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陸『胡桃?』
髪を撫でて寝ている胡桃の唇に優しいキス
「んっ、」
次第に小さなキスが増えてきて
「…んっ////りく?」
陸『んー?』
「なぁにしてるの?」
とろんとした目で見てくるから
可愛くて仕方ない。
陸『ねぇ、もっかいシよ?』
「やぁだ。今日たくさんシたでしょ、、」
そう言って再び俺に抱きついて寝ようとする
陸『まだ足りない…』
陸翔は胡桃の上に覆い被さって
Tシャツを捲り風呂上りでブラをしてない
胡桃の胸に吸い付いてくちゅっと音をさせる
「んっ、やあっ…」
陸『だぁめ。』
「んっ///」
蕾を舐めながら左手は下着の中に忍ばせると
胡桃のソコはもうびちょびちょになってて
指を入れないでも俺のが入りそうなぐらい
俺は意地悪をして胡桃の中に指を入れずに
ソコを指で擦るだけ…みるみると溢れ出す胡桃
クチュックチュクチュッ
「やっ、だめ…ぁん//」
陸『いっぱい出てるよ。』
ショーツを脱がして指を入れずに
擦り合わせ指に絡み付いた蜜を舐め上げ
胡桃のソコに顔を埋めて舐めると
「んぁ、んっ…」
陸『うまっ』
「ばか!変態!///」
意地悪したくなり胡桃のソコに
舌を捩じ込んで掻き回す
「あぁぁっ///んはぁっ///」
腰を上げて喘ぐ胡桃
陸『へへっ。変態って言ったお仕置き♪』
「ばか!あぁっ///」
陸『俺にそんな事言っていいの?』
次は舌を胡桃のソコに入れて掻き回す
「ちがっ///あっ、やめて///あん//お願い…」
行為を辞めても胡桃は洗い息を繰り返す
胡桃の唇に優しくちゅっとすると
物欲しそうに俺を熱い目で見つめる
陸『くる、、胡桃…』
何度も何度も名前を呼びながらキスをする
胡桃も俺について来ようと必死に
俺の舌と舌を絡ませてくる
「んっ、はぁっ///」
唇が離れて息を整える
すると陸翔は胡桃にちゅっとした後
自身をいきなり入れてきて最初から激しく動く
「やぁ…あぁぁっ///んぁぁ///」
陸『もっと声聞かせて?ほら、』
奥をグッンと突くから思わず
「んぁぁ///」
ズンズンズチュズチュ
グチュグチュグチュグチュ
陸『胡桃エロい音聞こえる?ほら、これ。』
「んぁぁ///やっ、り、りく///ぅんあ///」
陸『くっ…もっと感じて、』
「あっ//ふぁぁぁ///ん…もぅ、無理ぃ…」
陸『ほら、イけよ。』
そう言って最奥にズンっと突きくと胡桃は
俺の名前を呼びながら叫んでイった。
髪を撫でて寝ている胡桃の唇に優しいキス
「んっ、」
次第に小さなキスが増えてきて
「…んっ////りく?」
陸『んー?』
「なぁにしてるの?」
とろんとした目で見てくるから
可愛くて仕方ない。
陸『ねぇ、もっかいシよ?』
「やぁだ。今日たくさんシたでしょ、、」
そう言って再び俺に抱きついて寝ようとする
陸『まだ足りない…』
陸翔は胡桃の上に覆い被さって
Tシャツを捲り風呂上りでブラをしてない
胡桃の胸に吸い付いてくちゅっと音をさせる
「んっ、やあっ…」
陸『だぁめ。』
「んっ///」
蕾を舐めながら左手は下着の中に忍ばせると
胡桃のソコはもうびちょびちょになってて
指を入れないでも俺のが入りそうなぐらい
俺は意地悪をして胡桃の中に指を入れずに
ソコを指で擦るだけ…みるみると溢れ出す胡桃
クチュックチュクチュッ
「やっ、だめ…ぁん//」
陸『いっぱい出てるよ。』
ショーツを脱がして指を入れずに
擦り合わせ指に絡み付いた蜜を舐め上げ
胡桃のソコに顔を埋めて舐めると
「んぁ、んっ…」
陸『うまっ』
「ばか!変態!///」
意地悪したくなり胡桃のソコに
舌を捩じ込んで掻き回す
「あぁぁっ///んはぁっ///」
腰を上げて喘ぐ胡桃
陸『へへっ。変態って言ったお仕置き♪』
「ばか!あぁっ///」
陸『俺にそんな事言っていいの?』
次は舌を胡桃のソコに入れて掻き回す
「ちがっ///あっ、やめて///あん//お願い…」
行為を辞めても胡桃は洗い息を繰り返す
胡桃の唇に優しくちゅっとすると
物欲しそうに俺を熱い目で見つめる
陸『くる、、胡桃…』
何度も何度も名前を呼びながらキスをする
胡桃も俺について来ようと必死に
俺の舌と舌を絡ませてくる
「んっ、はぁっ///」
唇が離れて息を整える
すると陸翔は胡桃にちゅっとした後
自身をいきなり入れてきて最初から激しく動く
「やぁ…あぁぁっ///んぁぁ///」
陸『もっと声聞かせて?ほら、』
奥をグッンと突くから思わず
「んぁぁ///」
ズンズンズチュズチュ
グチュグチュグチュグチュ
陸『胡桃エロい音聞こえる?ほら、これ。』
「んぁぁ///やっ、り、りく///ぅんあ///」
陸『くっ…もっと感じて、』
「あっ//ふぁぁぁ///ん…もぅ、無理ぃ…」
陸『ほら、イけよ。』
そう言って最奥にズンっと突きくと胡桃は
俺の名前を呼びながら叫んでイった。
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