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しおりを挟むブラウスを脱がせると胡桃の大きな胸が現れる。
服を着ててもでかい。
いつからそんなエロくてでかくなったのか…
小さい頃からは想像出来ないくらいの色気でこっちを見る。
「そ、そんなに見ないでよ///」
陸『 だ、だって、、でかすぎ』
といってブラを下にずらしブラの上に
胸が乗っかってよりでかく見える。
胸をやわやわと優しく揉んで片方の胸は陸翔の口で犯され、
くちゅっちゅぱっ…
やらしい音が響く。
「んぁっ///はぁっんっ///」
両方の蕾を交互に口に含み吸ったり
舌を使って舐めたり甘噛みされて
初めての刺激に私の頭の中は真っ白。
胸の柔らかいとこをペロッと舐めて一気に吸い付く陸翔。
「んあぁ////」
陸『俺の印付いたよ。』
見ると私の胸には陸翔が吸い付いて赤い花が咲いていた。
再び蕾を舌先で舐める陸翔。
「んはぁ、はっんぁ///」
陸『可愛い。』
「か、可愛くなんかないもん//」
陸『可愛いよ。もっと見せて。』
「んっ///」
陸『声我慢しなくていいよ、もっと声聞かせて?』
と口元を自分で塞いでいたのを
あっさり剥がされ陸翔の手と絡められる。
空いてる方の手は体のラインをなぞりながら
下へ下へと降りていく。
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