60 / 271
6.
60
しおりを挟む
.
.
胡桃side
「んー、、あれ?ゆ、夢?///」
目が覚めた私は久しぶりの激しい行為に寝てしまったみたい
隣を見ると気持ちよさそうに眠る陸翔が居て自分が寝ていたことに気づく
夢の中でも陸翔は私を沢山求めてきてくれて私を沢山感じさせてくれた
凄い気持ちよすぎて陸翔の欲もリアルに感じていた
お互いに求め合う行為は凄く気持ち良くて
何度も何度も快楽に溺れていた
「私、、夢まで陸翔とえっちしてたの?変態じゃん///」
その行為を思い出すと体が熱くなり自然と蜜部に手が触れ弄る
「んっ///あっやぁっ///んぁ、はぁ、なんで、、すごい濡れてる、、」
だんだん気持ちよくなってきて喘ぐ声が大きくなるから
慌てて右手で自分の口を塞ぐが左手は速さを増すばかり
「ぅ、ぅ、んっ、ぁ、ん、」
はぁはぁはぁ、ど、どうしたんだろ…私…
快感に溺れそうになりながら陸翔の様子を恐る恐る横目で見ると
隣で寝ているはずの陸翔が寝て…ない?!
チラリと横を向くと隣で寝てると思っていた陸翔と目が合ってしまった
「やぁ///」
『んー、なぁにしてんの?』
「いや、、な、なにもないよ、起こしてごめんね、///」
『んー?どーした?顔赤いよ?』
陸翔は手を胡桃の頬に滑らせながら問い掛ける
「んっ///なにも…///」
『なんもないことないでしょ?』
すると陸翔は胡桃の頬から下に下がり体のラインをいやらしく撫でると
その度にピクピクと反応する胡桃
「やぁっ/// んっ…///」
体を撫でながらキスをし胸の膨らみもやわやわと揉みしだく
次第に胡桃の蜜部まで到達した手がクチュリと音を立てる
「ひゃあ///」
『あっ、ここすごい。挿れて欲しかったんだ?よしよし、今挿れてあげるからね。』
頭を撫でながらそういうと陸翔は向き合ったまま
モノを擦り合わせ少し胡桃の脚を上げ
グンッとモノを挿れた
「ひやぁっ///ちが…っ、あぁぁんっ///」
『くは、、やべぇきもちい。』
「…んっ///ちょっと//陸翔、、やらぁ、、」
『やだじゃないの。こんな濡れてるのに苦しいでしょ?胡桃は大人しく気持ちよくなってたらいいの。』
そういうと奥を目掛けてグチュングチュンと音を立てながら
腰を動かしていく陸翔
『はぁぁ、やべぇ。』
「あっあんあんっ///あっ、かたい、、」
少し強弱をつけながら腰を打ち付けていく
「んっ///ん、ぁ、、」
『気持ちいいね。』
快感に溺れそうになって意識が朦朧としながらも頷く胡桃
『可愛い、、』
すると陸翔は自分の体を起こし体勢を変え胡桃に覆い被さる
グチュグチュパンパンと結合部から溢れ出す愛液が混ざり合う
「はぁん、んっ、り、陸翔、ちゅーしてぇ、」
『しょうがねぇな、』
「ふは、照れてる♡」
『なんだよ///照れてねぇし、』
「だって、また大きくなったよ?」
『は、、うるせぇ//』
そう言って照れ隠しのように胡桃の唇にキスして
舌と舌が絡み合うようなキスを落としていくと
しばらくして名残惜しそうに離れる
「んっ、もぉ///」
満足そうに胡桃を見る陸翔
『なぁ、、さっき1人でシてたよな?』
胡桃はその言葉に驚き恥ずかしくて首を横に振る
「ぅ、、ちがうもん、」
なんて言いながら今にも泣きそうな顔で俺を睨みつける
そんなの全然怖くないしむしろ可愛すぎてたまらない
『じゃあ、なんでこんな濡れてんの?』
そう言って陸翔はグンッと胡桃の奥に突く
「んぁっ///だって、陸翔が、、」
『ん?俺が?』
「り、陸翔が夢で襲ってきたんだもんっ、」
『へぇー夢で俺とシてこんなに濡れたんだ、、えろっ、』
「…///ぅ、、、だって陸翔何回も何回もエッチなことしてくるんだもん、」
『それで起きて1人でもシてたんだ?』
目をうるうるさせながら頷く胡桃
可愛すぎない?あの寝言は本当に夢でもしてたってことだよな…えろすぎる。
まぁ、実際寝てる時に襲ってんの俺だけど、
『えっちだなぁ、その夢は気持ちよかった?』
「うん///何回も中出ししてきたの、、」
『へぇー妬いちゃうなー夢の中の俺。』
「えっ?///」
『だってこんな可愛くてえっちな胡桃に何回も中出ししたんだろ?ココに。』
陸翔は胡桃の下腹部を撫でながら言う
「んっ///」
『その夢より…気持ちよくしてやるよ。』
陸翔は胡桃の耳元で囁いたあと律動を速めていく
「あっあっ///あんっ、やぁ///」
ちゅぅ…っと耳朶を吸ったり舐めたり耳を攻める陸翔
「ふぁっ///んっ、んあ、、」
つぅーっと首筋を舐めるとビクビクと可愛い反応する
口元を手で隠し声を我慢してる胡桃の手を剥がして両手で抑える
「やぁ///やだっ、、///」
『だぁめ、ちゃんと声出して、』
なんて甘くいうから大人しく抵抗するのをやめて陸翔にされるがまま
「あっあっ///んぁ、そこ、やらぁ//」
奥をコツコツと攻めると可愛い喘ぎ声を響き渡らせる
『はぁぁ、ココ好きだな、、』
火照った顔で俺を見ながらコクリと頷く胡桃が可愛いくて
キスを沢山ふらせ大きな胸も揉みしだきながらピストンを続ける
両手で抑えられていた腕は次第に恋人繋ぎになる
「はぅ、ぅ、ぁ、あっ///あっ///」
『はぁはぁ、、』
「りく、ぅ、も、もぉ、きちゃう、、だめ、や、激しい///」
『いいよ、いっぱいイきな、』
すると陸翔はグチュングチュンとさっきよりも腰の動きを速める
「ひぁ、ぁ、ぁ、あっあっ///やぁ///りくぅ、イクんぁああ///」
ビクンビクンと腰が跳ねて陸翔のモノをきゅぅぅーっと締め付ける
.
胡桃side
「んー、、あれ?ゆ、夢?///」
目が覚めた私は久しぶりの激しい行為に寝てしまったみたい
隣を見ると気持ちよさそうに眠る陸翔が居て自分が寝ていたことに気づく
夢の中でも陸翔は私を沢山求めてきてくれて私を沢山感じさせてくれた
凄い気持ちよすぎて陸翔の欲もリアルに感じていた
お互いに求め合う行為は凄く気持ち良くて
何度も何度も快楽に溺れていた
「私、、夢まで陸翔とえっちしてたの?変態じゃん///」
その行為を思い出すと体が熱くなり自然と蜜部に手が触れ弄る
「んっ///あっやぁっ///んぁ、はぁ、なんで、、すごい濡れてる、、」
だんだん気持ちよくなってきて喘ぐ声が大きくなるから
慌てて右手で自分の口を塞ぐが左手は速さを増すばかり
「ぅ、ぅ、んっ、ぁ、ん、」
はぁはぁはぁ、ど、どうしたんだろ…私…
快感に溺れそうになりながら陸翔の様子を恐る恐る横目で見ると
隣で寝ているはずの陸翔が寝て…ない?!
チラリと横を向くと隣で寝てると思っていた陸翔と目が合ってしまった
「やぁ///」
『んー、なぁにしてんの?』
「いや、、な、なにもないよ、起こしてごめんね、///」
『んー?どーした?顔赤いよ?』
陸翔は手を胡桃の頬に滑らせながら問い掛ける
「んっ///なにも…///」
『なんもないことないでしょ?』
すると陸翔は胡桃の頬から下に下がり体のラインをいやらしく撫でると
その度にピクピクと反応する胡桃
「やぁっ/// んっ…///」
体を撫でながらキスをし胸の膨らみもやわやわと揉みしだく
次第に胡桃の蜜部まで到達した手がクチュリと音を立てる
「ひゃあ///」
『あっ、ここすごい。挿れて欲しかったんだ?よしよし、今挿れてあげるからね。』
頭を撫でながらそういうと陸翔は向き合ったまま
モノを擦り合わせ少し胡桃の脚を上げ
グンッとモノを挿れた
「ひやぁっ///ちが…っ、あぁぁんっ///」
『くは、、やべぇきもちい。』
「…んっ///ちょっと//陸翔、、やらぁ、、」
『やだじゃないの。こんな濡れてるのに苦しいでしょ?胡桃は大人しく気持ちよくなってたらいいの。』
そういうと奥を目掛けてグチュングチュンと音を立てながら
腰を動かしていく陸翔
『はぁぁ、やべぇ。』
「あっあんあんっ///あっ、かたい、、」
少し強弱をつけながら腰を打ち付けていく
「んっ///ん、ぁ、、」
『気持ちいいね。』
快感に溺れそうになって意識が朦朧としながらも頷く胡桃
『可愛い、、』
すると陸翔は自分の体を起こし体勢を変え胡桃に覆い被さる
グチュグチュパンパンと結合部から溢れ出す愛液が混ざり合う
「はぁん、んっ、り、陸翔、ちゅーしてぇ、」
『しょうがねぇな、』
「ふは、照れてる♡」
『なんだよ///照れてねぇし、』
「だって、また大きくなったよ?」
『は、、うるせぇ//』
そう言って照れ隠しのように胡桃の唇にキスして
舌と舌が絡み合うようなキスを落としていくと
しばらくして名残惜しそうに離れる
「んっ、もぉ///」
満足そうに胡桃を見る陸翔
『なぁ、、さっき1人でシてたよな?』
胡桃はその言葉に驚き恥ずかしくて首を横に振る
「ぅ、、ちがうもん、」
なんて言いながら今にも泣きそうな顔で俺を睨みつける
そんなの全然怖くないしむしろ可愛すぎてたまらない
『じゃあ、なんでこんな濡れてんの?』
そう言って陸翔はグンッと胡桃の奥に突く
「んぁっ///だって、陸翔が、、」
『ん?俺が?』
「り、陸翔が夢で襲ってきたんだもんっ、」
『へぇー夢で俺とシてこんなに濡れたんだ、、えろっ、』
「…///ぅ、、、だって陸翔何回も何回もエッチなことしてくるんだもん、」
『それで起きて1人でもシてたんだ?』
目をうるうるさせながら頷く胡桃
可愛すぎない?あの寝言は本当に夢でもしてたってことだよな…えろすぎる。
まぁ、実際寝てる時に襲ってんの俺だけど、
『えっちだなぁ、その夢は気持ちよかった?』
「うん///何回も中出ししてきたの、、」
『へぇー妬いちゃうなー夢の中の俺。』
「えっ?///」
『だってこんな可愛くてえっちな胡桃に何回も中出ししたんだろ?ココに。』
陸翔は胡桃の下腹部を撫でながら言う
「んっ///」
『その夢より…気持ちよくしてやるよ。』
陸翔は胡桃の耳元で囁いたあと律動を速めていく
「あっあっ///あんっ、やぁ///」
ちゅぅ…っと耳朶を吸ったり舐めたり耳を攻める陸翔
「ふぁっ///んっ、んあ、、」
つぅーっと首筋を舐めるとビクビクと可愛い反応する
口元を手で隠し声を我慢してる胡桃の手を剥がして両手で抑える
「やぁ///やだっ、、///」
『だぁめ、ちゃんと声出して、』
なんて甘くいうから大人しく抵抗するのをやめて陸翔にされるがまま
「あっあっ///んぁ、そこ、やらぁ//」
奥をコツコツと攻めると可愛い喘ぎ声を響き渡らせる
『はぁぁ、ココ好きだな、、』
火照った顔で俺を見ながらコクリと頷く胡桃が可愛いくて
キスを沢山ふらせ大きな胸も揉みしだきながらピストンを続ける
両手で抑えられていた腕は次第に恋人繋ぎになる
「はぅ、ぅ、ぁ、あっ///あっ///」
『はぁはぁ、、』
「りく、ぅ、も、もぉ、きちゃう、、だめ、や、激しい///」
『いいよ、いっぱいイきな、』
すると陸翔はグチュングチュンとさっきよりも腰の動きを速める
「ひぁ、ぁ、ぁ、あっあっ///やぁ///りくぅ、イクんぁああ///」
ビクンビクンと腰が跳ねて陸翔のモノをきゅぅぅーっと締め付ける
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる