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【第5部〜旧世界の魔神編〜】
第2章 三方一両損
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共同生活が始まると絶倫さんは、職安で仕事を探し始めた。私は外には出られないので、友梨奈が買い物に出掛ける。私は、掃除、洗濯、皿洗いなど家事を主に行っていた。食事は友梨奈と当番制にして、交代で行った。
友梨奈は元の女性の姿だったが、性転換薬を大量に持っていた。絶倫さんの留守中に、それを飲んで男になると、私を押し倒して凌辱した。
「俺は別れた覚えは無いぞ、瑞稀」
それから、絶倫さんの目を盗んで度々、私を犯した。
「瑞稀、お前も元の男に戻って、女の俺を抱いても良いんだぜ?」
あんなに大好きだった友梨奈が、今では嫌悪する存在となっていた。男の力で拘束して、性転換薬を無理矢理に飲まされ、女性となった友梨奈が上に跨がり、騎乗位で満足するまで何度も精を放たされた。
「はぁ、はぁ、はぁー。やっぱり、男よりも女の方がセッ◯スは気持ち良いね」
それからは、友梨奈は私を男に戻してHを求める様になった。
「女のあんたを抱いたら、絶倫さんへの浮気になっちゃうけど、男のあんたが私を抱くのは浮気とは違う。どう?良い解決策でしょう?そうしてくれないと、私が絶倫さんとHしちゃうよ?それでも良いの?」
「彼は私を裏切って、浮気なんてしない」
「あははは、馬鹿ね?男なんて皆んな射精したい生き物じゃないの?あんたも研究所で何人に抱かれたと思ってるのよ。私が誘惑したら、絶対にHするわよ。試してみる?」
「お願い…止めて」
「あははは、やっぱり不安なんじゃないの。心の何処かで、浮気されるんじゃないかと思ってるんでしょう?」
私は泣いて友梨奈の申し入れを、受け入れる事にした。それから数日は何事もなく過ぎたがある日、絶倫さんが怒鳴って私達2人を集めた。
「おい、これはどう言う事なんだ?」
テレビには、私と友梨奈の行為中の動画が映っていた。
「これは…」
私は思わず泣き出した。
「怒鳴って悪かった。泣いてたら事情が分からないじゃないか?」
私は素直にありのままを話した。
「ふぅ~、そうか。そう言う事か」
絶倫さんは暫く腕組みをして、何やら考え事をしていた。
「その薬を俺にも飲ませろ。そして、友梨奈、お前が女になった俺を抱け!それで公平だし、浮気にはならん」
「えっ?何言って…ちょっ、ちょっと待ってよ…」
「お前は最後まで見届ける義務がある」
女性化した絶倫さんを男になった友梨奈が抱いている所を立ったまま見させられた。
(一体何なのこの状況…)
浮気か浮気じゃないのか、そんな概念を通り越して頭が混乱し、2人の行為をボーっと眺めていた。
「ガハハハ。なるほど、確かに女の時の方が気持ち良いな?」
男に戻った絶倫さんは、友梨奈の目の前で私を抱き始めた。
「ちょっと、友梨奈が見てるよ!」
「気にするな!」
「気にするよぉ。止めて、恥ずかしいから」
絶倫さんはお構いなしに、友梨奈に見せつける様に私を抱いた。
「元カレで元カノが目の前で抱かれてるのを見るのって、どうよ?お前も参加するか?」
絶倫さんが、友梨奈と3Pしようと誘った。
「ダメよ!それじゃ浮気になるじゃないの」
私はちょっと頭に来て、両手の拳で絶倫さんの両肩を叩いた。
「痛いっ、痛いなぁ。もう少しでイキそうなんだから、大人しくしてろよ!」
その瞬間に膣内に出されて、呆然と天井を見ていた。
「もうピルを飲む必要は無いな。子供が出来たら産めば良い」
「今度は私が男になって絶倫さんを抱くよ」
「おう、良いぞ」
性転換薬は、とんでもない薬だと改めて思った。副作用で性別が変わりにくくなるとかも無く、飲むとすぐに効果が現れる。
「ふぅ、絶倫さんが男でも女でも他の人とHするのは嫌だね」
「そうだろう?俺も男になったお前が友梨奈ちゃんを抱いているのを見て、胸が張り裂けそうになったよ」
「ごめんね。もうしないから」
「何よ、それじゃ私が寂しいじゃないの。私だって絶倫さんと、100回以上はHしてるわよ。それに建前上の結婚相手は私なのよ?」
「どうしたいのよ、友梨奈」
「瑞稀が私を抱かないなら、私も絶倫さんに抱かれるか、私が瑞稀を抱くわ」
「どれもダメだって言ったら、どうする?」
「喧嘩になるわよ?」
友梨奈が睨んで来たので、タジタジになった。恐らく、彼女だった時も彼氏だった時でも、友梨奈と喧嘩なんてした記憶はない。
「私も友梨奈が好きだから、喧嘩なんてしたくない…」
「じゃあ、どうすれば解決するか考えようよ。皆んながハッピー。そうなれたら良いよね?」
うーん、どうすれば良い?と2人腕組みして考えているのに、絶倫さんは1人涼しい顔していたので、イラッとした。
「ちょっと、何涼しい顔しているのよ?」
「いや、何。もう答えは出てるだろう?と思って」
「どう言う事よ?」
「①俺は瑞稀を抱く、だが友梨奈が嫌だ②友梨奈は瑞稀に抱かれたい、しかしそれは俺が嫌だ③友梨奈が俺を抱く、でも瑞稀が嫌だ。大岡越前の三方一両損って知ってるか?」
「確か左官の金太郎が書付とハンコと3両が入った財布を拾い、落としたのが大工の吉五郎と分かったので届けに行くと、書付とハンコは返して貰うが、江戸っ子は一度落とした金は受け取らねぇとか言って、金太郎と喧嘩になり、大岡越前に訴えたら一両を自分が追加して4両にすると、2両ずつ2人に渡すと、本来なら3両貰えた所を2人とも2両になってしまった。つまり1両の損。大岡越前も1両出したので、これまた1両の損。これぞ三方一両損と言って解決した話しよね?」
「めっちゃ詳しいな」
「まぁね。歴史、大好きだからね」
「何が言いたいか分かったか?」
「皆んなで妥協しようって事ね?それで仲良くしようよ、と。私が我慢って言うか、耐えられるかって事ね?なら、友梨奈を抱くのだけは止めて。私が友梨奈を抱く。友梨奈は絶倫さんを抱く。私は絶倫さんに抱かれる。これで良いかな?」
大岡越前の話で何だか誤魔化された気がするけど、これで円満解決に…なるかな?
友梨奈は元の女性の姿だったが、性転換薬を大量に持っていた。絶倫さんの留守中に、それを飲んで男になると、私を押し倒して凌辱した。
「俺は別れた覚えは無いぞ、瑞稀」
それから、絶倫さんの目を盗んで度々、私を犯した。
「瑞稀、お前も元の男に戻って、女の俺を抱いても良いんだぜ?」
あんなに大好きだった友梨奈が、今では嫌悪する存在となっていた。男の力で拘束して、性転換薬を無理矢理に飲まされ、女性となった友梨奈が上に跨がり、騎乗位で満足するまで何度も精を放たされた。
「はぁ、はぁ、はぁー。やっぱり、男よりも女の方がセッ◯スは気持ち良いね」
それからは、友梨奈は私を男に戻してHを求める様になった。
「女のあんたを抱いたら、絶倫さんへの浮気になっちゃうけど、男のあんたが私を抱くのは浮気とは違う。どう?良い解決策でしょう?そうしてくれないと、私が絶倫さんとHしちゃうよ?それでも良いの?」
「彼は私を裏切って、浮気なんてしない」
「あははは、馬鹿ね?男なんて皆んな射精したい生き物じゃないの?あんたも研究所で何人に抱かれたと思ってるのよ。私が誘惑したら、絶対にHするわよ。試してみる?」
「お願い…止めて」
「あははは、やっぱり不安なんじゃないの。心の何処かで、浮気されるんじゃないかと思ってるんでしょう?」
私は泣いて友梨奈の申し入れを、受け入れる事にした。それから数日は何事もなく過ぎたがある日、絶倫さんが怒鳴って私達2人を集めた。
「おい、これはどう言う事なんだ?」
テレビには、私と友梨奈の行為中の動画が映っていた。
「これは…」
私は思わず泣き出した。
「怒鳴って悪かった。泣いてたら事情が分からないじゃないか?」
私は素直にありのままを話した。
「ふぅ~、そうか。そう言う事か」
絶倫さんは暫く腕組みをして、何やら考え事をしていた。
「その薬を俺にも飲ませろ。そして、友梨奈、お前が女になった俺を抱け!それで公平だし、浮気にはならん」
「えっ?何言って…ちょっ、ちょっと待ってよ…」
「お前は最後まで見届ける義務がある」
女性化した絶倫さんを男になった友梨奈が抱いている所を立ったまま見させられた。
(一体何なのこの状況…)
浮気か浮気じゃないのか、そんな概念を通り越して頭が混乱し、2人の行為をボーっと眺めていた。
「ガハハハ。なるほど、確かに女の時の方が気持ち良いな?」
男に戻った絶倫さんは、友梨奈の目の前で私を抱き始めた。
「ちょっと、友梨奈が見てるよ!」
「気にするな!」
「気にするよぉ。止めて、恥ずかしいから」
絶倫さんはお構いなしに、友梨奈に見せつける様に私を抱いた。
「元カレで元カノが目の前で抱かれてるのを見るのって、どうよ?お前も参加するか?」
絶倫さんが、友梨奈と3Pしようと誘った。
「ダメよ!それじゃ浮気になるじゃないの」
私はちょっと頭に来て、両手の拳で絶倫さんの両肩を叩いた。
「痛いっ、痛いなぁ。もう少しでイキそうなんだから、大人しくしてろよ!」
その瞬間に膣内に出されて、呆然と天井を見ていた。
「もうピルを飲む必要は無いな。子供が出来たら産めば良い」
「今度は私が男になって絶倫さんを抱くよ」
「おう、良いぞ」
性転換薬は、とんでもない薬だと改めて思った。副作用で性別が変わりにくくなるとかも無く、飲むとすぐに効果が現れる。
「ふぅ、絶倫さんが男でも女でも他の人とHするのは嫌だね」
「そうだろう?俺も男になったお前が友梨奈ちゃんを抱いているのを見て、胸が張り裂けそうになったよ」
「ごめんね。もうしないから」
「何よ、それじゃ私が寂しいじゃないの。私だって絶倫さんと、100回以上はHしてるわよ。それに建前上の結婚相手は私なのよ?」
「どうしたいのよ、友梨奈」
「瑞稀が私を抱かないなら、私も絶倫さんに抱かれるか、私が瑞稀を抱くわ」
「どれもダメだって言ったら、どうする?」
「喧嘩になるわよ?」
友梨奈が睨んで来たので、タジタジになった。恐らく、彼女だった時も彼氏だった時でも、友梨奈と喧嘩なんてした記憶はない。
「私も友梨奈が好きだから、喧嘩なんてしたくない…」
「じゃあ、どうすれば解決するか考えようよ。皆んながハッピー。そうなれたら良いよね?」
うーん、どうすれば良い?と2人腕組みして考えているのに、絶倫さんは1人涼しい顔していたので、イラッとした。
「ちょっと、何涼しい顔しているのよ?」
「いや、何。もう答えは出てるだろう?と思って」
「どう言う事よ?」
「①俺は瑞稀を抱く、だが友梨奈が嫌だ②友梨奈は瑞稀に抱かれたい、しかしそれは俺が嫌だ③友梨奈が俺を抱く、でも瑞稀が嫌だ。大岡越前の三方一両損って知ってるか?」
「確か左官の金太郎が書付とハンコと3両が入った財布を拾い、落としたのが大工の吉五郎と分かったので届けに行くと、書付とハンコは返して貰うが、江戸っ子は一度落とした金は受け取らねぇとか言って、金太郎と喧嘩になり、大岡越前に訴えたら一両を自分が追加して4両にすると、2両ずつ2人に渡すと、本来なら3両貰えた所を2人とも2両になってしまった。つまり1両の損。大岡越前も1両出したので、これまた1両の損。これぞ三方一両損と言って解決した話しよね?」
「めっちゃ詳しいな」
「まぁね。歴史、大好きだからね」
「何が言いたいか分かったか?」
「皆んなで妥協しようって事ね?それで仲良くしようよ、と。私が我慢って言うか、耐えられるかって事ね?なら、友梨奈を抱くのだけは止めて。私が友梨奈を抱く。友梨奈は絶倫さんを抱く。私は絶倫さんに抱かれる。これで良いかな?」
大岡越前の話で何だか誤魔化された気がするけど、これで円満解決に…なるかな?
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