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しおりを挟む來翔はカチャカチャとベルトを外しジーパンを全部脱いで
いきなり胡桃のナカへ自身を入れた。
くちゅ
「あぁ、んぁ、はっ」
來『うわ、きつ、、もっと力抜けよ、、はぁ、』
「む、無理だよ…はぁ、」
來『仕方ねぇなー』
來翔は何度も何度も胡桃にキスをしていく
すると胡桃の力が抜けてくるのが分かる。
その隙をついて奥へ奥へと入れていく
「あんっっ、あっ、あぁ、んぁっ、」
來『 くっ、はぁ、はっ、』
「來翔、、気持ちいい?」
來『すげぇ、、気持ちい、いよ、、』
「良かった、ぁんっ///」
來『胡桃は、、気持ちい?』
「んっ、、きもちい、、い、、あんっっ、」
來『あっ、ココが好きなんだぁ?妖』
そう言って一点だけ集中して突いてくる來翔
「はっ、やっ、無理、、いちゃ、あっ、んっっ//」
胡桃は可愛い喘ぎを部屋中いっぱいに響き渡らせてイッた
「はぁ、はぁはぁ、はぁ、」
來『ほんと、イってる姿…可愛いかった。』
そう言いながらも來翔は腰を振るのを止めない
「んっ、はぁ、やっ、やだっ、」
來『ん?だって俺イってないもん。俺も気持ちよくして?』
「んはぁっ、おっき、い、、來翔」
ストロークを続けていると次第に來翔のはさっきよりも大きくて苦しい
來『あんま、、可愛いこと言うな…よ、』
「んはぁっ、やっんっっ、激しい///」
ラストスパートを掛けるようにピストーンを大きく激しくして
胡桃の奥へ奥へと突いていく
來『 い、やっべ、でる、、』
「ナカはだめ、、はぁっ、も、イッちゃうよ、、あぁぁんっ」
胡桃がナカを締め付けながらビクって腰をあげた。
その締め付けで俺もイッた
「な、ナカ、、あっ、あっいっ、」
來『ごめん、、今出すから、、』
そう言って來翔は胡桃のナカに指を入れ欲を掻き出す
「あっ、やっ、イったばっかり、、///」
來『仕方ねぇだろ?出さなきゃダメじゃん』
「そうだけど、、///」
來『うわぁー、いっぱい出てくる、エロ』
「もぉ、ばかっ、來翔が出したんでしょ///」
來『だってお前が可愛いから、、』
「はぁ?!そんなの知らな…んっ//」
來『そんな事言っていいの?』
そう言いながらぐちゅぐちゅと指で胡桃の中を掻き回す
「やぁ、はぁん、ごめん、、///」
來『可愛い♪ねぇ、どうしよ、またおっきくなったんだけど、、どうしてくれんの?』
「し、知らない!!//やぁっ、だめ、」
ナカで動いていた指が抜かれて自身をあてがわれると
いきなり奥へズンっと突いてきた
「んあぁっ、ばかっ、」
來『ん?なんか言った?』
パチュン!パンパンと音を鳴らせて胡桃のナカを何度も突いていく
「やぁ、んはぁっ、來翔…んあぁっ、」
俺の腕を掴み俺の名前を何度も呼びながら
見つめて喘いでる胡桃。
ほんと、可愛い奴。
「イっちゃうよぉ///」
來『いいよ、ほら、イけよ。』
パチュンパチュン
大きく腰を振り最奥に打ち付けると
「あぁぁんっっ///」
声を部屋中に響かせてイった胡桃
來『…ほんとえろっ。もっと見せて?』
「はぁっ、はぁ、やだよ、無理、、來翔」
來『そんな可愛く言われてもなー俺のまだこんなだし、もう少し良いでしょ?』
そう言ってさらに奥へ奥へと
パンパンパン音を立てて腰を激しく打ち付ける
「あっ、やぁ、らめ、んあぁっ、」
來『もっと俺だけを見て、胡桃、、すき、、』
「はぁ、んっ、あっ、」
胡桃は俺を見つめながら喘いでる
それを見て俺のはまた質量を増してイくのはもうすぐそこ。
キスをしながら激しく打ち付けて來翔が胡桃の中でイった
來『…っく、はぁはぁ、、、』
「あぁぁっ///はぁ、はぁはぁ」
來『はぁはぁ、胡桃…』
息を整えながら胡桃の頬を撫でて
愛おしそうに見つめる來翔
優しくキスを何度か繰り返す
「んっっ、」
來『胡桃、、好きだ…』
「嬉しい…でも私…どうしたらいいか分かんない…」
來『そうだよな、いきなり言われて…時間掛かってもいい。考えてくれないか?』
「分かった…」
胡桃はキスをした
來『 ふはっ、可愛い奴だな、、』
そう言って勢い良く來翔が胡桃に抱きつくと勢いで押し倒される
「きゃっ///」
見つめ合う2人
來『 絶対俺、諦めねぇから。』
そう言って再び唇を重ねる
「んっ、んあっ、」
夢中でしてるとまだ裸のままの2人だから
來翔のが太ももに当たったり入口の近くを行き来してるから胡桃は次第に疼いてくる
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