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農園①
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ドンドンと響くドアを強く叩く音。
「魔王陛下はこちらにおられるか!!」
緊張の走る声に目が覚める。
ハクレイが対応するため小走りで向かう足音がしたので、とりあえず任せて二度寝しようとしたがハクレイの足音がこちらに向かってきた。
「ケーナ!入りますね!」
「んー」
焦っているかのように勢いよくドアを開ける。
「ドボックスからの使者です。大至急お伝えする事があるそうです」
「わかったー今いくー。案内しといて」
「かしこまりました」
こんなこともあろうかとクレアの赤いドレスへの早着替えをまねして、着替えと身だしなみを瞬時に完了させる魔法とスキルの複合技を作っておいた。
悠々と応接間に行くと汗びっしょりの使者が駆け寄り手紙を渡してくる。
「今すぐこちらをお読みください!」
自己紹介すらすっ飛ばす勢いは、切迫したものを感じる。
「うん、わかったから落ち着いてね。ハクレイ、お茶くれる?」
「はい、いまお持ちします」
手紙を受け取りその場で開ける。
内容は序盤から悲惨なものだった。
-------------------------
魔王ケーナに大至急助けを求める。
3日で7つの村と2つの町が滅びの霧にのまれ黒域化してしまった。
村人も町人もほとんどか逃げ遅れ、死んだと見られている。
滅びの霧の近くに大きな町が複数あるが魔法障壁を街全体に張り巡らせ、侵入を阻止してなんとか凌いでいる。魔法障壁は10日は持つ。しかし、完全に孤立してしまい食糧の備蓄は持って7日。
今の我が国の全てを持ってしても滅びの霧を完全に無効化する手段がない。
大国であるドボックスが個に助けを求めるなど本来あってはならないことではあるが、助けを求めることができるのは盟友である魔王ケーナしかいない。
どうか助けてくれないだろうか。
ドボックス帝王 マローニア・テイ・ドボックス より
-------------------------
「んーー?」
凄く凄く困って、恥を承知でこの手紙を私に届けさせたのは理解できた。
それでも『滅びの霧』も『黒域』も初耳だった。
「どうかドボックスを救ってはもらえぬだろうか!?」
「あ、ごめん。私にできることがあればもちろんやるけど、滅びの霧と黒域が分からなくて」
「なんと! ご存知ないと……」
「教えてくれる?」
「ええ、勿論ですとも。ただ学者のように詳しくはないのですが、聞くところによりますと滅びの霧は海の最果てよりやってくる真っ黒の霧でございます。その霧に触れたものは炭のようなり、ほとんどの生き物を死へ追い詰める悪魔のような霧でございます。滅びの霧は風で流されることはありません。まるで生きているかのように意思を持ったように動き、広がるそうです。滅びの霧が留まる領域を黒域と呼び誰も近寄ることができません」
「対抗する手段はないんだ」
「魔法障壁で進路を妨害するとこぐらいでしょうか……」
物理攻撃は意味をなさず。
魔法攻撃も効果は期待できない。
「使者の方、あなたがここまで来るに何日かかった?」
「特急極楽鳥を使い丸一日ほどです」
更に被害は大きくなっていると考えると悠長に朝食は取れない。
「その救援要請受けるよ! 今すぐ助けにいく! ただし! 今回も非公式ってことで」
「非公式といいますと?」
「救援要請はなかった。救援もなかった。ことにすること」
「それはなぜでしょうか」
「どうせ恩を着せるなら大きい方がいいでしょ?」
「誠に感謝を……! 名乗るのが遅れましたが、本日使者を務めております第一国防軍、副軍長、ザイカ・キドラベルと申します。
国王に代わり、感謝を!」
「いいよいいよ、あとでたっぷりお礼してもらうんだから」
ハクレイがお茶とお菓子を出す頃には出発の準備が終わっていた。
「ごめんハクレイ、もう行くよ」
「ハクレイもお供します!」
「ザイカさん、極楽鳥は部下に任せて大丈夫ですか?」
「はっ、問題ございません魔王陛下」
部下だけで国へ戻るように指示を出してもらい、私たちは空間転移魔法を使用して城の正門前まで移動することを伝えた。
「私の近くに寄って下さい。一気に城まで行きますから」
初めて見る魔法にザイカは恐怖していた。
「大丈夫。軍事利用なんて考えてないから安心して」
「い、いえそのようなことでは……」
思わず対策を考えてしまうのは生粋の軍師気質なのだろう。
飛んだ先は正面の正門前だが、非公式なので正門横の小さな扉からコソコソと中に入れてもらった。
前回と同じように窓のない部屋へと通される。
急な訪問。それでもすぐにマローニアが現れる。
「久しいな、ケーナ殿」
「お久しぶりですマローニア殿。手紙読みました」
ふと、全身を見てみるとちょっと背が伸びてる気がする。
「急な呼び出し大変失礼した。なにより早い到着でありがたい限りだ」
「凄く困ってそうだったから」
「国の一大事だ。まろではどうにもならぬことが悔しい」
帝王ってのは大変だ。
全ての責任ってのがのしかかってくる。並の精神じゃやってられないだろ。
「私に任せてみて。どうにかできたらランチは奢ってもらうから」
「この惨事に、これほど自信がある言葉をきけることを嬉しく思う。昼食には最高の料理を用意させよう」
急を要する場所を教えてもらい、ハクレイとザイカと共に空間転移魔法で駆けつける。
町から離れた場所から現状を把握することにした。
「あれが滅びの霧でございます」
「真っ黒だね」
「中の様子は分かりませんね」
町をすっぽり包み込むように破滅の霧が覆い被さっている。
「中の人本当に大丈夫なのかな? 色々試したかったけどそんな時間なさそうだね」
アブソーブを発動させ滅びの霧を強引に吸い寄せる。
ゆっくりゆっくり吸い寄せられる滅びの霧。
近づくにつれザイカの顔が引きつっていくのが分かる。
私の前まで引き寄せると、ズルズルと亜空間へと吸い込んでいく。霧を魔力へ変換しようとして分かったことがあった。
「これ、霧のようなスキルだね」
「スキルですか?」
「ただ発動したやつが近くにいないね」
どんどん吸い込み、あっという間に町はもとの姿を取り戻す。
あちこちから歓声まで聞こえてきた。
「魔王陛下、さすがでございます。皇帝が信頼なさるわけです」
「これくらい大したことないよっ。ランチには間に合わせるんだから、次の場所に急ぐよ」
「はっ!」
滅びの霧をアブソーブで取り込んだ後に解析も行い、スキルを発動した者を特定しようとしたが、発動者が複数いることは分かったが絞り込むことができなかった。
滅びの霧の対応はアブソーブで事足りたので難しくはなった。
とりあえず現在確認されていた7つの村と2つの町から滅びの霧を消し去ることはできた。
ただ全ての村は滅びの霧にて対しての抵抗手段がなかったのだろう。
霧が晴れた場所は全て炭へと変化していた。
そのことを報告するため城に戻ろうとしたとき探索と感知が同時に反応を示す。
「どうしたことかと来てみれば、人族のオスが1匹メスが2匹。あなたたちのせいですか?」
私と同じ空間転移魔法を使い、突然背後に現れたのは魔人だった。
「魔王陛下はこちらにおられるか!!」
緊張の走る声に目が覚める。
ハクレイが対応するため小走りで向かう足音がしたので、とりあえず任せて二度寝しようとしたがハクレイの足音がこちらに向かってきた。
「ケーナ!入りますね!」
「んー」
焦っているかのように勢いよくドアを開ける。
「ドボックスからの使者です。大至急お伝えする事があるそうです」
「わかったー今いくー。案内しといて」
「かしこまりました」
こんなこともあろうかとクレアの赤いドレスへの早着替えをまねして、着替えと身だしなみを瞬時に完了させる魔法とスキルの複合技を作っておいた。
悠々と応接間に行くと汗びっしょりの使者が駆け寄り手紙を渡してくる。
「今すぐこちらをお読みください!」
自己紹介すらすっ飛ばす勢いは、切迫したものを感じる。
「うん、わかったから落ち着いてね。ハクレイ、お茶くれる?」
「はい、いまお持ちします」
手紙を受け取りその場で開ける。
内容は序盤から悲惨なものだった。
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魔王ケーナに大至急助けを求める。
3日で7つの村と2つの町が滅びの霧にのまれ黒域化してしまった。
村人も町人もほとんどか逃げ遅れ、死んだと見られている。
滅びの霧の近くに大きな町が複数あるが魔法障壁を街全体に張り巡らせ、侵入を阻止してなんとか凌いでいる。魔法障壁は10日は持つ。しかし、完全に孤立してしまい食糧の備蓄は持って7日。
今の我が国の全てを持ってしても滅びの霧を完全に無効化する手段がない。
大国であるドボックスが個に助けを求めるなど本来あってはならないことではあるが、助けを求めることができるのは盟友である魔王ケーナしかいない。
どうか助けてくれないだろうか。
ドボックス帝王 マローニア・テイ・ドボックス より
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「んーー?」
凄く凄く困って、恥を承知でこの手紙を私に届けさせたのは理解できた。
それでも『滅びの霧』も『黒域』も初耳だった。
「どうかドボックスを救ってはもらえぬだろうか!?」
「あ、ごめん。私にできることがあればもちろんやるけど、滅びの霧と黒域が分からなくて」
「なんと! ご存知ないと……」
「教えてくれる?」
「ええ、勿論ですとも。ただ学者のように詳しくはないのですが、聞くところによりますと滅びの霧は海の最果てよりやってくる真っ黒の霧でございます。その霧に触れたものは炭のようなり、ほとんどの生き物を死へ追い詰める悪魔のような霧でございます。滅びの霧は風で流されることはありません。まるで生きているかのように意思を持ったように動き、広がるそうです。滅びの霧が留まる領域を黒域と呼び誰も近寄ることができません」
「対抗する手段はないんだ」
「魔法障壁で進路を妨害するとこぐらいでしょうか……」
物理攻撃は意味をなさず。
魔法攻撃も効果は期待できない。
「使者の方、あなたがここまで来るに何日かかった?」
「特急極楽鳥を使い丸一日ほどです」
更に被害は大きくなっていると考えると悠長に朝食は取れない。
「その救援要請受けるよ! 今すぐ助けにいく! ただし! 今回も非公式ってことで」
「非公式といいますと?」
「救援要請はなかった。救援もなかった。ことにすること」
「それはなぜでしょうか」
「どうせ恩を着せるなら大きい方がいいでしょ?」
「誠に感謝を……! 名乗るのが遅れましたが、本日使者を務めております第一国防軍、副軍長、ザイカ・キドラベルと申します。
国王に代わり、感謝を!」
「いいよいいよ、あとでたっぷりお礼してもらうんだから」
ハクレイがお茶とお菓子を出す頃には出発の準備が終わっていた。
「ごめんハクレイ、もう行くよ」
「ハクレイもお供します!」
「ザイカさん、極楽鳥は部下に任せて大丈夫ですか?」
「はっ、問題ございません魔王陛下」
部下だけで国へ戻るように指示を出してもらい、私たちは空間転移魔法を使用して城の正門前まで移動することを伝えた。
「私の近くに寄って下さい。一気に城まで行きますから」
初めて見る魔法にザイカは恐怖していた。
「大丈夫。軍事利用なんて考えてないから安心して」
「い、いえそのようなことでは……」
思わず対策を考えてしまうのは生粋の軍師気質なのだろう。
飛んだ先は正面の正門前だが、非公式なので正門横の小さな扉からコソコソと中に入れてもらった。
前回と同じように窓のない部屋へと通される。
急な訪問。それでもすぐにマローニアが現れる。
「久しいな、ケーナ殿」
「お久しぶりですマローニア殿。手紙読みました」
ふと、全身を見てみるとちょっと背が伸びてる気がする。
「急な呼び出し大変失礼した。なにより早い到着でありがたい限りだ」
「凄く困ってそうだったから」
「国の一大事だ。まろではどうにもならぬことが悔しい」
帝王ってのは大変だ。
全ての責任ってのがのしかかってくる。並の精神じゃやってられないだろ。
「私に任せてみて。どうにかできたらランチは奢ってもらうから」
「この惨事に、これほど自信がある言葉をきけることを嬉しく思う。昼食には最高の料理を用意させよう」
急を要する場所を教えてもらい、ハクレイとザイカと共に空間転移魔法で駆けつける。
町から離れた場所から現状を把握することにした。
「あれが滅びの霧でございます」
「真っ黒だね」
「中の様子は分かりませんね」
町をすっぽり包み込むように破滅の霧が覆い被さっている。
「中の人本当に大丈夫なのかな? 色々試したかったけどそんな時間なさそうだね」
アブソーブを発動させ滅びの霧を強引に吸い寄せる。
ゆっくりゆっくり吸い寄せられる滅びの霧。
近づくにつれザイカの顔が引きつっていくのが分かる。
私の前まで引き寄せると、ズルズルと亜空間へと吸い込んでいく。霧を魔力へ変換しようとして分かったことがあった。
「これ、霧のようなスキルだね」
「スキルですか?」
「ただ発動したやつが近くにいないね」
どんどん吸い込み、あっという間に町はもとの姿を取り戻す。
あちこちから歓声まで聞こえてきた。
「魔王陛下、さすがでございます。皇帝が信頼なさるわけです」
「これくらい大したことないよっ。ランチには間に合わせるんだから、次の場所に急ぐよ」
「はっ!」
滅びの霧をアブソーブで取り込んだ後に解析も行い、スキルを発動した者を特定しようとしたが、発動者が複数いることは分かったが絞り込むことができなかった。
滅びの霧の対応はアブソーブで事足りたので難しくはなった。
とりあえず現在確認されていた7つの村と2つの町から滅びの霧を消し去ることはできた。
ただ全ての村は滅びの霧にて対しての抵抗手段がなかったのだろう。
霧が晴れた場所は全て炭へと変化していた。
そのことを報告するため城に戻ろうとしたとき探索と感知が同時に反応を示す。
「どうしたことかと来てみれば、人族のオスが1匹メスが2匹。あなたたちのせいですか?」
私と同じ空間転移魔法を使い、突然背後に現れたのは魔人だった。
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退会済ユーザのコメントです
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