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再来せし魔王サタン!
蘇生アイテムを求めて!
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「ねぇーまだつかないの~…」
「まだですよスミスちゃん頑張ってください!」
「スミス様頑張ってください!まだ歩き始めて一時間もたっていませんよ。」
何で私達が歩いているのかというと…
このダンジョンの近くには魔王軍と戦った時に張られた魔法除去結界が張られてあるからです。
なのでいつものように(テレポート)が使えないのです…
「せめて馬車とかは通ってないの?」とスミスが疲れた様子で言っていた…
「スミス様この地は呪われている土地として言われているので誰も通りたがらないのです!」
「スミスちゃん、あと一時間程歩いたらお昼御飯にしましょうか?」
「え、やった!私頑張るわ!」
「スミス様は単純ですね…」
「レグルス何か言った?」
「それにしても本当に何も生えていませんね。」と誤魔化すように言った…
「そうですね、凄まじい生命力を持つと言われる(雑草)ですら生えていないですからね…」とレミが遠くを見ながら言った。
「皆遅いわよ!早くダンジョンに行きましょう!」とスミスが張り切っていた…
そんなことをしながら歩いているとお昼になった…
「ここら辺でお昼にしません?」とレミが聞くと、
「賛成!レミが作ってくれた料理楽しみだな~!」
「あんまり期待しないでくださいね。」
「レミさんは料理は得意なのですか?」とレグルスが聞いきた…
「これでも独り暮らしもしたことがあるのでよく自炊はしていましたので人並みには出来ますよ!」
「では!どうぞ食べてください!」と言いながら弁当箱を開けた、
「美味しそうね!私はこれ貰うね!」と言いながらスミスは唐揚げを手で取っていた、
「す、スミス様!ちゃんと箸を使って食べてください!」
「えー別にいいじゃない、ちゃんとさっき水で手を流してきたから。」
「そういう問題ではありません!王族ともあろうお方が手で食べるなどあり得ません!」
「わ、分かったわよ、ちゃんと箸で食べるから…」
「まぁ、スミスちゃん慌てなくても無くならないよ?」と言うと、
「そっか、隆太がいないから食べ物の取り合いにはならないのね…」
「ところでその隆太さんと言う人はどこにいるのですか?」とレグルスが不思議そうに聞いてきた
「今隆太さんは…」とレミがかなしそうにしていた、
「隆太はね今天国で遊んでんのじゃないかしら?」
「す、すいません!亡くなっていると知らずに!」
「いや、いいのよレグルス!隆太はどうせ天国で楽しく暮らしててこっちに帰りたくなーい!とか言いそうだもの。」
「ふふ、確かに隆太さんは言いそうですね。」
「は、はぁー…僕も会ってみたかったですね。」とレグルスが呆れながら言った。
スミスが最後のパンを食べると、
「じゃあ!早く隆太を生き返らせてあげなきゃね!」
「え、生き返らせるって出来るんですか?」とレグルスが驚いていた…
「メモリアムさんに聞いたところ死者も蘇生出来ると言うことを教えて貰いました!」とレミが嬉しそうに言っていた…
「ま、まさか!禁呪を使うつもりですか!?」
「違いますよ!蘇生アイテムを使うんです!」とレミが少し怒っていた…
「すいません!そんな物があるなんて知らなくて…」
「す、すいませんー!」とレミでもスミスでもレグルスでもない声が聞こえた、
「だ、誰なのー?」とスミスが聞くと、
「わ、私は旅のものですー。」と気の抜けた声が聞こえた、
「どうしたんですかー?」
「運んでいたものが落ちてしまったので助けてくれませんかー。」
「いいですよ!僕が行きますのでお二人はここで待っていてください!」とレグルスが言った…
レグルスがその旅人に近づくと、
「私が落としたのは命です!お前の体を寄越せー!」と襲い掛かってきた、
「ふん!そんな攻撃は効かな…」
そうレグルスは悪霊に取りつかれたのだ!
「レグルスー!どうしたの?」とスミスが近づくと、
「死ね人間!」と襲い掛かってきたが、
「え!(浄化)!」と逆に悪霊がやられてしまったのだ。
「いてて…す、すいません!スミス様はお怪我はありませんか?」と不安そうに聞くと、
「大丈夫よ!あなたの様子がおかしかったから(浄化)したのよ!」
「スミスちゃん凄いね!(浄化)使える人はあんまりいないのに!」
「私は生まれつきプリーストとしての素質があるらしいの。」
「さぁ!気を取り直してダンジョンへ行きましょう!」とスミスが言うと、
「おおー!」と後の二人が答えた。
「ここがダンジョンですか…大きいですね!」
「確かに今まで見たなかで一番大きいかもね!」
「ダンジョンはこんなに大きいんですねー」と一人違う感想を言った。
「レグルス、あなたはもしかしてダンジョンに入ったことないの?」
「はい、僕は守り専門なのでダンジョンに入ることはないですね…」
「ダンジョンは楽しいわよ!お宝を探したりモンスターと戦ったり!」とスミスが目を輝かせて言っていた…
「と、とりあえず中に入りません?」とレミが控えめに言ったので、
「さっそく入りましょう!」
~ダンジョン内部~
「(浄化)!(浄化)!(浄化)ー!」とスミスが(浄化)を連発していた、
「ここ幽霊系のモンスターが多いですね…」とレミが冷静に言った。
「ふはははー!この体は動かしやすいな!」とまたレグルスが取りつかれていた。
「(浄化)!(浄化)!(浄化)ってきりがないわ!」とスミスが叫んだ!
「す、すいません!また取りつかれていました。」
「大丈夫ですかレグルスさん?」
「だ、だいじょうぶです!このまましてもきりがないのでちょっと(精霊)を呼びます!」と言ってなにかをいい始めた、
「我契約に従い力を貸してください(大精霊ライン)様!」と叫ぶと…
「僕に任せな!」とフレンドリーな感じで言ってきた。
「大精霊奥義(ホーリ・スパーク)!」と聞いたこともない呪文を放った!
「これでこのダンジョンのあらかたの幽霊は片付いたよ!じゃあ僕はお昼寝の時間だから!」と威厳もなにもないことを言いながら去った…
「あ、あれが(精霊)ですか?」
「(ライン)様は自由を愛しておられるからな。」と言ってきたが、
「さすがに自由過ぎね…」とスミスが呆れて言った。
「と、とりあえず先に進みましょう!」と誤魔化すようにレグルスが言った。
~ダンジョンの最深部~
「あ、あれじゃないの?」
「確かにアイテムはあれしかないですね…でも取っていいのでしょうか?」
「レグルス冒険者はね遠慮したらダメなの!ガンガン行かなきゃ!」
「でもこの宝を守っているモンスターはいないんですかね?」とレミが聞くと、
「誰だ!おれの宝を奪おうとする奴はー!」といきなり怒られてしまった。
「あんたがこのダンジョンのボスね!私達が退治してあげるわ!」とカッコよくスミスが宣言した。
「では、貴様らもこのダンジョンの亡霊の仲間に入れさせてやろう!」といきなり刀で斬りかかってきた、
「なにあの伝説の勇者様の使っていた刀みたいな武器を持ってるデカイ骸骨は!」
「あれは死者の魂が集まって巨大化した(ザ・落武者)と言う名前らしいです!日本にもいると言ってましたよ!」とレグルスが叫んだ、
「どうやってあんなの倒すのよー!」とスミスが泣き目で言ってきたが、
「私達は隆太さんのためにアイツを倒さなくてはなりません!頑張りましょうスミスちゃん!」
「わ、分かったわよ!(浄化)!」とするが、
「ふん!そんなショボい魔法は食らわん!」と余裕でした…
「レグルス!もう一回ライン様呼んで!」と言うが、
「ライン様は今は呼んでも来てくれないはずです…すいません!」
「じゃあ、レミ魔法をお願いね!レグルスは守って!」
「「はい!分かりました!」」と二人が同時に答えた!
「ふん!小賢しい!」と言って刀で斬りかかってきた!
ギィン!と金属音が響いた、
レグルスが弾いたのだ!
「ぶつぶつ…レグルスさん少し右に避けてください!…(グランド・エクソシズム)!」と魔法を放ったが、
「ふん!中々やるがまだまだ貴様らじゃ俺は倒せんぞ!」とレグルスに斬りかかった。
ギィン!と再び大きな金属音が鳴った。
「ぐっ!このモンスターは強いです!どうしますか?」と言っていると、
「出てこい俺の仲間たちよ!コイツらを倒せ!」と言ってきたが誰も来なかった…
「す、すいません…あなたのお仲間さんは全部倒してしまいました…」とレグルスが遠慮がちに言うと、
「俺の刀の錆にしてくれるわ!」とまた斬りかかってきた!
そしてまた、ギィン!と甲高い音が鳴った…
「このまま諦めて帰るしかないの!」と言うと、
「お前らは俺を倒すかお前らが倒されるまでこの部屋から出られないぞ!」
「レミ、テレポートは使えないの?」とスミスが聞くと、
「はい、使えません…」
「ぐわっ!」とレグルスが倒された…
「お前らもここで倒れろ!」と斬りかかってきたがその刀はスミス達を斬ることはなかった…
そう、部屋に飛び込んできた影が刀を殴って粉砕したのだ!
「も、もしかして!」
「まだですよスミスちゃん頑張ってください!」
「スミス様頑張ってください!まだ歩き始めて一時間もたっていませんよ。」
何で私達が歩いているのかというと…
このダンジョンの近くには魔王軍と戦った時に張られた魔法除去結界が張られてあるからです。
なのでいつものように(テレポート)が使えないのです…
「せめて馬車とかは通ってないの?」とスミスが疲れた様子で言っていた…
「スミス様この地は呪われている土地として言われているので誰も通りたがらないのです!」
「スミスちゃん、あと一時間程歩いたらお昼御飯にしましょうか?」
「え、やった!私頑張るわ!」
「スミス様は単純ですね…」
「レグルス何か言った?」
「それにしても本当に何も生えていませんね。」と誤魔化すように言った…
「そうですね、凄まじい生命力を持つと言われる(雑草)ですら生えていないですからね…」とレミが遠くを見ながら言った。
「皆遅いわよ!早くダンジョンに行きましょう!」とスミスが張り切っていた…
そんなことをしながら歩いているとお昼になった…
「ここら辺でお昼にしません?」とレミが聞くと、
「賛成!レミが作ってくれた料理楽しみだな~!」
「あんまり期待しないでくださいね。」
「レミさんは料理は得意なのですか?」とレグルスが聞いきた…
「これでも独り暮らしもしたことがあるのでよく自炊はしていましたので人並みには出来ますよ!」
「では!どうぞ食べてください!」と言いながら弁当箱を開けた、
「美味しそうね!私はこれ貰うね!」と言いながらスミスは唐揚げを手で取っていた、
「す、スミス様!ちゃんと箸を使って食べてください!」
「えー別にいいじゃない、ちゃんとさっき水で手を流してきたから。」
「そういう問題ではありません!王族ともあろうお方が手で食べるなどあり得ません!」
「わ、分かったわよ、ちゃんと箸で食べるから…」
「まぁ、スミスちゃん慌てなくても無くならないよ?」と言うと、
「そっか、隆太がいないから食べ物の取り合いにはならないのね…」
「ところでその隆太さんと言う人はどこにいるのですか?」とレグルスが不思議そうに聞いてきた
「今隆太さんは…」とレミがかなしそうにしていた、
「隆太はね今天国で遊んでんのじゃないかしら?」
「す、すいません!亡くなっていると知らずに!」
「いや、いいのよレグルス!隆太はどうせ天国で楽しく暮らしててこっちに帰りたくなーい!とか言いそうだもの。」
「ふふ、確かに隆太さんは言いそうですね。」
「は、はぁー…僕も会ってみたかったですね。」とレグルスが呆れながら言った。
スミスが最後のパンを食べると、
「じゃあ!早く隆太を生き返らせてあげなきゃね!」
「え、生き返らせるって出来るんですか?」とレグルスが驚いていた…
「メモリアムさんに聞いたところ死者も蘇生出来ると言うことを教えて貰いました!」とレミが嬉しそうに言っていた…
「ま、まさか!禁呪を使うつもりですか!?」
「違いますよ!蘇生アイテムを使うんです!」とレミが少し怒っていた…
「すいません!そんな物があるなんて知らなくて…」
「す、すいませんー!」とレミでもスミスでもレグルスでもない声が聞こえた、
「だ、誰なのー?」とスミスが聞くと、
「わ、私は旅のものですー。」と気の抜けた声が聞こえた、
「どうしたんですかー?」
「運んでいたものが落ちてしまったので助けてくれませんかー。」
「いいですよ!僕が行きますのでお二人はここで待っていてください!」とレグルスが言った…
レグルスがその旅人に近づくと、
「私が落としたのは命です!お前の体を寄越せー!」と襲い掛かってきた、
「ふん!そんな攻撃は効かな…」
そうレグルスは悪霊に取りつかれたのだ!
「レグルスー!どうしたの?」とスミスが近づくと、
「死ね人間!」と襲い掛かってきたが、
「え!(浄化)!」と逆に悪霊がやられてしまったのだ。
「いてて…す、すいません!スミス様はお怪我はありませんか?」と不安そうに聞くと、
「大丈夫よ!あなたの様子がおかしかったから(浄化)したのよ!」
「スミスちゃん凄いね!(浄化)使える人はあんまりいないのに!」
「私は生まれつきプリーストとしての素質があるらしいの。」
「さぁ!気を取り直してダンジョンへ行きましょう!」とスミスが言うと、
「おおー!」と後の二人が答えた。
「ここがダンジョンですか…大きいですね!」
「確かに今まで見たなかで一番大きいかもね!」
「ダンジョンはこんなに大きいんですねー」と一人違う感想を言った。
「レグルス、あなたはもしかしてダンジョンに入ったことないの?」
「はい、僕は守り専門なのでダンジョンに入ることはないですね…」
「ダンジョンは楽しいわよ!お宝を探したりモンスターと戦ったり!」とスミスが目を輝かせて言っていた…
「と、とりあえず中に入りません?」とレミが控えめに言ったので、
「さっそく入りましょう!」
~ダンジョン内部~
「(浄化)!(浄化)!(浄化)ー!」とスミスが(浄化)を連発していた、
「ここ幽霊系のモンスターが多いですね…」とレミが冷静に言った。
「ふはははー!この体は動かしやすいな!」とまたレグルスが取りつかれていた。
「(浄化)!(浄化)!(浄化)ってきりがないわ!」とスミスが叫んだ!
「す、すいません!また取りつかれていました。」
「大丈夫ですかレグルスさん?」
「だ、だいじょうぶです!このまましてもきりがないのでちょっと(精霊)を呼びます!」と言ってなにかをいい始めた、
「我契約に従い力を貸してください(大精霊ライン)様!」と叫ぶと…
「僕に任せな!」とフレンドリーな感じで言ってきた。
「大精霊奥義(ホーリ・スパーク)!」と聞いたこともない呪文を放った!
「これでこのダンジョンのあらかたの幽霊は片付いたよ!じゃあ僕はお昼寝の時間だから!」と威厳もなにもないことを言いながら去った…
「あ、あれが(精霊)ですか?」
「(ライン)様は自由を愛しておられるからな。」と言ってきたが、
「さすがに自由過ぎね…」とスミスが呆れて言った。
「と、とりあえず先に進みましょう!」と誤魔化すようにレグルスが言った。
~ダンジョンの最深部~
「あ、あれじゃないの?」
「確かにアイテムはあれしかないですね…でも取っていいのでしょうか?」
「レグルス冒険者はね遠慮したらダメなの!ガンガン行かなきゃ!」
「でもこの宝を守っているモンスターはいないんですかね?」とレミが聞くと、
「誰だ!おれの宝を奪おうとする奴はー!」といきなり怒られてしまった。
「あんたがこのダンジョンのボスね!私達が退治してあげるわ!」とカッコよくスミスが宣言した。
「では、貴様らもこのダンジョンの亡霊の仲間に入れさせてやろう!」といきなり刀で斬りかかってきた、
「なにあの伝説の勇者様の使っていた刀みたいな武器を持ってるデカイ骸骨は!」
「あれは死者の魂が集まって巨大化した(ザ・落武者)と言う名前らしいです!日本にもいると言ってましたよ!」とレグルスが叫んだ、
「どうやってあんなの倒すのよー!」とスミスが泣き目で言ってきたが、
「私達は隆太さんのためにアイツを倒さなくてはなりません!頑張りましょうスミスちゃん!」
「わ、分かったわよ!(浄化)!」とするが、
「ふん!そんなショボい魔法は食らわん!」と余裕でした…
「レグルス!もう一回ライン様呼んで!」と言うが、
「ライン様は今は呼んでも来てくれないはずです…すいません!」
「じゃあ、レミ魔法をお願いね!レグルスは守って!」
「「はい!分かりました!」」と二人が同時に答えた!
「ふん!小賢しい!」と言って刀で斬りかかってきた!
ギィン!と金属音が響いた、
レグルスが弾いたのだ!
「ぶつぶつ…レグルスさん少し右に避けてください!…(グランド・エクソシズム)!」と魔法を放ったが、
「ふん!中々やるがまだまだ貴様らじゃ俺は倒せんぞ!」とレグルスに斬りかかった。
ギィン!と再び大きな金属音が鳴った。
「ぐっ!このモンスターは強いです!どうしますか?」と言っていると、
「出てこい俺の仲間たちよ!コイツらを倒せ!」と言ってきたが誰も来なかった…
「す、すいません…あなたのお仲間さんは全部倒してしまいました…」とレグルスが遠慮がちに言うと、
「俺の刀の錆にしてくれるわ!」とまた斬りかかってきた!
そしてまた、ギィン!と甲高い音が鳴った…
「このまま諦めて帰るしかないの!」と言うと、
「お前らは俺を倒すかお前らが倒されるまでこの部屋から出られないぞ!」
「レミ、テレポートは使えないの?」とスミスが聞くと、
「はい、使えません…」
「ぐわっ!」とレグルスが倒された…
「お前らもここで倒れろ!」と斬りかかってきたがその刀はスミス達を斬ることはなかった…
そう、部屋に飛び込んできた影が刀を殴って粉砕したのだ!
「も、もしかして!」
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