甘い誘惑

6.

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胡桃の両手首を胡桃の頭の上で束ねて左手で持つ

｢ぅ、、、やだっ、、｣

涙目で俺を見る胡桃

『綺麗だよ、可愛い。』

すると唇を塞ぎ右手で胸をやわやわと触りながら律動を繰り返す

時折漏れる胡桃の吐息混じりの喘ぎに興奮が止まらない

唇が離れると｢もっとして、、｣なんて火照った顔で言われれば
さっきよりも深くキスをしてピストンも速まる

｢はぅ、、///ぅ、んっ、、ん、んっ///｣

『はぁぁ、、たまんねぇ、、』

そう言いながら体のラインを撫でると素直に反応する胡桃

｢んっ...///あっ、あ、やぁっ///ふぁっ、｣

『気持ちいい…』

｢ぅ、、んっ///りくぅ、、｣

『ん？なぁに？』

｢好き、、あっ///りくぅ、、｣

『はぁはぁ、、俺も、、好き、』

そう言うと再び重なり合う唇
離れたと思ったら陸翔の唇は私の胸の先端にきていて
ちゅっちゅっと優しく触れ舌先を使って
ペロペロと舐めたり時折ちゅぅーっと吸い付く
その間も腰は動いていてただただ感じることしか出来ない胡桃

｢ふぁっ、んっ、んぁ、｣

胸から唇を離すと舐めていた胸が唾液によって
濡れてテラテラと光る

『はぁぁ、、最高っ…』

そう言って両手で胸を揉みしだく

｢ん、はぅ、ぅ、、ぁんっ｣

胸の先端を少し指で挟んでみたりクルクルと愛撫する

『すげぇエロい顔。気持ちいいの？コレ』

するときゅぅーっとナカを締め付けて頷く

『…っ、、凄い締めたね。えっち♡』

耳元でそう言われるとまた締め付けてしまう

そのまま耳たぶを甘噛みしたりペロペロと
耳の縁や首筋を舐める陸翔

｢んっ///ん、んぁっ、ひぁっ///あっ、//｣

『すげぇ、、また濡れてきた。』

｢んっ///あ、、だって、、ぁっ///｣

『可愛い。えっちな胡桃好きだよ。』

｢んぁっ///激しっ、、いぃっ、あぁっん｣

陸翔は胡桃細い腰を持ってズチュンズチュンと
胡桃の奥に打ち付けるから胡桃はされるがままで
喘ぎ声も大きくなっていく

陸翔はそんな乱れていく胡桃に興奮し
更に胡桃のナカで大きく膨張する

『はぁはぁ、はぁ、最高っ、』

｢ひゃあっ///はぅ、ぁ、あっ、あんっ...///｣

『胡桃、、はぁ、、俺見て。』

素直に見つめながら喘ぐ胡桃

｢あぁっ、あんっ、んっ、あっあっ、ひゃあっ///らめらめっ｣

『はぁはぁはぁ、…なぁ、胡桃？』

｢んぁっ、な、なぁに////｣

『何回出して欲しい？』

｢んぁっ、え、、も、もぉ、無理だよぉ、、///｣

『無理じゃないの。今日はいっぱいシなきゃ。』

｢ぅ、、でも//んぁっ、｣

『欲しいんだろ？ココに、俺のせ・い・し』

｢うんっ、欲しい///｣

『じゃあ、何回出して欲し？』

｢んぁっ、はぅ///2か、いっ///｣

『へぇー2回出して欲しいんだぁ？』

｢いや、その///だって、、｣

恥ずかしかったのかうるうるする胡桃

『でも、足んないなー。10回な。』

｢ふぇ？！///あっ、あぁんっ///そんな、ぁッ、無理だよ//｣

『大丈夫。いっぱい気持ち良くなろ？』

｢ぅぅ、ちゅーもいっぱいしてくれなきゃやだっ｣

すると陸翔は腰をゆるゆると動かしながら胡桃の頬を包むと
ちゅっちゅちゅっと角度を変えながら深いキスをする

『当たり前だろ？こんな可愛い胡桃の唇を独り占め出来るのにしないわけないだろ？』

｢はぁはぁ、はぅ、、///｣

陸翔のキスと言葉に胡桃は蕩けた顔する

『かぁいい。たまんねぇ、』

｢はぁはぁ、はぅ、りくぅ、あっ////｣