46 / 93
前へ
しおりを挟む
そうさいつだって限界決めて
足を止めるのは自分しかいないって
皆、口々に言うんだ
だけど皆だって言い訳 言って
足を止めてるやつばっかりだよ
今は限界で限界で限界で でも
踏ん張って踏ん張って踏ん張って
自分の足をちょっとだけでも
前へ前へ前へ進めて行く俺なんだよ
そうさいつだって才能無いって
言って止めるのは自分しかいないって
俺は、ぶつくさ言うんだよ
だから皆だって言い訳 言って
それを止めてるやつばっかりだよ
今は頑張って頑張って頑張って でも
傷付いて倒れて気ぃ失って
自分の体ちょっとだけでも
前へ前へ前へ進めて行く俺なんだよ
Oh yeah、oh oh……
今は限界で限界で限界で でも
踏ん張って踏ん張って踏ん張って
自分の足をちょっとだけでも
前へ前へ前へ進めて行く俺なんだよ
足を止めるのは自分しかいないって
皆、口々に言うんだ
だけど皆だって言い訳 言って
足を止めてるやつばっかりだよ
今は限界で限界で限界で でも
踏ん張って踏ん張って踏ん張って
自分の足をちょっとだけでも
前へ前へ前へ進めて行く俺なんだよ
そうさいつだって才能無いって
言って止めるのは自分しかいないって
俺は、ぶつくさ言うんだよ
だから皆だって言い訳 言って
それを止めてるやつばっかりだよ
今は頑張って頑張って頑張って でも
傷付いて倒れて気ぃ失って
自分の体ちょっとだけでも
前へ前へ前へ進めて行く俺なんだよ
Oh yeah、oh oh……
今は限界で限界で限界で でも
踏ん張って踏ん張って踏ん張って
自分の足をちょっとだけでも
前へ前へ前へ進めて行く俺なんだよ
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
4
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる