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第7話 し、印をつけられてしまいましたわ…!
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「見えないところにマーキングして、他の男達を寄せ付けないように…。ふふっいいや、逆に君の態度で吸い寄せるようになっちゃうのかな?でも、それでも。君は俺の手で花開くのだと、そういう印をつけさせて欲しい」
パニックになったわたくしは、がばっと勢いよくジェラルドさまから距離を取ろうとしたのですが…。不発に終わりましたわ。
ぎゅっとわたくしの肩を抱いたジェラルドさまは、再度額にキスをされましたの。そして『ね、お願い』という瞳でわたくしをご覧になって…
ああっダメですわ!わたくしジェラルドさまの…この瞳に弱いんですのっ
だって12歳も年上の男性ですのよ?そんなもう立派な大人であるジェラルドさまが、わたくしにおねだりだなんて…!
うぅ…っジェラルドさまは、わたくしの扱いがお上手すぎますわ!
「ああ、あ、あの…っその!……絶対に、見えない所に…ですわよ、ね…?」
そう再度確認をするわたくしの頬は、もうこれ以上はないほど真っ赤でしたわ。だって!学園という公共の場で、旦那さまとはいえ男性に肌を晒すのですよ?は、恥ずかしくないはずがございません…っ
「ああ。そうだよ?アデリーナちゃんはどこに印をつけてほしい?首?胸元?それとも…ここかな?」
そう言ってジェラルドさまは、ぐっと体をわたくしの方に傾けてきたのですわ。さっきの今で、わたくし、また逃げようとしましたの。
だって…結婚しているとはいえ、これは私室以外での男女の距離としては不適切、と言いますか…その…っ。ち、近い!近すぎですわ!なんて恥ずかしがっている間に、押し倒されてしまいましたわ!
しかもドレスの裾がめくりあがって、足が見えてしまっているのです!その上に!太ももにジェラルドさまの手が、手が!!
貴族社会では女性が特定の場所以外で足を出す事は、はしたない事だと言われていますの。なぜなら普通の生活をしていれば、顔や手以外がドレスから出ることが無いからですわ。
逆に言えば夫婦の寝室などでは、ドレスを脱いで…きゃー!きゃー!こ、これ以上はわたくしの口からはとても言えませんわ…!!
うう…。もちろんもうわたくしはジェラルドさまのものですから、妻として体を磨き上げております。敏腕メイドたちの手によってつるつるすべすべ、吸い付くような真っ白な肌ですわよ?
しかし!しかしですよ!いずれジェラルドさまにこの身を捧げるのは厭いません。しかしそれは今ではありませんの!こんな…屋敷以外の誰が来るともわからないような場所が初めてなんて!しかもまだお昼ですのよ?
その…ええ、え、えっちなことをする時間では、ありませんわ…っ
なんて思いながら真っ赤になって固まっていましたら、ジェラルドさまが優しくドレスの裾を直してくださいました。
「ふふっ焦ってるアデリーナちゃんも可愛いなぁ…♡その可愛さに免じて、今日は恥ずかしい所にするのは止めてあげるね」
そう言うとジェラルドさまはわたくしの手を取り、袖口のボタンを外して内側の柔らかい部分に、口づけられましたの。ぬるっとしたと思ったら案外すぐにちゅぱっと音をさせて、ジェラルドさまの唇は離れて行ってしまいました。
わたくしは少しぼぉっとしてから、先ほどキスされた場所を見てみましたの。
するとそこにはアーモンド形の小さな赤い印が残されていたのですわ。
パニックになったわたくしは、がばっと勢いよくジェラルドさまから距離を取ろうとしたのですが…。不発に終わりましたわ。
ぎゅっとわたくしの肩を抱いたジェラルドさまは、再度額にキスをされましたの。そして『ね、お願い』という瞳でわたくしをご覧になって…
ああっダメですわ!わたくしジェラルドさまの…この瞳に弱いんですのっ
だって12歳も年上の男性ですのよ?そんなもう立派な大人であるジェラルドさまが、わたくしにおねだりだなんて…!
うぅ…っジェラルドさまは、わたくしの扱いがお上手すぎますわ!
「ああ、あ、あの…っその!……絶対に、見えない所に…ですわよ、ね…?」
そう再度確認をするわたくしの頬は、もうこれ以上はないほど真っ赤でしたわ。だって!学園という公共の場で、旦那さまとはいえ男性に肌を晒すのですよ?は、恥ずかしくないはずがございません…っ
「ああ。そうだよ?アデリーナちゃんはどこに印をつけてほしい?首?胸元?それとも…ここかな?」
そう言ってジェラルドさまは、ぐっと体をわたくしの方に傾けてきたのですわ。さっきの今で、わたくし、また逃げようとしましたの。
だって…結婚しているとはいえ、これは私室以外での男女の距離としては不適切、と言いますか…その…っ。ち、近い!近すぎですわ!なんて恥ずかしがっている間に、押し倒されてしまいましたわ!
しかもドレスの裾がめくりあがって、足が見えてしまっているのです!その上に!太ももにジェラルドさまの手が、手が!!
貴族社会では女性が特定の場所以外で足を出す事は、はしたない事だと言われていますの。なぜなら普通の生活をしていれば、顔や手以外がドレスから出ることが無いからですわ。
逆に言えば夫婦の寝室などでは、ドレスを脱いで…きゃー!きゃー!こ、これ以上はわたくしの口からはとても言えませんわ…!!
うう…。もちろんもうわたくしはジェラルドさまのものですから、妻として体を磨き上げております。敏腕メイドたちの手によってつるつるすべすべ、吸い付くような真っ白な肌ですわよ?
しかし!しかしですよ!いずれジェラルドさまにこの身を捧げるのは厭いません。しかしそれは今ではありませんの!こんな…屋敷以外の誰が来るともわからないような場所が初めてなんて!しかもまだお昼ですのよ?
その…ええ、え、えっちなことをする時間では、ありませんわ…っ
なんて思いながら真っ赤になって固まっていましたら、ジェラルドさまが優しくドレスの裾を直してくださいました。
「ふふっ焦ってるアデリーナちゃんも可愛いなぁ…♡その可愛さに免じて、今日は恥ずかしい所にするのは止めてあげるね」
そう言うとジェラルドさまはわたくしの手を取り、袖口のボタンを外して内側の柔らかい部分に、口づけられましたの。ぬるっとしたと思ったら案外すぐにちゅぱっと音をさせて、ジェラルドさまの唇は離れて行ってしまいました。
わたくしは少しぼぉっとしてから、先ほどキスされた場所を見てみましたの。
するとそこにはアーモンド形の小さな赤い印が残されていたのですわ。
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