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二章「結婚の儀」
閑話「パースランの挑戦」✳
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夕食時、パースランが落ち着かない。
「どうしたの?」と訊いても、ニコニコしてるだけ。これは何か考えてるのね。
「ご飯が終わったらすぐ、聖女の間に行こうね」……ちょっと嫌な予感がする。
侍女達が出て行った途端、腰を抱かれるように聖女の間に連れ込まれた。
最近、一晩おきに伴侶の間と聖女の間で過ごしている。帰るのが遅かった翌日やそんな気になった時には、伴侶に守護者が混じったり、その反対もあるけど。
最初の相手は順番制らしい。一時期は御子が出来てから待たせていたパクレットや、遠慮していたタッカを優先していた。今日はパースランの日なのね。
「何をするの?」笑って尋ねると、ジャジャーンと効果音が聞こえそうな様子で、嬉しそうに包みを取り出した。中身は……ローターやバイブレーターなどの、大人のオモチャだった。
「年長組から聞いて、娼館から見本を取り寄せて貰ったんだ。聖女の様子を参考に、ちゃんと合うものを作ろうと思って」これは啼かされるわね、と覚悟を決める。
ただ、年長組も楽しそうに見えたのよね。きっと聖女の間で、お茶を飲みながら見物しているんでしょう。そして明日……パースランが怒っている様子が目に浮かぶわ。
「……ぁ、ん」小石型のローター。少し冷たいのが気持ちいい。乳房を外から円を描くように辿られ、緩い振動が始まった。
パースランが職人の目で、角度や当て方を工夫しながら何度も繰り返す。乳輪まで触れるけど、乳首には届かない。もどかしさに腰が揺れ、花の香りが立ち上ぼった。
「あ、ダメだよ、聖女。これだけで良くならないと」パースランが私の膝を立てて、秘所を鏡に映す……これ、マジックミラーだって分かってるわよね?
「やだぁ! 恥ずかしい!」逃げようとすると、命の樹から蔓が伸びてきて縛られた。
「そうそう、少し背中も起こして」後ろから抱きしめた姿勢で試すらしい。
「や、んんっ」命の樹の実を含まされた。
「胸だけでイけそうだね」軟らかい素材の傘の形の物で乳首を覆われたと思うと、やわやわと揉むような動きが始まる。
「……っん、ん」樹の実を噛みくだけないまま、身を捩った。快感の波と排泄感が襲ってくる。こんな姿勢でイったら、みんなに見られちゃう。
「……っ!」小石型のローターの振動が高まり、乳首を抉るように強く押し付けられて、同時に軟らかい素材の側もぎゅっと締め付けられた。
頭が真っ白になって、高く潮を吹き上げながら、意識を失った。
気付いたら伴侶の間で、タリーに抱きしめられていた。
「起きた?」えっと、パースランにオモチャを試されていたのよね?
「パースランはお仕置き中。ちょっと体験して、酷いことしたって分かって貰わなきゃね」うん、前世のAVみたいな事をされちゃったわ。でも。
「命の樹の動きが良かったわよ? 見てたでしょ」楽しんでたの、バレてるわよ?
「そりゃ、男だもの。興奮したよ」のし掛かられて組み敷かれ、いつも以上に喘がされた。
翌日、パースランに泣きながら謝られ、苦笑して赦してあげた。
夜には、見られなかったと怒るタッカとヒビスクスに、タリーと実演する事になった。
他のオモチャは年長組が管理して、使い方を熟知した上で、また試してみるそうだ。
「どうしたの?」と訊いても、ニコニコしてるだけ。これは何か考えてるのね。
「ご飯が終わったらすぐ、聖女の間に行こうね」……ちょっと嫌な予感がする。
侍女達が出て行った途端、腰を抱かれるように聖女の間に連れ込まれた。
最近、一晩おきに伴侶の間と聖女の間で過ごしている。帰るのが遅かった翌日やそんな気になった時には、伴侶に守護者が混じったり、その反対もあるけど。
最初の相手は順番制らしい。一時期は御子が出来てから待たせていたパクレットや、遠慮していたタッカを優先していた。今日はパースランの日なのね。
「何をするの?」笑って尋ねると、ジャジャーンと効果音が聞こえそうな様子で、嬉しそうに包みを取り出した。中身は……ローターやバイブレーターなどの、大人のオモチャだった。
「年長組から聞いて、娼館から見本を取り寄せて貰ったんだ。聖女の様子を参考に、ちゃんと合うものを作ろうと思って」これは啼かされるわね、と覚悟を決める。
ただ、年長組も楽しそうに見えたのよね。きっと聖女の間で、お茶を飲みながら見物しているんでしょう。そして明日……パースランが怒っている様子が目に浮かぶわ。
「……ぁ、ん」小石型のローター。少し冷たいのが気持ちいい。乳房を外から円を描くように辿られ、緩い振動が始まった。
パースランが職人の目で、角度や当て方を工夫しながら何度も繰り返す。乳輪まで触れるけど、乳首には届かない。もどかしさに腰が揺れ、花の香りが立ち上ぼった。
「あ、ダメだよ、聖女。これだけで良くならないと」パースランが私の膝を立てて、秘所を鏡に映す……これ、マジックミラーだって分かってるわよね?
「やだぁ! 恥ずかしい!」逃げようとすると、命の樹から蔓が伸びてきて縛られた。
「そうそう、少し背中も起こして」後ろから抱きしめた姿勢で試すらしい。
「や、んんっ」命の樹の実を含まされた。
「胸だけでイけそうだね」軟らかい素材の傘の形の物で乳首を覆われたと思うと、やわやわと揉むような動きが始まる。
「……っん、ん」樹の実を噛みくだけないまま、身を捩った。快感の波と排泄感が襲ってくる。こんな姿勢でイったら、みんなに見られちゃう。
「……っ!」小石型のローターの振動が高まり、乳首を抉るように強く押し付けられて、同時に軟らかい素材の側もぎゅっと締め付けられた。
頭が真っ白になって、高く潮を吹き上げながら、意識を失った。
気付いたら伴侶の間で、タリーに抱きしめられていた。
「起きた?」えっと、パースランにオモチャを試されていたのよね?
「パースランはお仕置き中。ちょっと体験して、酷いことしたって分かって貰わなきゃね」うん、前世のAVみたいな事をされちゃったわ。でも。
「命の樹の動きが良かったわよ? 見てたでしょ」楽しんでたの、バレてるわよ?
「そりゃ、男だもの。興奮したよ」のし掛かられて組み敷かれ、いつも以上に喘がされた。
翌日、パースランに泣きながら謝られ、苦笑して赦してあげた。
夜には、見られなかったと怒るタッカとヒビスクスに、タリーと実演する事になった。
他のオモチャは年長組が管理して、使い方を熟知した上で、また試してみるそうだ。
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