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十章 奏歌くんとの十年目
7.秋公演と私の朗読
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リスニング問題を私が朗読するようになってから、奏歌くんは私に古文の朗読も頼むようになっていた。
「海瑠さんの声で読まれるとすごく印象に残って覚えやすいんだ」
お願い、と言われて私が奏歌くんの役に立てるならばと喜んで引き受けてしまう。古文は難解な文章もあるのだが、古典を演じるにあたって古い言葉にはよく触れていたので特につっかえることもなく読むことができた。
黙って聞いている奏歌くんは、携帯電話に私の朗読を録音していたようだった。
「何度も聞いて覚えるね。プロの朗読だなんて、本当に贅沢だな」
「プロって言われると恥ずかしいけど、奏歌くんの役に立ててよかったわ」
劇団に所属している男役トップスターだから演劇のプロには変わりないのだろうが、私は奏歌くんの前ではただの一人の女性だった。奏歌くんが私の劇団での活躍を認めてくれているのは純粋に嬉しい。
「真尋さんの公演が冬にあるって聞いたけど、奏歌くんは知ってた」
「うん、兄さんから連絡があったよ」
「行かないの?」
「冬場は本当に追い込みの時期だから、どうしても今年だけは無理かな。来年からは兄さんの劇団の公演も行きたいんだけどね」
やはり奏歌くんは真尋さんの公演があることを知っていた。知っていて、行かないことを選択していた。それだけ受験というのは大変なのだろう。演劇が好きな奏歌くんにとっては、真尋さんの劇団に行けないことはつらいだろうが、受験勉強のために我慢している。
私の劇団だけは息抜きとして行っていいことにしているようだが、それ以外を我慢しなければいけないくらい、受験勉強とは大変なものだった。
「受験って大変なのね」
しみじみと私が呟くと、奏歌くんが驚きの声を上げる。
「海瑠さんのときの方が大変じゃなかったの!?」
「え? 私……なんか、歌って、踊ったのしか覚えてないわ」
「歌劇の専門学校は合格率がものすごく低い難関だって聞いたよ。東大よりも狭き門だって」
東大というと東京大学のことだろう。日本で一番入るのが難しい大学だと聞いたことがある。
そんなに難しい試験だったのかと思い出そうとしても、課題曲を初見で歌わされたのと、ダンスを見られたのくらいしか覚えていない。筆記試験もあったはずなのだが、私はあまり記憶になかった。
「そうだったんだ。歌劇の専門学校は大変だったんだ」
どこか他人事の私に奏歌くんは言う。
「そうなんだよ。だから海瑠さんはすごいってこと、忘れないでね」
私の自己肯定感も上げてくれそうな奏歌くんの言葉に、私は素直に頷いていた。
秋公演の奏歌くんが来る日がやってきた。
劇場に入る私に、奏歌くんが入り待ちをしていた。そこに真尋さんも一緒にいて、私は今日が真尋さんの来る日だったのだと知る。真尋さんの分のチケットは百合が取って渡しているはずだった。
朝のリハーサルから気合を入れている私に、百合が近寄って話しかけてくる。
「今日奏歌くんが来るんでしょう?」
「なんで知ってるの?」
「その日に合わせて津島さんに教えてもらって、真尋さんのチケットを取ったのよ。多分、二人は今頃一緒に食事でもしてるんじゃないかしら」
今年は沙紀ちゃんと予定が合わなくて誘えなかったが、朝も見た通りに奏歌くんは真尋さんと行動しているようだ。そのことを百合の口からきくのはちょっと癪な気もしたけれど、奏歌くんが楽しめているならいいかなと思う。
私たちも休憩に入って食堂にお弁当を食べに行った。
午後からの公演のためにしっかりと食べておかなければいけないのだが、私は少しだけ不安があった。今回の公演では私は男性が女性の役を演じる劇中劇でドレスを着るので、ウエストが心配だったのだ。
「女役さんは百合以外はあまり食べないイメージが強いけど、ドレス着るとなるとお腹のちょっとの膨らみも気になるものね」
「私は平気よ! 普段から気を付けてるから、ちょっとくらい食べても」
百合は平気かもしれないが、私は色んな妙な役をさせられるが普段は男役のはずなので、ドレスのウエストはどうしても気になった。それでも奏歌くんが作ってくれたお弁当を残すという選択肢はない。全部食べてから私は楽屋に戻って衣装を着て化粧をした。
開幕のブザーが鳴って私がアナウンスをする。
「今日は当劇場にお越しいただきありがとうございます。演目『ファリネッリ ~奇跡のカストラート~』を存分にお楽しみください」
アナウンスを終えると幕が開く前に素早く立ち位置に着く。幕が開いて私は高い位置に設置されている客席を模した空間や本物の客席に向かって歌い出した。有名なオペラアリアを歌って、最後の高音を長く伸ばすと、客席を模した空間にいるご婦人役の役者さんが倒れる。
歓声に包まれて拍手を受けて、舞台は始まった。
奇跡のカストラート、ファリネッリが音楽家の兄にその声を惜しまれて去勢されるまでの回想シーンを挟んで、ファリネッリにスポンサーがついて有名になっていく様子が描かれる。
音楽家の兄の作った曲を歌うのだが、ファリネッリの中ではまだ自分で判断の付かないうちに自分を去勢した兄に対しての葛藤があって、音楽家の兄と衝突してしまう。
成功していく自分とは裏腹に、自分が子どもをなせないことに絶望していくファリネッリ。そこに現れる美しい恋人との出会いで、またファリネッリは苦しみに陥る。
恋人と結婚したいが、自分は去勢されている身で子どもをなせない。
苦しみの中にいるファリネッリを見出したのはスペインのフェリペ五世だった。
フェリペ五世に見出されて宮廷で歌うようになり、遂にはフェリペ五世のためだけに彼の寝室で歌うようになるファリネッリは、認められた喜びに満ちていた。
恋人との関係もフェリペ五世に認められたことで上手く行き、ファリネッリは兄とも和解する。
最終的にファリネッリは恋人と共にイタリアに戻ってオペラの盛隆のために尽くす。
ファリネッリという一人の男性の人生を描く物語に客席は見入っていた。
私も高温の曲がなんとか歌えて、ホッと安堵する。ウエストも問題なく、ドレスも着こなすことができた。
最後に百合とデュエットダンスを踊って、幕が下りる。
拍手喝さいに包まれながらカーテンコールで出て来ると、前の方の席に二人並んでいる奏歌くんと真尋さんが見えた。似た容貌の二人に私はこっそりと手を振る。
「本日の公演に来ていただきありがとうございました。これで秋公演も折り返し地点となります。残りの日程もどうぞよろしくお願いいたします」
挨拶をして幕が閉まっても拍手が鳴りやまない。
もう一度カーテンコールで幕が上がって、全員で歌を歌ってその日の公演は終わった。
楽屋で化粧を落として着替えていると、楽屋のドアがノックされる。着替えを終えて顔を出せば、奏歌くんとやっちゃんと真尋さんが立っていた。その後ろに百合も顔を出している。
「海瑠さんに兄さんが挨拶したいって言ったから、やっちゃんにお願いしたんだ」
「海瑠さんにも百合さんにもご挨拶をしたくて。百合さんは今日は招いてくださってありがとうございます。海瑠さん、圧巻の演技でした。あんな高い声が綺麗に出るなんて思わなかったです」
「ありがとうございます、真尋さん」
「海瑠さん、すごく綺麗だった。ドレス姿も、男役の姿も素敵で、妖艶だったよ」
妖艶だったなんて表現を奏歌くんが使うなんて思わなくて、私は照れてしまう。真尋さんの誉め言葉も嬉しいのだが、奏歌くんの誉め言葉は特に私にとっては心に響いた。
「こちらこそ、来てくださってありがとうございます。奏歌くん、妖艶なんて言葉を知ってるんだね」
「知ってるよ。海瑠さんは色っぽいとか妖艶とか、言われてるんだからね」
私の演技は色っぽく妖艶だった。
喜んでいると百合が口を挟んでくる。
「私はどうなの?」
「妖精さんみたいに見えてダイナミックかな」
「どういうこと!?」
ダンスも切れのある百合は妖精さんのように可憐だがダイナミックに見えるというのが周囲の評価らしい。そうなのかと思っていると、真尋さんがフォローを入れている。
「百合さんは可憐ですからね。すごく美しいです」
「ありがとう。嬉しいわ」
百合を褒める真尋さんに、百合もまんざらではない様子だった。
「海瑠さん、この後は暇?」
「うん、平気だよ」
「うちに来てくれないかな? 茉優ちゃんのお誕生会をやろうって話になっているんだ」
それで奏歌くんはやっちゃんに頼んで公演後にわざわざ楽屋まで来てくれたようだ。劇団の広報であるやっちゃんは、奏歌くんを楽屋に通すこともできる。
「喜んで行くわ。百合、今日はやっちゃんに車に乗せてもらうから」
「分かったわ」
百合には今日は帰りに送ってもらわなくていいことを告げて、私は帰り支度をする。日が落ちるのが早くなり始めていて、外はもう暗かった。
「海瑠さんの声で読まれるとすごく印象に残って覚えやすいんだ」
お願い、と言われて私が奏歌くんの役に立てるならばと喜んで引き受けてしまう。古文は難解な文章もあるのだが、古典を演じるにあたって古い言葉にはよく触れていたので特につっかえることもなく読むことができた。
黙って聞いている奏歌くんは、携帯電話に私の朗読を録音していたようだった。
「何度も聞いて覚えるね。プロの朗読だなんて、本当に贅沢だな」
「プロって言われると恥ずかしいけど、奏歌くんの役に立ててよかったわ」
劇団に所属している男役トップスターだから演劇のプロには変わりないのだろうが、私は奏歌くんの前ではただの一人の女性だった。奏歌くんが私の劇団での活躍を認めてくれているのは純粋に嬉しい。
「真尋さんの公演が冬にあるって聞いたけど、奏歌くんは知ってた」
「うん、兄さんから連絡があったよ」
「行かないの?」
「冬場は本当に追い込みの時期だから、どうしても今年だけは無理かな。来年からは兄さんの劇団の公演も行きたいんだけどね」
やはり奏歌くんは真尋さんの公演があることを知っていた。知っていて、行かないことを選択していた。それだけ受験というのは大変なのだろう。演劇が好きな奏歌くんにとっては、真尋さんの劇団に行けないことはつらいだろうが、受験勉強のために我慢している。
私の劇団だけは息抜きとして行っていいことにしているようだが、それ以外を我慢しなければいけないくらい、受験勉強とは大変なものだった。
「受験って大変なのね」
しみじみと私が呟くと、奏歌くんが驚きの声を上げる。
「海瑠さんのときの方が大変じゃなかったの!?」
「え? 私……なんか、歌って、踊ったのしか覚えてないわ」
「歌劇の専門学校は合格率がものすごく低い難関だって聞いたよ。東大よりも狭き門だって」
東大というと東京大学のことだろう。日本で一番入るのが難しい大学だと聞いたことがある。
そんなに難しい試験だったのかと思い出そうとしても、課題曲を初見で歌わされたのと、ダンスを見られたのくらいしか覚えていない。筆記試験もあったはずなのだが、私はあまり記憶になかった。
「そうだったんだ。歌劇の専門学校は大変だったんだ」
どこか他人事の私に奏歌くんは言う。
「そうなんだよ。だから海瑠さんはすごいってこと、忘れないでね」
私の自己肯定感も上げてくれそうな奏歌くんの言葉に、私は素直に頷いていた。
秋公演の奏歌くんが来る日がやってきた。
劇場に入る私に、奏歌くんが入り待ちをしていた。そこに真尋さんも一緒にいて、私は今日が真尋さんの来る日だったのだと知る。真尋さんの分のチケットは百合が取って渡しているはずだった。
朝のリハーサルから気合を入れている私に、百合が近寄って話しかけてくる。
「今日奏歌くんが来るんでしょう?」
「なんで知ってるの?」
「その日に合わせて津島さんに教えてもらって、真尋さんのチケットを取ったのよ。多分、二人は今頃一緒に食事でもしてるんじゃないかしら」
今年は沙紀ちゃんと予定が合わなくて誘えなかったが、朝も見た通りに奏歌くんは真尋さんと行動しているようだ。そのことを百合の口からきくのはちょっと癪な気もしたけれど、奏歌くんが楽しめているならいいかなと思う。
私たちも休憩に入って食堂にお弁当を食べに行った。
午後からの公演のためにしっかりと食べておかなければいけないのだが、私は少しだけ不安があった。今回の公演では私は男性が女性の役を演じる劇中劇でドレスを着るので、ウエストが心配だったのだ。
「女役さんは百合以外はあまり食べないイメージが強いけど、ドレス着るとなるとお腹のちょっとの膨らみも気になるものね」
「私は平気よ! 普段から気を付けてるから、ちょっとくらい食べても」
百合は平気かもしれないが、私は色んな妙な役をさせられるが普段は男役のはずなので、ドレスのウエストはどうしても気になった。それでも奏歌くんが作ってくれたお弁当を残すという選択肢はない。全部食べてから私は楽屋に戻って衣装を着て化粧をした。
開幕のブザーが鳴って私がアナウンスをする。
「今日は当劇場にお越しいただきありがとうございます。演目『ファリネッリ ~奇跡のカストラート~』を存分にお楽しみください」
アナウンスを終えると幕が開く前に素早く立ち位置に着く。幕が開いて私は高い位置に設置されている客席を模した空間や本物の客席に向かって歌い出した。有名なオペラアリアを歌って、最後の高音を長く伸ばすと、客席を模した空間にいるご婦人役の役者さんが倒れる。
歓声に包まれて拍手を受けて、舞台は始まった。
奇跡のカストラート、ファリネッリが音楽家の兄にその声を惜しまれて去勢されるまでの回想シーンを挟んで、ファリネッリにスポンサーがついて有名になっていく様子が描かれる。
音楽家の兄の作った曲を歌うのだが、ファリネッリの中ではまだ自分で判断の付かないうちに自分を去勢した兄に対しての葛藤があって、音楽家の兄と衝突してしまう。
成功していく自分とは裏腹に、自分が子どもをなせないことに絶望していくファリネッリ。そこに現れる美しい恋人との出会いで、またファリネッリは苦しみに陥る。
恋人と結婚したいが、自分は去勢されている身で子どもをなせない。
苦しみの中にいるファリネッリを見出したのはスペインのフェリペ五世だった。
フェリペ五世に見出されて宮廷で歌うようになり、遂にはフェリペ五世のためだけに彼の寝室で歌うようになるファリネッリは、認められた喜びに満ちていた。
恋人との関係もフェリペ五世に認められたことで上手く行き、ファリネッリは兄とも和解する。
最終的にファリネッリは恋人と共にイタリアに戻ってオペラの盛隆のために尽くす。
ファリネッリという一人の男性の人生を描く物語に客席は見入っていた。
私も高温の曲がなんとか歌えて、ホッと安堵する。ウエストも問題なく、ドレスも着こなすことができた。
最後に百合とデュエットダンスを踊って、幕が下りる。
拍手喝さいに包まれながらカーテンコールで出て来ると、前の方の席に二人並んでいる奏歌くんと真尋さんが見えた。似た容貌の二人に私はこっそりと手を振る。
「本日の公演に来ていただきありがとうございました。これで秋公演も折り返し地点となります。残りの日程もどうぞよろしくお願いいたします」
挨拶をして幕が閉まっても拍手が鳴りやまない。
もう一度カーテンコールで幕が上がって、全員で歌を歌ってその日の公演は終わった。
楽屋で化粧を落として着替えていると、楽屋のドアがノックされる。着替えを終えて顔を出せば、奏歌くんとやっちゃんと真尋さんが立っていた。その後ろに百合も顔を出している。
「海瑠さんに兄さんが挨拶したいって言ったから、やっちゃんにお願いしたんだ」
「海瑠さんにも百合さんにもご挨拶をしたくて。百合さんは今日は招いてくださってありがとうございます。海瑠さん、圧巻の演技でした。あんな高い声が綺麗に出るなんて思わなかったです」
「ありがとうございます、真尋さん」
「海瑠さん、すごく綺麗だった。ドレス姿も、男役の姿も素敵で、妖艶だったよ」
妖艶だったなんて表現を奏歌くんが使うなんて思わなくて、私は照れてしまう。真尋さんの誉め言葉も嬉しいのだが、奏歌くんの誉め言葉は特に私にとっては心に響いた。
「こちらこそ、来てくださってありがとうございます。奏歌くん、妖艶なんて言葉を知ってるんだね」
「知ってるよ。海瑠さんは色っぽいとか妖艶とか、言われてるんだからね」
私の演技は色っぽく妖艶だった。
喜んでいると百合が口を挟んでくる。
「私はどうなの?」
「妖精さんみたいに見えてダイナミックかな」
「どういうこと!?」
ダンスも切れのある百合は妖精さんのように可憐だがダイナミックに見えるというのが周囲の評価らしい。そうなのかと思っていると、真尋さんがフォローを入れている。
「百合さんは可憐ですからね。すごく美しいです」
「ありがとう。嬉しいわ」
百合を褒める真尋さんに、百合もまんざらではない様子だった。
「海瑠さん、この後は暇?」
「うん、平気だよ」
「うちに来てくれないかな? 茉優ちゃんのお誕生会をやろうって話になっているんだ」
それで奏歌くんはやっちゃんに頼んで公演後にわざわざ楽屋まで来てくれたようだ。劇団の広報であるやっちゃんは、奏歌くんを楽屋に通すこともできる。
「喜んで行くわ。百合、今日はやっちゃんに車に乗せてもらうから」
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