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しおりを挟む「あぁっん!ナカにキてる…っ」
來『だって胡桃のナカ気持ちよすぎるんだよ、』
「ばかっ///そんなの言わないでよ、、//」
來『ふは、ほら出すから脚開いて?』
「やらぁ、無理だって、///」
來『さっきまで足開いて気持ち良さそうに喘いでたじゃん?ほら、開いて?』
「なっ///きゃっ///」
なかなか足を開いてくれない胡桃の両足をガバッと両手で開くと
胡桃のソコからはドロっとやらしく俺のが流れてくる。
來『やばっ、めっちゃ溢れてる、、エロ』
胡桃のソコを左手で開いて間近で見る
「やっ、広げないで…///近いってばっ///ねぇ、早く來翔の出してよ、///」
ドロドロと混ざり合った欲が出てきて來翔は思わず
來『ちょっ、エロすぎて勃ってきた』
「えっ?!バカじゃないの///」
來『ねぇ、もっかいしよか。』
なんて色っぽくて熱い目で見つめられたら
断れないの知ってるくせに…
來翔からのキスが降ってくる。
「んっ、ふっ、はぁ、、ねぇ、先に出したやつ出してってば///」
來『ん?いいじゃん、今からやるんだし。沢山掻き混ぜてやるよ。』
"もっと気持ちよくなるよ"なんて耳元で囁かれて
キスしながら舌も入れられて深いキスになって
キスしながら胸を揉まれて快感が一気に襲ってくる
乳首を指でクルクル回したりつねったり
時折チュパっと吸い付いてきて体が捩れる
來『だーめ。逃げんなよ』
すると來翔は逃げる胡桃の腰を引き寄せて
一気にモノを胡桃のナカに貫く
「ひやあっ、んぁっ、あっ///」
グチュグチュと音を立てて入ってくると
來翔が入れた途端にさっきの來翔の液が
少しとろっと溢れ出て突く度に混ざりあって
トロトロと出てくる精液。
「あぁぁんっ、んっ、あっ、あぁん」
來『やべ、きもちぃ?』
「 んっ、きもちぃ、、んあっ、やぁん」
來『ふはっ、可愛いな』
そう言って優しく胡桃の頭を撫でると反射的に目を瞑る胡桃
その一瞬でも愛おしく思えてちゅっと落とすと
頬を赤く染めてナカもキュッと締まる
來『くっ、締めんなって、、』
「だって…」
來『だってなんだよ、 』
來翔は私の奥を目掛けて強く突いてきて
「んあっ、激しいってばぁ、、んっ」
來『良いじゃん、気持ちいんだろ?』
そういうとグルグルと掻き回すように
突いてきた來翔
「あつ、んぁぁ、やめ、いっちゃ、あんっっ」
來『だーめ、まだだよ、俺と一緒にイこ?』
そう言って來翔は自身を
胡桃のナカから抜いて仰向けに寝転んで
來『俺の上乗って?』
「えっ、やっ、やだよ///」
來『だーめ、上乗るの。』
そう言って來翔は胡桃の腕を引き寄せて
自分の上に乗せた。
來『胡桃?自分で入れてみ?』
「えっ?!///やだよ、やり方分かんない」
來『もぉー仕方ねぇなーこうやるの。』
って胡桃手を持って一緒に自身を入れ
「やぁ、、あっ、深いっ」
なかなか全部入れようとしない胡桃に
見かねた俺はパンッと一気に突き上げた。
「ひゃあああんっ///あっっ」
來『好きに動いてみ?』
「恥ずかしい///」
來『大丈夫、俺しか居ないから。俺を気持ち良くして?』
そう言うと俺のお腹に両手をついてゆっくり上下に動く胡桃
「うっ、はぁっ、やっ、あっ」
來『ふっ、はぁっ、そう、上手くなってきた』
すると胡桃は動きを早めて深く上下に動く
「あっ、はぁっ、やぁっ、あんっ」
お互い気持ちよくなって欲しくて夢中で動いてると
來『はっ、んはっ、やべ、こっから見た胡桃エロすぎ///』
両手を來翔のお腹についてるから胡桃の大きい胸が寄せられてるし
胡桃は可愛く甘い声で喘いでて頬も紅く染めててマジやべぇ。
「だ、だって、、來翔にきもち、くなって、んあっ、欲しくて…ねぇ、きもちい?」
來『ホント、お前バカ、可愛すぎ。気持ちいいよ、胡桃は?』
「胡桃も気持ちいいよ、」
すると胡桃は俺の方に倒れてきてちゅっと
胡桃から可愛いキスをしてたまらなく
俺は胡桃の後頭部を抑えて激しいキス
「んん、んぁ、はぁっ、苦しいよ、バカ///」
來『はぁっ、はぁ、まだ足んねぇ、もっと気持ちくしてやるからな。』
來翔は胡桃の頬を優しく右手で撫でながら
キスがもう一度できそうな距離で甘く言われる
「う、うん///」
來翔は繋がったまま起き上がって胡桃を押し倒し
さっきと逆の体制に。
いわゆる正常位
胡桃の頭を優しく撫でてちゅっ、ちゅっとキスを落とす。
「んんっ///はぁ、、//」
來『胡桃…好きだよ。』
そう言ってゆっくり腰を振り少しずつ速度を上げていく
今まで見た事ない來翔の男を感じ夢中で來翔を感じた。
陸翔の罪悪感はあったけど今は來翔の事しか考えれない
私は…どうしたらいいの?
両方の顔を浮かべながら來翔の刺激を受けながら喘ぐ。
「ら、、らい、、と、んぁっ///」
段々加速していき…
來『やべっ、イクッ…んはっ、』
「あぁぁ、、んっ、あんっ、んぁっ///」
同時にイった
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