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しおりを挟む久しぶりの行為をした後そのまま抱きついて寝てしまって2人とも裸
気がつけば外は暗くなっていた
横を向けば俺の腕の中で気持ちよさそうに可愛い寝顔で眠る胡桃
半開きに開いた唇も色っぽくて誘ってるにしか思えない
包むように優しく口付け少しずつ深くなるキス
更にさっきから当たってる大きな胸をやわやわと揉む
「…っ、んっ、」
寝ながらでも感じてしまう胡桃が可愛くて仕方ない
体を少し下に移動して大きな胸の突起を
口内に含みながらレロレロと舐めたり
ちゅっちゅっと吸ってみたりするとピクンピクンと体が動く
「はぁぅ、、あっ、ふっ、んっ、」
息が少し荒くなるが胡桃はまだ眠ったまま
『全然起きねぇじゃん。』
陸翔は止めることなく寝ている胡桃を攻める
「はぁ、はぁぅ、んっ///」
両胸がびちゃびちゃになりタラーっと唾液が胸を伝うまで舐め回したり
吸ったりしているのになかなか起きない
『すげぇ…えろっ。』
「はぁぅ、んっ、ぁ、」
再びキスをし次は手を下の方に移動するとクチュッと音がし
太ももや後ろのお尻の方まで愛液が溢れ出していた
『やぁばっ、めっちゃ濡れてる…』
すると陸翔は起き上がって胡桃の脚をM字開脚にする
『すげぇ興奮してんじゃん、えろっ、』
陸翔は胡桃のソコに顔を埋めぴちゃぴちゃと胡桃のソコを舐めまわしだした
「ふぅ、ぁっ、あっあっ///ンは、」
『はぁ、寝ながらこんなに濡らして…しかもこんなにもしてるのに起きないなんて…これが俺じゃなかったらどうするんだよ、、』
「ぅ、、んっ、、あっ///」
『こんなえっちな子はお仕置だな。』
するとパンパンに膨れ上がったソレを胡桃のナカに埋めた
『ぅわ、きつ、、はぁはぁ、動くぞ、、』
そう言ってゆっくりゆっくりと腰を動かし始めた陸翔
『はぁぁあ、やべぇ。何回入れても気持ちよすぎ。』
グチュグチュパンパンと少しずつ速くすると
顔を紅く染めて気持ち良さそうに喘いでる胡桃
「あっあっ、んぁっ、やっ、きもちい、、」
『はぁ、はぁこんなはっきりと喘いでんのに起きないってどういうことだよ、笑』
「ぅ、はぁ、はぁぅ、んっ///」
『ふっ、はぁ、胡桃、、気持ちいいか?』
「ふぁっ、やぁ、ンは、きもちいい、の、、りくぅ、」
夢でも俺とヤってんのかよ、どんだけえろいんだよ
『俺も、気持ちいいぞ、胡桃…』
胡桃に深いキスをしながら奥を攻める陸翔
キスをしている隙間から吐息と喘ぎ声が少し漏れ出すから
興奮してたまらない
大きな胸をしゃぶりつくように音を立てながら吸い付いたり舐め回す
『はぁはぁはぁ、はぁ、、やべぇ、イクイクイク、んぁは、、』
ドクドクと胡桃のナカに欲が流れ出す
恐る恐る胡桃を見るが胡桃は起きないまま顔を紅く染め体をピクピクさせていた
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