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しおりを挟む『くっ、、はぁ、はぁ、上手にイきな、』
そう言って胡桃の頭を撫でると胡桃は火照った顔で微笑む
すると再びグチュグチュと音を立てて動き出す陸翔
「あっ///あ、あぁ、やらぁ、、」
『まだまだ終わんねぇよ、』
「ひやぁ///そんなぁ、、あんっつ///」
『そんな可愛い顔されたら無理、』
「ふぁっ、んっっ、やぁ///だめっ、」
グチュグチュパンパンと卑猥な水音が響き渡る
『はぁ、はぁ、きもちいい、』
「やらぁ、も、激しい、、よ、」
『いいじゃん、欲しかったんだろ?ほら、次は自分で動いてみ?』
そう言って急に胡桃を起き上がらせ自分の膝の上に挿れたまま座らせる
「えっ//やあっ、まって、奥、、///」
『ふはっ、この方が気持ちいいだろ?』
「やだぁ、無理っ、動けないもん、」
『大丈夫、ほらこうしてするんだよ、』
そう言って下から突き上げる陸翔
「んあ///やぁあ//あっ、あっ///」
『ほら、気持ちいいだろ?動いてみ?』
「ぅ、、でも恥ずかしいもん///」
目をうるうるさせながら言うけど逆効果(笑)
『大丈夫。いっぱいえっちしてるじゃん、俺しか見てないから出来るよ。』
「うぅ、、じゃあ、目瞑ってて。」
『なぁんで、やだよ。』
「お願い、」
『わかったよ、』
「絶対、目開けないでよ、、」
『わぁかった、早く。』
そう言って胡桃は陸翔の肩を持ちゆっくりと出し入れしていく
次第に胡桃の吐息混じりの喘ぎが大きくなる
「あっ、あっ、あぁっ、はぁはぁ、、あっんぁ、」
胡桃からえっちな喘ぎが聞こえてくるから
見ちゃだめ!って言われてるけど
気になって薄目を開けて見てみると
俺を感じながら上下に動き上を向いて喘ぐ胡桃
可愛くて堪んない
トントントンと前触れもなく腰を突き上げるとビクンビクンと背中を反らせる
「あっ、あぁっ、あぁんっっ///」
『可愛い、、』
その声に驚いたのか俺の方を見る胡桃
「やぁっ///だめっ///見ちゃヤダって言ったじゃん、、」
なんて言って俺の目を両手で塞ぐ胡桃
可愛すぎない?
こんだけえっちしてるのにめちゃくちゃ恥ずかしがるじゃん、
『えーだって可愛い声で喘ぐから見たいじゃん、』
「えっ、ずっと見てたの?」
恥ずかしいのかナカはをきゅぅーーと締め付けられる
『そだよ、えっちな胡桃見てた』
「ぅ、、も、やらぁ、、」
泣きそうになる胡桃
そんなの逆効果なのになー
『もっと見せて、』
そういうと胡桃を再び押し倒した
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