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陸翔side
やっと胡桃に触れられる。
いつも無邪気に抱きついて来ていた胡桃に
俺は理性を保つのに必死だった。
ずっと触れたかった胡桃の全てに触れて
キスも今まで出来なかった分沢山降らせた。
顔を真っ赤にしてとろんとした顔で
俺を見るから更に欲情してしまう。
白い肌が見え、でかくて柔らかい胸、
ピンク色の蕾を弄ると
聞いたこともない可愛くてエロい声で啼く。
「んっ///あっん///」
下へと手を滑らせスカートの中に手を忍ばせて
太股を触ったあと下着の上から
優しく撫でるように触るともう胡桃のソコは
下着の上からでも分かるくらい湿っていた。
「あっ、んっ///やだっ///り、りく、、んっ//」
陸『 えっ、やなの?こんなに濡れてるのに?』
言い終わる前に下着をずらして直接触る。
ぴちゃぴちゃ
「 んっ///恥ずかしい…から、」
陸『可愛いな、俺で感じてくれてんの?』
「んはっ///」
胡桃は物足りないのか太股を擦り合わせ
上目遣いで俺を見てくる。
陸『どうした?』
分かりきったことを聞く。
いや、胡桃の口から聞きたいだけ。
「陸真の意地悪///…れて…///」
陸『ん?もっと大きい声で言わないと聞こえないよ?ほら、言って?』
思いきって陸真の手を掴み
自分の敏感な所に持っていき…
「くるのココに…陸翔の指入れて欲しい///」
陸『…///ふはっ。素直じゃん。』
すると陸翔は割れ目を撫でるように往復し
くちゅっと指入れて弄る。
「んあぁぁっ///はっ、はぁん///」
陸『やぁばっ、濡れすぎ///』
くちゅくちゅ。
ヤラシイ音が部屋に響く 。
指を抜き下着を脱がし露になる胡桃のソコ。
片一方の脚に下着が引っかかったまま。
それがまたエロい。
胡桃のソコに顔を埋め眺める。
「何見てんのよ///見すぎだか...らぁぁんっ///」
言い終わる前に陸翔の指がグチュグチュと音を立てて
私の中に入っては出ての繰り返し。
徐々に加速する陸翔の指。
快楽が私を襲いイクのにも時間の問題。
「ふぁっ///んっ//陸翔、はっ//もぅ…無理///」
グチュグチュ…
陸『めっちゃ感じてんね。』
すると陸翔は指を私の中からくちゅっと鳴らしながら出す。
「んっ//えっ、、」
陸『ん?どうした?』
やっと胡桃に触れられる。
いつも無邪気に抱きついて来ていた胡桃に
俺は理性を保つのに必死だった。
ずっと触れたかった胡桃の全てに触れて
キスも今まで出来なかった分沢山降らせた。
顔を真っ赤にしてとろんとした顔で
俺を見るから更に欲情してしまう。
白い肌が見え、でかくて柔らかい胸、
ピンク色の蕾を弄ると
聞いたこともない可愛くてエロい声で啼く。
「んっ///あっん///」
下へと手を滑らせスカートの中に手を忍ばせて
太股を触ったあと下着の上から
優しく撫でるように触るともう胡桃のソコは
下着の上からでも分かるくらい湿っていた。
「あっ、んっ///やだっ///り、りく、、んっ//」
陸『 えっ、やなの?こんなに濡れてるのに?』
言い終わる前に下着をずらして直接触る。
ぴちゃぴちゃ
「 んっ///恥ずかしい…から、」
陸『可愛いな、俺で感じてくれてんの?』
「んはっ///」
胡桃は物足りないのか太股を擦り合わせ
上目遣いで俺を見てくる。
陸『どうした?』
分かりきったことを聞く。
いや、胡桃の口から聞きたいだけ。
「陸真の意地悪///…れて…///」
陸『ん?もっと大きい声で言わないと聞こえないよ?ほら、言って?』
思いきって陸真の手を掴み
自分の敏感な所に持っていき…
「くるのココに…陸翔の指入れて欲しい///」
陸『…///ふはっ。素直じゃん。』
すると陸翔は割れ目を撫でるように往復し
くちゅっと指入れて弄る。
「んあぁぁっ///はっ、はぁん///」
陸『やぁばっ、濡れすぎ///』
くちゅくちゅ。
ヤラシイ音が部屋に響く 。
指を抜き下着を脱がし露になる胡桃のソコ。
片一方の脚に下着が引っかかったまま。
それがまたエロい。
胡桃のソコに顔を埋め眺める。
「何見てんのよ///見すぎだか...らぁぁんっ///」
言い終わる前に陸翔の指がグチュグチュと音を立てて
私の中に入っては出ての繰り返し。
徐々に加速する陸翔の指。
快楽が私を襲いイクのにも時間の問題。
「ふぁっ///んっ//陸翔、はっ//もぅ…無理///」
グチュグチュ…
陸『めっちゃ感じてんね。』
すると陸翔は指を私の中からくちゅっと鳴らしながら出す。
「んっ//えっ、、」
陸『ん?どうした?』
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