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しおりを挟む処理を終えて2人はベットで横になって抱き合う
來『気持ち良かった?』
「ばかっ、激しすぎだから///」
來『だって胡桃が可愛いのが悪い』
「何言ってんの///嫌いー!」
プイっと身体ごと反対方向を向く胡桃
來『俺は好きだぞ?胡桃のこと』
そう言って後ろから抱きつく來翔
「やっ、やめて、///」
來『やめなーい。』
「ちょ、胸、触んないでよ///」
來『やわらけー。』
「だから、、、///」
來『もっかい。』
「はぁ?やだ、いっぱいしたじゃん!」
來『だって、またほら、』
そう言って來翔は後ろから腰を擦り付ける
「えっ、嘘でしょ?///」
來『だからしよ?』
「もー腰痛いー」
來『大丈夫だってー』
「やだー、自分でなんとかしなよ、疲れた」
來『えーー。ひどっー』
「酷くない!いっぱいしたでしょ?」
ちゅっと胡桃から口付けてから部屋を出ていこうとする胡桃
來『どこ行くんだよー』
「お風呂、入んの。」
來『じゃあ、俺も♪』
「はぁ?!なんで//やだ!絶対ヤダ!」
來『良いじゃん!昔入ったことあるじゃんか。』
「昔は昔でしょ!今ダーメ!」
來『何がダメなの?』
「だって、、絶対するじゃん。」
來『わかんねぇーじゃん。』
「分かる!!意地悪な顔してるもん!」
來『はいはい、もぉー、一緒に入るよ』
「やだー!降ろしてーー!!」
來『駄々こねないの。』
胡桃を抱き抱えてお風呂へ
2人で湯船に浸かる
私は恥ずかしくて來翔に背中を向けてると後ろから抱きついてきて
來『ねー、こっち向いて?』
「やだ。」
來『なんでー?』
「恥ずかしいから//」
來『えーあんな事したのにまだ恥ずかしいの?』
「そ、それとこれとは…///違うじゃん///」
來『違わない』
來翔はもっと身体を引き寄せ密着させてきて
「ね、やだこれ。」
來『んー?』
「当たってる」
來『当ててんの。』
「変態!」
來『男はみんなそうなの』
後ろから胡桃の胸をやわやわと揉み出して
時々乳首もキュッと摘んでくる。
「あっ、んっっ///」
來『可愛いなぁー胡桃』
胸を揉みながら左耳を舐めてくる來翔
「んはぁ、んあっ、やっ、」
耳を舐められてるからくちゅとヤラシイ音が近くで聞こえて
來翔の色気のある吐息が胡桃の身体をまた興奮させる
耳朶をちゅーっと吸うと
「んんんーっ///」
顔を赤らめて耐える胡桃
そのまま首筋を舌が伝って途中でちゅーと吸われて印が付けられる
來『ね、そろそろこっち向いて?おっぱい吸いたい』
私を振り向かせてビックリしてる隙に私の胸を掴んでちゅーと吸う
「ちょっ、やっ、やめ、て、んっあ、」
ちゅーと吸い付いては蕾の周りを舌先でなぞってみたり
蕾の先をツンツンと舌先でつついたりレロレロと舐め回したりする
「やぁ、んっっ、あっ、あぁ、んぁっ///」
來『きもちぃ?』
「んっっ///」
來『はぁ、はぁ、胡桃?腰、動いてるよ? 』
來翔の上に跨っていた胡桃は無意識に
來翔のソレを自分のと擦り付けるように腰を動かしていた
「だって、、はぁ、はぁ、きもちぃ、」
來『もう我慢出来ねぇ、』
そういうと來翔は自身を持って胡桃に強く刺激して擦り付ける
來『やべぇ、これ。胡桃どんだけ濡らしてんの?そんな俺のが欲しかった?』
「うん、だって///來翔がえっちな事するからじゃん///」
來『可愛い、じゃあ、お望み通り入れてあげよか?』
すると胡桃の腰を持って下に降ろして
胡桃のナカを押し広げながら入っていく
「やぁ、、、凄いおっきい、、本当は來翔の方が早く入れたかったんじゃない?」
來『う、うるせぇ///』
そう言って下から勢いよく突き上げる來翔
「あぁぁっんぁ、ばか、いきなり強くしないでよ、///」
來『胡桃が悪いー。胡桃の方がこんなに濡らしてえっちだね』
湯船の中でしてるから2人で動く度に
お湯が波を打ってくる
「はぁ、はぁ、はぁはぁ、んはぁ、///」
來『エロい顔ー。』
そう言うと胡桃を引き寄せて
胡桃の唇を舐めると口を空けた隙を見計らって
舌を入れたキスをする
ちゅっちゅっちゅっちゅっ
「はぁ、はぁはぁ、///」
來『さっきより濡れてきてんじゃん。』
「そんなことないもん///」
來『じゃあ、聞かせてやるよ、立って?』
言われるがまま立つと來翔はそのまま座ってて
丁度胡桃のソコが來翔の目の前に来て
來翔がそのまま見つめて優しく胡桃のソコを触る
「ふぁ、んっっ、あっ///」
來『もっと足開いて?』
そう言ってグイッと胡桃の左足を浴槽の上に
上げて來翔には胡桃のが丸見え
「やだっ、これ!」
來『めっちゃエロい、何これ。太股までえっちな蜜が垂れてきてんじゃん』
そう言って太股に垂れた胡桃の蜜を舌で舐めとる
「ん、何してんの///」
來『何本がい?』
「やだっ、」
來『言わなきゃ3本入れちゃうよ?』
そう言って3本の指を胡桃のソコを愛撫する
「んんっ、」
來『エロいなぁー、仕方ない、そんな欲しいなら入れてあげるよ。』
來翔は胡桃のソコに自分の指を3本バラバラに動かしながら出し入れする
「あぁっ、やぁっ、んっあっ、はぁっ、はぁ」
來『何、気持ちいの?腰動いてっけど。』
「動いてな、、いっ、んっ///」
來『エロすぎ』
「ねぇ、、はぁっ、はぁはぁ///來翔…欲しいっ」
來『そんな欲しいんだぁ♪妖』
「んっ、欲しい」
そう言うと來翔が立ち、甘く蕩けるようなキスをする
來『ねぇ、もっかい言って?』
「恥ずかしい//」
來『言ってくれなきゃ分かんないよ?』
胡桃は來翔に抱きついて耳元で
「 來翔の欲しいな…もう我慢出来ないよ、、」
言い終わると來翔の顔を上目遣いで見る
やべぇ、何こいつ。クソ可愛い。
てか抱きついてこんなエロい言葉言うなんて反則
來『ばーか///』
「耳赤いよ?」
胡桃から口付ける
離そうとすると今度は來翔が胡桃の後頭部を包み込むように
グッと近づけてキスをする
ちゅっちゅっちゅ、
お風呂場だからいつもより響く
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