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絹のドレスワンピースはただの布切れとなって天幕の床に落ちた。総レースのシュミーズもボロに早変わりだ。パンティーだけの姿にされたレイヒは、天幕の入り口に下ろされた。故意か事故か、大男の無骨な指がレイヒの繊細な乳首を乱暴に擦る。
「んっ!」
下品な喝采の中、レイヒの下腹部の両脇にリボン結びで留めてあったパンティーの紐がゆっくりと、見せつけるように解かれていく。
力を入れて足を閉じていたレイヒだったが、大男の力には敵わない。大きく股を割かれて秘めたるところまで暴かれてしまった。男の指が足の付け根をくぱぁと開くと、使い込まれた女のそれとは違う無垢なピンクの薔薇が剥き出しになる。花びらの中心のお口まで。それはまったく濡れていなかった。
M字開脚させられ、大陰唇を指で押し開かれて中身を衆目に晒されても、レイヒは泣き声ひとつ上げずツンとそっぽを向くだけであった。ユリウスが可笑しさを堪えたような声で問う。
「ずいぶん冷静なんだな? 恐怖は感じないのか?」
「……」
「返事をしないと、彼氏にもう一発入れさせるぞ。見なくても呻き声でわかるだろ」
「……べつに。何も感じません」
「ふぅん。さすがは“災厄”の魔女ってとこかな。まぁ、うるさくされないのは助かるね。他の奴らは、狂ったように泣き叫ぶ女が好みなんだろうけどさ、オレはおとなしい子の方がいいね」
ユリウスが跪いて少女の頬を撫でようとするのを、レイヒは嫌そうに躱した。なおもしつこく伸ばされた指が、レイヒの顎を捉えて柔らかい唇や頬をぐにぐにといたぶる。キッと睨む少女の黒い瞳には、嘲笑を浮かべたユリウスが映っていた。
「おお、こわいこわい。もっと従順で、言いなりになる女がいいなぁ。歯を立てられちゃ困るし。クスリもいいけど、即効性があるやつは母胎に悪いからなぁ」
「……は?」
クスリ、母胎……嫌な予感しかしない言葉に、レイヒの思考が目まぐるしく回転していく。
(母胎……母胎!? まさか、まさかこの児童性愛者、ぼくをレイプするだけじゃなく妊娠……させる気……)
「まさか、ユリウス、貴方……」
「ああ、言ってなかった? オレはね、子どもが欲しいんだ。君ほど潤沢な魔力を持つ魔女との間にできた赤ん坊なら、きっと祖父だって認めてくれる。もし王位継承の切り札にならなくたって、便利な道具になってくれそうだしね。
だから君の胎を借りたいんだよ。ひと目見たときから欲しかった、君のその、子宮がね」
とてもマトモじゃない言葉を吐きながらも、ユリウスの表情はとても優しく、気品に満ちたオウジサマのガワを崩していなかった。まるで彼にNOを突きつける方がおかしいと錯覚してしまう程の、圧倒的な説得力。自信あふれる声色は、一切の詭弁を許さぬようで。
レイヒは息もできないその違和感から抜け出すと、めちゃくちゃに体をよじって暴れだした。
「嫌です! 絶対に! 離しなさい……離して!!」
「レイヒ」
「うっ、ううっ~~~! いや……!」
「落ち着けよ。彼が死ぬよ?」
大男に潰されるように抑え込まれているレイヒに、ユリウスが酷薄に囁くが、それももう効果がない。レイヒはユリウスの手に噛みつこうとし、ユリウスは思わず距離を取ろうと下がりすぎ、無様に尻もちをついてしまった。オウジサマの顔にサッと朱が差す。
「本当に殺すぞ!」
「どうせ殺すくせに!」
「っ!」
「今すぐ殺さなくとも、あの傷では長くは……。やるならやりなさい、ぼくも死ぬ気で抵抗します。貴方の子なんか、誰が産むものですか!」
パンッ!
と、乾いた音がして、頬を張られたレイヒは呆然と目を見開き脱力していた。ミルク色の頬がみるみるうちに赤く染まっていく。
そんな茫然自失のレイヒの髪の毛を掴み、持ち上げて、ユリウスは怒鳴った。
「ぅ、痛……」
「今すぐアイツを殺して、その血でお前の穴の滑りをよくしてやろうか? アイツの生首に見つめられながらオレに犯られたいのか! ああっ!?」
「やっ……やめ、て……!」
「抵抗する、だと……? なら、歯を立てられないように全部ペンチで引き抜いて、爪を立てられないように全部剥がしてやろうか。それともやっぱりクスリが必要か、声が出せないように、何も考えられないように、頭の中全部壊してやろうか!?」
「いやっ! お願いします、何でもしますから……もう、やめてください……。貴方のために、魔術で、お役に立ちますから…………だから、もうやめて……」
「ハッ、今さらお前を自由になんてするもんか。こんなことまでしておいて? 正気に戻った途端、オレを殺すに決まってる」
「そんなことしません! 契約で縛ってもいい、とにかく、もう……ぼくたちを、解放してください……」
「ダメだ。クスリの効いてない相手は信用しない。まずはクスリからだ」
「ひっ! クスリは、クスリは嫌です……あっ!」
ユリウスがレイヒの乳首をギュウッとつねって引っ張った。
そしてそのまますり潰すように圧を加えていく。
「痛っ! 痛いのも、いや、あっ! あうっ!」
「じゃあ、おとなしくしてろ。……その表情、いいね。興奮してきた」
「いやぁ……」
ユリウスはぽろぽろとこぼれてきたレイヒの涙を舌で舐め取り、そのまま眼球を、鼻を頬を、舌と唇で愛撫していく。唾を絡めた舌で耳朶をぬろぬろと舐め上げ、内側に舌を這わせ、歯で挟んでコリコリとした感触を愉しむ。
その間も乳首を虐める指の力は抜かない。次に、嫌悪感と痛みに嗚咽を漏らすレイヒの唇に吸い付き、舌で抉じ開けようとするユリウス。しかし、レイヒはせめてもの抵抗なのかギュッと身を縮こまらせて唇も塞いでいる。
「ガイウス、やれ」
「はい」
レイヒの服を破り、その小さな体を押さえつけていた黒髪の大男は、ユリウスの言葉を受けてレイヒの鳩尾に拳を叩きつけた。
「ぅあっ!? ~~~~~ッ!」
衝撃に開いた口に、ユリウスは覆いかぶさり舌を入れて蹂躙した。嫌がる頭を押さえつけ、無理やり唾液を注ぎ込むと、レイヒの体が痙攣したように震えた。ユリウスは優しい声色で言った。
「吐き出すなよ、レイヒ。…………よし。さてと、そろそろ気持ちよくしてやろうかな。オレのを咥えて、口でご奉仕してごらん。唾を絡めて、舌と唇でオレのを大きくするんだ」
鎧を脱いで軽装になっていたユリウスは、前をはだけて半勃ちのペニスを取り出した。そしてそれをレイヒの鼻先にぶら下げる。
「ひっ……やぁっ」
「ほら、早く」
「あうっ」
まだゆるく勃ち起がっただけの先端がぴとりと頬に引っつき、レイヒは小さく悲鳴を上げた。さらにグリグリと押しつけられ、その目には涙が滲む。
「う……っ…………」
「なに嘘泣きしてるんだ。口をもっと大きく開けて。女の子なんだから、もっと嬉しそうにしないと」
「…………? な、にを……」
「なにって、だから、おしゃぶりだよ。女の子はみんな大好きだろ? 嫌がって見せるのだって、そういうフリが好きなだけで、いつだって口でしたがる子ばっかりだ。まぁ、自分から欲しがるわりには巧くもなかったけど。やっぱり、中に挿れないと射ないよなぁ?」
そう言ってユリウスは愉快そうに笑う。取り巻きの兵士たちもお追従のようにゲラゲラと大笑いしていた。
(女をなんだと思って……!)
あまりにも勝手な言い分に、レイヒは怒りよりも恐怖に囚われた。ユリウスや兵士たちに乱暴された女たちはきっと、口で満足させれば最後までされることはないだろうと、そう思っていたに違いない。愚かな考えだが、追い詰められた女たちにとってそれは微かな希望だったのだろう。
それを本気か冗談か、あんな風に笑い飛ばすなんて。この男たちには人の心が無いのだろうか。それならば、同じくここまで追い詰められた自分は、どうなってしまうのか。
レイヒの小さな胸の中を絶望の嵐が襲っていた。
「……せん、せ…い……」
「ヴァイゼル?」
小さな呼びかけ。
必死で首を巡らせて、レイヒは声の主を探した。少年は後ろ手で拘束されたままだったものの、顔の傷は消え、血色も取り戻していた。
「先生、俺……! ごめん……」
涙も枯れ果てたような表情で謝罪を口にする少年に、レイヒは気丈に微笑んでみせた。
大丈夫。
安心して。
貴方を恨んだりしません。
そう、伝えたくて。
「よそ見するな!」
「ああっ」
ユリウスは怒りに染まった顔でレイヒの前髪を掴み上げると、思い切り床へ叩きつけた。
「ぅぐっ!」
「さっさとしゃぶれよ、また痛い目にあいたいのか!」
「貴方を悦ばせたりなんて、しません……」
弱々しく紡がれる言葉に、ユリウスは舌打ちした。
「後悔するぞ、レイヒ」
ひどく冷たい声に少女は震えた。
「んっ!」
下品な喝采の中、レイヒの下腹部の両脇にリボン結びで留めてあったパンティーの紐がゆっくりと、見せつけるように解かれていく。
力を入れて足を閉じていたレイヒだったが、大男の力には敵わない。大きく股を割かれて秘めたるところまで暴かれてしまった。男の指が足の付け根をくぱぁと開くと、使い込まれた女のそれとは違う無垢なピンクの薔薇が剥き出しになる。花びらの中心のお口まで。それはまったく濡れていなかった。
M字開脚させられ、大陰唇を指で押し開かれて中身を衆目に晒されても、レイヒは泣き声ひとつ上げずツンとそっぽを向くだけであった。ユリウスが可笑しさを堪えたような声で問う。
「ずいぶん冷静なんだな? 恐怖は感じないのか?」
「……」
「返事をしないと、彼氏にもう一発入れさせるぞ。見なくても呻き声でわかるだろ」
「……べつに。何も感じません」
「ふぅん。さすがは“災厄”の魔女ってとこかな。まぁ、うるさくされないのは助かるね。他の奴らは、狂ったように泣き叫ぶ女が好みなんだろうけどさ、オレはおとなしい子の方がいいね」
ユリウスが跪いて少女の頬を撫でようとするのを、レイヒは嫌そうに躱した。なおもしつこく伸ばされた指が、レイヒの顎を捉えて柔らかい唇や頬をぐにぐにといたぶる。キッと睨む少女の黒い瞳には、嘲笑を浮かべたユリウスが映っていた。
「おお、こわいこわい。もっと従順で、言いなりになる女がいいなぁ。歯を立てられちゃ困るし。クスリもいいけど、即効性があるやつは母胎に悪いからなぁ」
「……は?」
クスリ、母胎……嫌な予感しかしない言葉に、レイヒの思考が目まぐるしく回転していく。
(母胎……母胎!? まさか、まさかこの児童性愛者、ぼくをレイプするだけじゃなく妊娠……させる気……)
「まさか、ユリウス、貴方……」
「ああ、言ってなかった? オレはね、子どもが欲しいんだ。君ほど潤沢な魔力を持つ魔女との間にできた赤ん坊なら、きっと祖父だって認めてくれる。もし王位継承の切り札にならなくたって、便利な道具になってくれそうだしね。
だから君の胎を借りたいんだよ。ひと目見たときから欲しかった、君のその、子宮がね」
とてもマトモじゃない言葉を吐きながらも、ユリウスの表情はとても優しく、気品に満ちたオウジサマのガワを崩していなかった。まるで彼にNOを突きつける方がおかしいと錯覚してしまう程の、圧倒的な説得力。自信あふれる声色は、一切の詭弁を許さぬようで。
レイヒは息もできないその違和感から抜け出すと、めちゃくちゃに体をよじって暴れだした。
「嫌です! 絶対に! 離しなさい……離して!!」
「レイヒ」
「うっ、ううっ~~~! いや……!」
「落ち着けよ。彼が死ぬよ?」
大男に潰されるように抑え込まれているレイヒに、ユリウスが酷薄に囁くが、それももう効果がない。レイヒはユリウスの手に噛みつこうとし、ユリウスは思わず距離を取ろうと下がりすぎ、無様に尻もちをついてしまった。オウジサマの顔にサッと朱が差す。
「本当に殺すぞ!」
「どうせ殺すくせに!」
「っ!」
「今すぐ殺さなくとも、あの傷では長くは……。やるならやりなさい、ぼくも死ぬ気で抵抗します。貴方の子なんか、誰が産むものですか!」
パンッ!
と、乾いた音がして、頬を張られたレイヒは呆然と目を見開き脱力していた。ミルク色の頬がみるみるうちに赤く染まっていく。
そんな茫然自失のレイヒの髪の毛を掴み、持ち上げて、ユリウスは怒鳴った。
「ぅ、痛……」
「今すぐアイツを殺して、その血でお前の穴の滑りをよくしてやろうか? アイツの生首に見つめられながらオレに犯られたいのか! ああっ!?」
「やっ……やめ、て……!」
「抵抗する、だと……? なら、歯を立てられないように全部ペンチで引き抜いて、爪を立てられないように全部剥がしてやろうか。それともやっぱりクスリが必要か、声が出せないように、何も考えられないように、頭の中全部壊してやろうか!?」
「いやっ! お願いします、何でもしますから……もう、やめてください……。貴方のために、魔術で、お役に立ちますから…………だから、もうやめて……」
「ハッ、今さらお前を自由になんてするもんか。こんなことまでしておいて? 正気に戻った途端、オレを殺すに決まってる」
「そんなことしません! 契約で縛ってもいい、とにかく、もう……ぼくたちを、解放してください……」
「ダメだ。クスリの効いてない相手は信用しない。まずはクスリからだ」
「ひっ! クスリは、クスリは嫌です……あっ!」
ユリウスがレイヒの乳首をギュウッとつねって引っ張った。
そしてそのまますり潰すように圧を加えていく。
「痛っ! 痛いのも、いや、あっ! あうっ!」
「じゃあ、おとなしくしてろ。……その表情、いいね。興奮してきた」
「いやぁ……」
ユリウスはぽろぽろとこぼれてきたレイヒの涙を舌で舐め取り、そのまま眼球を、鼻を頬を、舌と唇で愛撫していく。唾を絡めた舌で耳朶をぬろぬろと舐め上げ、内側に舌を這わせ、歯で挟んでコリコリとした感触を愉しむ。
その間も乳首を虐める指の力は抜かない。次に、嫌悪感と痛みに嗚咽を漏らすレイヒの唇に吸い付き、舌で抉じ開けようとするユリウス。しかし、レイヒはせめてもの抵抗なのかギュッと身を縮こまらせて唇も塞いでいる。
「ガイウス、やれ」
「はい」
レイヒの服を破り、その小さな体を押さえつけていた黒髪の大男は、ユリウスの言葉を受けてレイヒの鳩尾に拳を叩きつけた。
「ぅあっ!? ~~~~~ッ!」
衝撃に開いた口に、ユリウスは覆いかぶさり舌を入れて蹂躙した。嫌がる頭を押さえつけ、無理やり唾液を注ぎ込むと、レイヒの体が痙攣したように震えた。ユリウスは優しい声色で言った。
「吐き出すなよ、レイヒ。…………よし。さてと、そろそろ気持ちよくしてやろうかな。オレのを咥えて、口でご奉仕してごらん。唾を絡めて、舌と唇でオレのを大きくするんだ」
鎧を脱いで軽装になっていたユリウスは、前をはだけて半勃ちのペニスを取り出した。そしてそれをレイヒの鼻先にぶら下げる。
「ひっ……やぁっ」
「ほら、早く」
「あうっ」
まだゆるく勃ち起がっただけの先端がぴとりと頬に引っつき、レイヒは小さく悲鳴を上げた。さらにグリグリと押しつけられ、その目には涙が滲む。
「う……っ…………」
「なに嘘泣きしてるんだ。口をもっと大きく開けて。女の子なんだから、もっと嬉しそうにしないと」
「…………? な、にを……」
「なにって、だから、おしゃぶりだよ。女の子はみんな大好きだろ? 嫌がって見せるのだって、そういうフリが好きなだけで、いつだって口でしたがる子ばっかりだ。まぁ、自分から欲しがるわりには巧くもなかったけど。やっぱり、中に挿れないと射ないよなぁ?」
そう言ってユリウスは愉快そうに笑う。取り巻きの兵士たちもお追従のようにゲラゲラと大笑いしていた。
(女をなんだと思って……!)
あまりにも勝手な言い分に、レイヒは怒りよりも恐怖に囚われた。ユリウスや兵士たちに乱暴された女たちはきっと、口で満足させれば最後までされることはないだろうと、そう思っていたに違いない。愚かな考えだが、追い詰められた女たちにとってそれは微かな希望だったのだろう。
それを本気か冗談か、あんな風に笑い飛ばすなんて。この男たちには人の心が無いのだろうか。それならば、同じくここまで追い詰められた自分は、どうなってしまうのか。
レイヒの小さな胸の中を絶望の嵐が襲っていた。
「……せん、せ…い……」
「ヴァイゼル?」
小さな呼びかけ。
必死で首を巡らせて、レイヒは声の主を探した。少年は後ろ手で拘束されたままだったものの、顔の傷は消え、血色も取り戻していた。
「先生、俺……! ごめん……」
涙も枯れ果てたような表情で謝罪を口にする少年に、レイヒは気丈に微笑んでみせた。
大丈夫。
安心して。
貴方を恨んだりしません。
そう、伝えたくて。
「よそ見するな!」
「ああっ」
ユリウスは怒りに染まった顔でレイヒの前髪を掴み上げると、思い切り床へ叩きつけた。
「ぅぐっ!」
「さっさとしゃぶれよ、また痛い目にあいたいのか!」
「貴方を悦ばせたりなんて、しません……」
弱々しく紡がれる言葉に、ユリウスは舌打ちした。
「後悔するぞ、レイヒ」
ひどく冷たい声に少女は震えた。
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