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しおりを挟む「んふぁ、んっ、、」
唇が離れると來翔は優しく笑う
來『胡桃、ちゅー気持ちいの?腰浮いてっけど。』
「…っ///ちがう、もん、、」
來『そうなの?さっきから擦り付けてるのに?』
「やぁ、それは來翔だもんっ、」
來『だって胡桃の太もも気持ちいし。』
「ばかっ、///」
來『入れてもいいんだよ?俺のは胡桃のおかげでいつでも大丈夫だし。』
「んんっ、ちょっ、と、やぁだ。」
來『じゃあ、こっち攻めちゃお。』
來翔は赤ちゃんみたいに美味しそうに私の胸の蕾を口に含み
ペロペロと舐めたりちゅーっと吸ったり
「んっ、あっ、、やぁん、」
蕾を舐めながら右手は体のラインを謎りながら下へ移動し
胡桃のソコを優しく触ると溢れてくる愛液
來『こんな濡らしてどうすんの、、』
「知らないもんっ」
來『へぇーそんなこと言うんだ、じゃあしてやんないよ?』
「えっ、」
そう言って触るのをやめる來翔
「來翔…」
涙目で上目遣いで俺を見る胡桃
ホントずるい
來『 ん?どした?』
優しく胡桃の頭を撫でながら言う
「來翔……」
來『なぁに?』
「お願い…シて?」
來『やなんだろ? 』
「やじゃないよ、、お願い…來翔が欲しいの…」
んな事、狡すぎる…我慢出来ねぇだろ…
來『ほんと、狡いわ…バーカ』
「ば、バカって、、來翔の意地悪!!」
來『胡桃には意地悪したくなるの。可愛いから、』
「またそんなこと言って、、も、早く來翔のちょうだい、、」
そういうと來翔は胡桃の足を広げて間に入り
ズズっと來翔のが胡桃の中に入った
來『くっ、動くよ、力抜けって』
「そんなの、無理だもん、」
來『ほら、力抜いて?』
と胡桃の奥を突いてみるけどなかなか力は抜けなくて
「無理だもん、來翔がちゅーしてくれなきゃ無理だもん、」
來『仕方ねぇーな。ほら、』
そういうと胡桃の顎をクイッと挙げて
ちゅちゅ、ちゅ、
「はぁ、はぁんっ」
キスをしてると力が自然と抜けていって奥にググッと一気に入ってきた
最初はゆっくり胡桃を感じるように突いて
だんだん腰を速めてイイ所を突いてって
揺れる度に胡桃の胸が大きく揺れて
胡桃の可愛い喘ぎも俺を興奮させる材料となる
「やぁ、あん、んっあ、」
來『胡桃、、はぁ、んぁっ』
「來翔、、気持ちいいよ、、あっ、」
來『はぁはぁ、やべ、マジで。』
「それ、來翔好き、」
胡桃からの不意打ちの「好き」に
思わず來翔のが質量を増してくる
「ばか、また大きくなって、、あぁんっ//」
來『仕方ねぇだろ。胡桃が悪い』
「ひやぁ///」
パンパン…くちゅ、
「やぁ、激しい…////んぁっやぁ、もう、もうダメだよ、、んんぁっ、あんっ」
そう言って來翔のモノを締め付けながらイってしまった胡桃
來『あーぁーイッちゃったな。先にイクなんて…お仕置きだな』
そう言いながらも自身を抜こうとせず
そのまま腰を振り続けて突き上げるように
何度も何度も激しく打ち付ける來翔
「やぁっ、あぁん、イッたばっかなのに、、、」
來『 ん?気持ちいいくせに、ほら、もっと俺を感じろ、』
「やぁ、またイっちゃう、」
來『イケよ。ほら、もっと声聞かせて?』
「いやぁん、あんっ、ふぁ、んぁっ///」
ぐちゅ、ぱちゅん、パンパンパンパン…
卑猥な音が部屋中に響き渡る
來『やべ、イきそう…』
そう言ってラストスパートを掛ける來翔
体を引き寄せて胡桃の胸にちゅーっと
吸い付いて印をつけながら腰を振り
最奥に強く突くと2人同時にイってしまった
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