だから、私はきみを呪う

ほし めぐま

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【あたまが…パンクしそうだ。】

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私に良くしてくれた榊乃葉氏せんせいの元にいた神様達が私を心配してか挨拶しに来てくれた。

─あははは⤴︎︎は⤵︎ ︎あははは⤴︎︎は⤵︎

─小娘!天上天下唯我独尊で生きるのよ。
   達者でね。

あ、ああ。ああ。

電話が怖くなった。

榊乃葉氏せんせいじゃなくても、同期からまた何か説教があるかもしれない。

ミーティングで公開指導を受けたあと、
涙が出てきて、人前で泣くまいとその場を去ったら、あとから、神職からも同期からも責められた。

「なにあれ?逆ギレして去ってたの?」

「いやですねぇ。ほんと。」

内容は大したことは無い道具のしまい忘れなのに
1年目の巫女が係を振り分けられた当日に1年目の巫女からしたら、初めての係なのに目の前で叱られた。

「それって、奏さんのプライドじゃん。」

と別の同期は言う。

「じゃあ、私その場で泣けばよかったんだ?」

私は答える。

「ねぇ、そういうことじゃないでしょ!?」

と別の同期に否定される。


何もかも上手くいかない。

何にもできない。

…たすけられてるはずなのに。


〖オオクニヌシ様も体に憑依して、
私を支えてくれてるのに?〗



【家族には口を揃えてお前は騙された。】
と言われた。

【払わなくていい。】
といわれた。

【お母さんからまじないはやめろ。
   とお気に入りの指輪を指から外された。】

【気分転換に髪を切ろうとお母さんが髪の毛を切った。私以外はみんな盛り上がってた。】

「お母さん。まって、髪の毛を切る時は…」

─ジャギリ。ジャキリ。ジャギリ。

─はらり。はらり。。。はらり。


仲のいい心の支えの杏ちゃんが気づいたら、
杏ちゃんの彼氏と同居して自立して、
家からいなっていた。


〖配信が始まりました。〗

行かなきゃ…。

払いに行かなきゃ。


「レイラちゃん。
今回を払えば狐達だけは返してやれる。」

「ただし、誰からもお金を借りちゃいけない。
  誰にも対価を払ってるなんて、
  言っちゃいけない。」

「支払日に間に合うか?」

─はい。私の命にかけて。

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