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二章「結婚の儀」
四十二話「結婚の儀・光の神殿」✳
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結婚の儀が始まった。私は四人の守護者と一日ずつ過ごす。伴侶とは暫く離れ、彼らは各々聖域で精霊の試練を受けるそうだ。
「行きましょう」イオナンタに手を引かれ、光の聖域に入った。
溜まった澱を取り除いて貰い、御子を授かった神殿。様々な色のステンドグラスを通った光が乱舞する。
「綺麗ね」うっとりと見つめる私をイオが祭壇に導く。
この国だけでなく『神殿』と言えば『光の神殿』だ。光の精霊王こそが『神』だから。
『よく来た』突然、ゲームのエンディングで流れた声が響いた。神の声なの? 実際に聞くと、底が感じられないほど恐ろしく深い。
『ゲームの世界に入っての感想はいかがかの?』……!
『大丈夫じゃ。イオナンタには聞こえぬ』良かった。ゲームの登場人物だなんて、彼らには思わせたくない。タリーにだって、話した事を後悔したわ。訊かれ過ぎて嫌になったのはともかく。
『なぜじゃ?』自分がゲームのNPCだなんて嫌だから。駒の様に動かされるなんて考えたくない。自分で考えて、選んで生きたい。実際にそうでしょう?
『ゲームとは違ったか?』勿論よ! 喜びも怒りも、悲しみも楽しさも。全てに理由と経過がある。ゲームみたいに薄っぺらくなんてないわ。
『守護者達はそなたに無理強いはせなんだか?』タリーの事? みんなの事? 強制はされてないわ、自分で選んだ道よ。後悔しても、自分の責任ね。
『これからも、この道を進むかの?』道を変えてどうなるの? 転生した時からやり直すってこと? 私もみんなも変わるなら、死ぬのと同じね。今世では、まだ死にたくないわ!
『では、この世界へようこそ。XXXX』
転生前の私の名前は聞き取れなかった。もう捨てた名前だから、いいのだけれど。
「神と話されましたか?」気付くと横たわっていた。祭壇から奥の間に移されていて、四方から陽光の入る明るい寝台で二人、何も纏わずに抱きしめられる。こんなに広かったかしら?
イオナンタという植物は、前世ではメキシコからグアテマラにしか自生しないエアープランツだ。
細い葉茎を伸ばし、葉先がピンクから紫に色づいて鮮やかな紫色の花を咲かせる。根のある種類で、隣接した物に絡ませるようにしっかりと根付く。
前世でかじった風水では、観葉植物は悪い気を吸収し気の流れを良くしてくれるそう。エアープランツは行動的になり新しい世界へ飛び出す勇気をくれる花で、花言葉は『不屈』だ。
「私はイオを愛してる。伴侶でなくても、守護者でいてくれる?」ほっそりした長身の彼は、癖のない薄紫色の髪を肩で揺らし、若草色の目を煌めかせて笑う。
「愛してますよ、わたしの聖女。私は、貴女と御子を授かり育てられた歓びを決して忘れません」細い骨ばった指が荒れているのは、神への奉仕を続けているから。
「……ん」優しい口付けは徐々に深くなり、その手は遠慮なく体を弄る。何日も繋がり続けた彼には、もう感じる所は全てバレていて、あっという間に花の香りが広がる。
「もう発情したんですか。まだ寝台に入ったばかりですよ。イヤらしい体ですね」胸を強く揉まれて乳首を捻られ、詰られて啼く。
「また外の男達に見られて、澱が溜まるんでしょうね。早目に抜かなければ」乳首を甘噛みされ吸われて、子袋が収縮するのを感じる。
「貴女はわたし達のものです。もう一指たりとも、許してはなりませんよ」嫉妬深い私の神官さん。
「はい、お兄ちゃん」揶揄うと、優しい若草色が情欲でギラついて、細い指で秘所を暴き始める。
「あんなに可愛い子が、こんなにイヤらしい体に育つなんて」秘裂に指し入れた指が瞬く間に湿った音を立てた。
「ここに何日も、私を咥えていたんです」指を増やされて、恥ずかしさと悦びに悶える。
「ぁ、イっちゃうから、やだぁ」姫豆を剥いて、優しく齧るように唇と舌先で愛撫されて、ナカの良い所を擦ったり押したりされて、おかしくなりそうな快感に襲われる。
「イくのを見せて。可愛いヴェロニカ」
「ぁ、ぁああ!」じっと見つめられなが、ガクガクと震えるようにイく。
「いい子ですね、ぎゅっと締まってますよ」まだイっているのに感じる所を弄られ続けて、波が収まらない。
「イオの意地悪、もう入れて……」たまらず請願ると、ゆっくりと入って、激しく体を揺すられた。
「ああ、またイっちゃう!」
「ヴェロニカの中は温かいですね」イオを締め付けながら、その僅かな動きにも感じて絶頂を繰り返す。
「やだ、イオ、気持ちいい」足を絡めて繋がったまま、イオがイくのを感じてまたイく。
「嫌がってませんよ。これからも、わたしの腕の中で啼かせてあげます」イオの声を聞きながらイき続けた。
「行きましょう」イオナンタに手を引かれ、光の聖域に入った。
溜まった澱を取り除いて貰い、御子を授かった神殿。様々な色のステンドグラスを通った光が乱舞する。
「綺麗ね」うっとりと見つめる私をイオが祭壇に導く。
この国だけでなく『神殿』と言えば『光の神殿』だ。光の精霊王こそが『神』だから。
『よく来た』突然、ゲームのエンディングで流れた声が響いた。神の声なの? 実際に聞くと、底が感じられないほど恐ろしく深い。
『ゲームの世界に入っての感想はいかがかの?』……!
『大丈夫じゃ。イオナンタには聞こえぬ』良かった。ゲームの登場人物だなんて、彼らには思わせたくない。タリーにだって、話した事を後悔したわ。訊かれ過ぎて嫌になったのはともかく。
『なぜじゃ?』自分がゲームのNPCだなんて嫌だから。駒の様に動かされるなんて考えたくない。自分で考えて、選んで生きたい。実際にそうでしょう?
『ゲームとは違ったか?』勿論よ! 喜びも怒りも、悲しみも楽しさも。全てに理由と経過がある。ゲームみたいに薄っぺらくなんてないわ。
『守護者達はそなたに無理強いはせなんだか?』タリーの事? みんなの事? 強制はされてないわ、自分で選んだ道よ。後悔しても、自分の責任ね。
『これからも、この道を進むかの?』道を変えてどうなるの? 転生した時からやり直すってこと? 私もみんなも変わるなら、死ぬのと同じね。今世では、まだ死にたくないわ!
『では、この世界へようこそ。XXXX』
転生前の私の名前は聞き取れなかった。もう捨てた名前だから、いいのだけれど。
「神と話されましたか?」気付くと横たわっていた。祭壇から奥の間に移されていて、四方から陽光の入る明るい寝台で二人、何も纏わずに抱きしめられる。こんなに広かったかしら?
イオナンタという植物は、前世ではメキシコからグアテマラにしか自生しないエアープランツだ。
細い葉茎を伸ばし、葉先がピンクから紫に色づいて鮮やかな紫色の花を咲かせる。根のある種類で、隣接した物に絡ませるようにしっかりと根付く。
前世でかじった風水では、観葉植物は悪い気を吸収し気の流れを良くしてくれるそう。エアープランツは行動的になり新しい世界へ飛び出す勇気をくれる花で、花言葉は『不屈』だ。
「私はイオを愛してる。伴侶でなくても、守護者でいてくれる?」ほっそりした長身の彼は、癖のない薄紫色の髪を肩で揺らし、若草色の目を煌めかせて笑う。
「愛してますよ、わたしの聖女。私は、貴女と御子を授かり育てられた歓びを決して忘れません」細い骨ばった指が荒れているのは、神への奉仕を続けているから。
「……ん」優しい口付けは徐々に深くなり、その手は遠慮なく体を弄る。何日も繋がり続けた彼には、もう感じる所は全てバレていて、あっという間に花の香りが広がる。
「もう発情したんですか。まだ寝台に入ったばかりですよ。イヤらしい体ですね」胸を強く揉まれて乳首を捻られ、詰られて啼く。
「また外の男達に見られて、澱が溜まるんでしょうね。早目に抜かなければ」乳首を甘噛みされ吸われて、子袋が収縮するのを感じる。
「貴女はわたし達のものです。もう一指たりとも、許してはなりませんよ」嫉妬深い私の神官さん。
「はい、お兄ちゃん」揶揄うと、優しい若草色が情欲でギラついて、細い指で秘所を暴き始める。
「あんなに可愛い子が、こんなにイヤらしい体に育つなんて」秘裂に指し入れた指が瞬く間に湿った音を立てた。
「ここに何日も、私を咥えていたんです」指を増やされて、恥ずかしさと悦びに悶える。
「ぁ、イっちゃうから、やだぁ」姫豆を剥いて、優しく齧るように唇と舌先で愛撫されて、ナカの良い所を擦ったり押したりされて、おかしくなりそうな快感に襲われる。
「イくのを見せて。可愛いヴェロニカ」
「ぁ、ぁああ!」じっと見つめられなが、ガクガクと震えるようにイく。
「いい子ですね、ぎゅっと締まってますよ」まだイっているのに感じる所を弄られ続けて、波が収まらない。
「イオの意地悪、もう入れて……」たまらず請願ると、ゆっくりと入って、激しく体を揺すられた。
「ああ、またイっちゃう!」
「ヴェロニカの中は温かいですね」イオを締め付けながら、その僅かな動きにも感じて絶頂を繰り返す。
「やだ、イオ、気持ちいい」足を絡めて繋がったまま、イオがイくのを感じてまたイく。
「嫌がってませんよ。これからも、わたしの腕の中で啼かせてあげます」イオの声を聞きながらイき続けた。
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