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第1階層
階層守護者撃破
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私達はダンジョンマップに従って第2階層に続く部屋に向かって進んでいく。
エンカウントした凶悪な魔物は全てハルト君と一心君に瞬殺されています。
このままサクサク進むなと思っていた時期がありました。
ビュッ
「きゃあ」
バシッ
「気をつけて下さい愛香さんダンジョンには何があるか分からないんですから」
「は、はい!」
確かにダンジョンには罠が付き物だし気をつけないといけないのはわかるんだけどさ、一般人の私にどう罠を見分けろというんですか!?
そうだ!!
「ねえ、ハルト君に一心君貯まったポイントでこれと交換していい?」
「どれどれ」
「確かにこれは使えそうですね」
2人も賛成してくれたのでさっそく交換しました。
え?何と交換したってよくぞ聞いてくれました。
ジャジャン罠発見メガネ~~~!!!
ふう、ついウッカリ変なテンションでアイテム紹介をしてしまった。
このメガネは罠のある部分を赤くして知らせてくれる、落とし穴なら床に丸く赤で表示し矢が飛んでくるものは弾道を赤い線で表示してくれるのです。
「ハルト君そこ落とし穴がある、一心君その床は踏まずにジャンプで飛び越えて」
2人に指示を出しながらドンドン進んで行き遂に2階に行く階段の部屋の前に着いた。
「ここが2階に続く階段がある部屋か」
「うん、ここで合ってるよ」
ダンジョンマップで確認をした3人は扉を開けて中に入って行った。
「何もいないな?」
「てっきり階段を守るボスでもいると思ったんだけどね」
ハルト君と私は警戒するのを忘れ階段に向かおうとする。
「ダメだ2人共そこから離れろ!!」
「え?」
ザッバーン
いきなり地面から巨大なゴブリンが現れた。
「きゃ!」
「愛香!!」
いち早く気づいたハルト君が私を抱えて一心君の所まで退いた。
「あ、ありがとうハルト君」
「気にすんなって」
ピコーンピコーン
スマホから音が鳴り出した。
名前:ゴブリンゲートキーパー
種族:守護者&ゴブリン
レベル:320
状態:良好
HP120000/120000 MP45000/45000
攻撃力3000 防御力87690
素早さ4500 魔力4580
換金時のポイント20000
種族特徴:神が生み出したゴブリン族の守護者
「今回はステータスと種族特徴が一緒に出てきた!!」
「それであいつは強いのか?」
ハルト君がそっと私を降ろしながら聞いてくる。
「防御に特化した魔物でフェザーベロスの10倍以上のHPと防御力で他のステータスも素早さ以外段違いに上だよ」
第一階層のボスでこのステータスなら最後の999階層のボスのステータスなんてどんだけ高いのよ。
私が軽く絶望しているとハルト君と一心君がゴブリンゲートキーパーといつの間にか闘っていた。
「右に回り込む左は任せたぞ一心」
「分かりましたそれと能力を使うので少し注意を引いて下さい」
2人が息を合わせてゴブリンゲートキーパーに向かって駆け抜ける。
「ギョガガガ」
ゴブリンゲートキーパーは奇妙な声を出しながら持っている盾でハルト君に突進してきた。
「力比べかいいぜ受けてたってやる」
ドゴン!!
大きな音を立ててぶつかりハルト君が地面を削りながら5m後退し止まった。
「今だ一心能力を使え!!」
ゴブリンゲートキーパーがハルト君に夢中になっている間に一心君がゴブリンゲートキーパーの隣に立ち能力を使用する。
「支配する者すら支配する力発動階級キング!!」
一心君の能力支配する者すら支配する力は相手の力や命令の内容によって使用する力=支配階級が変わり一番下のリーダーから始まりゴッドまでの9個の階級がある。
スライムの時に使わなかったのはもう一つの力言霊の力で充分だったからである。
言霊とは言葉に宿る霊的な力のことで支配する者すら支配する力の支配する力を強化する補助能力である。
「盾を捨てて動くな!!」
ハルト君と力比べしていたゴブリンゲートキーパーは盾を捨てて無防備に突っ立っている。
「よし!一撃で決めるぜ!!」
ハルト君がトドメの一撃をゴブリンゲートキーパーに放とうと構える!!
「安心しな苦痛なく一瞬で終わりにしてやるぜ、大爆発!!」
ハルト君の前方のゴブリンゲートキーパーを巻き込んで大爆発が起きた。
「これが必ず殺す技と書いて必殺技だ!!」
ドヤ顔を決めているハルト君に私が怒鳴り込む。
「ちょっと跡形もなく吹っ飛ばしたらポイントに換金出来ないじゃない!!」
するとハルト君はしまったという顔をして謝ってくる。
「ホントごめんやりすぎた」
反省しているハルト君を無視している一心君はゴブリンゲートキーパーが捨てた盾を観察している。
「その盾がどうしたの?」
そんなに凄い盾なのだろうか興味本位で聞いてみる。
「いえこの盾はゴブリンゲートキーパーの持ち物ですしもしかしたらポイントに換金できるんじゃないかと」
私は一心君の言葉につい感心してしまった。
「じゃあ試してみるね」
試しに盾にスマホを向けると盾が光の粒になりスマホに入っていく。
「20000ポイントゲット!!」
ついテンションを上げてしまった。
次の階層へ行こうと階段の扉を開けようとすると一心君が声をかけて来た。
「次の階層に行く前に休憩しましょう」
そうだった私はただ突っ立ってただけだけどハルト君と一心君はずっと私を守りながら闘っていたんだ。
「そうだねさっき交換したポイントでなにか美味しい料理でも作るよ」
そう言うとさっきまで反省中のハルト君が目を輝かせながら何を作るか聞いて来た。
「今回の料理は肉じゃがにしようかな」
昔おばあちゃんに教わった自信のある一品だ。
「肉じゃがって美味いのか!?」
ハルト君がそう聞いてきたので自信たっぷりに美味いと答えた。
トントンカチャカチャ料理を作る音が部屋の中に響きわたる。
「2人共肉じゃがが完成したよ」
そう言うと2人共すぐに駆け寄ってきてきた。
「愛香この肉じゃが美味えな!!」
ハルト君が大量に肉じゃがを食べるので作るのが追いつかないよ。
「肉じゃがは逃げないんだゆっくり食え」
一心君がハルト君に注意してくれたおかげで私が食べる時間も出来た。
そして騒がしい食事も終わり遂に第二階層へ足を踏み入れる。
次回宝箱にはモンスターが潜んでる
エンカウントした凶悪な魔物は全てハルト君と一心君に瞬殺されています。
このままサクサク進むなと思っていた時期がありました。
ビュッ
「きゃあ」
バシッ
「気をつけて下さい愛香さんダンジョンには何があるか分からないんですから」
「は、はい!」
確かにダンジョンには罠が付き物だし気をつけないといけないのはわかるんだけどさ、一般人の私にどう罠を見分けろというんですか!?
そうだ!!
「ねえ、ハルト君に一心君貯まったポイントでこれと交換していい?」
「どれどれ」
「確かにこれは使えそうですね」
2人も賛成してくれたのでさっそく交換しました。
え?何と交換したってよくぞ聞いてくれました。
ジャジャン罠発見メガネ~~~!!!
ふう、ついウッカリ変なテンションでアイテム紹介をしてしまった。
このメガネは罠のある部分を赤くして知らせてくれる、落とし穴なら床に丸く赤で表示し矢が飛んでくるものは弾道を赤い線で表示してくれるのです。
「ハルト君そこ落とし穴がある、一心君その床は踏まずにジャンプで飛び越えて」
2人に指示を出しながらドンドン進んで行き遂に2階に行く階段の部屋の前に着いた。
「ここが2階に続く階段がある部屋か」
「うん、ここで合ってるよ」
ダンジョンマップで確認をした3人は扉を開けて中に入って行った。
「何もいないな?」
「てっきり階段を守るボスでもいると思ったんだけどね」
ハルト君と私は警戒するのを忘れ階段に向かおうとする。
「ダメだ2人共そこから離れろ!!」
「え?」
ザッバーン
いきなり地面から巨大なゴブリンが現れた。
「きゃ!」
「愛香!!」
いち早く気づいたハルト君が私を抱えて一心君の所まで退いた。
「あ、ありがとうハルト君」
「気にすんなって」
ピコーンピコーン
スマホから音が鳴り出した。
名前:ゴブリンゲートキーパー
種族:守護者&ゴブリン
レベル:320
状態:良好
HP120000/120000 MP45000/45000
攻撃力3000 防御力87690
素早さ4500 魔力4580
換金時のポイント20000
種族特徴:神が生み出したゴブリン族の守護者
「今回はステータスと種族特徴が一緒に出てきた!!」
「それであいつは強いのか?」
ハルト君がそっと私を降ろしながら聞いてくる。
「防御に特化した魔物でフェザーベロスの10倍以上のHPと防御力で他のステータスも素早さ以外段違いに上だよ」
第一階層のボスでこのステータスなら最後の999階層のボスのステータスなんてどんだけ高いのよ。
私が軽く絶望しているとハルト君と一心君がゴブリンゲートキーパーといつの間にか闘っていた。
「右に回り込む左は任せたぞ一心」
「分かりましたそれと能力を使うので少し注意を引いて下さい」
2人が息を合わせてゴブリンゲートキーパーに向かって駆け抜ける。
「ギョガガガ」
ゴブリンゲートキーパーは奇妙な声を出しながら持っている盾でハルト君に突進してきた。
「力比べかいいぜ受けてたってやる」
ドゴン!!
大きな音を立ててぶつかりハルト君が地面を削りながら5m後退し止まった。
「今だ一心能力を使え!!」
ゴブリンゲートキーパーがハルト君に夢中になっている間に一心君がゴブリンゲートキーパーの隣に立ち能力を使用する。
「支配する者すら支配する力発動階級キング!!」
一心君の能力支配する者すら支配する力は相手の力や命令の内容によって使用する力=支配階級が変わり一番下のリーダーから始まりゴッドまでの9個の階級がある。
スライムの時に使わなかったのはもう一つの力言霊の力で充分だったからである。
言霊とは言葉に宿る霊的な力のことで支配する者すら支配する力の支配する力を強化する補助能力である。
「盾を捨てて動くな!!」
ハルト君と力比べしていたゴブリンゲートキーパーは盾を捨てて無防備に突っ立っている。
「よし!一撃で決めるぜ!!」
ハルト君がトドメの一撃をゴブリンゲートキーパーに放とうと構える!!
「安心しな苦痛なく一瞬で終わりにしてやるぜ、大爆発!!」
ハルト君の前方のゴブリンゲートキーパーを巻き込んで大爆発が起きた。
「これが必ず殺す技と書いて必殺技だ!!」
ドヤ顔を決めているハルト君に私が怒鳴り込む。
「ちょっと跡形もなく吹っ飛ばしたらポイントに換金出来ないじゃない!!」
するとハルト君はしまったという顔をして謝ってくる。
「ホントごめんやりすぎた」
反省しているハルト君を無視している一心君はゴブリンゲートキーパーが捨てた盾を観察している。
「その盾がどうしたの?」
そんなに凄い盾なのだろうか興味本位で聞いてみる。
「いえこの盾はゴブリンゲートキーパーの持ち物ですしもしかしたらポイントに換金できるんじゃないかと」
私は一心君の言葉につい感心してしまった。
「じゃあ試してみるね」
試しに盾にスマホを向けると盾が光の粒になりスマホに入っていく。
「20000ポイントゲット!!」
ついテンションを上げてしまった。
次の階層へ行こうと階段の扉を開けようとすると一心君が声をかけて来た。
「次の階層に行く前に休憩しましょう」
そうだった私はただ突っ立ってただけだけどハルト君と一心君はずっと私を守りながら闘っていたんだ。
「そうだねさっき交換したポイントでなにか美味しい料理でも作るよ」
そう言うとさっきまで反省中のハルト君が目を輝かせながら何を作るか聞いて来た。
「今回の料理は肉じゃがにしようかな」
昔おばあちゃんに教わった自信のある一品だ。
「肉じゃがって美味いのか!?」
ハルト君がそう聞いてきたので自信たっぷりに美味いと答えた。
トントンカチャカチャ料理を作る音が部屋の中に響きわたる。
「2人共肉じゃがが完成したよ」
そう言うと2人共すぐに駆け寄ってきてきた。
「愛香この肉じゃが美味えな!!」
ハルト君が大量に肉じゃがを食べるので作るのが追いつかないよ。
「肉じゃがは逃げないんだゆっくり食え」
一心君がハルト君に注意してくれたおかげで私が食べる時間も出来た。
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