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13.皇族の帰還・再動
二百六十話 帝国へ一直線に
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260話 野宿と遠くの叫び
枝自体は落ちている物もそれなりに多いし、木も枝が多い種であるおかげで近くで
直ぐに集める事が出来た、少しキャンプ地から離れた場所のと木の種類が違うよう
だった、もしかしたら誰かがキャンプ用の木の枝を確保しやすいように整えてくれ
ているのかもしれない・・・それもあって落ち葉も多く近くで火を適当に扱うと簡単
に燃え移って周囲一帯が焼けそうだ、少々枝が細いが二又に分かれている場所に枝
を乗せて床にする、まぁ乗れそうになければ火の真上に近い場所だから屋根として
も使えるだろう、剥いだ樹皮を使って枝を縛りつけ寝れるようにする・・・これだと
少し小さいか?上の一本の枝と長めの枝で繋ぎ補強する、その下で焚き火に使う穴
を掘っている彼女を見下ろす・・・高さ的には特に問題ないかな?これと言って使い
難くも無いだろうし登るのも簡単だ、何なら簡易的な階段だって作れるだけの素材
が付近に転がっている、後は幾らか隙間に枝を敷き詰め大きさのある葉を所々挟み
飛び出た枝の部分にも葉を着けておく、魔物の視界に入らないようにするのと一応
雨と風避けにもなるだろうからあって損はないだろう、それにしてもなんだかんだ
作れるものだ・・・冒険者の手引き書に書いてあった野宿やキャンプ時に使える知識
と技術と言う新人向けの奴だ、キャンプ用の道具やテントを使う様になってくる
中堅クラスまで来ると必要なくなるんだろうが、持ってない状況では助かる情報だ
どうやら下が先に終わったようで既に火を着けて焚き火をしていた、その上に被せ
るように調理器具を置くためか何かなのか台に使うような物を置いている、やはり
こう言った事には慣れているようで準備が早い、もう他の事は任せた方がいいか?
「こっちも終わった、寝る時は使うと良い」
「・・・屋根じゃなく寝床を作ってたの?助かるけど」
「屋根としても機能すると思うぞ?上にも枝と葉で屋根を作ってあるし」
「それにしては随分早かったわね・・・1個だけ?」
「私は必要ないからな」
「ふーん?まぁいいんならいいけど、いまから晩飯作るけどこっちでやろうか?」
「あんまり量に余裕が無いんだろ?なら大丈夫だ、一応乾燥肉は持っている」
「そう?じゃ、こっちの分やらせてもらうわ」
そう言って小さな鍋を台に置き水を入れた、袋に入っている乾燥野菜と乾燥肉を
その中に入れてそのまま放置、次に乾燥肉を切り分けて台に置いて焼く・・・これが
キャンプや野宿料理の基本的な流れなのか、今後この知識を使う事があるかは判ら
ないが無駄にはなり難いだろう、ふむ?僅かだが雨が降り出したか、雲は殆どない
から本格的に降りはしないと思うが一応屋根を作って正解だった、少し離れた場所
からは魔物も警戒してこっちを見ている、流石にこれだけ人が近くに居る所に攻め
て来ることはないと思うが、警戒だけはしていて損は無い・・・こっち以外にも他の
場所も警戒しているのか、さっきから一所に留まらず少し時間が経つと10M程移動
といった行動を繰り返している、他にも魔物が近くにいると思っておいた方がいい
現状空を飛んでいる魔物は見えないしそっちは大丈夫そうだ、ちょくちょく周囲に
眼をやりながら炙った肉と小さなパンを齧り、直ぐにスープを飲んで流し込むよう
にして食べていく・・・警戒と共に素早く食事を終わらせるか、確かガイドにも時間
を掛けると臭いで魔物が寄って来る可能性が高くなると書いてあったな、人間の
食事の臭いに反応するらしい、さっき食べ始めたのにもう食べ終わりそうだ
「随分急いで食べるな、もう少し遅くても大丈夫だぞ?」
「いやちょっと味に飽きてるから出来れば味わいたくないんだ」
「そうか、まぁ保存食は殆ど同じような物だからな・・・」
そしてスープを入れていた小型の鍋に水を入れ軽く振ってから、その水を焚き火の
周囲に回し掛ける・・・一体何の意味があるのだろうか?それによって火の勢いが少し
弱まったがそれだけだ、ガイドにも書かれていた覚えは無い・・・たしか水は消火や
洗うのに使った後の水は土を被せたり掘った場所に流し埋めるのが基本だったはず
ふむ?量も無いしただ水を捨てただけか?そのまま台も片付けて直ぐに木に登った
「暫く周りを見てから寝させてもらうよ」
「あぁいつ寝てもいいぞ、特に離れる事も無いからな」
木から降りて枝を回収しに行く、火があれば一部の魔物は寄ってこなくなるから朝
まで火を絶やさないようにする場合と、灯りに寄せられて来る魔物が居るから用が
済んだらすぐに消す場合があるが、あっちの商人グループをみると大き目の木組み
を組んで大きな火にしているし消す様子も無いから、ここでは日が明けるまでは火
が絶えないようにした方が良いのだろう、まぁ薪となる物は十分すぎる程あるから
魔物が来たり火が燃え移ったり、急に雨が強く降ってこない限りはこれと言って特
に気にする事はないし細かく意識する必要もない、それからたまに火を確認しては
空を見上げて眺め、降ろしながら遠くを眺める・・・当然暗くて殆ど見えはしないが
「キエェェェエェェェ」
遠くから小さいが何かの鳴き声のようなものが聞こえた、魔物が鳴いてるんだろう
「魔物の鳴き声・・・かなり遠いから危険は無いかな」
「起きていたのか?もう結構時間が経ったと思うが・・・」
「さっきので起きちゃったの、まぁ問題は無さそうだし寝るわ」
「そうだな、ただの鳴き声だし気にしなくていいだろう」
かなり距離があるから害は無いだろうがあれはなんだったんだ?警告の叫びかただ
の咆哮か・・・流石に遠すぎて見えないがあれだけの音が鳴ったんだから少しは周囲
の魔物達も反応して動きが活発になるか荒れるだろうから、一応そっちの方向には
警戒しておいた方がいいかもしれない、陽が昇り始めるまで空と音のなった方を
意識していたが何も起こる事は無く、何度か別の方向の魔物が遠くから見てきたり
1度小雨が降ったがそれだけだった、殆ど燃え尽き火が小さくなった焚き火に水を
軽くかけてから、しっかりと埋めて後処理をし終えたら出発の準備をする・・・前の
商人達はまだ動く様子は無い、これからは数が少なくなるから襲われる可能性も上
がる・・・が大型の魔物に襲われる確率は下がるだろう、大型の魔物なら人が多いか
商人の運んでいる大きな荷物の方を狙って襲うだろうからな、あの大きな声からし
て大きい魔物の可能性も高いし出来れば早めに離れた方が良いだろう・・・早足で
道を進んでいくと道中で遠回りするようになっている道があった、道なりに進むと
時間が掛かりそうなため彼女を担いで直線に進むことにした
枝自体は落ちている物もそれなりに多いし、木も枝が多い種であるおかげで近くで
直ぐに集める事が出来た、少しキャンプ地から離れた場所のと木の種類が違うよう
だった、もしかしたら誰かがキャンプ用の木の枝を確保しやすいように整えてくれ
ているのかもしれない・・・それもあって落ち葉も多く近くで火を適当に扱うと簡単
に燃え移って周囲一帯が焼けそうだ、少々枝が細いが二又に分かれている場所に枝
を乗せて床にする、まぁ乗れそうになければ火の真上に近い場所だから屋根として
も使えるだろう、剥いだ樹皮を使って枝を縛りつけ寝れるようにする・・・これだと
少し小さいか?上の一本の枝と長めの枝で繋ぎ補強する、その下で焚き火に使う穴
を掘っている彼女を見下ろす・・・高さ的には特に問題ないかな?これと言って使い
難くも無いだろうし登るのも簡単だ、何なら簡易的な階段だって作れるだけの素材
が付近に転がっている、後は幾らか隙間に枝を敷き詰め大きさのある葉を所々挟み
飛び出た枝の部分にも葉を着けておく、魔物の視界に入らないようにするのと一応
雨と風避けにもなるだろうからあって損はないだろう、それにしてもなんだかんだ
作れるものだ・・・冒険者の手引き書に書いてあった野宿やキャンプ時に使える知識
と技術と言う新人向けの奴だ、キャンプ用の道具やテントを使う様になってくる
中堅クラスまで来ると必要なくなるんだろうが、持ってない状況では助かる情報だ
どうやら下が先に終わったようで既に火を着けて焚き火をしていた、その上に被せ
るように調理器具を置くためか何かなのか台に使うような物を置いている、やはり
こう言った事には慣れているようで準備が早い、もう他の事は任せた方がいいか?
「こっちも終わった、寝る時は使うと良い」
「・・・屋根じゃなく寝床を作ってたの?助かるけど」
「屋根としても機能すると思うぞ?上にも枝と葉で屋根を作ってあるし」
「それにしては随分早かったわね・・・1個だけ?」
「私は必要ないからな」
「ふーん?まぁいいんならいいけど、いまから晩飯作るけどこっちでやろうか?」
「あんまり量に余裕が無いんだろ?なら大丈夫だ、一応乾燥肉は持っている」
「そう?じゃ、こっちの分やらせてもらうわ」
そう言って小さな鍋を台に置き水を入れた、袋に入っている乾燥野菜と乾燥肉を
その中に入れてそのまま放置、次に乾燥肉を切り分けて台に置いて焼く・・・これが
キャンプや野宿料理の基本的な流れなのか、今後この知識を使う事があるかは判ら
ないが無駄にはなり難いだろう、ふむ?僅かだが雨が降り出したか、雲は殆どない
から本格的に降りはしないと思うが一応屋根を作って正解だった、少し離れた場所
からは魔物も警戒してこっちを見ている、流石にこれだけ人が近くに居る所に攻め
て来ることはないと思うが、警戒だけはしていて損は無い・・・こっち以外にも他の
場所も警戒しているのか、さっきから一所に留まらず少し時間が経つと10M程移動
といった行動を繰り返している、他にも魔物が近くにいると思っておいた方がいい
現状空を飛んでいる魔物は見えないしそっちは大丈夫そうだ、ちょくちょく周囲に
眼をやりながら炙った肉と小さなパンを齧り、直ぐにスープを飲んで流し込むよう
にして食べていく・・・警戒と共に素早く食事を終わらせるか、確かガイドにも時間
を掛けると臭いで魔物が寄って来る可能性が高くなると書いてあったな、人間の
食事の臭いに反応するらしい、さっき食べ始めたのにもう食べ終わりそうだ
「随分急いで食べるな、もう少し遅くても大丈夫だぞ?」
「いやちょっと味に飽きてるから出来れば味わいたくないんだ」
「そうか、まぁ保存食は殆ど同じような物だからな・・・」
そしてスープを入れていた小型の鍋に水を入れ軽く振ってから、その水を焚き火の
周囲に回し掛ける・・・一体何の意味があるのだろうか?それによって火の勢いが少し
弱まったがそれだけだ、ガイドにも書かれていた覚えは無い・・・たしか水は消火や
洗うのに使った後の水は土を被せたり掘った場所に流し埋めるのが基本だったはず
ふむ?量も無いしただ水を捨てただけか?そのまま台も片付けて直ぐに木に登った
「暫く周りを見てから寝させてもらうよ」
「あぁいつ寝てもいいぞ、特に離れる事も無いからな」
木から降りて枝を回収しに行く、火があれば一部の魔物は寄ってこなくなるから朝
まで火を絶やさないようにする場合と、灯りに寄せられて来る魔物が居るから用が
済んだらすぐに消す場合があるが、あっちの商人グループをみると大き目の木組み
を組んで大きな火にしているし消す様子も無いから、ここでは日が明けるまでは火
が絶えないようにした方が良いのだろう、まぁ薪となる物は十分すぎる程あるから
魔物が来たり火が燃え移ったり、急に雨が強く降ってこない限りはこれと言って特
に気にする事はないし細かく意識する必要もない、それからたまに火を確認しては
空を見上げて眺め、降ろしながら遠くを眺める・・・当然暗くて殆ど見えはしないが
「キエェェェエェェェ」
遠くから小さいが何かの鳴き声のようなものが聞こえた、魔物が鳴いてるんだろう
「魔物の鳴き声・・・かなり遠いから危険は無いかな」
「起きていたのか?もう結構時間が経ったと思うが・・・」
「さっきので起きちゃったの、まぁ問題は無さそうだし寝るわ」
「そうだな、ただの鳴き声だし気にしなくていいだろう」
かなり距離があるから害は無いだろうがあれはなんだったんだ?警告の叫びかただ
の咆哮か・・・流石に遠すぎて見えないがあれだけの音が鳴ったんだから少しは周囲
の魔物達も反応して動きが活発になるか荒れるだろうから、一応そっちの方向には
警戒しておいた方がいいかもしれない、陽が昇り始めるまで空と音のなった方を
意識していたが何も起こる事は無く、何度か別の方向の魔物が遠くから見てきたり
1度小雨が降ったがそれだけだった、殆ど燃え尽き火が小さくなった焚き火に水を
軽くかけてから、しっかりと埋めて後処理をし終えたら出発の準備をする・・・前の
商人達はまだ動く様子は無い、これからは数が少なくなるから襲われる可能性も上
がる・・・が大型の魔物に襲われる確率は下がるだろう、大型の魔物なら人が多いか
商人の運んでいる大きな荷物の方を狙って襲うだろうからな、あの大きな声からし
て大きい魔物の可能性も高いし出来れば早めに離れた方が良いだろう・・・早足で
道を進んでいくと道中で遠回りするようになっている道があった、道なりに進むと
時間が掛かりそうなため彼女を担いで直線に進むことにした
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