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Bubble bath time.
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状況はかなり切迫している……。とうとう口でしてしまったのもそうだけど、あれからことあるごとにダントン様がキスしてくる。何がいけないって、僕がそれを嫌だと思ってないことだよ!!
今までさんざん男のひとを誘惑してきた。その場の雰囲気次第ではお酒の相手だけじゃなく、抱き寄せられることも、あらぬ所を触られることも、キスされることだってあった。でも、それを「心地好いこと」だなんて思ったことないし、これからだってそうだと思う。だって、それらは全部仕事上の問題だったからだ。
でも、今は違う。
これも仕事のうちだと自分を納得させようともしたけど、それでもやっぱり無理だ。
「どうしよう……」
逃げようと思えば、いつだってあの報告書を掴んで逃げられる。でも、そうしたくはない、だって、そんなことをしたらダントン様の信頼を損ねるもの。僕だって、一度はあのひとの騎士を目指していたんだ。今だって、あのひとが仕えるに値する本物の君主の器だったら……。
(いつでもあのひとのために、命だって投げ出せるのになぁ……)
僕は口の中からキスと共に入れられたコインを取り出した。あれから、ダントン様は僕に拒まれたり怒られたりしないよう、悪戯するときには舌に貨幣を忍ばせてくるんだ。それは銀貨だったり、金貨だったりする。今は金貨だ。見なくたって分かる。丸い、小さな純金のコインは噛めば歪んでしまうほど柔らかい。その重みが僕の心をも沈ませる。
代価を求めたのは僕。
ダントン様はそれに従っているだけ。
だというのに、どうしてこんなにもため息が出るのだろう。この気持ちは……失望?
誰に対して?
何に対して?
いずれにせよ、このままじゃ僕は快楽に流されて後ろの処女を喪っちゃうってことだけは確かだ。まだここに来て二日目だっていうのに! どうしてこうも呑まれやすいのか……!!
気をしっかり持たなくっちゃ。僕の童貞は可愛い恋人に捧げるつもりなんだから、こんな所であんな男に犯られるわけにはいかないんだ。油断してたら、あれよあれよという間に抱かれてしまって、挙げ句の果てに男なしじゃ生きていけない体にされちゃうとか、そんなの怖すぎるでしょ!
……夜這いには気をつけよう。
僕はそう、固く決意した。
それなのに、それなのにどうしてこんなことになるんだよ……!!
「やめて! やだ、変態!!」
「そんなこと言ってすごんでも、体は正直じゃねえか、ハリーちゃんよぉ。ほれ、ぬーるぬーる……」
「あぁああん!!」
石鹸の泡で滑りやすくなった体を大きな手で擦られると、腰砕けになってしまいそうなくらい気持ちが好い。胸の一部にきゅうっと爪を立てられて、僕は甘い痛みに悲鳴を上げてしまう。
黒術でしっかり封印しておいたはずの浴室は、ダントン様の便利な魔道具であっさり解除されてしまい、体を洗っている最中だった僕はさしたる抵抗もできずに捕まってしまったのだった。そして当然のことながら、お互いすっ裸だ。……さっそくおっ勃ててるんじゃないよ、このド変態っ!!
「こら、暴れるなよ~。せっかく綺麗にしてやろうとしてんだからよ、どこもかしこも、な」
「いらない! 頼んでない!!」
「まぁまぁ。昼間のお礼に、今度はオレが好くしてやっからさ~」
「ひィッ!! や、あぁん!」
背後からダントン様に腕を捻り上げられていて逃げられない。それどころか、ちょっとでも変に動くと、ポッキリ骨が折れてしまいそうだ。怖くて痛くて涙が滲むのに、ダントン様の手にスッポリ隠れてしまっている僕のアソコは勢いを失わずにいる。それがまた、恥ずかしくてたまらなくて。赤くなった顔をうつむいて隠しながら、悪態をつくことしかできない。
「……もう! 魔道具を悪用ばっかして、泥棒にでもなるつもりなの!?」
「はは、ノレッジの跡取りに押し入られて泣く家なんてねぇよ、むしろ喜んで何もかも差し出すさ。もし泥棒だって言うなら、オレはいつだって恋泥棒さ」
「……ダッサ!!」
「こいつ!」
「あううっ!」
僕の悪口に反応してダントン様の責めが速度を増した。決して痛くするわけじゃない、僕のモノをしごくペースを変えただけ。その指使いがまた絶妙で、僕はイかされまいと頑張るんだけど、腰に力が入らない……! 極力声を抑えて、体を折り曲げて抵抗するしか……。
「こら、ハリー……ハリー、無理するな。腕が折れるぞ」
「ふっ……んんっ……!」
「ったく……この、負けず嫌いが!」
「はぁぁああん!!」
ダントン様の手から解放されたと思ったら、その瞬間、お尻に何かが入ってきて大きな声を出してしまった。異物感、圧迫感、羞恥心……拡げられていく恐怖……。一時に襲ってきた感情の波に混乱して、僕が無抵抗なのをいいことに、ダントン様の指は僕の中をぐちゃぐちゃに掻き回した。
「あ……ぅあ……っ……」
浴槽のふちにうつ伏せて、僕はただ快感に悶えているしかなかった。前も後ろもいいようにされて、泣かされて……。
「や…っ! うぅ……っ……ああっ!!」
指が僕の中のある一点を擦ると、ビリビリとした強い快感が僕を下から押し上げた。浴室に、僕の吐き出したものがぱたぱたっと床面を打つ音まで響き渡るようで。
「……寝室に、行くか?」
耳許で囁かれた低い声に、僕は小さく頷いた。
泡や汚れをお湯ですすいで、ダントン様は大きなタオルで僕を包み込むと、抱きかかえて二階のダントン様の寝室へと連れて行った。すべてのことはそつなく手早く行われ、気がつけば蝋燭の灯りが揺らめくロマンチックな部屋のとんでもなく大きなベッドに裸で寝転がっていた。
シーツをたぐり寄せて体を隠そうとすると、やんわりと押し止められた。強い整髪料の匂い。重ねられた唇からはミントの甘さが刺した。
「ハリー」
「お酒……お酒飲みたい……」
「ったく、しゃあねぇなぁ。甘いヤツか? 強いヤツか?」
「あなたがいつも飲むやつ」
「……わーった、すぐ戻る」
わがままだと思われただろうか? でも、ダントン様は僕の額に音を立ててキスをすると、相変わらず胡散臭い笑みを僕に向けて酒瓶の並んだ棚へと歩いていった。
「……黒き流れよ彼の者を眠りの淵へと導きたまえ。すみやかなる休息を与えん」
僕はまだ未熟だから、魔術を用いるのに集中と詠唱が欠かせない。ダントン様を遠ざけたのは囁き声を誤魔化すためだ。
「ほら、持ってきてやったぞ」
「ん……飲ませて」
「あん?」
「口移しで……」
僕の言葉に、ダントン様は杯を呷ってから僕に覆い被さってきた。熱い塊が喉を滑り落ちていく。
「……【眠れ】」
黒術を発動させるキーとなる言葉を口にすると、支えを失った体がのし掛かってきた。潰されないように、どうにか抜け出して、ダントン様をベッドに引きずり上げて寝かせた。
「おやすみなさい、よい夢を。……ごめんね?」
すっかり眠ってしまった美男子の頬にキスをして、僕は自分の部屋に戻った。……貞操はギリギリで守ったけど、その夜は体のほてりが治まらずに、苦しむことになった。自分で自分を慰めるなんて、それすら初めての経験だった。僕の体は、僕の心を裏切って、とても……淫乱だ。
今までさんざん男のひとを誘惑してきた。その場の雰囲気次第ではお酒の相手だけじゃなく、抱き寄せられることも、あらぬ所を触られることも、キスされることだってあった。でも、それを「心地好いこと」だなんて思ったことないし、これからだってそうだと思う。だって、それらは全部仕事上の問題だったからだ。
でも、今は違う。
これも仕事のうちだと自分を納得させようともしたけど、それでもやっぱり無理だ。
「どうしよう……」
逃げようと思えば、いつだってあの報告書を掴んで逃げられる。でも、そうしたくはない、だって、そんなことをしたらダントン様の信頼を損ねるもの。僕だって、一度はあのひとの騎士を目指していたんだ。今だって、あのひとが仕えるに値する本物の君主の器だったら……。
(いつでもあのひとのために、命だって投げ出せるのになぁ……)
僕は口の中からキスと共に入れられたコインを取り出した。あれから、ダントン様は僕に拒まれたり怒られたりしないよう、悪戯するときには舌に貨幣を忍ばせてくるんだ。それは銀貨だったり、金貨だったりする。今は金貨だ。見なくたって分かる。丸い、小さな純金のコインは噛めば歪んでしまうほど柔らかい。その重みが僕の心をも沈ませる。
代価を求めたのは僕。
ダントン様はそれに従っているだけ。
だというのに、どうしてこんなにもため息が出るのだろう。この気持ちは……失望?
誰に対して?
何に対して?
いずれにせよ、このままじゃ僕は快楽に流されて後ろの処女を喪っちゃうってことだけは確かだ。まだここに来て二日目だっていうのに! どうしてこうも呑まれやすいのか……!!
気をしっかり持たなくっちゃ。僕の童貞は可愛い恋人に捧げるつもりなんだから、こんな所であんな男に犯られるわけにはいかないんだ。油断してたら、あれよあれよという間に抱かれてしまって、挙げ句の果てに男なしじゃ生きていけない体にされちゃうとか、そんなの怖すぎるでしょ!
……夜這いには気をつけよう。
僕はそう、固く決意した。
それなのに、それなのにどうしてこんなことになるんだよ……!!
「やめて! やだ、変態!!」
「そんなこと言ってすごんでも、体は正直じゃねえか、ハリーちゃんよぉ。ほれ、ぬーるぬーる……」
「あぁああん!!」
石鹸の泡で滑りやすくなった体を大きな手で擦られると、腰砕けになってしまいそうなくらい気持ちが好い。胸の一部にきゅうっと爪を立てられて、僕は甘い痛みに悲鳴を上げてしまう。
黒術でしっかり封印しておいたはずの浴室は、ダントン様の便利な魔道具であっさり解除されてしまい、体を洗っている最中だった僕はさしたる抵抗もできずに捕まってしまったのだった。そして当然のことながら、お互いすっ裸だ。……さっそくおっ勃ててるんじゃないよ、このド変態っ!!
「こら、暴れるなよ~。せっかく綺麗にしてやろうとしてんだからよ、どこもかしこも、な」
「いらない! 頼んでない!!」
「まぁまぁ。昼間のお礼に、今度はオレが好くしてやっからさ~」
「ひィッ!! や、あぁん!」
背後からダントン様に腕を捻り上げられていて逃げられない。それどころか、ちょっとでも変に動くと、ポッキリ骨が折れてしまいそうだ。怖くて痛くて涙が滲むのに、ダントン様の手にスッポリ隠れてしまっている僕のアソコは勢いを失わずにいる。それがまた、恥ずかしくてたまらなくて。赤くなった顔をうつむいて隠しながら、悪態をつくことしかできない。
「……もう! 魔道具を悪用ばっかして、泥棒にでもなるつもりなの!?」
「はは、ノレッジの跡取りに押し入られて泣く家なんてねぇよ、むしろ喜んで何もかも差し出すさ。もし泥棒だって言うなら、オレはいつだって恋泥棒さ」
「……ダッサ!!」
「こいつ!」
「あううっ!」
僕の悪口に反応してダントン様の責めが速度を増した。決して痛くするわけじゃない、僕のモノをしごくペースを変えただけ。その指使いがまた絶妙で、僕はイかされまいと頑張るんだけど、腰に力が入らない……! 極力声を抑えて、体を折り曲げて抵抗するしか……。
「こら、ハリー……ハリー、無理するな。腕が折れるぞ」
「ふっ……んんっ……!」
「ったく……この、負けず嫌いが!」
「はぁぁああん!!」
ダントン様の手から解放されたと思ったら、その瞬間、お尻に何かが入ってきて大きな声を出してしまった。異物感、圧迫感、羞恥心……拡げられていく恐怖……。一時に襲ってきた感情の波に混乱して、僕が無抵抗なのをいいことに、ダントン様の指は僕の中をぐちゃぐちゃに掻き回した。
「あ……ぅあ……っ……」
浴槽のふちにうつ伏せて、僕はただ快感に悶えているしかなかった。前も後ろもいいようにされて、泣かされて……。
「や…っ! うぅ……っ……ああっ!!」
指が僕の中のある一点を擦ると、ビリビリとした強い快感が僕を下から押し上げた。浴室に、僕の吐き出したものがぱたぱたっと床面を打つ音まで響き渡るようで。
「……寝室に、行くか?」
耳許で囁かれた低い声に、僕は小さく頷いた。
泡や汚れをお湯ですすいで、ダントン様は大きなタオルで僕を包み込むと、抱きかかえて二階のダントン様の寝室へと連れて行った。すべてのことはそつなく手早く行われ、気がつけば蝋燭の灯りが揺らめくロマンチックな部屋のとんでもなく大きなベッドに裸で寝転がっていた。
シーツをたぐり寄せて体を隠そうとすると、やんわりと押し止められた。強い整髪料の匂い。重ねられた唇からはミントの甘さが刺した。
「ハリー」
「お酒……お酒飲みたい……」
「ったく、しゃあねぇなぁ。甘いヤツか? 強いヤツか?」
「あなたがいつも飲むやつ」
「……わーった、すぐ戻る」
わがままだと思われただろうか? でも、ダントン様は僕の額に音を立ててキスをすると、相変わらず胡散臭い笑みを僕に向けて酒瓶の並んだ棚へと歩いていった。
「……黒き流れよ彼の者を眠りの淵へと導きたまえ。すみやかなる休息を与えん」
僕はまだ未熟だから、魔術を用いるのに集中と詠唱が欠かせない。ダントン様を遠ざけたのは囁き声を誤魔化すためだ。
「ほら、持ってきてやったぞ」
「ん……飲ませて」
「あん?」
「口移しで……」
僕の言葉に、ダントン様は杯を呷ってから僕に覆い被さってきた。熱い塊が喉を滑り落ちていく。
「……【眠れ】」
黒術を発動させるキーとなる言葉を口にすると、支えを失った体がのし掛かってきた。潰されないように、どうにか抜け出して、ダントン様をベッドに引きずり上げて寝かせた。
「おやすみなさい、よい夢を。……ごめんね?」
すっかり眠ってしまった美男子の頬にキスをして、僕は自分の部屋に戻った。……貞操はギリギリで守ったけど、その夜は体のほてりが治まらずに、苦しむことになった。自分で自分を慰めるなんて、それすら初めての経験だった。僕の体は、僕の心を裏切って、とても……淫乱だ。
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