213 / 344
過去話 『愛してる』は免罪符たりえるのか
0
しおりを挟む⚠︎注意⚠
このお話は胸糞要素がふんだんに含まれております。
子供が酷いことされるの無理!
って人は飛ばして九章へ
読まなくても支障はないです.............多分
─────────────────────
可愛い可愛い僕達の天使
日の下で輝く黒髪は風に靡き
走れば同じように元気よく跳ね回る
こぼれ落ちそうなほど大きな紅い瞳は
キラキラと希望に満ちていて
好奇心が溢れている
「君たちは僕の希望」
「お前らは俺の救い」
彼らは知ってしまった
自分たちに向けられる愛は尊く、
残酷なことに
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
343
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる