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魔女(男)とこねこ(虎)たん 3
164.ルカーシュの21歳のお誕生日
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ルカーシュのお誕生日からレオシュの自己主張は激しかった。
真夏のルカーシュのお誕生日の祭典には、トマーシュもルカーシュに抱っこされて参加する。褐色の肌に銀と黒の混じった髪、水色の目にホワイトタイガーの耳と尻尾のトマーシュは、間違いなくルカーシュの息子だと認識されていた。
「トマーシュも1歳になって、私も21歳になります。トマーシュを愛し、ダーシャを愛し、一家の父親として家族を大事にしながら、研究課程での勉強も頑張っていこうと思っています」
ルカーシュの挨拶に貴族たちの視線が集まっている。それだけルカーシュもこの国で認められて発言権を得たということだ。
幼い頃には聞こえよがしに悪口を言って来る貴族もいたが、今はそんな貴族はいない。国王陛下の統治が安定している証拠でもあった。
「私が研究課程で学んでいる気象学は、この国の農業に大きな影響を与えるものです。気象学者としての観点からも、この国を守っていけるように努力していきたいと思います」
「ぱっぱ!」
「トマーシュ、私のお誕生日をお祝いしてくれるんだね」
抱っこされてにこにことルカーシュを見ているトマーシュは完全にルカーシュに心を許している。実の親ことは言えども、レオシュと国王陛下の関係はずっと微妙だったからこそ、この普通の光景がアデーラにはとても尊く感じられた。
お誕生日の祭典が終わって離れの棟に戻ると、レオシュがアデーラの耳に囁く。
「私のお誕生日には、ママは私に抱かれるんだよ」
密やかに言っているつもりでもダーシャにもルカーシュにも丸聞こえなので、アデーラは慌ててしまう。レオシュの18歳のお誕生日の夜にアデーラとレオシュがそういう関係になることは、もう周知されてしまっているようだった。
「レオシュは……私を抱きたいと思えるのかな?」
小さくぽつりと呟くと、レオシュの水色の目が爛々と輝く。
「抱きたい! ママをずっと抱きたかった!」
本気なのだろうが、アデーラにはそれが信じられなかった。
アデーラは背が高い。体付きもがっしりとしている。ほっそりとしたレオシュよりもずっと体は大きいし、顔立ちはブランカに似て優美だが、どこからどう見ても厳ついアデーラをレオシュが抱くところが想像できない。
純粋な筋力もアデーラの方があるので、レオシュはアデーラが抵抗すれば絶対にアデーラを抱くことができない。獣人が本性の力を持っているとしても、アデーラには魔法がある。
アデーラの協力なしでは服を脱がすこともできないのではないかと思うのに、レオシュはアデーラを抱く気満々なのだ。
アデーラはレオシュに抱かれていいなどと口にしたことはない。それなのにこの自信はどこから来るのだろう。
「ママ、楽しみにしててね?」
「レオシュ、本気?」
「本気だよ!」
どんどん声が大きくなっているのも構わずにレオシュは自己主張する。レオシュの押しの強さに流されてしまいそうになるが、アデーラはこのままでいいのかと思い始めていた。
ルカーシュのお誕生日の祭典の翌日にはエリシュカとブランカがお祝いにやってきた。ブランカはまだ1歳のトマーシュのために、メニューを考えてきたようだった。
「卵と高菜の海苔巻きに、ハムとキュウリの海苔巻きよ」
トマーシュ以外は手巻き寿司を用意して、トマーシュには海苔巻きを用意しているブランカ。海苔巻きを見てレオシュが「あ」と声を上げた。
「これ、ママも私に作ってくれた」
「レオシュも海苔巻きが大好きだったよね」
「ママの分まで食べちゃって、私、反省したんだった」
お代わりを用意していなかったときにレオシュにアデーラは自分の分をあげた。そのことをレオシュは覚えていてくれたようだった。
「レオシュにいっぱい食べてもらいたかったから、あのときは嬉しかったんだよ。お代りって言ってもらえるのが、料理人の喜びだからね」
「ママは本当に私のことが大好きなんだね」
「レオシュのことは可愛いと思っているよ」
それが恋愛感情なのかは分からないけれど、アデーラはレオシュのことを特別に可愛いと思っていた。小さな頃からレオシュはアデーラにだけものすごく甘えて、アデーラ以外とお風呂に入ることを嫌がって、着替えもアデーラがいいと言っていた。
母親として認められている気がして、アデーラはその甘えすらも可愛くてたまらなかったのだ。
「エリシュカお祖母ちゃん、ブランカお祖母ちゃん、私、今年のお誕生日は、ママと二人で過ごしたいんだ」
真剣にエリシュカとブランカに告げるレオシュに、二人から声が上がる。
「そんな年になったんだねぇ」
「カレーだけは届けましょうか?」
「あ、カレーは欲しい」
しみじみとしているエリシュカも、カレーを届けるというブランカも、レオシュとアデーラがそういう行為をすると分かって言っているのだと思うと、アデーラは埋まってしまいたいくらい恥ずかしくなる。
「レオシュ、そういう話はあまりしないでほしいな」
「大事な話でしょう?」
「それはそうなんだけど……」
大事な話であるのは確かなのだが、アデーラがいつレオシュに抱かれるのかを言い回るようなことをされるとアデーラとしては恥ずかしくてならない。レオシュは自信満々でアデーラを抱く気でいるのだが、初めてなのにそんなにうまくいくものなのだろうか。
「あー、アデーラ、男性同士の場合、初めてのときは結構きついらしいから」
「料理を数日分持ってきておきましょうか?」
「エリシュカ母さんも、ブランカ母さんも、平然とそういう話をしないで!」
エリシュカもブランカもどちらかと言えばオープンな性格で、こういうことでも隠したりしない。はっきりと言われてしまって真っ赤になるアデーラに、ルカーシュがレオシュのそばに行って話をしている。
「アデーラお母さんは繊細なんだから、あまり派手に言わない方がいいよ」
「私はママが私のものになるって、世界中に宣言したい気分なんだよ」
「レオシュ……レオシュはそれでいいのかもしれないけど、アデーラお母さんが気の毒だよ」
「なんで? ママも私のものになれて嬉しいはずだよ」
堂々と宣言するレオシュにアデーラは頭痛を覚える。額に手をやって沈痛な面持ちでいると、ダーシャがアデーラの肩を叩く。
「レオシュをあんな風に育てたのはアデーラなんだから、諦めなさい」
「私のせいなのかなぁ。もうちょっと慎みとか、控えめなところとか、持っていて欲しかったなぁ」
「そんなこと言いながら、今でもレオシュが膝に乗ってきたらいそいそと縫物の道具を片付けるし、レオシュを抱っこしたりしてるじゃない」
そんな風にダーシャには見えていたのかと思うと、アデーラは恥ずかしさで爆発してしまいそうになる。レオシュが膝の上に乗るのも、抱っこを求めるのも、アデーラにとっては苦ではなかったから許していたが、そういう行動一つ一つがレオシュの自信を育ててしまったのだとしたら、アデーラの子育ての敗北のようなきがしていた。
「ママ、大好きだよ」
「私はレオシュを受け入れると決めたわけじゃないからね」
「ママは私を受け入れてくれる。信じてる」
純粋な目で見つめられて、アデーラは言葉を失いそうになる。
こんな風に誰が育てたのだろうか。
その答えは、アデーラでしかなくて、ますます頭が痛くなってくる。
「レオシュ、アデーラが嫌がることはしてはいけないよ」
「はい、エリシュカお祖母ちゃん」
「アデーラは体は大きいけれど、すごく繊細だから、大事にしてあげてね」
「はい、ブランカお祖母ちゃん」
ナニの心配しているのか。
エリシュカとブランカに突っ込みたいことはたくさんあったけれど、元気よく返事をするレオシュを見ていると、アデーラは何も言えなくなってしまう。
レオシュのお誕生日までもう少し。
アデーラは頭を抱えていた。
真夏のルカーシュのお誕生日の祭典には、トマーシュもルカーシュに抱っこされて参加する。褐色の肌に銀と黒の混じった髪、水色の目にホワイトタイガーの耳と尻尾のトマーシュは、間違いなくルカーシュの息子だと認識されていた。
「トマーシュも1歳になって、私も21歳になります。トマーシュを愛し、ダーシャを愛し、一家の父親として家族を大事にしながら、研究課程での勉強も頑張っていこうと思っています」
ルカーシュの挨拶に貴族たちの視線が集まっている。それだけルカーシュもこの国で認められて発言権を得たということだ。
幼い頃には聞こえよがしに悪口を言って来る貴族もいたが、今はそんな貴族はいない。国王陛下の統治が安定している証拠でもあった。
「私が研究課程で学んでいる気象学は、この国の農業に大きな影響を与えるものです。気象学者としての観点からも、この国を守っていけるように努力していきたいと思います」
「ぱっぱ!」
「トマーシュ、私のお誕生日をお祝いしてくれるんだね」
抱っこされてにこにことルカーシュを見ているトマーシュは完全にルカーシュに心を許している。実の親ことは言えども、レオシュと国王陛下の関係はずっと微妙だったからこそ、この普通の光景がアデーラにはとても尊く感じられた。
お誕生日の祭典が終わって離れの棟に戻ると、レオシュがアデーラの耳に囁く。
「私のお誕生日には、ママは私に抱かれるんだよ」
密やかに言っているつもりでもダーシャにもルカーシュにも丸聞こえなので、アデーラは慌ててしまう。レオシュの18歳のお誕生日の夜にアデーラとレオシュがそういう関係になることは、もう周知されてしまっているようだった。
「レオシュは……私を抱きたいと思えるのかな?」
小さくぽつりと呟くと、レオシュの水色の目が爛々と輝く。
「抱きたい! ママをずっと抱きたかった!」
本気なのだろうが、アデーラにはそれが信じられなかった。
アデーラは背が高い。体付きもがっしりとしている。ほっそりとしたレオシュよりもずっと体は大きいし、顔立ちはブランカに似て優美だが、どこからどう見ても厳ついアデーラをレオシュが抱くところが想像できない。
純粋な筋力もアデーラの方があるので、レオシュはアデーラが抵抗すれば絶対にアデーラを抱くことができない。獣人が本性の力を持っているとしても、アデーラには魔法がある。
アデーラの協力なしでは服を脱がすこともできないのではないかと思うのに、レオシュはアデーラを抱く気満々なのだ。
アデーラはレオシュに抱かれていいなどと口にしたことはない。それなのにこの自信はどこから来るのだろう。
「ママ、楽しみにしててね?」
「レオシュ、本気?」
「本気だよ!」
どんどん声が大きくなっているのも構わずにレオシュは自己主張する。レオシュの押しの強さに流されてしまいそうになるが、アデーラはこのままでいいのかと思い始めていた。
ルカーシュのお誕生日の祭典の翌日にはエリシュカとブランカがお祝いにやってきた。ブランカはまだ1歳のトマーシュのために、メニューを考えてきたようだった。
「卵と高菜の海苔巻きに、ハムとキュウリの海苔巻きよ」
トマーシュ以外は手巻き寿司を用意して、トマーシュには海苔巻きを用意しているブランカ。海苔巻きを見てレオシュが「あ」と声を上げた。
「これ、ママも私に作ってくれた」
「レオシュも海苔巻きが大好きだったよね」
「ママの分まで食べちゃって、私、反省したんだった」
お代わりを用意していなかったときにレオシュにアデーラは自分の分をあげた。そのことをレオシュは覚えていてくれたようだった。
「レオシュにいっぱい食べてもらいたかったから、あのときは嬉しかったんだよ。お代りって言ってもらえるのが、料理人の喜びだからね」
「ママは本当に私のことが大好きなんだね」
「レオシュのことは可愛いと思っているよ」
それが恋愛感情なのかは分からないけれど、アデーラはレオシュのことを特別に可愛いと思っていた。小さな頃からレオシュはアデーラにだけものすごく甘えて、アデーラ以外とお風呂に入ることを嫌がって、着替えもアデーラがいいと言っていた。
母親として認められている気がして、アデーラはその甘えすらも可愛くてたまらなかったのだ。
「エリシュカお祖母ちゃん、ブランカお祖母ちゃん、私、今年のお誕生日は、ママと二人で過ごしたいんだ」
真剣にエリシュカとブランカに告げるレオシュに、二人から声が上がる。
「そんな年になったんだねぇ」
「カレーだけは届けましょうか?」
「あ、カレーは欲しい」
しみじみとしているエリシュカも、カレーを届けるというブランカも、レオシュとアデーラがそういう行為をすると分かって言っているのだと思うと、アデーラは埋まってしまいたいくらい恥ずかしくなる。
「レオシュ、そういう話はあまりしないでほしいな」
「大事な話でしょう?」
「それはそうなんだけど……」
大事な話であるのは確かなのだが、アデーラがいつレオシュに抱かれるのかを言い回るようなことをされるとアデーラとしては恥ずかしくてならない。レオシュは自信満々でアデーラを抱く気でいるのだが、初めてなのにそんなにうまくいくものなのだろうか。
「あー、アデーラ、男性同士の場合、初めてのときは結構きついらしいから」
「料理を数日分持ってきておきましょうか?」
「エリシュカ母さんも、ブランカ母さんも、平然とそういう話をしないで!」
エリシュカもブランカもどちらかと言えばオープンな性格で、こういうことでも隠したりしない。はっきりと言われてしまって真っ赤になるアデーラに、ルカーシュがレオシュのそばに行って話をしている。
「アデーラお母さんは繊細なんだから、あまり派手に言わない方がいいよ」
「私はママが私のものになるって、世界中に宣言したい気分なんだよ」
「レオシュ……レオシュはそれでいいのかもしれないけど、アデーラお母さんが気の毒だよ」
「なんで? ママも私のものになれて嬉しいはずだよ」
堂々と宣言するレオシュにアデーラは頭痛を覚える。額に手をやって沈痛な面持ちでいると、ダーシャがアデーラの肩を叩く。
「レオシュをあんな風に育てたのはアデーラなんだから、諦めなさい」
「私のせいなのかなぁ。もうちょっと慎みとか、控えめなところとか、持っていて欲しかったなぁ」
「そんなこと言いながら、今でもレオシュが膝に乗ってきたらいそいそと縫物の道具を片付けるし、レオシュを抱っこしたりしてるじゃない」
そんな風にダーシャには見えていたのかと思うと、アデーラは恥ずかしさで爆発してしまいそうになる。レオシュが膝の上に乗るのも、抱っこを求めるのも、アデーラにとっては苦ではなかったから許していたが、そういう行動一つ一つがレオシュの自信を育ててしまったのだとしたら、アデーラの子育ての敗北のようなきがしていた。
「ママ、大好きだよ」
「私はレオシュを受け入れると決めたわけじゃないからね」
「ママは私を受け入れてくれる。信じてる」
純粋な目で見つめられて、アデーラは言葉を失いそうになる。
こんな風に誰が育てたのだろうか。
その答えは、アデーラでしかなくて、ますます頭が痛くなってくる。
「レオシュ、アデーラが嫌がることはしてはいけないよ」
「はい、エリシュカお祖母ちゃん」
「アデーラは体は大きいけれど、すごく繊細だから、大事にしてあげてね」
「はい、ブランカお祖母ちゃん」
ナニの心配しているのか。
エリシュカとブランカに突っ込みたいことはたくさんあったけれど、元気よく返事をするレオシュを見ていると、アデーラは何も言えなくなってしまう。
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