て行くんだって……うっ……幸せになってほしいんだって……うっ……うわ~ん!」
「ちょっと!何の話してんのよ!もぉ~泣きすぎ!」
「……ってブラウン工房の最下層!?ソイツやばくない?どんだけ強いのよ!……まあちょっと顔出してみるかな?ブラウン工房、せっかくサトエリが聞き出した情報だし?」
「……うわ~ん……美々が尊い~!」
「あ~もう!アンタはここのベンチで待ってて、あーしがブラウン工房行って来るから!」
「……うん……泣きすぎて頭痛い……」
「……もぉ!……すぐ戻るから座って待ってて、チカラはもう禁止!いい?」
「……はい」
あ~なんて切ない二人なんだろう、スカイはアンバーの事を想い身を引くんだ……うう……また泣けてきた……でもベンチがあってちょうど良かった
頭痛いくて動けなかったからな~
「大丈夫ですか?体調が悪いとか?」
なんかイケメン銀髪に綺麗な目の男の子が話しかけてくれてる……涙で目がボヤけて見えな……
「――えっ?……宗谷くん?……なの?」
「――ん?オレはスカイです!どこかで会ったことありますか?」
「――えぇぇ!スカイ~!」
――スカイがブラウン工房の地下最下層に到達したって!……でもなんでアイツってカネ持ってなさそうなの?……貯めてるんじゃない?……アンバーまた昔みたいに元気になったね……元気なかったの?……ほらアッサムさんが……スカイはアンバーと別れてブラウンさんと付き合いだしたんじゃねぇか?ブハハッ……セブンはずっと我々を救ってくれるのか?……ホホホ、スカイ本当に良かったの?……いいんです!アンバーが幸せならそれで……ホホホ、しかし不思議だね~スカイの事だけ忘れるなんて……でももしオレの事また思い出したらアンバーは壊れてしまいます……ホホホ、あんなに愛し合っていたのに残念だよ……とにかくアンバーにはオレの事くれぐれも話さないでください、ジャワとリゼにもそう言っておいてください
……ホホホ、分かってる……アンバーの幸せがオレの幸せですから……うっ、うっ!スカイ、アンタってほんっと……ウバさん、このお金受け取って下さい……アンタこんな大金……アンバーとウバさんに……スカイ行っちゃうのかい……はい!幸せになって下さい!……スッスカイ……ううっ……うっ――
「う……うっ……スカイさん……いい人……」
「アンタ何泣いてんのよ?……で?」
「……う……うっ……うん、スカイさんがブラウン工房の最下層に到達したって、あとね……アンバーさんがね……スカイさんの事だけ忘れちゃったんだって……愛し合ってたのに……う……それでねスカイさんはね稼いだお金を全部アンバーとウバさんに渡して出て行くんだって……うっ……幸せになってほしいんだって……うっ……うわ~ん!」
「ちょっと!何の話してんのよ!もぉ~泣きすぎ!」
「……ってブラウン工房の最下層!?ソイツやばくない?どんだけ強いのよ!……まあちょっと顔出してみるかな?ブラウン工房、せっかくサトエリが聞き出した情報だし?」
「……うわ~ん……美々が尊い~!」
「あ~もう!アンタはここのベンチで待ってて、あーしがブラウン工房行って来るから!」
「……うん……泣きすぎて頭痛い……」
「……もぉ!……すぐ戻るから座って待ってて、チカラはもう禁止!いい?」
「……はい」
あ~なんて切ない二人なんだろう、スカイはアンバーの事を想い身を引くんだ……うう……また泣けてきた……でもベンチがあってちょうど良かった
頭痛いくて動けなかったからな~
「大丈夫ですか?体調が悪いとか?」
なんかイケメン銀髪に綺麗な目の男の子が話しかけてくれてる……涙で目がボヤけて見えな……
「――えっ?……宗谷くん?……なの?」
「――ん?オレはスカイです!どこかで会ったことありますか?」
「――えぇぇ!スカイ~!」
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◆三部完結しました。お付き合いありがとうございました。(2024/4/4)
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