甘い誘惑

6.

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お互いの吐息と喘ぎを感じ興奮は止まらない

『やべ、、１回イくぞっ、』

すると更に速まった腰つきに喘ぐしかない胡桃

｢あっ、あぁんっあっ、ぁ、んぁっ///やぁっ、も、あぁんっ///｣

『くっ、、でる、、』

最奥に打ち付けるとズンっと奥へと欲を出し達する
更に陸翔はそのまま胡桃の両膝裏を持って
ぐぅーっと前に押しながら腰を繰り返す

｢あぁんっ///やぁっ///ぁ、あぅ、、あっ、ぁっ、｣

『はぁ、はぁ、、』

グチュングチュンとナカで混ざり合う欲が堪らない

｢あぁんっ///あっ、ぁ、あぅ、気持ちいいっ、｣

『気持ちいいね、このままもっかいイこか。』

｢うん、あぁんっあぁっ、やぁっ///｣

さっきと違うトコロに当たるから
また違う気持ちよさがあって腰が止まらなくなり
ほぼ同じに絶頂を迎えてた

｢はぁはぁ、あぁんっ///あっ、りくぅ、｣

とろんとした顔で俺の名前を呼ぶ胡桃

『ん？なぁに？』

陸翔は胡桃に顔を近づけ頭から頬に沿って優しく触れ
ちゅっちゅちゅっと口付けて離れる頃にはフワッと微笑んで

『ちゅー、して欲しかったんでしょ？』

胡桃は素直に頷く

『胡桃、、おいで？』

すると胡桃は陸翔の首に腕を巻き付けるとグイッと繋がったまま抱き起こす

｢え？！ひゃあっ///やらっ、だめっ///｣

腰を浮かせて抜こうとするのを即抑えてズンっと奥へ突くと
｢あぁぁんっ///｣と喘ぎ声を響き渡らせながらイってしまいビクビクと震える胡桃

『えー、これでイっちゃったの？』

顔を見せないまま、まだビクンビクンと痙攣している胡桃を
ぎゅーっと抱きしめて少し待つけど痺れを切らした陸翔は
胡桃の耳を下からペロっと舐めたりはむはむと甘噛みする

｢んぁっ、あぁんっ///｣

『あっ、また締まった、』

｢ぅ、言わないで///｣

『じゃあ、顔見せて？』

｢やぁっ、、｣

『だぁめ、ちゅーは？したいんでしょ？』

するとやっと恥ずかしそうに顔を俺に見せてくれた胡桃
可愛くてじーっと見つめていると

｢な、なに、、///｣

『んーん(笑)』

｢も、なに///早くして、、///｣

『胡桃がして？』

｢えっ///やだっ、りくして///｣

『えぇー胡桃にして欲しい。』

胡桃の頬を両手で包みながら言うとゆっくりと唇が重なり
陸翔も胡桃に答えるように返すと次第に陸翔の舌が入ってきて
深いものになっていく

｢んっ、ん、、ぁ、、はぅ///｣

『んはっ、腰、、動いてるよ、』

｢あぁんっ///やぁっ、ちがっ、、｣

『動いてんじゃん、それにすげぇ濡れてるっ、』

｢あぁぁんっ///言わないで///はずかし、、っ///｣

『いっぱい動いていいよ、気持ちくして？』

ズンっと腰を突き上げると｢あぁぁぁぁんっ///｣と喘ぎビクンとする

『ほら、いっぱいして？』

小刻みにイイトコロだけを狙う陸翔

｢んぁっ、あっ、あぁんっ///あっ、ぁ、わ、わかった、から、あぁんっ///｣

陸翔は腰を止めると胡桃は陸翔の両肩を両手で持ち
ゆっくりと腰を上下に動かしていく

｢あっ、ぁ、あぅ、、｣

『はぁ、気持ちい、、胡桃こっち、』

恥ずかしくて俯きながら腰を動かしていたから胡桃の顎を持って
自分の方へ向かせる
目が合うと｢やぁッ///｣と腰を動かすのを止め顔も逸らそうとする

陸翔は胡桃の顔を逸らさないように向かせ

『だぁめ、ちゃんと俺を見ながら動いて』

｢ぅ、いじわるぅ、、｣

すると素直に陸翔を見ながら腰を動かす

『そうそう、上手、、もっとシて？』

｢んっ、、もぉ、、無理だよぉ、、///｣

腰を動かしながら言うから可愛くてたまらない

『まぁだ。まだだめ、』

｢も、、やぁっ///あっ、、｣