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しおりを挟む來『気持ちいい?触ってもないのに濡れてるの分かるよ?』
「 そ、そんなことないもん、」
來『へぇーじゃあ、確かめてやるよ、』
そう言って來翔は胡桃の下着を横にずらして
胡桃のソコを見る
來『やっべっ//めっちゃびちょびちょじゃん、溢れて止まらないよ?めっちゃパンツに糸引いてるし///』
「やぁん//見ないでってばっ」
そう言って胡桃は足を閉じて自分のソコを手で隠して横を向いてる
でも横に向いたせいでパンツが引っ付いて
びちょびちょなのが更に分かって喰いこんでる
胡桃のソコに人差し指を押し付けてみると
「あっ、んっっ//」
甲高い声が部屋に響いてて俺のは
もうジーパンの上からでも分かるぐらいパンパン
來『ほーら、何恥ずかしがってんの?』
來翔はTシャツをかっこよく脱いで綺麗な腹筋が現れるそれすらも見とれてしまう
來『なーに見てんだよ、ほら、俺にどうして欲しいの? 』
そう言って顔をキスが出来るまでの距離まで近づけてくる來翔
恥ずかしくて横向くとすぐに顎をクイッとされて甘い声で
ちゃんと言って?なんて言う來翔は狡い
「來翔の、、ちょうだい…//」
來翔の目を見ながら可愛く言う胡桃
でもすぐに入れるような優しい俺じゃねぇから
來『やぁーだ。 』
胡桃の耳に口を近付けてそう言われ
そこから來翔のペースについていくのに必死で
ちゅっ、ちゅっちゅ
唇を重ねては離れての繰り返しをしながら
唇は首筋、鎖骨、お腹にキスを落としていく度に甘い声が漏れてしまう
いつの間にか來翔の顔が私のそこに来てて思いっきり足を拡げられる
太ももを撫でながら太ももに1つキス
胡桃のソコに下着の上からもう1つ
下着を左手の親指で引っ掛けてずらして
右手でそっと触ると銀色の糸が引いてる
來『えっろ、』
胡桃のソコをペロペロと舐め回していく來翔
「はぁ、んっ、んぁ、やっ、」
下の蕾をぺろっと舐めてくちゅっと吸うと
胡桃の可愛い喘ぎが部屋中に響いて更に俺を興奮させる
來『はぁ、、うまっ、、』
「ら、來翔、もぉ、、もう、我慢出来ないよ、、はぁっ、んっ、」
來『じゃあ、どうして欲しいの?』
「さっき言ったじゃん、、いじわる、、」
來『へぇ、そんなこと言うの?じゃあ、このまんまな、』
「えっ、、、」
ほら、めっちゃ可愛い顔して困ってる。
だから意地悪したくなるんだよ、
來『だって言えないじゃん、嫌なんでしょ?』
「…嫌じゃないよ、、」
來『じゃあ、何して欲しいの?』
最初は意地悪だったのに優しい顔して甘い声で聞いてくるから
もうどうしていいのかわかんなくて…顔見れないし…
「來翔の、、入れてほしい…な、、」
來『ふはっ、よく言えました♪ご褒美あげるね、』
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