甘い誘惑

6.

59

『はぁはぁ、えろすぎ。』

ちゅっ…っと口付けると胡桃のナカがキュッっと締まり
陸翔のモノも再び大きくなる

『くっ…すげぇ締め付け…はぁ、やばっ、』

再び律動を繰り返していく

胡桃は陸翔の律動に合わせて体が揺さぶられ豊満な胸も大きく揺れ
頬も紅く染まり口も半開きになりそこから吐息と小さく喘いでいる

｢あ、ぁっ、んっ、あっ、、｣

腰を動かしながらちゅぱちゅぱと胸の先端を舐めたりして弄る

『はぁはぁ、滑りが良くなってまた濡れできてる…もっとしてやるからな、』

そう言ってパチュンパチュンと音をたててピストンを速めていく

｢ん、んっ、はっ、、あっ、ぁ、やぁっ///｣

『はぁはぁはぁ、可愛い…可愛いぞ、胡桃…一緒にイこ、、イクイクイク…くはっ///』

ドクドクと胡桃のナカに欲を流し込んでいく

頭を撫でて口付けをしていくけどよっぽど疲れてたのか全く起きない胡桃

『はぁはぁはぁ、どんだけ寝るんだよ、』

挿れたまま陸翔は胡桃と向かい合うように寝転がり頭を撫でながら

『ちょっとこのままな、抜いたら出ちゃうから蓋しとこうな、』

すると胡桃は陸翔の首に腕を巻き付けて

｢ん、、っ、、りくぅ、、｣

『…///なぁんだよ、、寝てる時でもエロくて可愛いってなんなんだよ、、』

 ユルユルと腰を律動させていけば耳元で

｢んっんっ、あっんぁっ//｣

喘ぐ胡桃の声が響く

胡桃の頬を包み込み深い深いディープなキスをする

『はぁ、、かわいい、、』

そういうと陸翔は胡桃を四つん這いにして後ろから突く

もちろん胡桃は寝てるから腰だけ上げて
顔と上半身だけで支えている状態

胡桃のお尻を撫で回し両手で押し上げるように掴んで揉んだりする

『はぁぁ、やわらかっ、』

そう言いながらぱちゅんぱちゅんと音を立てながら腰を動かす陸翔

｢んっ、んぁ、ぁ、｣

結合部からはもうどちらかのか分からない愛液が絡み合って溢れてる

『すげぇ濡れ濡れ…溢れすぎっ、はぁ、』

次第にピストンも速いものになりもう絶頂は目前

『はぁはぁ、きもちい、、一緒にイこうな、胡桃。』

パンパンパンパン…と肌が重なり合う音が響き渡り最後にズンッ！！と
最奥に突き上げ陸翔は欲を胡桃のナカに出した

ピクンピクンと胡桃のナカで動くモノに答えるように
胡桃のナカもキュンキュンと締め付ける

呼吸を整えながら胡桃に抱きつき落ち着くとズルル…っとモノを抜く
ゴボッと欲が溢れ出てきた

『やぁべ、、すげぇ出したな、』


陸翔は後処理を終え胡桃の体勢を元に戻して
再び胡桃の隣に寝転がり胡桃を抱きしめながら眠った