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続.雪豹くんと魔王さま
2-7.新たな始まり⑦(★)
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明かりを落とした寝室。
スノウはアークに抱きつきながら、ほぅ……と息をこぼした。汗で髪が顔に張り付いて少し不快だけれど、払いのける気力がない。
(んん……? さっきまで、服選びでバタバタしていたんだけど、いつの間に……?)
ぼんやりとした頭で考えて、思い出す。
明日の射映画撮りのために服装選びをした結果、クローゼットから可愛いネグリジェが出てきたのだ。肌が透けそうなほど薄い生地を使った膝丈のワンピースのようなもので、なんとなく卑猥な雰囲気があった。
それを見た途端、アークのスイッチが入ってしまったらしい。もちろん、夜の方面の、である。
喜々とした雰囲気でネグリジェをスノウに着せると、そのまま寝室に連れて行かれてしまった。こういう時、ルイスは止めてくれない。スノウのお世話係であっても、そもそもアークの臣下だからだ。
スノウだって、アークがしたいと言うなら、拒むつもりはないからいいのだけれど――。
(あんまり、激しく貪られるのは、体力がついていかない……)
心の中でぽつりと呟き、スノウは重い瞼を閉じる。もう眠くて仕方がない。
先ほど、アークは閨事を寝る前の運動と評したけれど、それにしては何度も繰り返してもスノウに成長が見られない気がする。
技術的には向上していると思いたい。でも、体力がアークに全然追いつかないのだ。アークはどのような鍛え方をしているのだろうか。
「スノウ……まだ、したい」
「も……む、りぃ……」
うつらうつらとするスノウの耳元に、熱い吐息がかかる。それだけで、身体が痺れるような甘い刺激が走った。
ビクッと震えるスノウの身体を、アークが抱きしめて揺らす。
枕を背もたれにして座っているアークの腰の上で抱きしめられていると、子どもの頃にあやされていたことを思い出して、つい頬が緩んでしまう。
悲しいこともあった子ども時代だけれど、たくさんの愛に包まれた幸せな時間でもあった。
「スノウ、もう一回だけ……」
「ダメ、だって、ば……」
着せられたままだったネグリジェの裾から、アークの手が忍び込む。
太ももを這った手が、先ほどまでアークのものを食んでいた後孔に触れた。くちゅくちゅと音を立てていじられると、身体の奥に残っていた快感があっけなく高まってしまう。
「ぁあっ……やぁ!」
「ほら、ここは、まだ緩んで、たくさん食べたいって言ってるぞ?」
「そんなこと、言ってな、ぃっ!」
指でクパッと開かれて、中が空気に触れた。奥にたくさん吐き出されたものが、ドロリと滴り落ちる感覚が、気持ち良いのか悪いのか、よく分からない刺激をもたらす。
ふるふると身体を震わせるスノウを、アークが片腕で抱き寄せた。開かれた後孔に熱くて硬いものが触れる。
(もう……どうして、アークは、こんなに元気なの……?)
心底疑問に思って、八つ当たり気味にアークの肩に噛みついてみる。
クツクツと楽しそうな笑い声が聞こえた。ここまでくると、『アークが楽しそうでなにより……』と諦めるしかない。
「んあっ……おお、きぃ、よぉ」
何度も受け入れてきたけれど、埋められる感覚に毎回おののいてしまう。竜族とは皆、こんな立派なものを持っているのだろうか。
「その評価は光栄だが……まさか、他のやつと比べようなんて、思ってないだろうな?」
「……して、ない」
顔を覗き込まれて、咄嗟に目を逸らした。まるで思考を読み取られてしまったように感じて焦ってしまう。
アークは嫉妬深いから、バレたらたぶん大変なことになるだろう。
「ふ~ん……。あぁ、そうだ。今日は、いつもと違った運動をしようか」
「……運動ってなぁに?」
嫌な予感がする。そろりと視線を戻すと、アークの目に淫蕩な光が宿っていることに気づいてしまった。
思わず逃げを打つも、既に体力が底をつきそうなスノウができる抵抗なんて、アークにとっては猫の子を押さえつけるくらい簡単なことだ。
「やぁ、ああっ!」
グッと下から突かれて、スノウは押し出されるように悲鳴のような嬌声を上げた。
散々アークに快感を教え込まれた身体は、従順に刺激を受け取って、搾り取ろうと蠢く。きゅうきゅうと締め付ける度に、アークの逞しさと力強さを感じて、さらに快感が高まった。
「ほら、スノウ。自分が感じるところに当たるように、腰を動かしてごらん……」
「な、に……? やぁ、だ……」
最奥まで埋められたところで放たれた言葉を、スノウは一瞬理解できなかった。感じすぎて頭が蕩けてしまっている。
でも、理解した途端、その卑猥さに気づいて必死に首を振って断った。
アークが言うようなことをしたら、まるでスノウがアークのもので自慰しているようではないか。そんな恥ずかしい姿、見せられるわけがない。
「スノウ……しないなら、俺の方から動くぞ?」
「ひっ、ああっ!? だ、めぇっ!」
言葉通り、腰を掴まれて、奥を容赦なく突かれる。その激しさに、スノウは一瞬意識が飛んだ。次の刺激ですぐに戻ってきてしまったけれど。
激しく身体が揺さぶられるのは、僅かな刺激でも感じすぎてしまう今の状態ではつらい。
必死にアークの肩を叩いて、噛みついて、ようやく動きを止めてもらった頃には、スノウはもうぐったりとしていた。
「スノウ……ほら、自分で動いてごらん」
「……アーク、わがまま」
「ふっ、そうだな」
荒い呼吸のまま、じとりと睨む。それさえも、アークは嬉しそうに受け止めるから、抗議の無意味さを感じてため息がこぼれ落ちた。
「するから、大人しく、しててね」
「分かった」
スノウが妥協すると、とびきり甘い声が返ってきた。アークの目が、期待でキラキラと輝いている。
そういう顔を見ると、スノウは『しかたないなぁ』と甘やかしてあげたくなってしまうから、もうどうしようもない。
スノウだってアークのことが大好きなのだ。愛している人にできるだけ喜んでもらいたいと思うのは、当然のことだろう。
スノウはアークに抱きつきながら、ほぅ……と息をこぼした。汗で髪が顔に張り付いて少し不快だけれど、払いのける気力がない。
(んん……? さっきまで、服選びでバタバタしていたんだけど、いつの間に……?)
ぼんやりとした頭で考えて、思い出す。
明日の射映画撮りのために服装選びをした結果、クローゼットから可愛いネグリジェが出てきたのだ。肌が透けそうなほど薄い生地を使った膝丈のワンピースのようなもので、なんとなく卑猥な雰囲気があった。
それを見た途端、アークのスイッチが入ってしまったらしい。もちろん、夜の方面の、である。
喜々とした雰囲気でネグリジェをスノウに着せると、そのまま寝室に連れて行かれてしまった。こういう時、ルイスは止めてくれない。スノウのお世話係であっても、そもそもアークの臣下だからだ。
スノウだって、アークがしたいと言うなら、拒むつもりはないからいいのだけれど――。
(あんまり、激しく貪られるのは、体力がついていかない……)
心の中でぽつりと呟き、スノウは重い瞼を閉じる。もう眠くて仕方がない。
先ほど、アークは閨事を寝る前の運動と評したけれど、それにしては何度も繰り返してもスノウに成長が見られない気がする。
技術的には向上していると思いたい。でも、体力がアークに全然追いつかないのだ。アークはどのような鍛え方をしているのだろうか。
「スノウ……まだ、したい」
「も……む、りぃ……」
うつらうつらとするスノウの耳元に、熱い吐息がかかる。それだけで、身体が痺れるような甘い刺激が走った。
ビクッと震えるスノウの身体を、アークが抱きしめて揺らす。
枕を背もたれにして座っているアークの腰の上で抱きしめられていると、子どもの頃にあやされていたことを思い出して、つい頬が緩んでしまう。
悲しいこともあった子ども時代だけれど、たくさんの愛に包まれた幸せな時間でもあった。
「スノウ、もう一回だけ……」
「ダメ、だって、ば……」
着せられたままだったネグリジェの裾から、アークの手が忍び込む。
太ももを這った手が、先ほどまでアークのものを食んでいた後孔に触れた。くちゅくちゅと音を立てていじられると、身体の奥に残っていた快感があっけなく高まってしまう。
「ぁあっ……やぁ!」
「ほら、ここは、まだ緩んで、たくさん食べたいって言ってるぞ?」
「そんなこと、言ってな、ぃっ!」
指でクパッと開かれて、中が空気に触れた。奥にたくさん吐き出されたものが、ドロリと滴り落ちる感覚が、気持ち良いのか悪いのか、よく分からない刺激をもたらす。
ふるふると身体を震わせるスノウを、アークが片腕で抱き寄せた。開かれた後孔に熱くて硬いものが触れる。
(もう……どうして、アークは、こんなに元気なの……?)
心底疑問に思って、八つ当たり気味にアークの肩に噛みついてみる。
クツクツと楽しそうな笑い声が聞こえた。ここまでくると、『アークが楽しそうでなにより……』と諦めるしかない。
「んあっ……おお、きぃ、よぉ」
何度も受け入れてきたけれど、埋められる感覚に毎回おののいてしまう。竜族とは皆、こんな立派なものを持っているのだろうか。
「その評価は光栄だが……まさか、他のやつと比べようなんて、思ってないだろうな?」
「……して、ない」
顔を覗き込まれて、咄嗟に目を逸らした。まるで思考を読み取られてしまったように感じて焦ってしまう。
アークは嫉妬深いから、バレたらたぶん大変なことになるだろう。
「ふ~ん……。あぁ、そうだ。今日は、いつもと違った運動をしようか」
「……運動ってなぁに?」
嫌な予感がする。そろりと視線を戻すと、アークの目に淫蕩な光が宿っていることに気づいてしまった。
思わず逃げを打つも、既に体力が底をつきそうなスノウができる抵抗なんて、アークにとっては猫の子を押さえつけるくらい簡単なことだ。
「やぁ、ああっ!」
グッと下から突かれて、スノウは押し出されるように悲鳴のような嬌声を上げた。
散々アークに快感を教え込まれた身体は、従順に刺激を受け取って、搾り取ろうと蠢く。きゅうきゅうと締め付ける度に、アークの逞しさと力強さを感じて、さらに快感が高まった。
「ほら、スノウ。自分が感じるところに当たるように、腰を動かしてごらん……」
「な、に……? やぁ、だ……」
最奥まで埋められたところで放たれた言葉を、スノウは一瞬理解できなかった。感じすぎて頭が蕩けてしまっている。
でも、理解した途端、その卑猥さに気づいて必死に首を振って断った。
アークが言うようなことをしたら、まるでスノウがアークのもので自慰しているようではないか。そんな恥ずかしい姿、見せられるわけがない。
「スノウ……しないなら、俺の方から動くぞ?」
「ひっ、ああっ!? だ、めぇっ!」
言葉通り、腰を掴まれて、奥を容赦なく突かれる。その激しさに、スノウは一瞬意識が飛んだ。次の刺激ですぐに戻ってきてしまったけれど。
激しく身体が揺さぶられるのは、僅かな刺激でも感じすぎてしまう今の状態ではつらい。
必死にアークの肩を叩いて、噛みついて、ようやく動きを止めてもらった頃には、スノウはもうぐったりとしていた。
「スノウ……ほら、自分で動いてごらん」
「……アーク、わがまま」
「ふっ、そうだな」
荒い呼吸のまま、じとりと睨む。それさえも、アークは嬉しそうに受け止めるから、抗議の無意味さを感じてため息がこぼれ落ちた。
「するから、大人しく、しててね」
「分かった」
スノウが妥協すると、とびきり甘い声が返ってきた。アークの目が、期待でキラキラと輝いている。
そういう顔を見ると、スノウは『しかたないなぁ』と甘やかしてあげたくなってしまうから、もうどうしようもない。
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